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子供のこと

2018年5月21日 (月)

フランスで柔道

昨日はプールに行き、今日はSさん宅に遊びに行くというかんじで、まるで日記が追いつきませんが…少しずつ順番に消化します。

土曜日の夕方から、柔道の体験に行ってきました!
最初、HPの問い合わせフォームから問い合わせを送ったんだけど返事がなくて、1月に市役所からもらってあった市内のアソシエーション一覧に載っていたメールアドレスに送り直したら翌日には返事がきまして(日本でもあるよね、HP問い合わせが機能してないってやつ)。
バスケと同じように、見学させてほしい、できれば英語を話せる人がいたら嬉しい、って書いたら、英語で返事がきまして。
かいがよければ体験でもいいよってことだったんですけど、かいに言ったら「えー…見学だけがいい~…」って、さすがのビビりww
ともあれ、16時に合わせて施設に行くと、施設の前でメールをやり取りしてくれた男性がわざわざ待っていて声をかけてくれまして、初めましてのごあいさつ。
あとについて施設内に入っていくと、すぐに合流したのが、なんと日本人女性!!
ご主人がずっと柔道をやっていらして、今はここでアシスタントをしており、ふたりの子供のうち上の男の子も習ってるという方で、今日はサポートに来ましたとのことで…なんとありがたい!!てかそこら中に日本人いるな?!ほんとビビる。
てわけで…施設を奥まで進むと立派な道場があり(この施設には体操やフェンシング、ダンス、ウォールクライミングなど!、さまざまなスポーツに対応する部屋があります、外側だけは以前下見で来ていたけど中に入ったらほんとに立派でびっくり)、ちょうど前の時間のちびっこクラスで、帯の進呈をしているところでした…白帯からひとつ上の帯になった子達に帯をあげているところ。
道場の畳の周りには次のクラスの時間を待つ、少し大きい子供達がいましたが、なんとその中に、かいのクラスメイトの女の子が!
かいからも時々名前が出てくる、学校でも仲良くしてもらってる女の子のようで…そのママ、私はお迎えの時に見覚えがある方でした。
いよいよ次のクラスの練習開始となり…かいは頑なに見学だけと言ってましたけど、日本人女性のYさんがうしろでサポートしててあげるからとか、あとそのクラスメイトの女の子とママが来て、サポートするからと言ってくれたりしたんですが、最終的にはコーチに抱えられて畳の上に上がりましたとさ(苦笑)
でもね、始まってみたら、最初は鬼ごっこみたいなこととか、あと受け身の練習の一環なんでしょうけど号令に合わせて腹ばいになったり仰向けになったりとか、ゲーム感覚でのウォームアップから始まったので、あっという間にニコニコになって楽しんでいたかい。
クラスメイトの女の子もかいのことを気にかけてサポートしてくれていたし。
後半、組手の練習や寝技の練習が始まると、さすがにかいは畳の上での見学のみになりましたが、後ろで常にYさんが座ってかいに通訳や解説をしてくれたり、時に雑談をしてくれたりしていたようで、ずっと楽しそうにお話ししていました。
生徒は10人ちょいってかんじでしたけども、いつものことながらみんなかいより大きくて、組手の勝負とかは結構迫力あったし、かいにもぜひこれくらいの強さと根性を身につけてほしいな~と、見ながら改めて思いましたよ!
ちなみに最後は団体戦方式の1対1をやってましたが、Yさんのご主人がかいの相手になってくれて、わざと投げられてくれました…(笑)
そんなかんじで1時間半、私もまったく飽きることなく練習を見ていましたし、フランス語のリスニングの勉強も兼ねられてすごくよかったし。
見たら、やっぱり改めて、これはぜひやらせたいなって思いましたね!
とにかくこの息子は、最初ごねたようにビビりだし、もうちょっと心身共に強くなってほしい!ってのが私としてはほんとに望むところ。
あと、やっぱり柔道って、すごく礼儀を大事にするでしょ、今日の練習を見ていても、フランスの地でも、ちゃんと畳に上がる時、畳から降りる時に礼を欠かさないとか、座り方、立ち方まできちんと指導があって、フランスにいながら日本の心も改めて学べるというのが素晴らしく魅力的に感じられました!
これまたバスケバレエと同じく、入会は9月からになるけど来週も来てね!とのことで。
かいにどうだったか聞いたら、鉄板の答え「まぁまぁ」が返ってきましたが、どうやらイヤではなかったようですし、同じクラスの子もいたことですから、ぜひ続けさせたいなと!
ここは土曜夕方で場所も車で10分もかからないくらいの場所だから通うのにはなんの支障もないですしね。
Yさんからも連絡先を教えてもらったので翌日にはお礼の連絡をしたのでした。
また来週サポートしていただけるとのことで…ありがたい限り。

そうそう、体験終わって施設から出て、車に乗ろうとしていた時、偶然久しぶりにアパルトマンのひとつ下に住んでいるリトアニアンママに会いまして(てか私ずっとエストニアンって書いてたけど実はリトアニアンだった…全部修正しました)、ここで私初めて「ビズ」を体験!
あれですよあれ、ほっぺくっつけてチュッって音出すごあいさつ。
いきなりしてこられたのでされるがままでしたけどww
でもこれは相手が私をそういう距離感だと思ってくれてるからのことなので、ありがたいことです。
彼女もここに、娘さんが習い事で来ていてちょうど帰るところだったそうですが…競技は言いませんけど娘さんはその競技では国内トップレベルの選手で、どうやら本気でパリオリンピックを目標にしているみたい…!!!!!
すごいな〜もしほんとに出たらめっちゃ応援するけど…!!

2018年5月20日 (日)

バレエ、とりあえず結論を見る

昨日、かいがバースデーパーティーに参加したことは書きましたが、その2時間の間に、はなをバレエに連れて行きました。
先日体験させてもらったコンセルヴァトワール、6月いっぱいは非公式で来てもいいよって言っていただいていたので。
どうやら発表会が近いようで、この日はずっとその振り付けの練習だったので、入れていただいて逆にちょっと申し訳なかったですが…でもはなはよくがんばっていましたよ。
てか、そんな大事な時期の練習だというのに、私の質問の回答にかなりの時間を費やしていただいて申し訳なかったのですが…でもこの日は、土曜日だけ子供が来てるという英語を話せるママがいらして、かなり通訳していただいたり私の質問にもたくさん答えていただけたので、すごく助かりました。
まず、この前ネックになっていた、バレエ週2+ソルフェージュ週1というのは、はなの年齢ではやはりどうしても避けられない模様…もっと言うと11歳になると週4通わなきゃいけないとか増えていくらしいんだけど…だからこれはもうどうしようもなくて、これが無理ならもうあきらめるしかないと。
あとは、まだ日程が分からないという件…日程が分からないと通えるか通えないか分からないのに申し込みは早くしなくちゃいけないのかという件…これに関しては、ソルフェージュだけじゃなくてバレエに関しても、9月からはどういうスケジュールになるかはおそらく9月まで分からないらしくて、しかもそれに対して生徒の選択権はないらしい。
でも、9月に先生にスケジュールを聞いて、それで通えそうなら申し込み、通えないなら申し込まない、で大丈夫、という話になり…ソルフェージュのほうは?と思ったんだけど、先生のほうから事務局には話をしておくということで、ただし医師による診断書だけは6月中に提出しておいてほしいとのことでした(どうも、フランスでは、スポーツ系の習い事をするにはこれが必ず必要なようで、バスケでも柔道でも要求されています)。
というわけで、それなら、じゃあ9月に結論を出すということにさせてもらおう、と。
シャンティイのカルチャーセンターのバレエのほうも、Sさんから、シャンティイのは緩いから9月に入ってからでも全然大丈夫と聞いていたし…コンセルヴァトワールがダメならそちらに申し込めばいいか、と。
…とはいえ、結局、週3通わなきゃいけない事実は変わらないので、はなはあまり乗り気じゃないみたいですけど…(苦笑)
しかも来年もまた続けようと思ったら、週4…?うーんどうだろうなぁ…。
でも、せっかくフランスに来たんだし、適当なスタジオ通わせるよりは、ちゃんとしたところに通ってほしいしなぁ…。
今日対応してくれた英語を話せるママも、車で30分~40分くらいかかるところから通ってるそうなんだけど、地元のコンセルヴァトワールはレベルが低くてこちらのほうがいいから通わせてるんだ、と。
うちも、時間の都合さえつけば、なんとかこちらに通えたらいいなぁ…。
とりあえずは、6月いっぱい、お言葉に甘えて来られる時は来ようかなと思います…ほんとは土曜日に来たいんだけど土曜日は一番人数揃う日だからか振付重視っぽいから、平日に来ようかな…。

2018年5月19日 (土)

かい・バースデーパーティー参加

今日はかいがバースデーパーティー参加、その間はなはバレエ、さらには夕方からかいが柔道体験と盛りだくさん!
ですが、今日はとりあえず初参加のバースデーパーティーのことを書こうと思います。

招待状をもらって帰ってきたのが、春休み直前の最終登校日だったかと思います。
一目見て、「あ、これは…」と分かる、赤い封筒に入ったものでした。
ついに、というか、早くも、というか…なんともいえない気持ちでしたが、まだ1ヶ月くらいなのに招待状を頂けたこと自体に感謝感謝。
というのも、フランスでは、自分のバースデーパーティーに呼びたい子に、クラスの中で堂々と招待状を配るようで…当然もらう子もらわない子というのが発生するようですよ…怖い怖い。
かいは、その子とはそれほど遊んでいないとのことでしたし…。
でも、かいの学校は1学年15人くらいですので、かいが言うにはほとんど全員もらってたって言ってたので、おそらくみんなに配ったんじゃないかな~?と思いますが。
ちなみに西洋式のバースデーパーティー、日本で庶民の生活してたら普通は縁がないとは思うんですけど、去年、フィアンセちゃん姉妹が、ふたりとも4月生まれで、おうちでバースデーパーティーをしますってことで、はなもかいも招待していただいたんですよね、事前に招待状を頂いて。
その時に、プレゼントを持たせて子供達をおうちに送り届け(おうちには風船で目印が)、あとは親は帰宅して、子供達はプログラムに沿っておうちでゲームをしたりケーキをいただいたりプレゼントをあげたりしたようで、私が迎えに行くとちょっとあがってお茶どうぞ~と言ってもらったのでひと休みしたんですが、今思い返せばこれって完全にフランスのバースデーパーティーの流れと一緒じゃないの、素晴らしい予行練習…と思うと同時に、フィアンセちゃんママすごいわ~と…私なら絶対日本ではやらないもん(笑)
…ともあれ、今回も、とにもかくにもプレゼントを用意しなければいけない。
ネットでいろいろ調べたり、日本人ママ数人に聞いても、どうやら15ユーロ前後が相場の模様。
なにがいいかといろいろ考えたんですけど、なにしろ親子ともにまだあまりよく知らないお友達なので、これはもう、ダイレクトに聞いちゃったほうがいいかな…と思い、招待状に記された電話番号に例によってショートメールを送ることに。
喜んで出席しますという旨と、彼のことをまだよく知らないので、どんなものが好きなのか、またはプレゼントになにをあげたらいいか教えてほしい、と、ダイレクトに書きました。
ちなみに、招待状は今回パーティーを行う施設で発行されるものだったのでフランス語だったんですけど、ママはわざわざ英語で書き直してくれていましたので、英語で大丈夫なんだなと思って、英語でメールを送りました。
数日間返事がなくてちょっと不安に駆られていましたが(笑)5日かそれ以上か、もはや忘れかけていたころに返信が。
彼はこういうもので遊ぶのが好き、という返事に加えて、でもそれより一番大事なことは彼の新しい友達のかいと遊ぶことだよ!と書かれていました、ありがたいですね。
ありがたいのに…ちょうど返事が来たのがパリの地下鉄だったんだよね~、んで忙しさで完全に返信を忘れてしまって当日に至る…(汗)
ともあれ…家族でおもちゃ屋さんに行ってそのプレゼントを買いましたが、フランスではおもちゃ屋さんは包装してくれないってどこかで読んだんですけど、レジで「プレゼント?」って聞かれたのでそうだって答えたら、ちゃちゃっと包装してくれました。
袋はないし、バースデーカードも別に買ったので、帰宅後かいにすぐカードを書かせ、合わせて手持ちの袋に入れまして。
で、いざ当日、お約束の11時。
今回はおうちではなくて、レーザーガンのゲームができる施設でのパーティー。
こういう、施設を借りたり、マックとかでパーティーしたりするパターンもあるそうです。
到着するとバースデーの子が出迎えてくれて、すぐにプレゼントを回収されました(笑)
初対面のパパとママに、ご招待ありがとうと英語でご挨拶して、残ってもいいしどこかに出かけててもいいよと言われる。
基本的にフランスのバースデーパーティーは親は残らない(子供がいない数時間を喜んで有意義に使う模様)と聞いていたので、残ってもいいのか〜ちょっと様子見たかったな〜とは思いましたが、はなのバレエの時間があるので、また戻ってくると話して、かいを置いて3人で移動。
パーティーは2時間の予定でしたが、1時間半経ったあたりで会場に戻ると、これから最後のひと勝負ってところでした。
勝負の様子は見られるのかよく分からなかったので別室で他のゲームしながら待ってましたが、時間になって戻ってくると、最初と次のゲームでは成績がふるわなかったかいが、最後は1位になってました(笑)時間になるとお迎えのママやパパ達もちらほら入ってきて、ごあいさつ程度はしましたが…なんか、家でのパーティーだと、そこで飲み物が出てちょっと歓談する機会があるとかもあちこちで見たけど、そんなかんじでもなく…結局他のママ達とかはほぼ話すこともなく、時間になるとみんなさらっと撤収ってかんじで、うちも主催のパパママにはごあいさつしたけどそれでさらっと終了。
なんかちょっと、もう少し交流できるチャンスがあるのかと思ってたんだけど、そこはちょっと残念。
そもそも、かいのクラスの子は5人、知らない子が3人だったみたいだから、そんなにクラスの子がいたわけでもなく…みんな習い事があったり、3連休初日だから(月祝です)出かけたりしてるのかもね〜。
でも、かいがとても楽しかったみたいだし、プレゼントも喜んでくれてたとのことだったので、それはよかったなと思うし、とりあえず初めてのパーティー参加は無事に終わってひと安心でした。
明日はお礼メールを送ろうと思います。
…いつかはうちもやらなきゃいけないのかなーと思いつつ…今年は勘弁してほしいかな…(苦笑)

2018年5月18日 (金)

フランス語の授業

今日はついにひとりで車に乗って出かけてきました!
会社からのレンタカーは今月末まで借りられるので、お父さんは今のところそのレンタカーでの通勤を継続していて、家には買った車が置きっぱなしの状態だったんですけどね。
特に乗る用事もなかったり、私もいろいろやることあったり、あと今週はちょっと心身不調だったこともあり、今日まで乗ることはなかったんですけど、今日は乗ってきましたよ!
朝に子供達を初めて学校まで車で連れていき(特別だからね!と念押しして)、そのままガソリンスタンドでガソリンを入れて、8時半オープンのcoraに行ってがっつり買い物。
いつもはお父さんと子供達も一緒で、じっくり見ることがなかなかできないんだけど、今日は好きなだけ立ち止まったりうろうろしたりしながら買い物してきました~ポイントカードも作れたし!
ほんとはもっといろいろお店見て回りたいところでしたが、食料品を放置できないので、早々に帰って、やることいろいろやってました。

さて!春休み後の1週間が終了しましたね。
子供達、最初こそ行きたくないとぶーたれてましたけど…そして毎日帰宅後あっという間に夜になってしまうので全然楽しいことができないとぶーたれてますけど…しょうがないじゃないか、その代わりヴァカンスが随所にがっつりあるんだから…。
授業に関していえば…今週は、かいは体育が2回目だったらしく、1回目の体育は全然おもしろくなかったと言っていたけど今回はリレーなんかをして楽しかったと言っていたり、はなも体育でリレーしたって言ってたかな、あとは…かいは算数の時間に最近文章題をみんなやってるみたいなんだけどかいは全然読めないからできないとか言ってたな…。
今週一番の変化が、フランス語の授業、特にはなのほう。
春休み前に、フランス語の先生がはなのフランス語をどう進めていくかちょっと悩んでいて、私が日本で使っていたテキストを渡した…ということは以前の日記に書いたのですが、今週、そのテキストから2回ほど宿題が出ました。
ほんっとに簡単な、自己紹介とか、私は~が好きとか、そんなレベルのものですけども。
で、さらには、木曜日、フランス語の授業、はなはかいのクラスに行って、ふたりで特別レッスンを受けたんだそうな。
なんか、こんなことやったよ~って、手作りの活用早分かり表みたいなのを持ち帰ってきました。
先生も、いろいろ考え始めて下さってるようで…申し訳ないですがなんとかよろしくお願いできればと。
来週個人面談があるので、またそこでもいろいろ相談できたらなと思います、心配は尽きませんので…。
家でもフォローできることはなんでもするんだけど、なんかあんまり宿題も出ないしねぇ…もっとがっつり出してくれてもいいんだけど(笑)

かいのほうはもう全然お友達とも問題なく過ごせてるのはずいぶん前からですが、はなのほうは相変わらずっぽい。
でもこの前、用事があって自由帳みたいなのを見てたんだけど、はなが描いた絵の横に、隣の席の子がフランス語でコメントをつけてくれていたり、あと以前図形の名前を日英仏3通りで書いて表にしたものにも「Bravo!」とか書いてくれてたり、色の名前の一覧を英仏で一緒に作ってくれていたりしていて、とてもありがたいなと思って見ていた私でした。
朝も相変わらず、日本語で話しかけてきてくれる上の学年の女の子もいるし。
はながもうちょっと、もう一歩だけがんばって、お友達の優しさに応えて反応できるようになったらいいんだけど…なんかひとこと返すとか、ちょっと手を振ってみるとか、そんなだけでもいいんだけど、それも難しいんだよね、この子は…。

あ、あと子供とは関係ないけど、今週は、来年度の給食費の申し込みで、私初めて自分で小切手書いて切って提出しました、書き方はKさんに教えてもらって。
こないだ車を買う時に初めて小切手扱ったんだけど、あれは高額だったので銀行で作ってもらったものを渡したんですよね、なので自分で書いて…ってのは初めて。
これから習い事の申し込みが始まるとまた何度も切ることになるんだろうと思います。

あとは…学校のこととは関係ないけど、少し前に始まったスマゼミのイベント、無事に終了したんですが…全然おもしろくなかったみたい(苦笑)
まぁでも、イベントクリアで特別なアバターをもらえたのはよかったみたいですよ。

2018年5月17日 (木)

Conservatoire

さて、そんなわけで、本日は昨日のバレエ体験の話。
パリの日本人の先生のスタジオ、そしてパリの老舗のスタジオに続き、3ヶ所目の体験となりました。
2ヶ所の体験が終わった当初は、もうシャンティイの文化センターでやっているお手軽なものでいいかな…と思っていたのですが、体験に行った日本人の先生が本当にご丁寧にメールでいろいろ教えて下さる方で、ぜひ近くのコンセルヴァトワールに問い合わせてみて下さい、とすごく勧めて下さったんです。
コンセルヴァトワールって、引っ越しの時にお世話になったリロケーションカンパニーのAさんのお子さんが通ってたとか、日本人ママのAさんのお子さんが通ってるとかで、シャンティイのコンセルヴァトワールがある場所も、そこが音楽の学校なんだということも知ってはいたんですけど、そもそもコンセルヴァトワールってなに?ってところは全然知らなかった私。
「のだめカンタービレ」にも出てきた単語のようですね?私はマンガもドラマも見てないので知らなかったんですが。
てわけで、私のようにご存知のない方のために、ちょっとWikipediaから引用させていただくと↓

コンセルヴァトワール(仏:Conservatoire)とは、フランス共和国における文化遺産、自然遺産を経年劣化から防ぎ、管理、推奨することを目的とした特定の公的機関、組織を指す呼称である。音楽、舞踊、演劇、工芸技術などの文化的価値を保持し教育する文化保全機関、および動植物、森林や沿岸、地中などの自然環境の保護、修復を目的とした環境保全機関がある。

…とのこと。
自然遺産うんぬんの話はちょっと寄せといて、それ以外の部分をものすごく噛み砕いて言うと、公立の安価な音楽学校、ということのようです(噛み砕きすぎ?!)。
ひとことでコンセルヴァトワールといっても、ヒエラルキーがあるようで、最上位にあるのがパリとリヨンにある国立のもの、その下に地域圏立音楽院(地方音楽院)…日本で言うところの関東地方にひとつ、関西地方にひとつ、みたいなイメージかな…その下に県立?のもの、さらに市町村レベルのもの…と続く模様。
市町村のコンセルヴァトワールの一覧を見てもちょっとシャンティイの名前は見つからなかったんだけど、おそらくここに含まれるんだろうなと思いますが。
で、基本は音楽を学ぶところで、シャンティイのコンセルヴァトワールにも音楽の授業しかないんですけど、ちょっと調べてみたら、お隣の駅のコンセルヴァトワールに、クラシックバレエのクラスがある!
ちょっと治安が悪いことで有名な駅ではありますが、隣駅ならパリより断然行きやすいし、コンセルヴァトワールならレベル的にも多少は期待できるのかも(とはいえあくまで市町村のものなので地方音楽院ほど期待してはいけないと思いますが…そもそもそこまで求めてないけど)…と思い、フランス語で溢れるHPを四苦八苦しながら読むも、結局普通の習い事のように単純なものではなさそうで、これは読んだだけで理解するのは無理だ、と。
何歳は何時から何時とか、そういうのも全然分からないし、料金体系も見てもよく分からないし、そもそも基本的に人気があるので順番待ちとか必要だとも聞くし…。
てわけで、「システム全然分からないんですけど!」くらいの意味合いの英語メールを送ったところ(笑)、英語のメールが返ってきました、もし入りたいなら先生とアポを取って、どのレベルに入るのがいいか検討する必要があると。
で、先生の連絡先が来たので、そちらと英語ショートメールで直接やり取りし(てかフランスってショートメール割合高いと思う…なんか日本にはあまりない感覚なので最初は新鮮でした)、昨日17時45分のアポを無事に取れました。

てわけで、昨日、バスケの体験が16時半に終わってから、すぐに駅に行って電車で1駅移動。
17時前までに乗れたら安い運賃だったんだけど、残念ながら17時1分発でちょっと高かった(笑)
7分程度で到着して、駅に降り立ってからは、ちょっと厳戒態勢。
…うん、確かに都会感あるし、雑多なかんじもあるし、なにより黒人率が飛躍的に上がったわ。
でも、なんか言うほど危険なかんじもしなかったけども…まぁ油断はせずに歩きましたが、駅から20分くらい歩くんですね、しかも最後がひどい登り坂で。
なんとかたどり着いた場所は、いくつかの施設?が集まっていまして、とりあえず「danse」と書かれた方向に進むと、ふたつの部屋で、ひとつはクラシックバレエ、ひとつはジャズダンスっぽいことをやっておりまして。
バレエの部屋をのぞいていると、中から先生が出ていらして…無事に、やり取りしていた先生とお会いすることができました。
先生、メールでは英語完璧なかんじだったけど、話すのはそれほど得意でもないようで、生徒の皆さんに「英語話せる人?」って聞いたら、ひとりの女の子が出てきて、その子がずっと通訳してくれました(ちょっと、聞き取りづらい英語ではありましたが、まぁ私の能力不足でして…本当にありがたかったです)。
最初、いろいろシステムの説明をしてくれたんですが、どうやら、バレエのレッスンの他にも、音楽のレッスンをひとつ受けるのが義務なのだとか!
楽器を専攻するというわけではなくて、音楽のリズムの取り方とか、そういうものだというような話…まぁ正直よく分からなかったんだけど、なんかダンスにつながる音楽の学習をするのであろう、と解釈。
で、見学だけなのか体験していいのかと聞いたところ、大きい子達のクラス(15人くらいいたかな)だけどぜひちょっとやってみてということだったので、はなには更衣室で着替えさせて、混ぜてもらいました。
最初はバーレッスンから始まり、センターまでやらせてもらいましたが、イヤ、ここはいいんじゃないでしょうか!
とりあえず、子供達のモチベーションもレベルもいい!これは日本と同じ空気!
先生も、みんなのポジションやラインを随時触って直していきながら(はなもいろいろ直されました)、しっかり見ていらっしゃる印象。
はなは、大きい子達のレッスンながら、きちんとついていくことができていて、センターワークでターンが入った時は、はなのターンを見た先生が「Jolie!(きれい!)」って言って、「よく練習してたのね」というようなことと思われるフランス語を語りかけて下さいました(travaillerだけ聞き取れたから多分そんなかんじだと思われる笑)。
で、30分くらいだったかな、終わったところで、もし入りたいならこの時間かこの時間…と、先生がレッスン時間を紙に書いてくれて、あと、正式に入るのは9月からになるけど6月までのレッスンは非公式にいつでも来ていいよと言っていただき(実はバスケでも同じことを言われている)。
先生と、通訳してくれた女の子にお礼を言い(この子はレッスン中もはなのことを気にかけて導いてくれていました)、はなを着替えさせて帰ることに。
てか、このあとトウシューズのレッスンがスタートしていました…その流れに気づいてたら図々しく「この子トウシューズも履いてます!」って言ったかもしれないけど、気付いた時はすでに遅かったです…まぁとりあえずまだ9歳でフランスではトウシューズ履かない歳だしね。
帰りながらはなに感触を聞いたら、今までの中では一番難しかったと言っていて(イヤ明らかにそうなんだが)、彼女的にもこれくらいのレベルならやろうかなという気持ちになれたようでした。

…で。
なにしろその音楽のクラスってのが気になるもんで…ここから駅まで向かう途中の道にコンセルヴァトワール本体(音楽のレッスンをしているところ)があるとのことだったので、立ち寄ってみることに。
もちろんアポなしでしたが、事務所っぽいところにまずはフランス語で「質問があるんだけどフランス語が話せなくて、英語でいいですか?」って聞いたところ、英語ができる職員さん?先生?が通訳対応してくれました。
音楽の授業っていうのが、聞いたらソルフェージュのことで!なるほどソルフェージュね!と私の中でようやく飲み込めたんですが。
ここでソルフェージュとはなんぞやというのをまたWikipediaから引用させていただくと↓

ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、リトミックは体の動きと音とを結びつけたリズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける訓練を指す。

…ついでなのでリトミックまで引用しましたが、リトミックはうちの子達、入園前までやってたんですよ。
ソルフェージュは…私ピアノ習ってましたけど、結構年数経ってからかじった程度だったかな~…。
イヤ、いいと思いますよ、ソルフェージュ、バレエやってソルフェージュもやって安価だってならウェルカムですよ。
ただ!ここで大きな問題がふたつ。
まずひとつが、どうもはなの年齢は、「バレエを最低週2+ソルフェージュ週1」を受講しなければいけないらしい。
…これはね~…結構なネックですよね…前にも書きましたけど、去年1年間、はなは習い事に追われる日々に疲れてしまって、もう習い事はあまりしたくないって気持ちになってるところなんですよ…なのに週3は結構多いよね~…。
ましてシャンティイならともかく、電車に乗ってこなくちゃいけなくて、しかもコンセルヴァトワールのほうは駅からそんなに遠くないけどバレエのジムは遠いうえにかなりの坂道…シャンティイからジムあたりまでのバスもあるっぽいけど本数がかなり少なそうなうえ乗車時間50分くらいかかりそうなかんじ(このへんは事前に調べてあった)。
車が使えれば多分そんなに苦もなく行けると思うんだけど…(というか治安を考えても本当は車で行くのがベストだと思う)。
そしてもうひとつが、バレエの先生のレッスン予定は教えてもらえたけど、ソルフェージュのレッスンがいつになるのかは、6月末~7月頭にならないと決定しないんだそうな…でも入会の登録は6月中にしないといけない。
電車に乗って通わなければいけない以上、来られない時間に設定されても困ってしまうし…うーん…。
あとは、私達はここの市民ではないので、市民だとほんっとに格安なんだけど、市民でなければこの値段…というのも聞いてきましたが、それでも週に3つレッスン受けてこの値段は十分格安だと思いますので、そこはネックにはならないかな(交通費加味しても)。
コンセルヴァトワールだから順番待ちとかもありそうなもんだけど、そういう話も一切出てこなくて、6月に来て登録してくれればOKですってかんじでしか言われないので、おそらく入ろうと思えば問題なく入れそうなかんじでした。
あ、ソルフェージュの授業について、うちの子は音楽経験ないしフランス語も話せないから、どんなことをやってるのか見学できないんですか?って聞いたんだけど、どうやら見学は受け付けてないみたいで、でもみんなそんなかんじで音楽経験ない状態で入ってくるし、言葉だってきっとすぐ覚えちゃうから大丈夫でしょ、と、はなの手強さを当然知らない返答が返ってきましたが(苦笑)、まぁでも楽しいから大丈夫よってかんじでした(まぁ実際きっとそうだと思う)。
そんなかんじで聞くこと聞いてお礼を言って事務室をあとにして、また駅まで歩いて電車で帰ってきたのですが、20時直前くらいの電車になってしまったので、また安い料金に戻っていました。
シャンティイまで戻ると、ちょうど電車時間と接続してるバスがあったのでそれに乗って帰ってきたのでした。

…てわけで、非常に悩ましい状態に陥っております…。
はなにも聞いたら、えー週3~?って、案の定の返答でしたが…でも、案外、そこまで嫌がってるかんじでもないんだよね…この子基本的にバレエ好きだし、今日のところは気に入ったんだろうなっていうのと、あと多分音楽の授業にもちょっと興味があるんだと思う。
とりあえず、シャンティイのバレエ見てみて、もしうーんってかんじだったら、こっちでがんばってみようかって言ったら、「はーい」って言ってたので…うん、多分悪くなかったんだと思う(笑)
まーでも、最初の1年くらいはシャンティイで様子を見るのもありかな~、その間に親子でもっとフランスに慣れてフランス語もしゃべれるようになってからでもいいかな~とは思いつつ…でも、3年、もしかしたら2年しかフランスにいられないことを考えたら、悠長に様子見とかしてる時間がすごくもったいなく感じる私です…そしてきっと結局なんだかんだ言いながら最終的にはがんばっちゃう(がんばらせちゃう)私なんだよね…(苦笑)
…ま、そんなわけで、今日は改めて昨日のバレエの先生に、昨日はありがとうございましたから始めて、どうしてもバレエ週2じゃないといけないんでしょうかね…というメールを送ってみましたが、まだ返事はありません。
あとで事務局のほうにも確認したいことをメールしなくては…。
あ、そうそう、まだ返事が来ない柔道クラブのほうにも別アドレスで改めて問合せ送信…今度は返事来るといいなぁ。

Conservatoire

さて、そんなわけで、本日は昨日のバレエ体験の話。

パリの日本人の先生のスタジオ、そしてパリの老舗のスタジオに続き、3ヶ所目の体験となりました。

2ヶ所の体験が終わった当初は、もうシャンティイの文化センターでやっているお手軽なものでいいかな…と思っていたのですが、体験に行った日本人の先生が本当にご丁寧にメールでいろいろ教えて下さる方で、ぜひ近くのコンセルヴァトワールに問い合わせてみて下さい、とすごく勧めて下さったんです。

コンセルヴァトワールって、引っ越しの時にお世話になったリロケーションカンパニーのAさんのお子さんが通ってたとか、日本人ママのAさんのお子さんが通ってるとかで、シャンティイのコンセルヴァトワールがある場所も、そこが音楽の学校なんだということも知ってはいたんですけど、そもそもコンセルヴァトワールってなに?ってところは全然知らなかった私。

「のだめカンタービレ」にも出てきた単語のようですね?私はマンガもドラマも見てないので知らなかったんですが。

てわけで、私のようにご存知のない方のために、ちょっとWikipediaから引用させていただくと↓

コンセルヴァトワール(仏:Conservatoire)とは、フランス共和国における文化遺産、自然遺産を経年劣化から防ぎ、管理、推奨することを目的とした特定の公的機関、組織を指す呼称である。音楽、舞踊、演劇、工芸技術などの文化的価値を保持し教育する文化保全機関、および動植物、森林や沿岸、地中などの自然環境の保護、修復を目的とした環境保全機関がある。

…とのこと。

自然遺産うんぬんの話はちょっと寄せといて、それ以外の部分をものすごく噛み砕いて言うと、公立の安価な音楽学校、ということのようです(噛み砕きすぎ?!)。

ひとことでコンセルヴァトワールといっても、ヒエラルキーがあるようで、最上位にあるのがパリとリヨンにある国立のもの、その下に地域圏立音楽院(地方音楽院)、その下に県立?のもの、さらに市町村レベルのもの…と続く模様。

市町村のコンセルヴァトワールの一覧を見てもちょっとシャンティイの名前は見つからなかったんだけど、おそらくここに含まれるんだろうなと思いますが。

で、基本は音楽を学ぶところで、シャンティイのコンセルヴァトワールにも音楽の授業しかないんですけど、ちょっと調べてみたら、お隣の駅のコンセルヴァトワールに、クラシックバレエのクラスがある!

ちょっと治安が悪いことで有名な駅ではありますが、隣駅ならパリより断然行きやすいし、コンセルヴァトワールならレベル的にも多少は期待できるのかも(とはいえあくまで市町村のものなので地方音楽院ほど期待してはいけないと思いますが…そもそもそこまで求めてないけど)…と思い、フランス語で溢れるHPを四苦八苦しながら読むも、結局普通の習い事のように単純なものではなさそうで、これは読んだだけで理解するのは無理だ、と。

何歳は何時から何時とか、そういうのも全然分からないし、料金体系も見てもよく分からないし、そもそも基本的に人気があるので順番待ちとか必要だとも聞くし…。

てわけで、「システム全然分からないんですけど!」くらいの意味合いの英語メールを送ったところ(笑)、英語のメールが返ってきました、もし入りたいなら先生とアポを取って、どのレベルに入るのがいいか検討する必要がある、と。

で、先生の連絡先が来たので、そちらと英語ショートメールで直接やり取りし(てかフランスってショートメール割合高いと思う…なんか日本にはあまりない感覚なので最初は新鮮でした)、昨日17時45分のアポを無事に取れました。

てわけで、昨日、バスケの体験が16時半に終わってから、すぐに駅に行って電車で1駅移動。

17時前までに乗れたら安い運賃だったんだけど、残念ながら17時1分発でちょっと高かった(笑)

7分程度で到着して、駅に降り立ってからは、ちょっと厳戒態勢。

…うん、確かに都会感あるし、雑多なかんじもあるし、なにより黒人率が飛躍的に上がったわ。

でも、なんか言うほど危険なかんじもしなかったけども…まぁ油断はせずに歩きましたが、駅から20分くらい歩くんですね、しかも最後がひどい登り坂で。

なんとかたどり着いた場所は、いくつかの施設?が集まっていまして、とりあえず「danse」と書かれた方向に進むと、ふたつの部屋で、ひとつはクラシックバレエ、ひとつはジャズダンスっぽいことをやっておりまして。

バレエの部屋をのぞいていると、中から先生が出ていらして…無事に、やり取りしていた先生とお会いすることができました。

先生、メールでは英語完璧なかんじだったけど、話すのはそれほど得意でもないようで、生徒の皆さんに「英語話せる人?」って聞いたら、ひとりの女の子が出てきて、その子がずっと通訳してくれました(ちょっと、聞き取りづらい英語ではありましたが、まぁ私の能力不足でして…本当にありがたかったです)。

最初、いろいろシステムの説明をしてくれたんですが、どうやら、バレエのレッスンの他にも、音楽のレッスンをひとつ受けるのが義務なのだとか!

楽器を専攻するというわけではなくて、音楽のリズムの取り方とか、そういうものだというような話…まぁ正直よく分からなかったんだけど、なんかダンスにつながる音楽の学習をするのであろう、と解釈。

で、見学だけなのか体験していいのかと聞いたところ、大きい子達のクラス(15人くらいいたかな)だけどぜひちょっとやってみてということだったので、はなには更衣室で着替えさせて、混ぜてもらいました。

最初はバーレッスンから始まり、センターまでやらせてもらいましたが、イヤ、ここはいいんじゃないでしょうか!

とりあえず、子供達のモチベーションもレベルもいい!これは日本と同じ空気!

先生も、みんなのポジションやラインを随時触って直していきながら(はなもいろいろ直されました)、しっかり見ていらっしゃる印象。

はなは、大きい子達のレッスンながら、きちんとついていくことができていて、センターワークでターンが入った時は、はなのターンを見た先生が「Jolie!(きれい!)」って言って、「よく練習してたのね」というようなことと思われるフランス語を語りかけて下さいました(travaillerだけ聞き取れたから多分そんなかんじだと思われる笑)。

で、30分くらいだったかな、終わったところで、もし入りたいならこの時間かこの時間…と、先生がレッスン時間を紙に書いてくれて、あと、正式に入るのは9月からになるけど6月までのレッスンは非公式にいつでも来ていいよと言っていただき(実はバスケでも同じことを言われている)。

先生と、通訳してくれた女の子にお礼を言い(この子はレッスン中もはなのことを気にかけて導いてくれていました)、はなを着替えさせて帰ることに。

てか、このあとトウシューズのレッスンがスタートしていました…その流れに気づいてたら図々しく「この子トウシューズも履いてます!」って言ったかもしれないけど、気付いた時はすでに遅かったです…まぁとりあえずまだ9歳でフランスではトウシューズ履かない歳だしね。

帰りながらはなに感触を聞いたら、今までの中では一番難しかったと言っていて(イヤ明らかにそうなんだが)、彼女的にもこれくらいのレベルならやろうかなという気持ちになれたようでした。

…で。

なにしろその音楽のクラスってのが気になるもんで…ここから駅まで向かう途中の道にコンセルヴァトワール本体(音楽のレッスンをしているところ)があるとのことだったので、立ち寄ってみることに。

もちろんアポなしでしたが、事務所っぽいところにまずはフランス語で「質問があるんだけどフランス語が話せなくて、英語でいいですか?」って聞いたところ、英語ができる職員さん?先生?が通訳対応してくれました。

音楽の授業っていうのが、聞いたらソルフェージュのことで!なるほどソルフェージュね!と私の中でようやく飲み込めたんですが。

ここでソルフェージュとはなんぞやというのをまたWikipediaから引用させていただくと↓

ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、リトミックは体の動きと音とを結びつけたリズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける訓練を指す。

…ついでなのでリトミックまで引用しましたが、リトミックはうちの子達、入園前までやってたんですよ。

ソルフェージュは…私ピアノ習ってましたけど、結構年数経ってからかじった程度だったかな~…。

イヤ、いいと思いますよ、ソルフェージュ、バレエやってソルフェージュもやって安価だってならウェルカムですよ。

ただ!ここで大きな問題がふたつ。

まずひとつが、どうもはなの年齢は、「バレエを最低週2+ソルフェージュ週1」を受講しなければいけないらしい。

…これはね~…結構なネックですよね…前にも書きましたけど、去年1年間、はなは習い事に追われる日々に疲れてしまって、もう習い事はあまりしたくないって気持ちになってるところなんですよ…なのに週3は結構多いよね~…。

ましてシャンティイならともかく、電車に乗ってこなくちゃいけなくて、しかもコンセルヴァトワールのほうは駅からそんなに遠くないけどバレエのジムは遠いうえにかなりの坂道…シャンティイからジムあたりまでのバスもあるっぽいけど本数がかなり少なそうなうえ乗車時間50分くらいかかりそうなかんじ(このへんは事前に調べてあった)。

車が使えれば多分そんなに苦もなく行けると思うんだけど…(というか治安を考えても本当は車で行くのがベストだと思う)。

そしてもうひとつが、バレエの先生のレッスン予定は教えてもらえたけど、ソルフェージュのレッスンがいつになるのかは、6月末~7月頭にならないと決定しないんだそうな…でも入会の登録は6月中にしないといけない。

電車に乗って通わなければいけない以上、来られない時間に設定されても困ってしまうし…うーん…。

あとは、私達はここの市民ではないので、市民だとほんっとに格安なんだけど、市民でなければこの値段…というのも聞いてきましたが、それでも週に3つレッスン受けてこの値段は十分格安だと思いますので、そこはネックにはならないかな(交通費加味しても)。

コンセルヴァトワールだから順番待ちとかもありそうなもんだけど、そういう話も一切出てこなくて、6月に来て登録してくれればOKですってかんじでしか言われないので、おそらく入ろうと思えば問題なく入れそうなかんじでした。

あ、ソルフェージュの授業について、うちの子は音楽経験ないしフランス語も話せないから、どんなことをやってるのか見学できないんですか?って聞いたんだけど、どうやら見学は受け付けてないみたいで、でもみんなそんなかんじで音楽経験ない状態で入ってくるし、言葉だってきっとすぐ覚えちゃうから大丈夫でしょ、と、はなの手強さを当然知らない返答が返ってきましたが(苦笑)、まぁでも楽しいから大丈夫よってかんじでした(まぁ実際きっとそうだと思う)。

そんなかんじで聞くこと聞いてお礼を言って事務室をあとにして、また駅まで歩いて電車で帰ってきたのですが、20時直前くらいの電車になってしまったので、また安い料金に戻っていました。

シャンティイまで戻ると、ちょうど電車時間と接続してるバスがあったのでそれに乗って帰ってきたのでした。

…てわけで、非常に悩ましい状態に陥っております…。

はなにも聞いたら、えー週3~?って、案の定の返答でしたが…でも、案外、そこまで嫌がってるかんじでもないんだよね…この子基本的にバレエ好きだし、今日のところは気に入ったんだろうなっていうのと、あと多分音楽の授業にもちょっと興味があるんだと思う。

とりあえず、シャンティイのバレエ見てみて、もしうーんってかんじだったら、こっちでがんばってみようかって言ったら、「はーい」って言ってたので…うん、多分悪くなかったんだと思う(笑)

まーでも、最初の1年くらいはシャンティイで様子を見るのもありかな~、その間に親子でもっとフランスに慣れてフランス語もしゃべれるようになってからでもいいかな~とは思いつつ…でも、3年、もしかしたら2年しかフランスにいられないことを考えたら、悠長に様子見とかしてる時間がすごくもったいなく感じる私です…そしてきっと結局なんだかんだ言いながら最終的にはがんばっちゃう(がんばらせちゃう)私なんだよね…(苦笑)

2018年5月16日 (水)

バスケ体験

最近ちょっと心身共に調子が悪く…無益に時間を過ごしていることが多くてイヤなかんじです…。

とはいえ…。
今日は学校が半日でしたが、午後からはバスケの体験とバレエの体験に行ってきたので、帰りは20時半近くになって、それからごはん食べたりなんだかんだで、子供達も今日は寝るのが遅くなってしまいますね…日記もいつもより遅く書いています。
ふたつ書くと長くなるので、今日はまずバスケの体験から。

かいは去年日本の小学校に入学して間もなく、隣の小学校のバスケに入会しました。
お父さんがバスケをやっているのでバスケをさせたいという気持ちが強く、通っている小学校と隣の小学校のバスケを比べたところ、隣の小学校のほうがはるかにしっかり練習をしていて強かったからそちらを選んだんですが。
1年弱ですがそれなりに厳しい練習を週3こなしてきて、さて引っ越しとなり、こちらでもバスケを…とお父さんは思っているわけで。
フランスはサッカーのイメージが強いけど(私の中では柔道も笑)、お父さん曰くバスケも結構盛んなんだとか。
まぁ実際、町中を歩いてると公園に普通にバスケコートがあるのはよく見かけます。
でも、バスケクラブを調べたら、とりあえずシャンティイにはひとつだけ…まぁ田舎だししょうがない、あっただけよしとしなければ。
隣町とかにもあるっぽいけど、なにしろ私達普段車ないので、移動手段考えたらもうここ一択で、やるかやらないかだけの選択かと。
てわけで…そのバスケクラブのフェイスブックのメッセージで、まずはフランス語で、こうこうこういう者でこういうわけなので見学させてほしい、できれば英語話せる人がいたら嬉しいんだけど…と送ったところ、数日後に英語で返事が返ってきて(ただしかなりブロークン)、水曜日の15時、本日練習を見せてもらえることに。
これはこちらに来てから全てに言えるんだけど、見学だけなのか体験できるのかがイマイチ分からないので、一応道具は一式持って行ったところ、現地に着いてから聞いたら体験可能ってことだったので、1時間半の練習でしたが、参加させました。
メインコーチがひとりとサブコーチがひとりってかんじでしたが(あとは事務関連のおじさんとかが数人、私とFBやり取りしてくれたのもコーチとは別人)、メインコーチが英語ペラペラだったので助かりました…ペラペラすぎて私の英語力じゃつかめない部分も多々ありましたけど…(苦笑)
今日参加したのは8歳~10歳の練習だったようですが、子供達はかいを含めて10人、かいが特別ちっちゃいのはまぁフランス来てからはいつものことで…(苦笑)
練習は、ずっと見学してましたけども…まぁね~今までのところがすっごくまじめに、基礎からきっちりやってるところだったので…そこに比べたら、緩いな~ってかんじでしたけど…でも多分フランスにあの内容求めるのも無理なんじゃないかな~という気もするし…。
かいも、言葉も分からない中、大きい子達の中に混じって、よくがんばっていましたよ、最後のゲームなんかも積極的にカットしたり、パスもらってはパスしたりとか。
かいも、今までのところがめっちゃ疲れる練習だったから、それに比べたらラクだった~って。
…ま、やるかやらないかだけの選択肢なので、おそらくやるでしょうけど…めっちゃ安いし、バスケやりながらフランス語にも触れられるならおいしいですよね~。
問題は、はなのバレエの時間とかぶるかどうかってとこなので…結論はもうちょっと先送りですね。

はなのバレエのことは、また明日書きますが、うーーーーーん悩ましい…!!!!!

…そういえば、バスケと同時に柔道にも問合せ送ったんだけど、こちらはまだ返事なし。
うーん、もう1回別ルート探して問い合わせてみるかなぁ…。

2018年5月15日 (火)

Grandes Écuries

昨日は子供達を学校に送り出してから、家の中の整頓の最終局面に突入して、ようやくほぼ全部のものが落ち着きました。
当初の予定通りにはいかなかったこともいろいろあるけど、なんとか工夫で乗り切りました。
夜はお父さんも片付けがんばってくれたようで、ようやく余計な段ボールとかなくなったところです。
今日も今子供達を学校に送ってきたところですが、今日は家計簿とか頑張ろうと思います。

さて、そして本日の日記は、日曜日のこと。
日曜日、午前はゆっくりしていましたが(お父さんはジョギングに行き、シャンティイ城内の庭園エリアを全制覇してきていました)、午後からは4人で大厩舎、馬の博物館へ行ってきました。
ここも年パスで入場可能なのです!
私が行きも帰りも運転しました。
駐車場に車を停めて、建物までの道をしばらく歩くんですが、もうそこらじゅうに馬の糞が…。
パリの犬の糞もすごいですけど、ここはもう、それどころの話じゃないですね(苦笑)

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駐車場から5分くらいは歩くんですが…。
この大厩舎、18世紀に建てられたもので、当時は馬240頭、猟犬150匹を収容していたとか。
私とお父さんは年パスで入場するわけですが、またお城の時みたいに子供達は無料のチケットを取って来いって言われちゃうかなと思ってたら、なにも言われずに通してもらえました。

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とりあえず入場してすぐの通路両脇には、このように馬がずらっと並んでいます。

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触ったり餌をあげたりはできませんが、こんなに間近で馬達を見ることができます、写真撮影はフラッシュなしで可。

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鉄柵をかじる馬…怖い(苦笑)

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三つ編みの子もおりました。

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餌やりの様子も見られました。
なにげに荷台に乗ってる犬がかわいい…(笑)
ひと通り厩舎を見てから、今度は博物館エリアへ。

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馬関連の展示がいろいろされていましたけれども。

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…展示が雑だよ、直そうよ(苦笑)
正直、1回来たら十分だなってかんじ。
しかも部屋と部屋を仕切るドアが狭いうえに一方通行じゃないのでなかなか行きたいほうに行けなかったりしてちょっとイラっとしました(苦笑)
さて、ひと通り見終わったあたりで、16時半近くになり、ショーの時間。
入場料さえ払えば見られる30分の調教ショーと、プラスアルファの金額を払って見るスペクタクルがあるようなんですが、今回はとりあえず初めてだったので30分の調教ショーを見てみることに。

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こんなドーム内で…。

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馬2頭と、女性ふたりで、30分行われたショーでしたが…イヤー正直がっかり。
なんか、ずーーーーーっと、フランス語でなにかを説明しながら、馬は基本的にまるく歩き続けてるだけ、みたいな…。
イヤ、なんかね、馬の体はこうなっていて、とか、こういう動きをこんなふうに調教してるんです、っていうようなことをやってるっぽいな~ってのは分かるんだけど…なにしろフランス語が全然分からないから、ひたすら馬が歩いてる、走ってる、時にちょっと変わった動きをする、のを見てるだけ、ってかんじなのよ…。
最後にちょっとだけ、実際のスペクタクルの一部みたいなかんじで、音楽をかけての動きもあったけど…それもこれといって素晴らしい!ってわけでもなく…うーん正直残念でした。
なにしろ、フランス人達でさえ、途中で数組退場してましたから…言葉の分からない私達がおもしろいわけがないんです…(苦笑)
ま、すごいの見たいならお金払ってスペクタクル見て下さいってことですかね~。
お父さんはスペクタクルも行かないって言うんで(苦笑)とりあえず夏休みになってからでも私と子供達で見に来てみようかな~と。
そんなかんじで…ま、とりあえず、そんなに何回も来るところではないな~ってかんじでしたが…またひとつ、行きたいと思っていたところが消化できました、と。
ところで、帰り、駐車場から出ようとしたら、同じようにちょうどショーを見終わってから退館してきた人達で出口渋滞になっていて…しかも、出口のバーがなかなか上がらないようで、1台ようやく出たと思ったら次の1台もなかなか出られなくて…後続の運転手達も続々と車外に出てきて様子を見ているんですけど、しまいにはとあるフランス人男性が上がったバーのすぐ根元に立ってバーが下りない状態にして、手を大きく回しながら「Allez! Allez!(行って!行って!)」と…(笑)
我が家もその恩恵にあずかり、「Merci!」と出てきましたが、そしたら「僕にお金払って」ってジェスチャー付きで送り出してくれました(笑)
なんかこういうとこ、外国っぽい(笑)

そうそう、少し前になりますが…イケアに行く途中、私シャンティイのそちら方面は初めて通ったんですけど、こんなロンポワンがありました。

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やっぱり馬の町~。
最近は家にいて窓を開けておくと、馬くさいな~と思うことが増えました…風向き?季節?
まぁでも、多少くさいけど、毎日馬のいななきと蹄の音に癒されながら過ごしております。

2018年5月14日 (月)

母の日と、最近のはな

いよいよ春休みも終わり、今日から学校再開です。
子供達はすっかり休みに浸かり切っていたので、数日前から行きたくないと言い、昨日の夜も沈んだ様子で寝ましたけども…(苦笑)
ま、また学校の様子は、おいおい書いていくとしまして…。

昨日は午後から大厩舎に行ってきましたが、それについてもまた明日にでも書くとしまして…。

昨日、日本では母の日でしたね。
フランスでは5月最終日曜日が母の日のようですが。
昨日ネットを見ていて、「はっ!今日母の日じゃん!」と気付いた私、あるものを使わなければいけませんでした。

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これ、しばらく前に、はなが私にくれていたもの(笑)
少し前から、スマゼミで、トークのスタンプに母の日や父の日向けのものが登場していて、その中に「かたたたきけん」のスタンプもありましてね、それではなが、実際に母の日と父の日に向けて作ってくれていたもの。
てわけで、これを使おうとしたら、はなが、「待って!準備するから、ベルが鳴ったら部屋に来て!」と。
しばらく待ってベル(クリスマスの飾りなんだけどはなが部屋に飾ってある)が鳴ったので行ってみると、部屋のドアに、「かたたたき病院」と、注意事項が書いてある「ティッシュ」が貼ってあるww
とりあえずノックして入ってと書いてあるので言われた通りに入ってみると、なんか病院風に白い衣装を着ているはながww
とりあえず「チェック」と書かれた受付に持っていくように外の「ティッシュ」に書いてあったので、その通り持っていくと、そこでミッフィーのスタンプを押してもらう(写真参照)。
「あとはあとでせつめいします」って「ティッシュ」に書いてあったけど、その通り、「じゃあこちらへどうぞ~」とベッドの片隅に腰掛けさせられ、あとは普通に肩たたきしてもらいました(笑)
当然ながら別段うまいものでもないんですけど、こういう気持ちが嬉しいじゃないですか、ずいぶん前から考えて準備してくれていたみたいだし(「ティッシュ」もずいぶん前に書いて準備しておいたのにどこにやったか見つからなくて、ベルが鳴るまで時間がかかった模様)。
この券、来年以降も使えるっぽいので、どこかに保存しておかないとですねぇ(笑)

ついでなので、最近のはなのことを少し。

なんか、こういう、ちょっと凝ったことをするのが昔から好きなはなですが。
最近は、念願の自分の部屋が手に入ったので、部屋の中のデコレーションに余念がありません。
引っ越しの梱包に使われた、グレーっぽい紙が大量に出たので、それを子供達に全部たたませて裏紙用に保存してあるんですけど(貧乏くさいww)、その紙にたくさんお絵描きしては、壁にあれこれ貼ってあります。
でもなにしろしわくちゃな紙が多いので見た目があまりきれいでなく…仕方ないのでおもちゃ屋で見つけたミニーの壁デコを「お父さんに」買ってもらって貼り付けてみたりしています。
とりあえず、ごちゃごちゃいろいろ飾ったり置いたりするのが好きなので…部屋の中は常にひたすら汚いですけど…本人は喜んでやってますけどね…。

フランスに来て、日に日に明るい時間が長くなっていくことに本当に驚くのですが…最近は天気のいい日は21時でも外がまだ明るかったりしますが…そんな日々なので、はなはよく、晩ごはんの時間に、「今お昼ごはんだよね!」とか言ってました。
ほんと、夜とは思えないくらい明るいので…夕方に、「今、朝の8時じゃない?」とか言ったり(笑)
最近はあんまり言わなくなったけど…だんだんこの明るさにも慣れてきちゃいましたねぇ…。
でも、冬は逆にあっという間に暗くなっちゃうんでしょうけどね…。

あと、はなのこちらに来てからのおもしろい発言が、「奥歯が喜んでる」。
なんか、歯ごたえのあるおいしいものを食べてる時に、「奥歯が喜んでる~」って言う(笑)
そんな奥歯が、今グラッグラに揺れてるはな…その隣の歯も同時に揺れてて…食べるのがちょっとしんどそうな日々です。

それと…はなは赤ちゃんの頃からタオルがないとダメな子で、逆に言うとタオルさえあればどこでもおとなしくしてるしコロッと寝てくれる子だったんですけど。
今でも、口元にお気に入りのタオルをそっとパフするようなかんじで当てるクセが抜けず…我が家ではそれを「ふむふむ」と呼んでいるんですが。
ふむふむタオルも、もともとは大判のタオルだったのが、2枚にちぎれ、そのボロボロの2枚を今でも宝物というはな…。
もう10歳になるしいい加減やめさせたいところなんですけど、今回の引っ越し前後で以前より依存が強くなったような気もします…まぁ仕方ないかなとも思いますが…。
なのでとりあえず、「そろそろふむふむやめてほしいんだけどな~」とジャブは打ちつつも、様子を見ている状態です…果たして卒業できる日は来るのでしょうか…。

もう10歳、といえば…。
昔からはなとかいはとっても仲のいいきょうだいだったんですけど、最近は以前よりだいぶケンカが増えてきたなと思います。
まぁ、そうはいっても、ふたりで仲良く遊んでる時間のほうが圧倒的に多いんですが…。
でも、10歳、日本なら4年生だもんねぇ…そりゃそうだよねぇ…私もそのくらいの歳の時、2歳下の妹が常に後ろをついてくるのがうっとうしくて仕方なくなった時期だわ…。
特にかいは、かまってちゃんなので…すぐに「見て!」って言うし、しつこいし、めんどくさいことも多いので…うんざりすることも多いんだよね~…。
とはいえ、はなは学校では友達作れない子だし、かいの存在にどれだけ救われてるか…ねぇ。
かいがいなかったら今までどうやって生きてきたか分からんよきみ…。

…とはいえ、学校でもがんばってほしいものです、お嬢さん。
でもさ~、学校ほんとに休み多すぎ!!
1ヶ月通って慣れてきたかなと思ったら2週間休み、また1ヶ月半通ったら2ヶ月休み!!
友達の面もそうだけど、それ以上に言葉の面で、ようやく少し蓄積されてきたかなって頃に全部リセットされるかんじがするわ…。
夏休み後、9月からの新学年が勝負ですかねぇ…。

2018年5月13日 (日)

お城の庭で

パリでテロがあったそうですね。
我が家はまだあまりテレビをつけないのでそれを知らないで寝て、朝起きてスマホつないだらお友達からLINEやコメント来てて知りました。
オペラ座なんてまさにこの前行ったばかりだし、今度オペラ座付近行ったら近くにあるという日本食売ってるお店に行ってみたいな~なんて思ってましたけど…ほんと、怖いですね…。

さて、話題はガラッと変わりますが。
とりあえず昨日は、ようやく車購入と相成りました!
いろいろありましたが…ようやくです。
てわけで、ついにオートマ車となったので、私も初めての海外運転をしたり。
午後は買い物に行ったりしたのでした。

そして本日の本題は金曜日のことですが…子供達と3人で、再びのシャンティイ城へ行ってきました。
申し込んであった年間パスポート、私とお父さんの分が、先日ようやく届いたのです!
これでもう、いつでも気軽に行けるよー!
とはいえ、今回は、城内には一切入らず、庭園散策のみ…城内は美術品ばかりで子供達が全然興味ないのは前回で証明済みなので、ここは子供達が学校に行ってる間にひとりで来てじっくり見直そうと思います。
さて…では、ここでマップをば。

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前回SさんAさんと初めて訪れた時は、城(緑〇の左側)から、ピンク〇の村里、そしてピンク〇とオレンジ〇の中間あたりまでは散策したのですが、マップを見て分かる通り、とにかくその3倍くらい、まだ未散策のエリアが広がっておりますので、とにかく今日はこのマップ右側のエリアをやっつけようと。
白の左側はイングリッシュガーデンなのでそちらも行けたら行きたいとは思いつつも、そちらはまぁ、なんなら私ひとりで城と抱き合わせで後日でもいいかな~と。
ちなみにそのイングリッシュガーデンの下、マップ左端にあるのが、大厩舎です。
さて、というわけで、まずはこの日、例によって市内の無料バスに乗って、赤〇のところにあるお城前のバス停で下車。
その後年パスを持って入場しようとしたところ、なにやらフランス語で、チケット売り場に行って子供達のぶんのチケットも…というようなことを言われる。
えー?大人の年パスで子供は無料で入場できるって聞いてたんだけどなー?と思いつつも、聞き返すほどのフランス語能力もなく、まーでももしかしたら大人ひとりにつき子供ひとりが無料なのかも、ひとりは払わなくちゃいけないのかも(実際そのへんよく分からなかった)…と思い、とりあえずチケット売り場に行って、カードを提示して子供達ふたりも入場したいと言って、支払いをするそぶりを見せたところ、お金はいらないんだと言われ、チケットを2枚受け取ると、そこには「無料」の文字が。
そこでようやく理解しました、そうか、無料だけど、無料チケットを発券してもらって入場する必要があるのね!と。
ということで、今度は無事に敷地内入場。
で、城のほうには行かず、すぐにピンク〇の村里へ向かって歩きます。
この時もう11時過ぎだったんですけど、子供達がおなかすいたとうるさくて…私も今回は、クレームシャンティイを食べたいという目的があったので、じゃあ先に食べに行くか…と。
いわゆる生クリームなんですけど、ここシャンティイ城が発祥の地なんですってよ~。
てわけで、前回も通った道を通りながら村里へ向かいます。

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天気もよくて、気温も適度で、とってもいい散歩日和!
11時半頃に村里の目的のレストランに着いたんですが、オープンは12時だということで、じゃあとりあえず他のところ散策してから戻ってこようと。
てわけで、とりあえず、マップオレンジ〇のあたりを目指してひたすら歩きます。
途中にはちょっとした遊具コーナーもありましたが、わざわざ遊ぶほどのものでもなかったのでスルー。
てか、昔はここに木の大型迷路があったらしいんだけど(というか今もまだあるんだけど)、閉鎖されちゃったみたいで入れないんですよね…とっても残念です。
オレンジ〇のあたりで、鴨?ガチョウ?の親子に遭遇!

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とってもかわいかった~!
親鳥にめっちゃ警戒されたけど…(笑)
写真奥の水辺がオレンジ〇のあたりですが、まぁ特になにがあったわけでもないので、すぐに別の場所に行くことにしたのですが…。

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対岸で馬2匹が放牧されていた!
写真じゃとっても小さいので見えないかもしれませんが…ちょうど中央にいる、白と茶色の2頭です。
なんだかとっても素敵な光景でした。
かと思えば、別方向には、ツーリング中?のお馬様御一行が。

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隣の大厩舎から来たトレーニング中の馬なのか、はたまたシャンティイ城ツアー中の馬なのか(実際に、シャンティイ城敷地内を馬で巡るツアーってのがあるんです、素敵ですよね)。
さて、次に向かったのが、マップ黄色〇のエリア。
ここ、なぜか、カンガルーがいるらしく…行ってみましたが。

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ほんとにいた…なんかいっぱいいた…(笑)
金網越しなので、なにかできるとかってわけでもなく、ほんと見るだけですけど…なんでこんなところにカンガルー?しかも敷地内でもめっちゃ辺鄙なところ…。
さらには、なぜかこの隣には鳥達も同じように金網で囲まれているエリアがあり、また出会いましたよ。

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…クジャク。
シャンティイの人達?クジャク好きなの?(笑)

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羽根を完全に開いた後ろ姿、レア?(笑)
なんかやたら羽根をぶるぶる震わせてておもしろかった(笑)
他にはにわとりとかいましたけども。
ま、でも、とりあえず見た、ってかんじで…このへんでいいかんじに12時くらいだったので、また村里まで戻り、レストラン入店、てか全席オープンエア、気持ちよかったけどちょっと寒かった。

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子供達は11ユーロの子供メニュー、ハムと、じゃがいものグラタン、ジュースとデザート付き。

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私は一番安いコースにしましたが、この盛り合わせにクレームシャンティイのデザートがついて22ユーロ(飲み物なし)と、立派な観光地価格(ネットで見て知ってたんだけどね…まぁ一度くらい食べとくか、と)。
ちなみにこの盛り合わせの内容は、燻製ハム、鴨肉のリエット(脂煮をすりつぶしたペースト)、うさぎ肉(!)のパテ、生野菜。
うさぎ肉って、フランスでは普通に食べるというのは、フランス語教室の先生から聞いていましたが、初体験。
パテ(写真右上、生ハムの下になってるやつ)で、おいしかったです、子供達もおいしいって言ってました。
鴨肉は、リエット(写真左上のツナみたいなやつ)だったせいか、そんなにおいしくなかったですが…。
しかし…私、メロン、嫌いなんですわ…ついでに、うちの子達も、嫌いなんですわ…我が家でメロン好きなのお父さんだけで…もう私が食べるしかないですよねこれ…。
仕方なく、ナイフとフォークで切っては食べましたけど…このメロンは普通に食べられました。
皿の下は野菜がこれでもかと敷き詰められていて(メニュー名も「lit de crudités(敷き詰めた生野菜)」となっていた)、かなりおなかいっぱいに。
てか、こちらのメニューって、ほんとに、野菜でおなかいっぱいにします、みたいなのが多いですよね、1月の下見日記の時にも書きましたけど。
なんとか全部食べて、お待ちかねのデザート!

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いちごのソルベ、クレームシャンティイ乗せ。
クリームは、ふわっとというよりはまったりしてるかんじで、味もそんなに甘くなく…私生クリーム大好きなんですけど、これはまぁ、一度食べたらいいかなってかんじでした(笑)
シャーベットがかなりすっぱかったので(おいしかったけど)、合わせて食べるとちょうどいいかんじ。
なにがおいしかったって上のクッキーね(笑)

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子供達のシャーベットはクリーム付きではなかったので、私のクリームを分けたところ、はながとても気に入って食べていました。
でも、結構日陰で寒かったもんで、食べ終わった頃には3人とも凍えてました(苦笑)
お支払いはテーブルで。
現金で払ったら、ポケットからお釣りを出してくれました。
あ、敷地内を鴨が歩き回ってて、お客さんがパンをあげたりしているような、のどかなレストランでございましたよ、結構混みあってたし。
我が家はもう二度とは行かないでしょうけども…。
ちなみにお城の中にもクレームシャンティイ食べられるレストランがあるようですが、そちらはこちらよりもっと高級感のあるレストランっぽいので、まして行かないでしょうね…。
このお昼で44ユーロとか、ほんと特例ですよ(小遣い払いですけど)。
さて!食べ終わったところで、今度は今いるピンク〇から青〇へと向かいます。
途中、プチパークとか書いてあるんだけど、なーんにも見つかりませんでした…ところどころ謎の彫刻があるくらいで…(笑)
ま、森林浴ってことで、気持ちよく歩いて、青〇へ到達。

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謎の建物…17世紀のなんとかって書いてあるんだけど、結局なんだかよく分かりません。
建物横の石板には「17~18世紀のMaison de Sylvie」って書いてありますが…まぁきっとその頃にお嬢様か誰かがお住まいだったのでしょう。

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城が見え始めましたが、この湖沿いは進まず、生い茂る森の中、紫〇を目指します。

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なんかあった。
17世紀のなんからしいけど…よく分からず…教育施設がどうこう書いてあり、立ち入り禁止っぽかったので、ま、なんかありましたってことで、早々に立ち去る。
あとは最後に緑〇を目指します。

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これは18世紀のなんからしいですが…うん、分からん(苦笑)
ともあれ、ここで城まで戻ってきました。
結構歩いたね!
ほんとは城の向こう側に広がっているイングリッシュガーデンまで行きたかったんだけど、子供達が疲れたっていうので、やっぱり後日城と一緒にひとりで抱き合わせ訪問かな~と。
とはいえ、今お父さんがシャンティイ城敷地内をランニングしてきたんですけど、イングリッシュガーデンには羊がいたりしたみたいで「ショーンがいた!」って(笑)やっぱりこちらも子供達といずれ行こうかな?!
ともあれ、この日はあとは、しばらくバスを待って乗って、なにごともなく家まで帰ったのでした。
こんな素敵な場所にこれからしばらく行き放題だと思うと嬉しいな~!

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