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2019年4月23日 (火)

ドイツお前もか!!!!!

ドイツ旅行記投稿開始します!

 

今日のこの日記は、子供は一切出てこないけど、書いておかないと後日話が合わなくなるので投稿します。

 

・・・・・・・・・・

 

今回のドイツ旅行、出発前にハプニングが発生しました。

 

こちらに住んでから、ヴァカンスの計画は早め早めに立てておくのが肝要と知りまして。

 

飛行機や高速鉄道も、早ければ早割が適応になる場合が多いということも知りまして。

 

そんなわけで、ドイツ旅行の手配は、年末にスペインから帰ってきてすぐ取り掛かりました。

 

今回、ミュンヘン・ベルリン間のみ鉄道移動にすることにして(行きたい場所のうち、ベルリンだけがひたすらに遠い…!!)、その高速鉄道も2ヶ月前くらいに予約したんですね(とはいえ、数日スケジュール悩んでる間に値上がりしてしまって、「やっちまったー!」って思ったくらいですから、本来もっと早く取ることもできた切符です)。

 

それがね。

 

旅行出発まで1週間を切った、とある朝…そう、4月1日。

 

起きていつもの通りベッドの中でまだ眠い頭でスマホチェックしていたら、飛び込んできたメールが、

 

「鉄道のダイヤ改定のため、予約されている電車はなくなりました」

 

…もうね、そりゃ目も覚めるよね。

 

ドイツお前もか!!!!!

 

…ドイツ…私はお前のことは、ヨーロッパの中では日本寄りの勤勉な国だと思っていたよ…しかし…やはり所詮は「ザ・適当」ヨーロッパの一角をなす国だったのだな…!!!!!

 

もーね…それからは必死ですよね…こちらはお金も払ってるわけですし…。

 

とりあえず英文で送られたメールをよく読んでも、イマイチ意味が分からず…返金や変更には対応してもらえるようなんだけど、どこでどう対応してもらえるのかよく分からない。

 

とりあえず、実際どのように対応してもらいたいか、お父さんと話し合いました。

 

元々ミュンヘン・ベルリンを日帰り往復というのはかなり無茶があるプランではあったんだけど、私が予約してあった電車は、最短時間で往復できる電車だったんですね、それでも片道4時間半ですが。

 

その電車がなくなってしまい、結局片道5時間~5時間半の電車しか他に残ってなくて。

 

当然ながらベルリン滞在時間が短くなってしまうので、じゃあいっそベルリン予定だった日はミュンヘン観光に回して、旅行自体を数日延ばして、フランクフルトかデュッセルドルフからベルリンに行く電車に変更してもらえないか交渉してみよう(そこからだと片道4時間台かな)、というところに落ち着きました。

 

…ところが、メールは3回送ったけど結局返事はありませんでした!…旅行前には。

 

後日談になりますが、4月17日に返事が来ましたよ!「膨大な量のメールが届いていて返事が遅れましたごめんなさい」ってね!何でそんなにメールが来たか考えたほうがいいね!

 

一方、お父さんも会社からカスタマーサービスに何度か電話してくれたけど、英語対応の窓口は待てども待てどもつながらずだそうで。

 

結局某掲示板で質問してみたところ、ミュンヘンの窓口に前日に行って対応してもらうのが一番確実そうだということになって、仕方なくそういう方針に。

 

これドイツ入りの初日だったら最悪だったけど、ドイツ入り初日はノイシュヴァンシュタイン城、2日目がベルリンだったので、初日ノイシュヴァンシュタイン城→宿のあるダッハウに向かう途中にミュンヘンに寄ることは可能でした(この初日は日曜で、平日ならノイシュヴァンシュタイン城のあるフュッセン駅やダッハウ駅も窓口が開いていたようですが、日曜はミュンヘンのような大きな駅じゃないと窓口が開いておらず…でも幸いにもミュンヘンなら20時まで開いてたし、道中ちょっと寄り道するだけですむのでまだよかったです)。

 

というわけで、ドイツ入り初日、ノイシュヴァンシュタイン城訪問を終えてから、その足でミュンヘン駅へ向かいました。

 

もーのっすごく広い駅で、窓口見つけるのもひと苦労、3人くらいに聞いてようやくたどり着けたんですけども。

 

番号札を取ってしばらく待ち、呼ばれて当たった窓口が、「…フランス人???」みたいな、ザ・不愛想な、大柄なおばさまでして…。

 

英語は通じたので英語でやり取りしまして、実際に電車がキャンセルになってることを確認してもらい、この切符を別日や別の場所からの出発に変えてもらえないのかとダンナが聞いてくれたのですが、まーーーーー全く聞く耳持ってくれませんで…。

 

「とにかく変更するから明日の他のどの電車がいいのか」、その一点張り。

 

会話が成立しないので、実際にそういう変更が不可能だからやってくれないのか、それとも単に面倒だからやってくれないのか、分かりませんでした。

 

向こうも明らかにイラついてるし、なんか私もめんどくさくなっちゃって…まぁでも、滞在時間多少短くなったとしても、行けないわけではないし、それに日程延ばしたらその分お金もかかるわけだし、だったら強硬でこの日行っちゃうってことでいいんじゃない?この日なら変更してくれるって言うんだし…となり。

 

とはいえ、我が家は宿はミュンヘンではなくそこからローカル電車で30分のダッハウに取ってありまして(ミュンヘンの宿はすさまじく高かった!!)、車はそこに置いていくわけなので、ダッハウからの始発と逆方向の終電の時間も考えると、なかなかうまい具合に時間がはまらずに電車選びも難航し…でも結局なんとかかんとか、行き5時間、帰り5時間半かかる電車に変更してもらうことができましたとさ。

 

…ま、でも、元々、無茶があるプランだったので、その点はもう仕方ない…そもそも滞在予定7時間だったところが6時間になったところでwwま、行けないよりはいいよ、と。

 

ついでにダッハウ・ミュンヘンのローカル線の往復切符も買って、窓口を後にしたのでした。

 

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ちなみに、掲示板で返答頂いたのですが、ドイツのこのような電車のキャンセルや変更は、決して珍しいことではないそうです。

 

私達は窓口で、元々の予定の切符をプリントアウトしてあったものを持参して、このようなスタンプを押してもらいました。

 

 

ドイツ語なので分かりませんが、鉄道会社都合でこの電車がなくなったということを証明するスタンプのようです。

 

これが押してあるのとないのとでだいぶ事情が変わるようで(某サイトで見ました)、必ず押してもらったほうがよさそうです、これがあると他の電車に乗れるようになり、例えば再びの遅延等のトラブルに見舞われた時も対応してもらいやすいようですよ。

 

で、この変更済みの切符は必ず持ち歩いている必要がありまして、実際車内検札で切符をチェックされた時も、変更してもらったものではなく、必要だったのはこの元々の紙についていたQRコードでした。

 

以上、もしもどなたかが同じような目に遭われた場合のために、参考までに書き残しておきます…。

 

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…ま、こんなトラブルもありましたけども、また後日書きますが、ベルリンは本当に行けてよかったし、結果的にはミュンヘンの街並も車窓からちょっと楽しめたので(当初は電車の乗り換えのみで駅から出ない予定だったので)まぁよしとする…延泊なしで予算もオーバーしなかったしね。

 

…でも、このトラブルのおかげで、出発前しばらく、悶々とした日々を過ごすことになってしまい、直前の旅行予習がおろそかになってしまったことは残念でした。

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