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2018年10月

2018年10月31日 (水)

フランスのハロウィン事情

本題の前に、ヴァカンス2週目のここまでの振り返り。

初日月曜日は、おなじみのPavillon de Manseのイベントだったんですが、いつもは午前2時間だけ参加させるところ、この日は午前2時間午後2時間の計4時間参加。
というのも、本当は午前だけにしたかったんだけど、この日は通し参加が原則だということで。
午前のイベントが、ゲストを招いてのマジックショーのようだったので、この日は外したくないな~と思い、結局通し参加で申し込みました。
で、午前10時~12時で、一旦私は家に帰って軽く家事をすませて、お昼にお迎えに行き、子供達と一緒に、すぐ近くの中華料理店へ。
ここで、AOさんとRさんとお昼をご一緒するお約束をしてました。
というのが、午後のイベントが14時~16時だったので、車のない私達が一度帰ってまた来るにはあまりにも面倒だったので…だったら近場でお昼食べて時間つぶしたほうがいいなと思い、時間つぶしに付き合ってもらったというわけなのです。
本当は別のレストランに行く予定にしていたんですが、朝子供達を送り出してから、「あ!あの店月曜定休だ!」と思い出し、その後どこにするかと3人ですったもんだしまして…というのがシャンティイって結構月曜定休のレストランが多いんです。
で、結局、AOさんが見つけてくれた中華料理店行ったんですが…テイクアウトも可能なお惣菜屋さんで、ショーウィンドウに並んでる総菜を選んでテーブルでも食べられるというかたちだったので、選んだものを豪快に皿に盛ってそのままレンチンしたものが出されるというところでしたがwwでもすっごいお安く食べられて(フランスでひとり5.5ユーロのランチなんてファーストフードでもなかなかありつけないと思う!)、思わぬ発掘ができてよかったです!この金額なら子連れでも気兼ねなく来られる!
でも、さすがに2時間そこで過ごすのは子供達と一緒では難があったので(かいがテンション上がっちゃってうるさいったらなかった)、すぐ近くのRさん宅に移動してしばらくお茶させてもらい、そこで子供達はドラえもんを見て過ごしていました。
そんなかんじで2時間やり過ごし、ふたりと別れ、また子供達を施設に預けてから、今度はちょうどいい時間のバスがなかったので自宅へ戻るのと施設へ戻るのにキックボードを使ったんですが…この日は死ぬほど寒かった…ツラかった…。
帰りはしばらく待ってバスに乗れたのでよかったですが。
で、肝心のイベントのほうですが、午前はいくつかの手品を教えてもらったようで、さっそくふたつほど披露してくれまして。
午後はパズルのようなことをして過ごしたようです。
珍しく参加者もかなり多めだったんですけど、内容的には、うーん、期待してたほどではなかったっぽいです。

火曜日。
午後から、待ちに待った!学校の日系MちゃんとKくんが遊びに来てくれました!
はながこの日をどれだけ心待ちにしていたことか…(笑)
14時~17時くらいまで遊んでいってくれましたが、かいとKくんの男子チームは結局最初から最後までSwitchやってましたね…。
はなとMちゃんの女子チームは、シルバニアしたり、お絵描きしたり、パッドでなんかゲームやったり、女子らしく遊んでいた模様。
私とKさんはまたがっつり学校の話とか情報交換して、有意義に時間を過ごせました。

そして今日水曜日。
ハロウィン当日だったので、ちょっと商店街でも行ってみようかな~と。
…お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが…私、これまで、このブログでハロウィンの話題に一切触れてないんですけど…フランス、見事なほどに、ハロウィン、盛り上がってない。
日本ではここ数年でアホみたく盛り上がってますけど…私も子供達と一緒にここ数年は10月となるとあっち行ってお菓子こっち行ってお菓子状態でしたけども…フランスでも少し前に比べたらだいぶ浸透してきてるらしいんですが、それでも日本から来てみると、あまりの違いにびっくりします。
イヤ、日本が、おかしいんだけどね…。
ひとつの事情として…どうも、家々を回ってお菓子をもらい歩くという行事の特性上、危険なことも多いようで…イギリスブロガーさんによると、お菓子くれない家に生卵を投げつける若者がいるとか…あと、アメリカではいかにもホームレスってかんじの親子がここぞとばかりにお菓子をもらい歩くって話もちょうど聞いて…フランスにも多かれ少なかれそういう事情があるのかな~と思ったりしました。
そんなわけで、盛り上がってないフランスではありますが、それでもFacebookには、「ハロウィンの日に来てね!」という商店街のお知らせが上がってたもんで、んじゃどんなもんか行ってみるか~と。
11時前に、バスで商店街に到着して、歩き始めると…。

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Facebookで見かけていたこのポスターを貼ってあるお店がちらほらあり…どうやらここに行けばもらえるらしい。
でも、ちょっと様子が分からなくて…とりあえずスーパーのG20にちょうど買い物があったので買い物してレジに行ったら、仮装した親子連れがレジでお菓子をもらっていたので、我が家もレジが終わってからBonbon?と聞いたら、お菓子をもらえました!初ゲット!
その後、近くの別店舗に入っていった親子を遠目で観察したところ、普通に店舗に入り、間もなく出てきたので、ほんと、単純に、入ってもらって帰る、でよさそう、と。
分かったところで、じゃあ順番にポスター貼ってあるお店に入っていくか~と。
フランス語ではTrick or treat?のように定型の文句はないようで、直前にスマホで調べたら出てきたフレーズの中でもわりと言いやすそうな「Une farce ou un bonbon.(いたずらかお菓子か)」というフレーズを子供達に覚えさせ、あとは順番にお店に入っていきましたが、結構、「仮装してないの?」「普通は仮装するんだよ」とか言われ…。
イヤ、どんなもんなのか見当がつかなかったから、全く仮装なしで行ったんですよ…。
まぁでもどこも、さすがにそれでお菓子をくれないってことはありませんでしたし、愛想よくくれるお店が大半でしたけど。
回ってる子供達はちらほらでしたが、でもみんな結構がっつりな仮装してましたね、日本みたいななんでもありの仮装ではなくて、ちゃんとハロウィンにちなんでる仮装ってかんじでしたけど。
一度だけ他の子達と同時のタイミングになったお店があって、その子達のフレーズを聞いたら、「Des bonbons ou une mouvaise farce.」って言ってるようでした。
とりあえずbonbonとfarceが言えてれば通じるかんじでしたけど。
商店街の一本道、両端の店を回るように、ポスター貼ってあるお店を探しながら歩いて往復すること1時間でしたが、子供達は順番に「次はかいが言う番!」などと順番を決めてお店の人に声をかけてましたけど、わりとかいよりはなのほうがしっかり積極的に言えてたりして、びっくりしました、やっぱりお菓子が絡むと強くなるのか…(苦笑)
結局15軒くらい回ったかな?ってかんじですが。

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それぞれの収穫です、帰りのバスでちょっと食べちゃってたので少しだけ減ってますが。
意外と集まったな~というかんじで、ふたりとも大喜びでした。
でも、今、この日記を書くのに上のポスターの画像を拾おうとFacebookを改めて見たら、ポスターと一緒に、「仮装して午後に来てね」って書いてあった…!
イヤ、私、このポスターだけじゃ何にも分からないと思って、もっと詳しい情報ないかって、結構探したんだよ、数日前に。
でも、このポスター以上の情報が何も見つからなかったの。
それが、この記事、上がってるの、前日ですよ…!前日にならないと詳細が分からないなんてさすがフランス!(まぁポスターだけでも仮装が必要だってのは分からなくはないが…)
それでか、なんか一軒で、午後からなんだよとか言いながらくれた人がいたし、多分うちが一番乗り的なかんじだったお店も何軒かあったんだよね。
でもまぁ、回ってたのうちだけじゃなかったし、そのへんはいい意味でフランスは緩いから、いいんじゃないでしょうかね。
午後は雨予報だったので午前中に回りたかったんです…午前は寒かったけど天気はよかったので助かりました。
あ、1軒、はちみつ屋さんで配ってて、おいしそうなジャムがいっぱいあったので、気になるジャムをひとつ買ってみました、おいしいといいな。
商店街的には、こうやって、お店の中にとりあえず足を運んでもらってどういうお店か知ってもらえるっていうメリットはあるよね、広告費はあめ代だけだし(笑)

2018年10月28日 (日)

フランスできりたんぽ!

土日、予定がなかったので、いろいろ買い物をしたり、勉強がっつりやったり、予定ないわりに忙しくしてたんですが…何より、料理を頑張りました。
めっきり寒くなってきましたので、ぼちぼち鍋が食べたいね~と思っていたここ最近。
我が家はお父さんが帰りが遅いので、鍋をするなら土日と相場が決まっておりまして、この土日は鍋にしようと思っていたのですが、ある日、「そうだ、きりたんぽにしてみよう」と思い立ったのです。
秋田嫌いな私が、唯一、秋田生まれでよかったと思える要因、それがきりたんぽ。
でも…誤解してる人多いんですけど、秋田県民、別に、きりたんぽ、あの物体を作るところからはしませんからね?普通に買いますからね?
とはいえ、ここはフランス…きりたんぽなんぞ、売ってるわけもなし。
というわけで、えぇ、40年生きてきて初めて、きりたんぽ、あの物体を作るところから始めましたよ。

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ごはんに片栗粉を混ぜて、麺棒でつぶし、その後箸を使って形作り…本来は秋田杉の棒を使うんですけど、そんなものは当然ありませんで。
そして、本来なら、棒をつけたまま焼くんですけど、箸を焼くわけにもいかないですし、数にも限りがありますので、ちくわのように形を作ったら箸を抜いて、オーブンプレートに並べて焼く…ということに。
しかし、べたつくごはん、箸を抜くのもなかなかに苦労しました…。
何とかかんとか、焼くところまで終了。

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不格好ながらそれなりじゃないですかw
本当は直火で焼けたらいいんですけど、うちはIHなので、オーブンで焼きました。
で、これを斜めに切っていくんですが…。

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ごはんがべたついてしまって、切る段階でせっかくの穴がつぶれてふさがってしまう…。
やっぱり、焼く時も木の棒か箸か入れとかないとダメかな~、韓国で使うような鉄の箸でも買おうかしら…。
ともあれ、これがきりたんぽのほうで、一方のスープと具材のほうですが。
スープは、夏に秋田から買ってきた、秋田県民の魂のだし醤油「味どうらくの里」使用。
本当はきりたんぽの時は、さいとうの「比内地鶏スープ」が最高なんですけど、まさかこちらできりたんぽ作るなんて思ってもいなかったので買っておらず。
あとは、こちらで普通に手に入るのは、ねぎと、鶏肉でしょ。
他、この前パリの韓国食材店で買ってきた、糸こんにゃくと、ごぼう。
そして本来ならきりたんぽにはなくてはならない、まいたけと、セリ。
これらはさすがにこちらでは見つからず…フランス食材に精通していらっしゃるフランスブロガーさんにも質問してみたところ、セリはやはり難しいようで、でもまいたけに関しては、ひらたけという代替案を頂きました。

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GrandFraisにて購入。
あとは、先日別の料理に使って、まだ大量に余っていたクレソンを、セリ代わりに入れてみることに。
そんなかんじで、全部煮込んで、完成!

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見た目、あんまり本物と変わらない!いいかんじ!
そしてお味のほうは…これまたとってもいいかんじ!!!!!
やっぱりね、ごぼうが効いてますね、ごぼう、これがなかったら無理だったと思う。
ちなみにごぼうは、GrandFraisに「西洋ごぼう」なるものがあったのを見つけましたが、はてさて同じように使えるのでしょうか…。
ひらたけとクレソンも、まぁまいたけとセリには及ばないながらも、邪魔することなく、雰囲気出すのに十分役立ってくれました。
あと足りない具材は油揚げくらいです…糸こんとか売ってたんだから売ってただろうに、買うの忘れてた(どうしてもほしかったら最悪自分で作るかw)。
そんなわけで、意外とおいしくできて、家族で大満足でした、これなら人呼べるww
で、鍋は2日間と相場が決まってる我が家、翌日曜日は、今度はだまこもち。
だまこもち(私達はだまこと呼ぶ)は、秋田県五城目町の名物でして、きりたんぽの簡易バージョンみたいなかんじで、ごはんに片栗粉を混ぜてつぶしてだんごにしたものを、きりたんぽ鍋のつゆに入れて煮たもの。
私の母親が五城目の出身なもので、これは私の実家では昔からよく食べていました、きりたんぽが足りない時とかに食べます。

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前日に引き続き、子供達が張り切って作ってくれました。

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こんなかんじです。
きりたんぽよりずっと手間がかからずに作れるのでラクですが、きりたんぽのように穴が開いていないので、やっぱり味しみの点できりたんぽのほうがおいしいです。
でも気楽に同じ味が楽しめるのでいいかんじです。
そんなわけで、めっきり寒くなったフランスですが、久々に郷土の味であったまってみました!
さて…鉄の箸でも探すかなぁ~?(笑)

2018年10月26日 (金)

Vacances Toussaint・1週目

Vacances Toussaintと呼ばれるヴァカンス真っ最中のフランス。
11月1日が、諸聖人の祝日(La Toussaint)と呼ばれる日で、この日を中心に前後2週間が秋休みとなるようです。
この日はカトリックの祝日で、全ての聖人を称える日であり、各家庭はお墓参りに行く日なんだそうです(お墓についてはちょうど近々書こうと思っていたところです)。

そんなヴァカンスの、1週目が終了したところで、盛りだくさんだった毎日を振り返ってみたいと思います。

<10月22日(月)>
パリに行ってきました。
詳しくは前回前々回の日記参照。

<10月23日(火)>
午前、もうすっかりおなじみになったPavillon de Manseのイベントへ。
今回のテーマはLight Paintingということで、暗い部屋の中で、ペンライトのようなものを使って、文字や図形を浮き上がらせたりして、とても楽しかったようです!
テーマがよかったからか、珍しく参加者も8人もいましたしね(男の子はかいだけだったけど)。
私はまたいつものように最後ちょっと様子見たいなと思ったんですが、今回は暗い部屋で閉め切ってやってたせいか、様子が見られずに残念でした。
2時間のイベントなので…この2時間ちょっとの間に、4回バスに乗った私(苦笑)
家にいられたのは1時間だけでしたが、その間に晩ごはんだけ作りたかったし。
午後は、自分も子供達も勉強してから、本当はお友達に声をかけてみようかと思っていたんですけど、私が体調が悪くてダウンしてしまったため断念…。

<10月24日(水)>
この週、かいのバスケクラブ、連日、10時~17時までのスタージュがありまして。
スタージュ(stage)というのは、辞書で調べると「研修」って出てくるんですけど、ちょっとした子供の預かりイベントとか、学校で放課後に宿題の面倒を見てもらうクラブとか、そういう時間に対してもスタージュという言葉を使っているように思います。
で、そのスタージュ、もちろん別料金で希望者のみなんですけども…かいに行きたいかと聞いたら行きたいというもので、この週唯一予定のなかったこの水曜日1日だけ試しに申し込んでみました。
10時に連れて行くと、ほとんどが大きな、高校生?中学生?っていうメンバーで、中にほんの数人、小学生かなって子がいる程度でしたが、その中に混じって7時間頑張ることに!
…コーチは一体、1週間毎日まる1日これやれるって、普段どんな仕事してるんだ?学校の先生か???
ともあれ…私は帰宅して、はなと一緒に勉強したりして過ごしてましたけども。
17時より少し早めにお迎えに行ったのですが、もう終了前のストレッチをしているところで、残念ながら練習の様子は全然見られませんでしたけど、でも隣の子とちょっと仲良くしている様子が見られたりしました。
帰りに話を聞くと、約10人のうち、普段一緒に練習している子はひとりだけ、あと去年一緒だった子(今年は上に上がってしまった子)がふたりほどいたみたい。
練習は大きい子達と全部同じことをしたようで、相当に疲れたみたいですけど、でも楽しかったみたいで、いろんな話を聞かせてくれました。
お昼は焼きおにぎりを3つ持たせておいたのですが、足りなかったって…だからバナナも持ってけって言ったのに…。
お昼食べる時は、一緒に練習している子と食べたそうだし、他にも何人かとフランス語で話したり、あと一番大きな子と一緒に写真を撮ったとか言ってました(笑)
その一番大きな子はダンクが上手だったとか、コーチの子供が一番足速かったとか、普段一緒に練習なんてすることのない大きな子達と7時間も一緒に過ごして練習したのは、とてもいい経験になったんじゃないかな~と思います!よく頑張ったね!
まぁ、かいは、学校の休み時間にも中学生と一緒にバスケしたりしてるみたいだから、そういうところはほんとにすごいなと思いますけどね…ちびっこなのに(笑)
もう1日行きたいと言ってたんですが…タダではないし、予定もいろいろあって、残念だけどこの1日のみ。
でも普段、本当は週2あるバスケの練習に週1しか行けてないし、こうやってがっつり練習できたのはほんとによかったなと思います。
さすがに疲れたみたいで、家に帰って間もなく、完全に寝落ちしたかいでした。
…一方のはなですが、本当ははなもこの日、とても好きそうなイベントがあったので、参加させようと思っていたんですが、他に参加者が集まらなかったとのことで、開催されず…とても残念でした。
ヴァカンスの間、とてもおもしろそうなイベントはいろいろあるんだけど…概して高いのよね…。
私がいつもフランス語で行ってるカルチャーセンターもいろいろイベントあるんだけど、魅力的だと思っても、この値段じゃちょっとな~みたいな…。

<10月25日(木)>
午後から、ADさん、Sさん、AKさんが、それぞれお子さんと一緒に遊びに来てくれました。
Yくんが体調不良でパパとお留守番になってしまったので、男の子がかいひとりでしたが、女の子ははな含めて5人。
ゲームをしてから、外に遊びに行き、あとは家の中でシルバニアをしたり、いろいろ遊んでいました。
外では自然に二手に分かれたようですが、はなとかいはYちゃん(かいの1学年下)と一緒にドッジボールをしたとか。
家の中では、はなはYちゃんと一緒にシルバニアでしばらく遊んでいましたが、後半はひとりで黙々とアクセサリー作りしたりしてたのは、もう何も言えないかんじです。
でも…やっぱり年下の子とはそこそこ遊べるんだよなぁ…と、改めて再認識。
日本にいた時からそうなんですが、この娘、なぜか同学年とはあまり遊べない子で…年上や年下、特に年下とはわりと遊べるんですよね、こちらに来てからは特にその傾向が顕著です…精神年齢が幼いのかしらね…。
一方のかいはお姉ちゃん達と一緒にウノをしたりしてましたが、結構フランス語話してて、初めて見る姿で成長を感じました。
ママ同士もいつも通りいろいろ雑談したり情報交換したりしてのんびり過ごしました。

<10月26日(金)>
本当は図書館の無料イベントに行こうと思って、バスに乗ろうとバス停で待ってたんですけど、バスが来ない…。
たまに、早く行っちゃうことがあるので、いつも10分前くらいにはバス停に着くようにしてるんですが、直前にかいがトイレに行きおって、3分前くらいに到着したので…もしかしたら行っちゃったのかもしれません…。
キックボードで行ってもよかったんですが、寒かったし、そこまでして行きたいイベントでもなかったので、取りやめ。
で、夕方から、インドファミリーに遊びに来てもらいました。
以前呼んでもらったし、ヴァカンス中寂しいから遊んでと言われていたので、とりあえず義理は果たそうと(笑)
子供達はひたすらゲームしたり、あとはおやつを食べたり…はなはひたすら無言ながらゲームは参加していました(苦笑)
私はやっぱり英語がなかなか大変なんですけど、でも有意義な話も聞けたりして。
1時間半程度でしたが、いい時間を過ごせたと思います。

土日は特に予定がないので、買い物に行く以外はちょっとのんびり過ごそうと思います。

2018年10月25日 (木)

パリにて、ラーメン→日本食材→パレ・ロワイヤル→大使館

さて、10月22日(月)のパリについて、続き。

お昼前にルーブルを退館して、次に向かったのは、龍旗信というラーメン屋さん。

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以前、日本人のお友達に、おいしいと教えてもらっていて、ルーブルから徒歩10分程度だったので、行ってみることに。
完全に余談ですが、この写真の右側、ひたすらに長い建物は、国立図書館です。
ラーメン屋には開店の12時より10分くらい早く到着し、外でしばらく待って、一番乗りで入店しましたが、あっという間に席が埋まってたので、早く来て正解でした。

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ひとつだけセットにして、餃子が3個出てきたのですが(揚げ餃子か水餃子か選べたので、揚げ餃子にしました)、これはとってもおいしかった!

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私とはなが頼んだ、白湯のラーメン。

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こちらはかいが頼んだ、名前忘れたけど、一番オーソドックスなの。
お味は…うーーーーーん…正直、白湯は、私はダメでした…おいしくないとかっていうより、見た目でも何となく分かるかと思うんですが…ヨーロッパ人は好きなアレンジかもしれませんが、私=日本人がパリでラーメン屋にわざわざ行く場合、王道のラーメンを食べたい…そういう意味で、外してしまったってかんじ。
かいのは、ひと口もらったけど、おいしかったです。
しかも、帰宅後家計簿つけるのにレシートチェックしたら、0.2ユーロ多く払ってた(カード払い)…まぁ微々たる額なのでいいんだけど、でもそもそも日本で食べるラーメンより全然高いし…うーん残念。
日本人の店員さんがふたりいらして、途中男性の店員さん(店長さんかな?)が来てくれて、日本語で説明してくれたりもして、かんじはよかったし、日本から来て頑張ってるお店ならぜひ応援はしたいところですけれども…残念ながらうちが求めてるものではなかったなというところでした…。
ラーメン屋さん、このへんは本当にいっぱいあって、この日も行列できてるところもいくつも見かけたので、またいろいろ行ってみたいと思います!
そういえば、カラオケ店もふたつ見つけたよ…また家族で行ってみるか?(笑)

さて、大使館で教科書配布が開始される14時半まではまだ2時間ほどあったので、先にこのオペラ近辺で買い物をすませることに。
ここに来たら、ぜひ日本食材を買い込んで帰りたいですからね!
というわけで、まずは京子に行ってきたんですが…なんと月曜定休!!!!!
イヤ、実は今回は、京子では食品を買うつもりではなく、はながどうしてもほしいというたこ焼きプレートを買うつもりだったのです…8月にホームパーティーをした際に、Rさんのおうちにあったたこ焼きプレート、京子で買ったと言ってたので。
はながあんまりほしがるものだから、11月の誕生日プレゼントはたこ焼きプレートということにしてありまして…でも残念ながら定休日…結局帰宅後アマゾンで注文しましたが、誕生日に間に合うかはかなり微妙なところです。
さて、その後、今回の買い物の第一ターゲット、Kマートへ。
Kマートは基本的に韓国食材店らしいのですが、日本食材も多数取り扱っている上に京子よりだいぶ安いというふうに聞いていたので、韓国嫌いな私ではありますが、勉強のために行ってきました。
まぁまぁ広い店内は、ソウルの街中に蔓延していた香りが漂っておりましたが(苦笑)、確かに日本語表記の日本食材もたくさん!
ここではこんにゃくやキムチ、小ねぎ、たけのこ、子供達のたっての希望のハイチュウ(苦笑)などを購入。
今回は小さなスーツケースは持ってこられなかったのですが(ルーブルは指定サイズ以上の荷物を持っている人は入館拒否されるとのことで、うちのスーツケースを計ったらどうもアウトっぽくて…)、かいのリュックに、私のスポーツバッグを詰めておいたので、それを出して、その中に買い物を詰め込みました。
で、この時点でもなおまだ結構時間があったので、じゃあエースマートにも行ってみるか、と。
エースマートも、韓国食材店で、Kマートほどではないようですが日本食材の取り扱いがあるとのことで。
行ってみたら、確かにKマートよりは小さな店内でしたが、さっきはなかったごぼうがあったり(ごぼう、週末使おうと思っていて本当にほしかったの!)、これまたさっきは見つけられなかったオイスターソースがあったりしたので(まぁオイスターソースはいつものショッピングセンターあたりでも探せばありそうなのですが…)、わざわざ出向いた甲斐はありました。
戦利品はこんなかんじです(帰宅後撮影)↓

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まー、どうしても日本で買うよりは高くついてしまうけど、でも買おうと思えば買いに行ける店があるというのはありがたいことです。

さて、その後はメトロ1番線に乗るために、またルーブル方面に戻ったのですが…途中、まだ時間があったうえ、どうしても気になる場所があったので、立ち寄ることに。

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ここ!パレ・ロワイヤル。
もともとはリシュリューが自分の館として建てたものらしいですが、今は文化・通信省などが入っているそうで、でも中庭は一般に開放されている、というところ。
建物はクラシックなのに、このストライプのオブジェが、何とも言えない光景ですが…ま、子供達、絶対、遊ぶよね(笑)
まだ時間もあったので、もう散々歩き回っているはずなのにここでまたひとしきり走り回る…(笑)
その後、奥のほうの中庭も見学。

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この噴水もシュール…。

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映画のロケにもよく使われる回廊らしいです。

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北側は、わりと普通の庭園なんですけど…。

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やっぱりどこかシュール(笑)

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すっかり秋ですね~。

てなかんじで、またひとつ気になっていた場所を消化して、今度こそ大使館へ。

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三度目の大使館…パリの街並に日の丸を見つけてほっとする瞬間です。
でも道端に「お金ちょうだい」(←子供達はこう呼ぶ)がいるあたり、やっぱりフランスです。
教科書受取は非常にすんなり…下巻はふたりとも算国のみだったので、それほど荷物が増えることもなく。

あとはバスで北駅まで行き、北駅からシャンティイまで帰ったのでした。

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シャンティイ駅からちょうどいいバスがなかったので仕方なく歩いて帰りましたが…ここでもまた落ち葉に埋もれて遊ぶふたりでした(笑)

2018年10月24日 (水)

ルーブル美術館

10月22日(月)、パリに行ってきました。
そもそもの目的は、9月初旬に日本大使館領事部からメールが届き、教科書下巻の配布を開始しますと。
大使館に直接取りに来るか、郵送してもらうか選べたんですけど、受取期間を見たら、ちょうどヴァカンス中だったもので、じゃあついでだからずっと行きたいと思ってたルーブルに行ってくるかぁ、と。
というわけで、ネットからルーブルの入場予約をして、行ってくることにしたわけです。
何しろ激混みと噂のルーブルですから、一番早い時間を予約しようと…教科書配布も14時半からということだったので、ちょうどいい。
というわけで、9時の予約をぽちっとした他(子供達は無料)、オーディオガイド兼館内案内の3DSも今回は3台借りることにして、それも一緒にぽちっと予約。

さて、9時予約に対して、当日家を出たのは7時頃…7時ちょっと過ぎのバスに乗って駅に行き、ちょうど来た電車に乗ってパリ北まで。

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パリ北到着時の写真、7時47分…真っ暗…最近はほんと8時くらいまで明るくならないので、こうなると夏時間冬時間の必要性を痛感します…日本はいりません。
そこからメトロを乗り継いで、無事に到着。

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まだ暗いので、名和晃平さんという方が作ったこの作品が、輝いてますね。
広場でひとしきり、ピラミッドをつまみ上げる写真とか撮った後、並ぶことに。
上の写真の、左側が、チケット持ってる人達の列、右側が、当日券を買う人達の列。
ちなみに、中央は、ベビーカーなどの人達の優先列がこのあとできていきます。
私達が左の列に並び始めたのが8時半でしたが、まー結構もう並んでたし、そのあとも続々と増えていきましたね。
9時少し過ぎた頃に、いよいよ動き出したんですが、私達のほうが先に並んでるのに、あとからできた横の列と同時に入場が開始されたのが、なんかもうほんとに日本人的には許せないかんじ…私達の列がはけてから隣の列動かしなさいよスタッフ!!
もちろん、この時はまだ、当日券待ちの人達の列は動いてませんので、まぁ大差はないんですけども…。
ちなみに、ルーブルはここの他にもいくつか入場口があって、このピラミッド口が一番混むというのは知っていたんですが、まぁ初めてだし、子供達もどうせならここから入ったほうが、ねぇ(笑)
入口では空港的な荷物のスキャンがあって、いざ入場!

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なんかこうして写真で見るとごっついな…。
さて、まずは子供達のいらない荷物をロッカーに預けますが、無料なので良心的。
その後トイレをすませて、3DSを3台借りて、いよいよ行動開始!

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私は今回、某ブログのルートを参照に、まずリシュリュー翼入口から入ってハンムラビ法典を見て、その後ドゥノン翼を周るルートを選んだんですが…。

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館内マップ、ちょっと右側切れちゃってて分かりにくくてすみません。
このルートは、正直、失敗だったなというところ。
まず、3DSの道案内が、まるで使い物にならない!!!!!
なんかすごく見にくくて、いきなり変な場所に飛んだりするし、よく分からなくて。

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画面はこんなかんじです…操作性はまずまずでしたが…。
かといって、最初に館内でもらった日本語の紙マップも、これまた分かりづらい。
私、地図は読めるほうなんだけど…ルーブルは迷うとは聞いてたけど、ここまで分からない?!ってくらい、分からなかった…。
要するに…部屋がありすぎて、各部屋に部屋番号が振られてはいるんだけど、紙地図だと全部が書ききれなくて省略されてるっぽいんだよね、だから自分のいる部屋番号を紙地図上で見つけられなかったりして。
そんなこんなで…それでもまぁ、ここまでは、まぁまぁすんなりたどり着いたんですよ。

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ハンムラビ法典。
あの、「目には目を」、のやつですね。

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楔形文字ぎっしり。
解説は3DSで聞きましたけども、とりあえず長い。
そして問題はここからだった…ここからドゥノン翼、反対側に行きたかったのだけれど…とりあえず、毎日、どこかしらが何らかの理由で閉鎖されてるようで、月曜日はリシュリュー翼とドゥノン翼をつなぐシュリー翼の閉鎖スペースが多く、どうやってあちらに行ったらいいのかなかなか分からなくて、もーーーーーリシュリュー翼内をどれだけさまよったことか…「何でここつながってないの?!」みたいなかんじで…。
結論としては…リシュリュー翼出口から一旦最初のホールに戻り、改めてドゥノン翼入口から入る、というのが正解でして…「えっ、だってこのまま進んだらsortie(出口)じゃん、何でこんなルート案内なのよ?!」みたいなかんじで…イヤ私もそこでスタッフさんに聞けばよかったんだけど、なんだかんだとさまよってほんとに無駄足踏みました…。

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こんな中庭とかも通ったんだけど…全然鑑賞する心の余裕なし。
ハンムラビ法典周辺はメソポタミアやエジプト関連のものなので、正直あまり興味がなかったというのもあり。
あ、こちらのリシュリュー翼のほうは、まだ朝イチだったこともあったにせよ、ガラガラでございました…というわけで、ドゥノン翼から攻めるのが正解だったと、ほんとに思います…。
その、ドゥノン翼。

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私、実はギリシャにとても憧れていて…こんなエリア、ほんっとに萌えポイントなんですけど…!!ですけど!!とりあえず、あんまりのんびり見ることもせず、とにかく目的のもの達を見つけることのみに死力を尽くす…。
とりあえずドゥノン翼にたどり着けてるので、あとはもう、見つけたものを見ていこう、という形に。
ドゥノン翼は、さっきまでのリシュリュー翼と打って変わって、どこもかしこもすごい人です、この時10時くらいだったかと思いますが(まだハンムラビ法典しか見てないっていうのに…さまよいすぎだよ…)。

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見つかりました!ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」!
さすがに結構な人だかり、絵も結構な大きさです。
この部屋には他にもいろいろ有名な作品があったようなのですが…何しろ美術には疎いもので、ほぼスルー。
とにかくもう時間も時間なので、いい加減モナリザ見とかないと人がすごいことになるじゃん…!と。
でも、ここからモナリザは、わりとすぐ。

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黒山の人だかり。
これをかき分けかき分け、何とか最前列に行って、見る。

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これだけは、防弾ガラスに覆われて、係員もついていて、厳戒態勢。
なんかね、今まで、モナリザって何がすごいんだ?って思ってましたけど…実物を見たら、なんか、写真で見るより、だいぶ、なんだろう、立体感というか、実物感というか、それはあったかも、実物のほうが遥かにいいっていうのは間違いない。
スマホで写真撮っても、防弾ガラス越しなのでうまく撮れないし。
ま、とりあえず、見ました。
で、この真後ろ。

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「カナの婚礼」、ルーブル所蔵最大の絵画だそうです。
ここも常に人がおりますので…人と一緒にしか撮れない。
というか、私には、自分と絵を一緒に撮るという感覚がよく分からないのですが…まぁ人それぞれなので別にいいんですけど、絵を撮るともれなく知らない人の顔もついてくる、みたいな。
まぁそもそも、この人だかりの中で絵の写真を撮ること自体がどうなのかって話になっちゃうんですけども(笑)
ちなみにこの部屋はイタリア絵画の部屋で、私わりとイタリアの宗教画が好きなんですよね、色彩とか…でも全然見ないで立ち去ってしまいました。
ここまででもう結構いい時間が経ってたし、子供達も一緒だったからそんなにあれこれ見るわけにもいかず。
もしリベンジする機会があれば、今度はぜひゆっくり見てみたいものです。
さて、とりあえずモナリザをクリアしたので、あとは…。

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「ナポレオン1世の戴冠式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」、これは素晴らしかった!
「カナの婚礼」に次ぐ大きさの所蔵絵画らしいですが…この色彩感覚は好きでしたね。
夏にヴェルサイユに行った時、この絵のレプリカが飾られている部屋は修復中で見られなかったので、この実物こそは本当に見たかったですし、見られてよかったです。
この隣にあった、この絵も見覚えがある…。

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名前が出てこないけど…なんかで見たことあるなぁ。
というか、そんな作品、あちこちにありました。

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ちなみにこの部屋はこんなかんじ。
さて、残すターゲットは、彫刻2体!

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サモトラケのニケ発見!

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美しい…私なにげに絵画より彫刻が好きでして、こういうの見るのは好きなんです、ギリシャ好きだし。
こういう、洋服のひだ感とか、たまりません。
そして最後は…。

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ミロのヴィーナス!
この時ようやくちょっと3DS役立った感が…(苦笑)
人だかりで、かき分けて見ましたけども、子供達は果たして見えたのやら?
オーディオガイドもかけながらも、早々に立ち去ったのですが、美しく見えるのは正面からのみで、後ろのほうは意外と雑な作りだというような解説が続き、しまったせっかくなら後ろ姿もちゃんと見てくるんだった…と(最初にたどり着いた時は後ろ姿だったんですけども)。
ともあれ、最低限の目的は達して、あとは出口に向かう。

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帰り道で見つけた、「これも知ってるぞ?!」。
今調べたら「アルテミスと雌鹿」、アルテミスはディアナ…やっぱり私は彼女が好きなのです、見た瞬間にハッと惹かれる何かがあります。
てか、あとで気付いた!これ、フォンテーヌブロー城のディアヌの庭園にあったディアヌの像と同じじゃないか!(10月9日の記事参照)。
そんなかんじで、初のルーブル美術館訪問、終了しました…賞味2時間半くらいですけど、うち1時間以上は迷ってた気がします…。
子供達も、「ヴェルサイユの時みたいにガイドさんいたほうがよかったんじゃ…」と言ってましたが、ほんと、知ってる人と来るべきですね、こういうところは。
まぁでも逆に、もし今後フランスに知人が遊びに来て、ルーブルに行きたいと言われた時は、最低限の作品は案内できると思います…(笑)
長くなったので、ルーブル以降のパリ周遊については日記を分けます!

2018年10月22日 (月)

英語の歌いろいろ

今日はパリに行ってきましたが、それはまた後日。
というわけでさくっと更新。

かいが、去年の音楽の時間に、ビートルズの「Hello, Goodbye」を教えてもらって、家で繰り返し歌っていた時期がありまして。
それで、日本に夏に帰った時、ブックオフでこの曲が入っていたアルバムを買ってきたんです。
で、家の中ではなかなかCDを聴く機会がないので、車の中に積んでおいて、私達が車に乗る時はそのCDに換えて聴いています(お父さんは通勤中はフランス語のDVDを聞いている模様)。
2枚組の、アンソロジーで、正直、マニア向けなかんじで…なんだかなって曲もちょいちょいあったり、同じ曲も制作過程込みで3回連続入ってたりして…でも、この曲が入ってることが大前提だったので、まぁ仕方ない。
ビートルズの歌って、フレーズが繰り返しだったり、そんなに難しくなかったりするので、子供達も結構覚えて歌ったりしています。
今度「Hello, Goodbye」が入ってる、別のCDがないか探してみようかなぁ。

今年に入ってからは、結構ハイペースで英語の歌を教わっていたようで。
先日のUnited Nation Dayのイベント(10月20日の記事「United Nation Day」参照)では、はな達高学年は2曲、その後かい達低学年も混じって2曲、全4曲披露されました。
「I Am The Earth」「We Are The World」などですが、高学年と低学年でパートが分かれていて掛け合いをしたりもしていました。
当日歌ってた姿は残念ながら他の子達に埋もれてよく見えなかったのですが、はなもちゃんと歌ってたとのことで。
で、昨日家でふたりで、YouTubeで曲を検索して流しながら、かなり大声で元気に歌いまくってましたよ…(笑)
やっぱり、歌ってひとつ、語学にはいい手段ですよね。

時々書いてますが、Poesie(詩)という授業が週に1回あって、そちらはフランス人の先生が担当するフランス語の授業なんですね、なのでここでは今度はフランス語の歌が宿題に出たりします(音楽の先生は英語ネイティブなので英語の歌を教わるんです)。
最近宿題に出たのは、かいが「Moi je suis comme ça et alors?」、はなが「À la faveur de l'automne」。
まぁ、意味は分からないながらも、上手に歌ってますよ。

2018年10月20日 (土)

United Nation Day

ヴァカンス前の最後1週間が終了したので、振り返り。

まず最初に。
先週から用意した、先生達がまずはなに話せるようになってほしい短いフレーズ達を書いた単語帳。
はなは筆箱にくっつけて授業中は必ず机の上に置いておいているようですが…それを口に出して言うことはもちろん、それを開いて示すことも、いまだにできていない様子…ま、予想の範囲内ですがね…。
前も書いたけど…彼女が話さないのはそのフレーズを知らないからというわけではなく、あくまでも彼女の中のスイッチが入らないからというだけのことなので…。
じゃあそのスイッチをどうやって入れるのかというのは…そんなの分かってたら苦労してないんですよ…。

月曜日。
はな、以前、一生懸命練習したけど、テストを受けるのはスルーしてしまった、Poesie(詩)の授業。
今週は歌の練習の宿題が出ていたんだけど、一部分でもいいから覚えてきてと言われていて、週末YouTube見ながら練習していたんですが、この日はちゃんとテストを受けたそうです!
歌なので、みんなの前で歌ったわけですが、ちゃんと歌えたようですよ!途中までですけどね!
でもこれは彼女には大きな一歩じゃないかなと思います!
あと、フランス語では、聞き取りのテストが時々あって、先生が話した文章を書き取るというものなのですが、だいぶ文章を書けるようになっているのにも、成長を感じます。
もちろん、活用のミスとか、細かいミスはいろいろあるんですが、根幹の文章はだいぶ書けていて、これ声に出したら普通に通じるよ?っていうレベル。
結構ハードに単語や文章の練習の宿題が出ているので頑張って覚えているのですが、その成果が少しずつ出てきているかなと思います。
あとかいのほうは、この日から英語のクラスでオンラインサイトからの宿題が出始めました。
まだ簡単なもので、単語を文字の中から探したり、スペルをタイピングしたりするものですけど、やっぱりオンラインになると子供はがぜんやる気が出ますよね(笑)

火曜日。
懸念の中国語…念のため、「緊急です、お母さんに電話して下さい」と書いたメモを渡しておきましたが、今回は先生からは何の問いかけもなく、何の問題もなかったそうです。
まぁ…先週あの手紙もらって、また「教科書どこ?」なんて聞いてきたら、完全に頭おかしいとしか言いようがないしね。
とりあえずようやくひと段落してよかったです。

水曜日は半日ですが…特になにかあったって話はなかったかな。
木曜も、取り立てて書くことはなく…。

金曜日。
ついに、はな、お弁当を持って行くのを忘れる。
よくね、家を出る時忘れてて…とか、アパルトマン出たところで気づいて…とかは、今までもあったんですけど、これまでは未遂でした。
次忘れたら給食に戻すからね!と言ってありましたが…ついにほんとに忘れました。
こういう時に限って私のフランス語が朝からで、一度帰って持ってくるということができない…というかそもそも彼女のミスなのに私がまた届ける必要はあるのかって話。
たまたま主任の先生が通りかかったので話したら、給食のおこぼれがもらえそうなので、お言葉に甘えさせてもらうことに。
ちょうど今日は午後に食べるイベントもあるし、大丈夫でしょう、ってことで。

そう、そのイベントというのが、United Nation Dayというものにちなんだもので、ママ達が任意で、自国の料理を子供達に提供するというもの。
私達日本チーム…前からいらしたKさんと、新しく入ったKさん、そして私の3人は、今までKさんが毎年やっていた方法を踏襲して、隣町の日本料理店(9月18日の記事参照)にのり巻きを注文しておいて持っていく、ということに。
というのも、なにしろ、170人分、ひと口で食べられるもの…というお達しなので、作るのも巻くのもとても大変でしょう…頼んじゃったほうがいい、という結論に達したそうです。
というわけで、私は昨日は午前フランス語がありましたが、午後に学校へ行きまして。
ホールにテーブルが2列に長く並べられたところに、ママ達がそれぞれ好きに陣取り、料理を並べていきます(校内のことなので写真は載せません)。
あ、この時、外でかい達のクラスが体育をやっていて、ホッケーを楽しそうにやっていたのが見られてよかったです。
そしてホール内には、フランス、スペイン、インド、インドネシア、チェコ、カナダなどなど…たくさんの料理が並びまして。
中学生から、小学生、幼稚園児まで、順番にやってきて、それぞれお目当ての料理を紙皿に取って、隣のお部屋で食べるかたち…基本的にみんな好き勝手に取っていくんですが、あいさつしたり簡単に説明したりおすすめしたりするのには簡単な英語やフランス語を使いつつ。
幼稚園児だけは、自分達で取らせると危ないということで、こちらから料理を持って配って回ったので、簡単なフランス語を使いながら配っていきました。
やっぱりお寿司は大きい子達のほうに人気がありました。
あとは、中学生のちょっとした発表があって、その時小学生達も歌ったりしたので、その様子は動画に収めたり。
かいが食べてるところは見られなかったけど、はなは…まぁ、ぽつんと座ってひとりで黙々と食べてるよね…なんだかなぁってかんじです…。
最後には、どの料理も結構余ったので、大人も最後好き好きに回って歩いていろいろ食べて、いろんなママ達ともお話しまして、かいと同じクラスのママとは連絡先を交換したりもできました。
どれもとてもおいしかったし、お知り合いも増えたし、子供達の学校の様子もちょっと見られたし(よくも悪くも…)、こういう機会に参加するのは大事ですね、ほんと。
子供達もいろいろな国のいろいろな料理があると分かってとてもいい経験ですよね、こういうところはさすがインターだなと思います。

さて!いよいよ2週間のヴァカンスなので…いろいろ出かけたり、お友達誘ったりしてみようかなと思います。
勉強もここぞとばかりにしっかりやらせますけどね!

2018年10月19日 (金)

フランス人のファッション

昨日、日本のフィアンセちゃん姉妹からお手紙が届いたんですが、その中に、はなへのプレゼントでイヤリングが入っていました…!!
実ははな、イヤリングがほしくてほしくてほしくてほしくてしょうがなかったんです、というのも、フランスの女の子達、学校にも普通にアクセサリーつけてOKなので、はなもとってもほしがってね。
ひとつペンダントを買ってあげてたんですけど、でもこちらはピアスが主流だからイヤリングがなかなか見つけられずにいて、そしたらその矢先にこれですよ!
これを見た瞬間、その場で何周もしながら叫んで喜んでおりました…(笑)

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本日さっそくつけて登校するそうです。

ところで、はなは、フランスに来てから、靴を2足買いました…1足は引っ越してきて早々にボロボロになっていたので買って、そしたら秋にはまたボロボロになってしまったので買って…サイクルが早いです、半年もってません…。
こちらで靴を買う時、ほんとに思うのが…靴底が固くて履きにくそうなのが多いということと、あと、キラキラなのばっかり!!!!!

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これ、秋に買ったもの…こないだ買ったばかりなのにすでに汚い…。
写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、全面がキラキラしてるのがとても多い…子供だけじゃなくて大人のスニーカーもそうだったりする…。
こんなラインナップの中から、なんとか履きやすそうなものを選ぶのも、結構大変です…。
あ、靴といえば、靴屋さんに、年中ロングブーツが売られてるのは最初驚きました(笑)

フランスの女の子達が着ている服といえば…まぁ日本の女の子達とそんなに大差はないかなと思いますけど、結構、Tシャツにレギンスみたいな、「ダンススタジオですか?」みたいな子も多い(はなが行ってたダンススタジオはまさにみんなそんなかんじだった)。
結構、大人も子供もだけど、下着が見えたり透けてたりすることにも無頓着だったりするので…はながいつも怒っております(苦笑)

大人の女性はといえば、うちの学校に限って言えばですけど、結構皆さん、割とシンプル、スッキリしたコーディネートの方が多いかな~という一方で、ワンピースを着るとなると花柄でいっぱいとか、結構ギャップが。
私は、カジュアルな服が多くて…年甲斐もなくたくさんプリントされた服とかが多くて、フランスに来たばかりの頃は「何で私こんな服しか持ってないの?!」って自分で自分を責め(苦笑)、一時帰国で結構いろいろ買ってきたりしました。
これからは私も大人っぽくスッキリとしたコーディネートでいきたいと思います…花柄ワンピースはなかなか着られないな~(苦笑)

2018年10月18日 (木)

バスケとソルフェージュとバレエ

おとといは夕方、かいのバスケがありましたが、昨日はかなり基礎練習を重視していて、レイアップの練習の時、コーチが足を置くべき場所に印をつけてくれていたんだけど、今までレイアップダメダメだったかいが、それをちゃんと守ってたらだいぶ入るようになっていてびっくりしました!
ジャンプシュートも丁寧に教えてくれていたし、よかったな~。

そして昨日、午後はソルフェージュとバレエがあったわけですが。
ソルフェージュは、クリスマスソングを歌ったりしたようで、楽譜を3曲ほどもらってきてました。

そして…バレエね、例の日本の曲のやつ、最後にちょびっとやることになったんですが…ペアの子と、まーったくコミュニケーションを取る気配もなく、踊りを踊る気配すらなく、ふたり棒立ちで終了っていうね…。
まぁ…予想の範囲内ではありましたけれども…でも、楽しみにはしていたんですよ、この子…。
先生もね、レッスン後、声かけに来てくれて、ほんとに気にかけて下さってるんですけど…この子の場合はほんとになかなかね…。

2018年10月16日 (火)

異文化体験・インド編

昨日は午前中はヨガへ。
いつも通り、行きは先生のリトアニアンの車に乗せてもらったんですが、帰りは生徒の方に乗せてもらって帰ってきまして。
その方はおそらく私の親世代の女性で、時々レッスンで顔を合わせるものの今まで話したことはなかったのですが、私の拙いフランス語に親切に付き合ってくれて、とても話しやすくて助かりました。
こうやってフランス語を使う機会を持つことが本当に大事だし、ありがたいなと思います。
そして午後は、時々ヨガで顔を合わせる、同じアパルトマンの別棟に住むフランス人ママのお宅に1時間ほどお茶しに行ってきました。
彼女、自宅でアートのクラスを開いている、本当に素敵な女性で、私もはなも彼女のクラスにとても興味があるんだけど、彼女のクラスの時間とはなの習い事の時間が見事に全部かぶっていて…でも今度ヴァカンス中の特別レッスンに一度参加させてもらうことになっていて。
そのあたりの話とか、あとちょっと相談があったりしたので、直接会ってきました。
こちらに来てから、日本人以外のおうちにおじゃましたの、考えてみたら初めてだったんだけど…ほんとに靴を脱がないので、なんかもう最初は違和感すごかった(笑)
ともあれ、彼女も私も、英語が拙いどうしなので…お互いに出てこない単語に悶絶しつつ会話しておりましたが(苦笑)でもこれもまた、私にはいいレッスンです(十分話せる人と話すには、切り込んでいけるほどの英語力がないので、拙いどうしで1対1で話すくらいが練習としてはちょうどいい…相手には申し訳ないけど)。
そしてさらには夕方、子供達をピックアップしてから、インド一家へおじゃましてきました!
私の拙い英語力で彼女の話を聞き取ったところによると、先週と今週にかけて、仏教のお祭か何かで、家の中に特別な仏像をたくさん飾るんだと、なので飾ってる間(今週中)にぜひ一度見に来てほしい、と、先週言われてたんです。
で、昨日の放課後は何も予定がなかったので、おうちに立ち寄らせてもらうことに。
インドでは家に入る時靴を脱ぐのがスタンダードなようで、玄関で脱いだので、違和感なし(笑)
おうちの一室には、確かに、きらびやかないくつもの仏像(大きさは人の顔くらいかな)や、額縁に入った極彩色な仏像の絵…絵というか、なんと言うべき?貼り絵みたいな?あ、モザイク?そんなのがたくさん。
女性らしき神様が大半でしたが、あの、象の神様?(今調べたらガネーシャっていうのかな)もいくつも。
加えて、普通のぬいぐるみや人形、文房具や食べ物が置かれていたりしました。
お香も焚かれてたのかな、独特の香りが…というかこのママはいつも独特な香りがする。
へぇ~と思いながら見せてもらってからは、インドの伝統的な料理だというものをいただきました。
今調べてもカレーしか出てこなくて名前などは分からないんですが(ちなみに彼女に「カレー」と言っても通じない…「カレー」は豚肉だったか鶏肉だったか、何かの肉の名前だと言う)、ひとつは小さな豆をなんらかの調理法で甘くしているもの?、もうひとつが一見マッシュポテトみたいなかんじなんだけどなんともいえない独特の食感のもの…元がなんなのかもよく分からない、そしてこれも甘い。
豆のほうはおいしかったけど、謎のものは、あまり得意ではなく…私は全部いただきましたが、はなはどちらもダメだったようで、結局私が食べ…。
かいだけは、うまいうまい言ってめっちゃ食べてて、ゲームしては豆食べて…みたいなかんじでした(笑)
そう、あとは車のゲームを男子チームはやっていて…ハードは見たことないようなもので、レース画面なんかもとてもシンプルなかんじでしたが(マリカーとかに慣れすぎだね…笑)、楽しんでやってまして、はなも一度だけチャレンジさせてもらい。
というか、かいがお友達やママと英語でやり取りするのをまともに見るのが初めてだったので(放課後帰る前にちょっと遊んでるのとかは見ることあるけど、学校外で遊ぶのはいつも日本人とか日仏ハーフとかだったからね)、ものすごい新鮮で、なんだこいつもう結構しゃべれてるじゃん!とかなり驚きました!
はなは相変わらず何も話しませんでしたがね…。
1時間くらいおじゃましたところでおいとまして帰ってきましたが…あの謎の食べ物が多分結構おなかにたまるかんじで、しばらくおなかいっぱいだった私です。
来週から2週間のヴァカンスなので、今度はうちに遊びに来てもらおうかと思ってますが、日本らしいおもてなしは全くできないと思います(苦笑)
そして、来てもらうのはいいんだけど、長時間だと私が英語力的にキツいんだよね…誰か他にも声かけるかなぁ…(笑)

2018年10月15日 (月)

フランスでボウリングとゲームセンター!

昨日日曜日、日本人ウィークの締めくくりは、ボウリングでした!
少し前に、AOさんから、Rさんご夫婦とボウリングに行く話をしているので、よかったら一緒にどうですかと声をかけていただいたんです。
いつものサンマクシマンのショッピングセンターにボウリング場があるのですが、実は結構前に、お父さんがここが気になるってことで、かいとふたりで様子だけ見に行ったことがあったんです、中に入って、様子見ただけ。
それで、ボウリングとかゲームとかあって楽しそうだって話してて、いずれ行こうと思っていたところだったので、願ってもない申し出で、喜んでご一緒させていただくことに。
しかも、お昼を食べてからボウリングに行きましょうってことにしたんですけど、そのお昼を食べるお店がSteakn' Shakeっていう、これまた少し前から気になるのでそのうち行こうと話していたお店だったので、AOさんお誘いがタイムリーすぎるよ!ってかんじ(笑)
というわけで昨日、12時少し前にSteakn' Shakeに着くと、もうAOさんご夫婦とRさんご夫婦は到着していて、さっそく一緒に入店してお昼を食べることに。
名前はステーキってなってますけど、要はハンバーガーショップなんです。
イチオシっぽいハンバーガーを食べましたが、肉々しいかんじで、いかにも西洋人が好むような。
あとは、シェイクも頼んでみました。

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ビッグサイズを4人でシェア。
おいしかったけど、お父さんは気に入らなかったみたい。
まぁ、一度来たらいいかなってかんじでした。
で、みんな食べ終わってひと息ついてるところに、かいの「ボウリング行かないの?」のひとことで移動開始(笑)
実はかいもはなも、めーーーーーっちゃくちゃ楽しみにしていたんです!!
3週間前くらいに決まったんだったかなぁ、それ以来、「ボウリングいつだっけ?!」「次の日曜日はいよいよボウリング!」「あさってボウリングだ!」「明日やっとボウリング!」…といった具合に、ひたすらカウントダウンの日々(笑)
調べてみたら、前回子供達がボウリング行ったの、2012年9月2日!!!!!6年ぶり!!!!!
当時、かいは2歳になる直前の1歳、はなは3歳年少。
というわけで、ほとんど人生初に等しいボウリングだったふたりです。
しかも、調べてみたところ、どうやら私とお父さんは一緒にボウリングに行ったことはないようでした(その2012年はお父さんがバスケの大会に出ている間に私と子供達と3人で行ったんです)。
そんなわけで…家族揃っての初ボウリングがフランスとは、人生分からないものですねぇ…(笑)
さて、総勢8人で2ゲームやることになり、まずは男性陣3人、そしてかいとはな、さらに女性陣3人という順番で。
子供の番になると、ガーターレーンに柵が自動的に上がってきて、また大人の番になると下がってくれたので、これはよかったです。

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想像より重いボールに驚いていた子供達。
最初のうちは両手で持って投げさせました。

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…完全に、桜木花道のフリースローだな…(笑)

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ボールが持てないくらい小さな子供のためのこんな道具もありましたが、何度か使いましたけど、意外と役に立たなかったため、ほとんど出番なし。
そのうち、かいはちゃんとボールに指を入れて投げるようになり(2回ほど、自分の後ろにドスンとボールを落とし、大人全員をズッコケさせましたけどね…)、はなははなで横投げがやりやすいと分かったようでわりとうまくなってまして。
大人のほうはというと、AOさんの旦那さん(フランス人)が一番上手でした!
私は2ゲームとも最下位(苦笑)
はなはガーター埋められてるとはいえ、8人中4位でした!(かいは7位)
みんなで盛り上がりましたけど、特にかいがひたすらうるさかったです…(笑)
ちなみに、AOさんの番の時に一度、ピンがきちんと立たずに勝手に倒れてしまったのがカウントされてしまい、一度AOさんの投球がパスされてしまったことがあり…日本ならこういうのってテーブル上の機械でピピピってすぐスコア修正できると思うんだけど、そういう気の利いたものはなく…AOさん達前回来た時もちょっとトラブルがあってスタッフさんにお願いしたらものすごく待たされたとのことで、今回はそれはそのままスルーで進めたんですが、ま、フランスだからしょうがないですね。
あと、レーンの照明が写真の通りずっと暗かったのはちょっとやりづらかったな…。
あ、それから、隣3レーンくらい、子供のバースデーパーティーで大盛り上がりでしたわ…子供20人くらいいたと思う。
ボウリングだけじゃなくてダンスタイムあり、綿あめ食べ放題あり、なんか花火の刺さった飲み物出てきたり、ボウリングピンの着ぐるみ出てきたり…ボウリング場のスタッフさん達がオーガナイズしてるかんじだったので親はそれほど大変ではなさそうだったけど、出費半端なさそう…。
さて、そんなこんなでボウリングを終えたら、館内にたくさんあるゲームコーナーを楽しむことに。
まずは、はなが「せっかくだからみんなでやりたい」と言うこれ↓

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はな+お父さんVSかい+AOさんの旦那さん、かいチームの圧勝でした~。
あとはかいはやっぱりこれ↓

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結構入ってみんなにびっくりされました(笑)
はなはエアホッケーを誰か家族以外とやりたいとのことで、AOさんが付き合ってくれました。

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はな勝利!
かいもお父さんとやってましたが、お父さんが勝ってました。
あとは…。

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光ったボタンを押すゲーム、Rさんに付き合ってもらってはながチャレンジしましたが、惨敗しておりました(笑)

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かいはもぐらたたきをひとりで2本持ってやってたんですけど、フランス人の女の子が「1本貸して!」と来たもんで途中から一緒にやっておりました…フランスっぽい(笑)

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最後はきょうだい対決して、終了~。
とっても楽しめました!
子供達もいろいろ楽しめたし、家族以外の人達と遊んでもらえたのもよかったね!
8月末のホームパーティー以来のメンバーでしたが、また時々一緒に遊んでもらえたらなと思います。
…それにしても、私、帰宅後腕が痛くて大変でした…ボウリング2ゲームはもう無理なんだなとよく分かりました、昨日は湿布貼って寝ました(苦笑)
ビリヤードやダーツもあったので、今度はぜひそちらにも行きたいです~。

2018年10月14日 (日)

黄色帯!

昨日はいつものバレエ→乗馬→柔道コース。
バレエはまぁいつも通りというか、さしたる反応もなく帰ってきて…。
午後の乗馬は、乗り始めて間もなく、かいが頭痛いと言い出して…早々に離脱…結局時間いっぱい見学しておりました…。
はなのほうは、昨日はずっと怖くて手が離せなかった鞍からようやく手を放して手綱だけで乗れるようになり、後半はギャロップと障害物も頑張っていました。
そして本日の本題は柔道!
…イヤ、頭痛いって言うから、行けるの?って聞いたんだけど、治ってきたから行くとか言うし…。
まぁ、じゃあ、とりあえず行って、無理なら早退しよう…てことで、乗馬からの帰り途中ではなを降ろし、私はそのままかいと一緒に柔道へ行きずっと見てましたけども。
練習序盤、かいは白帯の立ち技5種を覚えてるか確認され、ちょっと微妙ではありましたが何とか合格し、先週はもう寝技5種きちんと覚えてることを確認できているので、この時点で後で黄色帯を渡すと確約されました…!
その後の練習は寝技も多かったので結構激しく頭打ったりもしてましたけど、まぁ大丈夫そうで…。
で、練習の最後、黄色帯をもらいました!!

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頑張ったね!!
まぁでも、黄色帯までは、正直技さえそれなりに覚えれば誰でももらえるかんじで、今までかいしか白帯はいなかったんですが他の黄色帯の子達は正直まぁそんなに強くも覇気があるわけでもない子達も普通におりまして。
でも、この上のオレンジ帯になると、そういう子は一切いなくなり、みんなそれなりに強いです、それなりに頑張らないともらえない帯ってかんじになります。
なので、これはあくまでほんとに最初の一歩で…これからも家での練習やトレーニングを頑張って、ごはんもしっかり食べて、大きく強くなってほしいものです!
頑張れオリンピック2連覇!!(笑)

…それにしても…頭痛いんじゃなかったのかよ…。
乗馬はさぁ~…他の習い事よりお金かかってるんだからさぁ~…頑張ってくれないとねぇ~…。
しかも来週、柔道の時間がイレギュラーで早くなってしまって、乗馬とかぶっちゃったから、かいにどっちに行くのか聞いたら「柔道!」って言うわけ。
しかもその後2週間はヴァカンスで、学校のみならず習い事も軒並み休みなのね、てことは乗馬はかいは昨日含めてまる1ヶ月やらないことになるでしょう…なんだかなぁですよ…。
ま…今、バスケ柔道乗馬とやってて、一番好きなのは柔道みたいなので、そこをしっかり頑張るってのは、それはそれでいいんですけどね。
何事もやってみないと分からないですし。

2018年10月13日 (土)

ありえない

また1週間が終了しました。

今週は…とりあえず、この件に尽きる。
2週間問題継続中の中国語…もらってもいないテキストを、「どこにあるの?」と聞かれ続けているはな。
今週もまた、テキストはどこかと聞かれたようで…3回目ですよ?3回目!!!!!3週連続!!!!!
でも今回は、先週の2回目時点でKさんにちょっと相談していて、「“I don't know! Ask 〇〇!(主任の先生)”って書いた紙持たせておいて、万が一もう1回聞かれたらすぐにそれ出させるようにしようかな」って言っていたら、英語が堪能なKさんがもっときちんとした文章を用意してくれたので(苦笑)、それを私が手書きで清書したものをはなには持たせておいたんです。
で、まさかの3回目、まさかほんとにその手紙の出番が来るとは…はなは聞かれてる最中には手紙を出せなかったそうで(すぐに出すように散々念を押しておいたのに…こういうところがほんっとにね…)、授業後に先生に渡したそうなんですが、そしたら先生、「ほんとに持ってないの?」とか言ってたらしく…。
…こうなるともはや、中国語の先生と、主任の先生の連携が全く取れていないと言わざるを得ない。
中国語の先生は火曜日しか来てないしねぇ…。
で、帰宅後すぐに主任の先生に、また聞かれました、3回目ですってことと、はなが先生にこういう手紙を渡しましたという文面も書いたメールを送りまして。
翌日放課後、主任の先生をつかまえたところ、ちゃんと言ってあったんだけど中国語の先生もいろんな人を教えてるから忘れちゃうんだと思う、今日ははなのクラスに行って、もし次また中国語の先生がそう聞いていたらはなは持っていないんだということをみんなが言って助けてあげてと伝えた、とのことだったんですけど(何も言えないはなも悪いんだけどね…)。
…イヤでも、正直、ありえないでしょ。
何人教えてるのか知らないけどさ(シャンティイのカルチャーセンターの中国語教えてるのとかも知ってるけどさ)、主任からそんな話がいってるんだとしたら、3週連続聞くなんて、普通に考えてありえない、どんだけ記憶力悪くてもありえない、てかそんなに記憶力悪いなら先生なんてしないほうがいいよ。
主任の先生も、放課後私が捕まえたから話したってかんじだけど、私からメールを送ったわけだから、普通ならあちらから私を捕まえて話すべきだと思うんだけど(というかいつもはそうしてくれるんだけど)、今回に関してはそんな様子もなく、まして3回も続いてることに対してあまり申し訳なさも感じられなかったというか…。
言ってしまえば、中国語の授業なんて微塵も望んでないわけ!!なのに不快な思いだけさせられて、この火曜日はほんっとにムカついた!!(ただでさえ中韓大嫌いなのに私)
来週はさすがにもうないとは思うけど、万が一もしものことがあったら、もうすぐに誰か他の先生を捕まえて、「緊急なのですぐにお母さんに電話して下さい」って手紙を渡させて、電話で私が直接中国語の先生にクレームつけようかと思っています…さすがにもうないとは思いますがね!!!!!
ほんと、この中国語の先生は、どうもクセモノっぽい話が他にもあって…今後もちょっと要注意ですわ…去年、授業についていけないはなに、授業中日本語の本を読ませておいた先生のひとりだし(この人だけではないんだけどね、これに関しては)。
主任の対応のかんじから見ても…正直あまり先生達もコンタクト取りたいと思えない人なんじゃないか…???

あとは…まぁ、なんか、普通というか、いつも通りというか…。
あ、そうそう、昨日の給食で。
どうやら、幼稚園~中学生まで給食の子は一緒に食べてるのかな?
で、幼稚園の先生が幼稚園児に給食のお世話をしたりしてるっぽいんだけど、昨日、かいの給食を、幼稚園の先生が、園児が食べやすいように小さく切ったとのことで…このちびっこ、ついに幼稚園児と間違えられたかwwwww

あと昨日、はなの学年とそのひとつ下の学年の合同の、3月、4泊5日スキー旅行のお知らせが来ました。
スイスの国境近くまで行くみたいですよ~。
行かないという選択肢も一応あるみたいだったので、はなに聞いてみたところ、「行きたい!」とのことだったので、行かせようと思いますけど。
でも…校外旅行は、会社の補助の対象外のようで…結構な出費です~…(苦笑)
イヤ、もちろん素晴らしい経験なので行かせますけど…行くからにはちょっとお友達とコミュニケーション取れたり、楽しい思い出作れるといいんだけどな~。
3月、まだまだ先だから、それまでにちょっとでもコミュニケーションの下地ができてるのが、もちろん理想だけど…。

2018年10月12日 (金)

日本人ウィーク

今週は本当によく日本人の皆さんに会いました…会ってないの水曜日だけ。

月曜日は、北海水産2回目。
今回は、AKさん、ADさん、そして最近引っ越してきた学校のKさんの4家族で注文(そもそも私に北海水産のことを教えてくれたのはKさんなんです)。
配送が前回同様15時~18時指定だったもので、Kさんに夕方からうちに来てもらい、留守番してもらって、その間に私が子供達をお迎えに行って帰宅、その後AKさんとお子さん達もうちに来て、小一時間ほどでしたがお茶して、子供達はゲームして過ごしていました。
配送が今回は17時半過ぎと、だいぶ遅かったのですが、今回は前回のような配送ミスもありませんでした。
北海水産、これからも毎月頼むと思うので、毎回頼みたい人の注文集めて、月1回お茶会できればいいなと思います!

火曜日は、同じアパルトマンのSさんと、お久しぶりのEさん(5月のピクニック以来)とお茶してきました。
Sさんから先週メールをいただいて、Eさんと会うんだけどよかったら一緒にどうですかとのことだったので、ご一緒させていただき、マックで朝からお昼までお茶してました。
Eさんとは子供の乗馬クラブが一緒で、ずっと話したいと思っていたし、かいのサイズアウトした靴を大量にお下がりにお渡しできたので(かいより小さい男の子ってなかなかいないからね!)、とてもいい時間を過ごせました。

そういえば水曜日は、駅でたまたまNさんに会ったwこないだバスでもたまたま会ったのにw

木曜日、月曜日お魚を引き取りに来られなかったADさんが来られるということで、せっかくだから誰か他にも声かけようかな?とあちこち声かけてるうちに、Sさん、AKさん、AOさんが来られるとのことで、5人で我が家で集まりました(ほんとはもっと声をかけたんだけど、用事があったりした方は来られず…またの機会ですね)。
午前中から集まって、お昼は買ったピザを焼くだけですが準備して、他にも皆さんパンやらケーキやらお菓子やら果物やら持ち寄って下さったので、それをいただきつつ、いろいろお話しして、お迎え前の16時まで5時間以上!
いろいろ話せて、のんびりできて、おいしいものもたくさんいただいて、とても楽しい時間を過ごせました!
集まってる最中、ちょうどコンセルヴァトワールから電話が来て、猛スピードのフランス語で医療証明がなんちゃらと話され、理解できなかったんですけど、ちょうど皆さん一緒だったので、AKさんに電話に出てもらい、対応してもらえたのも、本当に助かりました…(大汗)

そして今日は久々に清水さんの厩舎におじゃましてきました。
6月以来じゃないでしょうか。

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久しぶりに会ったサクラゼンセンと(まぁでもサクラゼンセンは9月シャンティイ競馬場でも見てるけど)、

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こちらもお久しぶりのモンドシャルナ(例のこじはる名付け親の馬ね)。
もう1頭お久しぶりのマオズシーナがいましたが、他2頭はお初の馬で、あとは今までいた馬は他厩舎に行ったり放牧に出ていたり…結構入れ替わり激しいんだなぁと。
はなのお気に入りのスピードもいなくなっちゃったしね。
子供達、ずっと来たがっていたので、久しぶりにおじゃまできて、お馬達と触れ合えて、とても嬉しそうでした、相変わらずはなはほんとに幸せそうでした。

そんな1週間でしたが、明日を置いて日曜日まで日本人ウィークは続きます!が、それについては独立記事で!

2018年10月10日 (水)

世界は図々しい

本日は、(日本人から見た)外国人の図々しさと、日本人の臆病さの話(苦笑)

フランス語教室、週2回行ってますけど。
先週金曜日のレッスンで、私AOさんの隣に座ってたんですが、AOさんの隣に座ってた生徒が、レッスン途中でAOさんの消しゴムを勝手に使い始めたんですね。
で、レッスン後、返してくれるんだろうなと思って様子を見ていたら、そんな様子はまるでなく、さらにその向こうの隣の人と話しながら荷物をまとめていく中に消しゴムもしっかり入れてしまったようで。
AOさんも私も、声をかけようと思ったんだけど、それぞれに頭の中で「何て言えばいいんだ?」「消しゴムって何て言うんだっけ?」とか考えてるうちに、機会を逃してしまった…ということがありました。
で、昨日、またレッスンがあり、今度は私が彼女の隣に座ったんですが。
様子を見ていたら、AOさんの消しゴムは持ってきておらず、どうやらまた、私とは反対側の隣の人の消しゴムを使っていた模様(ただし今度は借りる承諾を得ていたようですけど)…私は警戒して彼女の手の届く範囲に消しゴム置かなかったんですが(苦笑)
そんなわけで、レッスン後…もし持ってきてたら言おうと思ったんだけどね~なんてAOさんと話をしつつ…あれこれ考えてないでとにかく声かけなきゃいけなかったんですよね、と。

昨日、Sさんと会って話していた時も、彼女もフランスで某授業を受けたりする時に、隣の人が勝手にこちらのものを使うというのはよくあることだと言っていました。

先週の水曜日のソルフェージュの話。
授業終了後、はなが私のところに半ば猛烈な勢いで帰ってきて、授業中に起こった出来事を訴え始めた。
彼女はソルフェージュの筆箱に、板チョコ型の消しゴムを入れてあったんです。
色も形もにおいも板チョコを模したもので、6つのブロックがくっついているもの。
それを、隣の席の子がいきなり取って、「いいにおい~」とか言った後に、6つのブロックのうちのふたつをバキっと折って取り、そのまま自分のものにしてしまったらしい…!!
当然、はなが、返してとか言えるわけもなく…。
私のところに来てそんなふうに訴えられたところで、もはや後の祭り、私だってそのタイミングじゃもうどうしようもない。
はなには、何も言葉を出さなくていいからジェスチャーで返してって訴えるとか、先生に言うとか、言葉が出ないなら泣くくらいのことはしなさいって言いましたけどね…(苦笑)

実は、はなが昨年度苦しめられていたのも、この、隣の席の子の図々しさというもの。
今までは、はっきり書くことなく、「隣の子の不可解な行動」と濁していましたが…その子個人の問題というよりは、もはやこれがフランス、いや世界標準だと分かった以上、隠す必要もないかなと。
つまり…昨年度、はなが途中から転入してきて、はなの隣に座ってはなのお世話係を言い渡された女の子、常に、はなの文房具を、断りなしに使ってたんですって、しかも、自分のものがあるにもかかわらず。
ペンや鉛筆にとどまらず、電卓とか、算数の授業に教科書から切り取った図形とか…しかも図形に関してはその子はそのまま持ち帰ってしまい、結局回収できなかった。
おかげで、はなはペンや鉛筆は常に予備のものを使わざるを得ず、電卓とかはひとつしかないのでその間何もできず、そうすると先生の目には「何もせずにぼーっと座ってる子」と映ってしまっていたという…。
はなも、そういうことを報告するのが本当に遅いので…かなり経った頃にそんなことがあるんだと言い始めて、ようやく私も先生に報告するに至り、先生からは一度その子に注意があったものの改善が見られなかったので、結局席を替えてもらった、という経緯がありました。
本当にいい子だったんだけど、結局なぜその子が、自分のものではなくてはなのものを使っていたのかは、謎のままです。

そして今年になって転入してきたインドの女の子。
この子もとてもいい子なんだけど、はなとはフランス語の授業の時に隣で(クラスでフランス語初心者がこのふたりなので)、最初の頃、はなに色鉛筆を借りてたんですって、でもそれはちゃんとはなに聞いてから。
で、はなもそれは貸してたんですけど、そのうち断りなしにその子も使うようになり、そしてはなが使いたい時に使えないという、結局前年度と同じような支障が出てきたようで、私に報告してきて。
ただその子に関してはどうやら色鉛筆を持ってきていなかったようなので、私から先生に、色鉛筆を彼女が持っているのか確認して、持っていなかったら用意するように伝えてほしいとお願いしました。
その後すぐに先生は席を替えるとかで対処してくれて、今は問題ないようです。

…そうかと思えば、こんなことも。
かいが、学校で使ってる緑のペンがきれたってことで、それを日曜日に言うもんだから店もG20くらいしか開いてないし、取り急ぎそこで買った4色ボールペンを学校に持たせたんです。
でも、私も名前を書かずに持たせてしまったのが悪かったんですが、なんか、クラスの隣の子かなんかが、「そのペンはお前のじゃない!学校のだ!」みたいに言い張るらしく。
かいはもちろん、「これは俺のだ!昨日お父さんに買ってもらったんだ!」って言い返せるんだけど、結局その子は納得しなかったらしくて。
それで、帰宅後その話を聞いたので、名前シールにかいの名前を書いたものを持たせて、学校で貼りなさいって言って、かいは次の日貼ったらしいんだけど、そしたら今度はその子、「今貼っただろ!お前のじゃない!」って、結局同じことの繰り返しだったらしく…。
なんだかなぁ…と思い、結局、別のお店で緑ペンを買って、今度はちゃんと名前シールを貼ったものを持たせ、その争いのもととなるペンは持ち帰らせました…。
できるだけ、文房具は、同じものを持ってる子がいないような、日本で買ったものがいいな、日本語の説明書きが書いてあるような…品質的にも絶対日本製のほうがいいし…。

でも、そうやって、いきなり隣の子が勝手に使ったり、持ってったりする現実がある以上、とりあえず、大事なものは持って行っちゃいけないってこと、それから必ず名前を書いておくことっていうのは、もう絶対的な必要最低条件だなと思う、フランス生活なのでした…。
あとは…もうちょっとはなが、アピールできる子になってくれるといいんだけど…まぁでも私やAOさんが戸惑うシチュエーションじゃ、はなには無理だよな…(苦笑)
だけど、こういう、世界での経験を、今のうちにしておけるって、将来世界と戦う時に、きっと役に立つよ~…って、世界と戦うのか知らないけど(笑)

2018年10月 8日 (月)

フォンテーヌブロー城

昨日10月7日(日)、フォンテーヌブロー城へ行ってきました。
フランスでは、毎月第1日曜日に入場料が無料になる美術館が結構あるらしいんですけど、実は冬場はお城も無料になるところが結構あって、今年4月にコンピエーニュ城に行った時はたまたまその恩恵にあずかったんですが(4月2日の記事参照)、いよいよ冬シーズンに突入ですので、これからは毎月第1日曜日は無駄にしないで使っていきたいと思っていまして。
そんなわけで行ってきました、世界遺産フォンテーヌブロー城。
日帰りで気軽に行けるところということで選びました、グーグルマップ様によると片道1時間半。
行きはお父さんに運転してもらいましたが、ぴったり1時間半。

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車でとりあえず前を通り過ぎた時は、「あれ???これが世界遺産???」ってくらい、なんていうか、あっさりしたかんじに思われたのですが…。
とりあえず少し離れたところに駐車場(有料)があったので車を停めて、歩いて向かいます。

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ここはナポレオンがエルバ島へ流される前に別れの演説をしたことから「別れの中庭」と呼ばれる場所らしい。
そもそもこのフォンテーヌブロー城というのは、「もともとはパリの王族がここの森で狩りを楽しんだときに泊まる小さな家だった所へ、フランソワ1世からナポレオン3世まで歴代の君主が次々と建物を継ぎ足してできたのが今の姿。だからこの城をひと回りすると、12世紀から19世紀初頭までの建築様式をパノラマ式に見ることができる」との、地球の歩き方のお話。
パノラマ式に見えた部分は、またのちほどお話しすることとして…とりあえず入場、毎度お決まりになっていますがお父さんとかいのみオーディオガイドを借りる(1台3ユーロ)。
内部は、ナポレオン1世博物館、教皇のアパルトマン、グラン・アパルトマンという3ヶ所で成り立っています。
最初は博物館、いろいろ展示品がありましたけど…ナポレオン家の皆様の肖像画だとか、彼が征服した国の絵が描かれたお皿だとか、ナポレオンの野営テントの再現だとか…お父さんは最近ナポレオンの本を読んでいるので、ナポレオンの博物館はとても興味深かったようです。
その後教皇のアパルトマンからグラン・アパルトマンへと進みますが、まぁ毎度のことながら、贅沢だよねぇ…ってかんじです。
フラッシュ使わなければ写真撮影可能っぽかったので、いくつか撮ってきました。

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いつもながら…シャンデリア、よく落ちないよなぁ…。

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ヴェルサイユの鏡の間にちょっと似てますね、鏡ないけど。

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本がいーーーーーっぱい並んでいました。

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三位一体の礼拝堂、だそうです。
館内をひと通り見終わったところで、もう13時だったので、一旦外へ出て、すぐ向かいにあったレストランのテラス席でお昼を食べましたが…寒かったうえにあまりおいしくなかった(少なくとも私のスパゲッティは)。
まぁでもフランスにしてはさくさく接客してくれて料理もスムーズに出てきてくれたのはよかったです、値段もまずまずだったし。
さて、再び城に戻り、今度は裏手に広がる広大な庭を攻めていきます。
とりあえずイギリス式庭園なんですが、

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こんな、

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アホなこともしつつ…。
そしてお次は、大きな目的のひとつだった、ボート!

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実はうちのお父さん、ボートが大っ好きでね。
この日は朝のうち雨だったので無理かな~と思ってたんですが、無事に乗れました。
ただ、30分で大人が5ユーロ子供が3ユーロと結構なお値段だったので(日本なら700円くらいで乗れるよ!多分!)、私は乗らずに撮影係に。
撮影しながら池を徒歩でぐるっと1周。

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こんな遊歩道が続いていて…。

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水面に映るお城がきれいでした!
水×城って最強!と個人的に思う(完全に余談ですが私の出身高校は水城高校というところです)。
そんなに大きな池ではなかったのでのんびり1周したあたりで、ボートも終了の時間になったので、再び合流。
次に攻めるは大花壇。

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どこの城もそうだけど…庭が、広いよね、無駄に…。
イヤ、きれいでしたけど。
そしてかいとお父さんはここを走って1周。

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ここにも変な人が…(笑)
お花、きれいでしたけど、まぁ春に来たらもっとすごいんでしょうね。
ここは庭園だけの入場なら無料らしいので、シャンティイ城より良心的ですね、近くに住んでたらちょいちょい来ちゃうかも。
で、この写真でも分かりにくいんですが…建物が、建築様式の違うものが連なってるんですよね、最初に書いた通り。
この写真だと、中央の建物と、右端に少し写ってる建物が、様式違うのが分かるんじゃないかと。
多分ですけど、工事中のところも、ちょっと違うんじゃないかな…?多分ですが!!
あと、奥にはさらにだだっ広い公園が広がっていまして…。

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運河…すごいよね、シャンティイ城もすごいけど。
まぁ、こちらは今までのエリアの軽く2倍はあるかんじだったのでパス。
で、最後にディアヌの庭園だけは見ていくことに…私ディアヌ好きなので。

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ここは面積的にはそれほど広くなかったですけど、きれいに手入れされていました。
そんなかんじで、ひと通り周って終了!
かなり満喫して、15時半くらいに出たんですが…駐車場入れたのが11時で、9.5ユーロも駐車料金取られてしまいました…入場料無料だったからいいけど、なんかあんまり得した感がない(苦笑)
まぁでも、とても楽しめました!
子供達もボートを楽しんだり、公園走ったり、はなはお気に入りの絵を見つけたり、お昼も子供達はおいしかったみたいだし、満足できたんじゃないでしょうか!
また来月第1日曜日、別のお城に行ってみようと画策しています。
ちなみに…行きは1時間半でしたが、帰りは私が運転したんですけど、遅い車(馬運車)につかまっちゃったり、ちょっとした渋滞があったり(渋滞と言うほどでもないけど)、2回道を間違ったりして、2時間かかっちゃいました。
でも、日帰りで気軽に行ける距離の素敵なお城だったと思います。

2018年10月 7日 (日)

一本背負い!!!!!

昨日土曜日、いつものバレエ→乗馬→柔道コース。

バレエは、先日用意した、和風の曲を入れたUSBを持って行ってたんですが(10月4日の記事参照)、昨日は使わず。
最近土曜日の練習は見てなかったんですけど(車で待機できるので)、水曜とメンバーが違って土曜のほうがちょっと本格的に練習するかんじなので、創作系のことは水曜にやるみたいですね。
はなの楽しみは水曜に持ち越しです。

午後最初の乗馬は、昨日はふたりともギャロップチャレンジせず…先週でおじけづいたのでしょうか。
というか、昨日のはなのポニーが、ちょっと扱いにくいかんじで、はなはだいぶ苦戦していました。
挑戦しないことにはうまくならないんだから…と、来週からは挑戦するように話しましたけども。
それにしても、やはりフランス語が理解できないので、先生にもママ達にも苦労をかけてしまっています。
最低限必要そうな単語をフランス語に訳したものを一覧にして用意していこうかなぁと思いましたが…これはちょっと気合入れて頑張らないといけないかんじだね…(苦笑)

そして本日の本題!柔道!
先週の練習の時、先生に「来週までにこの立ち技を全部覚えてくるように」言われたというかい。
先週は買い物に行ってたんだったか、最後の最後しか練習を見られなかったので、実際覚えてこいと言われたのがどの技だか分からず、翌日日本人ママのYさんにメールをして聞いたんですね。
それで、おそらくこれだと思うというのを教えてもらったんですけど、その時に、「もしかしたら黄色帯が近いのかもしれませんよ」と言われたもので、これはしっかり覚えさせねば!!と思い、1週間かけて白帯から黄色帯に上がるための立ち技と寝技を毎日練習していたんです。
立ち技はお父さんが相手をしてくれて、寝技は私が監督で相手はくまのぬいぐるみですがww
そんなこんなで…今日は早く練習を見に行かなくては!って思って、フランス語の勉強を最低限だけ終わらせてからすぐ出発したんだけど、シャンティイって土曜の午後、主要な道路がすごく混むんですよね…しかもなぜか昨日は体育館周辺の駐車場が埋まりに埋まってて、仕方なく少し離れたところに停めて歩いたりした関係で、結局最後15分しか見られなかったんですけど。
でも、最後に全員1試合ずつ練習試合があって、そこで!なんと!!かいは!!!

一本背負い決めおった!!!!!

一本背負いですよ?!このちびっこが!!ありえなくないですか?!(笑)
5つの立ち技の中のひとつが一本背負いだったので、毎晩お父さんと練習はしていたらしいんですけどね。
昨日の相手は、かいと体格も変わらない、おそらく年下の、黄色白帯の子で、まぁ正直そんなに覇気のある子でもなかったですけど…そうは言ってもね、一本背負いですよ?!
最初から一本背負い狙いにいってて、最初は決まらなくて、うわーなにも一本背負いいかなくても…と思いながら見てたんですけど…またチャレンジしたら、今度は、ほんとに見事にきれいに背中から投げ飛ばして、お手本のような一本勝ちでしたよ…!!
ただの練習だったので動画撮ってなかったですけど…人生初の一本背負い、撮っといてあげたかった…(笑)
試合終わって畳の端で座りながら、こちらを見ている顔の嬉しそうなことといったら(相手のいることなので露骨に大喜びはしませんでしたけどね、かいも私も)。
これでオリンピック2連覇の夢にもまた一歩近づいたかな~ww(7月8日の記事参照)
あ、ただ残念なことに、昨日は昇級テストはなく。
でも、私は間に合わなくて見られなかったんですが、寝技練習の時に、白帯の寝技全部覚えてる人って聞かれてかいは手を挙げて、前で5つ見本をやって、ちゃんと全部覚えててほめられた、とのことでした!
立ち技も寝技も練習の成果を発揮できたね!
というわけで、練習後は、クラブのマネージャー的な人にも「すごかったね!」って言われたりして、十分アピールできたと思うし、昇級は近いんじゃないかな…?!と期待!!

2018年10月 6日 (土)

World Teacher's Day

昨日のフランス語教室…「この絵の何がおもしろいのか」説明するところ、おそらくクラスで分かったの私だけだったんだけど、フランス語力不足で説明できなかったのがものすごく悔しかった…!!
もっともっと話せるようになりたい…!!

さて、そんなこんなで、また1週間終了。

今週は、月曜夜に出た鬼のような宿題からスタート。
はなが、フランス語の本を1冊持ち帰ってきて、「これを明日までに読んできてって言われた、明日4問問題出すって」…えええええっΣ( ̄ロ ̄lll)
チャプターが3つある、結構な分量で…「これチャプター1だけじゃなくて?全部???」と聞いても、当然はなも分かるわけもなく…必死で読みましたよ、むしろ私が…。
でもおかげで、翌日の4問のテストは、2問は自分で答え(簡単な問題でしたが)、1問は隣の子にヒントをもらい、1問は完全に分からない…ってかんじで乗り切ったようです。
私がとても信頼している担任のフランス語の先生で、先日絵本を勧めてくれた先生でもありますが、これはちょっとキツかったなぁ…(苦笑)
そして火曜日は、また中国語の先生に「教科書はどこだ」としつこく聞かれたとかで…また主任の先生に報告しましたけども、また繰り返されたら困るので、もし来週言われた時のために「彼女は教科書もらってません、主任の先生にお話してあります」という手紙を英語で書いて持たせることに…もしまた言われたらこれをすぐ出しなさいと。
全く…意味分からない…。
そんな火曜日の夜は、個人面談があったことは既に書きましたけど。
その翌日水曜日、主任の先生が下校時に、「今日はなはクラスの女の子達と鬼ごっこをしていた」との報告が。
はなにも確認したら、「誘われたからやった」とのことでしたけど、これまた大きな一歩です。
クラスの女の子達=Mちゃんがいない状況で、しかも「鬼ごっこ嫌いだから誘われてもいつも困る」と言っていた彼女が、参加したんですからね。
前日彼女に話したことが、少しは効果出ているならいいなぁと思った瞬間でした。
木曜日からは早速英語の授業で、面談で話があった、はなのみの別テキストが用意されて、はなのみマイペースでの学習がスタートしたようです。
まぁ彼女はとりあえずこれで様子を見てもらえればと思います。
そして昨日から、金曜の特別フランス語レッスン(英語を1時間削ったもの)、うちの子達ふたりと、インドの子ふたりで、はなの担任のフランス語の先生が担当してくれる授業がスタートしましたが、初回はゲームをしたり絵本を読んでもらったりして、思ってたより楽しかったと帰ってきたふたり。
1週間に1回だけとはいえ、はなもかいと一緒の授業が受けられるのは、気楽でいいことじゃないかと思います。
あ、あと昨日、面談で先生から話があった、はなにまずは話せるようになってほしい最低限のフレーズ、これがメールで届いたので、そのフレーズをはなに説明すると同時に、単語帳にそれを書き写し、それを机の上に常に置いておくように、口で言えなくてもまずはそれを見せることでコミュニケーションを取ってみるように話し、その旨を主任の先生にも返信しました。

それと、今週はひとつ大きな出来事が。
昨日金曜日、World Teacher's Dayという、なんかよく分かりませんが世界的に先生に感謝する日らしかったんです(日本では一切聞いたことありませんけどね)。
うちの学校でも数年前からこの日を活用して先生達に感謝するイベントをしたりするようになったそうで。
学校の事務局のほうからは、ケーキか何かを焼いて持ってきて、先生達に感謝を示しましょう!みたいなかんじでメールが来たんですけど、まったくもって意味不明…。
こういうのって、特に日本人からしたら、なんかケーキでも焼いてきてって言われても…ねぇ、まるで得体が知れないというか、何が何だか分からないので、それは今年はパスして様子を見ることにして。
でも、何もしなくていいのかなぁ?と思い、Kさん(以前から学校にいるほうのKさんね、新しく来たのもKさんだけど)にメールで聞いてみたら、何もしない人もたくさんいるけど、この日に先生にお手紙や何かをあげる人もいる、ケーキの件は、学校の収益に協力しましょうっていうこと、とのことで…その後新しく来たKさんのほうにこの件を話したら、つまりケーキセールをするってことなんでしょうってことで、あー6月のケルメスみたいなものかぁと、ようやく納得。
いずれにせよ、ケーキはみんなの様子を見ないとやっぱり怖いので、今回はパス。
…で…年度末に先生達にプレゼントをするのがスタンダードだと知らず、何もあげずに年度を終えてしまった我が家なんですが、実はその年度末、はなは当時担任だった主任に、絵を描いて渡そうとしていたんだけど、絵が完成しなかった…という出来事があったんですね。
それで、じゃあこの機会を利用して、何かお手紙書こうか、と。
これは、なかなか先生達ともコミュニケーションが取れないはなにとってもひとつのきっかけになるかもしれないし。
というわけで…決めたはいいけど、忙しくてなかなか時間が取れず、結局作るのに割けた時間は木曜夜のみ。
ふたりとも、去年と今年の担任に書くということで、かいはふたりぶん、はなは3人分だったので…これが大変でした。
ただのお手紙だと味気ないので、色画用紙に、メッセージとイラスト、そして折り紙で、はなは鶴、かいはメダルを作って添えることに。
イラストも、それぞれの先生の教科や出身、特徴に合わせたものを描いたりしたので…かいは22時でなんとか完成したけど、ただでさえこだわりのはなには、3人分作るには時間が足りない!
木曜は結局23時までかかっても終わらず、金曜も朝ちょっと早く起きて、なんとかかんとか完成させました。
大変だったけど、でもはなはこういうのが本当に好きなので、とても満足気でした。
で、昨日の朝、果たしてみんな何か渡したりしてるのか…?と思いながら行ってみたら、ほっとんど誰も何もしてませんでしたが、ひとりの知り合いのママが先生にお花を渡しているのを見て、あぁよかったうちだけじゃなかったと胸をなでおろし(こういうところ日本人的)、さっそく先生達にお手紙を配って歩くことに。
かいは問題なく渡せると思ってほとんどほっといたら自分でちゃんと渡してましたが、はなには私が隣に付き添って、でもはなは自分でちゃんと渡しましたよ、言葉は出ませんでしたけどね。
先生達、みんなとても喜んでくれて、女性の先生はみんなビズをしてくれて。
帰宅後ふたりに様子を聞いたら、結構みんなもお手紙やらお菓子やらいろいろ渡してたみたいだったので、うちも頑張ってよかったなってかんじでした。
それで、放課後お迎えに行ったら、確かに外でケーキセールが開催されていて、テーブルの上にケーキや菓子パンがたくさん並んでいるのを、中学生達が売っていました。
うちも子供達に買ってあげましたが、まーとにかく中学生達おしゃべりが過ぎるもんで、お釣り渡し忘れられるところだったわ…イヤたかだか1ユーロだけど、ダメでしょ(苦笑)
売られているものを見ると、皆さんホールひとつぶんのガトーショコラとか、パウンドケーキとか、普通に家庭で作る分くらいをそれぞれに持ってきているっていうかんじだったので、これくらいなら次回は協力できるかも、と思いました。

…そして、また2週間後に大きなイベントしますっていうメールが今日届く。
イヤー…イベント多いねぇ…すごくいいことだけど、親は結構大変だぁ。

2018年10月 4日 (木)

日本風の音楽

昨日は学校半日からの、隣町でのソルフェージュ→バレエでした。
いつも通りキックボード移動ではあったのですが、ちょっと新しい行程もチャレンジしたので…それについては明日書こうかと思います。
水曜日のバレエは車がないので、先週はかいと体育館近くに散歩に出て、公園を見つけたので遊んで、あとは墓地があるのですがそこを周ってみたり、昨日はPoesieという教科(詩の時間です…すごいですよね)から、歌の練習の宿題が出ていたので、外に出てその歌をひたすら練習したりして過ごしていました。
で、後半体育館に戻ったら、子供達、何やらグループに分かれて、創作ダンスのようなことをしていまして。
昨年度の最終日も同じようなことをしていたんだけど、どうやら純粋なバレエの練習に加えて、時々こうやって子供達に振付を自分達でさせてみんなの前で発表するというようなことをするのが好きな先生なようです、フランスらしいですよね。
はなも、とある女の子とふたり組で練習していましたが、先生が私のところに来て、次回までに1分くらいの短いものでいいから、日本らしいきれいな曲を1曲用意してきてほしい、と。
それに合わせてふたりで振付を考えて踊れるようにしたいから…ということのようで、USBにでも入れて持ってきてほしいとのことでした。
最初に頭に浮かんだのはやっぱり「さくらさくら」とか「荒城の月」とかでしたけど、ちょっと暗すぎるかな…?と思い、その後フィギュアスケートでよく使われる映画「SAYURI」が浮かんだので改めて聴いてみたんだけど、言ってもやっぱり日本で作られた曲ではないから、なんかちょっと違う。
というわけで、結局YouTubeに当たったところ、素敵な和風のBGMを集めてくれているものとかがいろいろあったので、そこから3曲頂いて、昨日のうちに1分程度のものに編集しました。
あとははなに、曲を聴きながら「この曲ならなんか振付作れそう?」って聞いたら、それらしき動きをちょっとしたりしたので、「いいじゃんいいじゃん!」と。
「せっかくなんだから、振付任せきりにしないで自分でもちょっと提案してみたらいいよ、Comme ça.(こんなかんじ)って言っとけばいいんだからね!」と話したら、まんざらでもなさそうな顔をしてたので(もともと、曲に合わせて自分で振付するのは好きな子です…ただ人前じゃできないってだけ)、楽しめたらいいなぁと思うのですが、はてさて。

2018年10月 3日 (水)

個人面談

フランス、つい先週までは、朝は凍えるほど寒いのに昼間は夏のように暑い!ってみんなで話してたんですが(その気温差10℃)、ここにきて、朝も昼も寒い日が続いています…しかも昨日も今日も小雨で暗くて寒い。
うちのアパルトマンはセントラルヒーティングなので、管理人さんが暖房使用を解禁してくれるまでは、暖房が入らないんです…いつ入るのか分からないので、暖房のスイッチ全開で絶賛待機中なんですけど、いまだ入ってくれません…。
まだ耐えられるけど…私、ほんっとに寒がりなので、ツラいです…耐えられなかったら自分でなんか買い足すしかないんだろうけど、できれば買い足すことなく乗り切りたい…。
そんなこんなで、おとといからずーっと頭が痛くてしんどいです…。
頭痛薬何度か飲んでるんだけどなかなか治らない…ここ最近、こういう、薬飲んでも数日取れない頭痛が増えたなぁ…頭痛自体の頻度は昔より減った気がするけど…。

頭痛の原因の、寒さ以外の原因が、実は昨日ありました。
学校の、個人面談、です。
遡ること先週末、学校の主任の先生から、突然個人宛てのメールが届きました。
はなとかいに関して面談をしたい、私(主任)と、はなの担任のふたり、そしてかいの担任が揃う、月曜か火曜の夕方にどうですか、というもの。
…もーね、恐ろしすぎて、血の気が引いたね…。
日本の感覚であれば、面談というのは面談の時期というのがあって、それ以外に面談を設けるというのは、特別に何かあった場合でしょう?
おそらくこちらではそういうわけではないんだろうから、まぁごくごく普通の面談なのかもしれないけど、とはいえ、はなの状況が状況だし、以前にも書いた通り年度途中で学年の変動もあったりしたわけなので…今度こそ恐怖の通達ではなかろうかと。
イヤ、以前も書きましたけど、別に留年するならするで構わないというか仕方ないと思うんですよ、はなの場合。
ただ、今年度に入って、ほんの少しながら状況が改善していて、彼女の気持ちもちょっとだけ上向きになってるところで、彼女の気持ちを折るようなことはしたくない…と思っていたので、万が一そういう話を持ち掛けられた場合は、今は何とかして現状維持をお願いするしかない、と。
そんなことを考えながら、ここ数日間、だいぶ胃の痛い日々を送っておりました…(苦笑)
お父さんが、月曜日は時間が取れないということで、火曜日に何とか早く帰ってくるということにして、学校側からの提案通り、昨日火曜日16時45分から、面談が行われました。
結局、私が信頼している、はなのフランス語の担任は不参加だったのが残念でしたが(パートタイムだから仕方ないですかね)、他3人の先生と、私とお父さんとの面談となりました(子供達は別室で遊ばせておきました)。
結論から言うと…学年移動通告とか、そういうものではありませんでした。
現状の報告と、それに対する今後の対処法を、前向きに検討するという形の、非常にありがたい時間で、結局1時間話していたのですが、日本では面談で1時間費やすとか、なかなかないでしょう?そういう意味では本当にありがたいなぁという気持ちでいっぱいです。
先生方も、はなの現状を何とか打開してあげたいという強い思いを持ってくれてるのがとても伝わってきました。
授業中の様子は…昨年度に聞いていたのと同様、やはりほとんど参加することなく、分かるところは少しは解いているけど、分からなければそのままぼーっと待っていて、助けを求めるでもなく、かといって先生に分からないのかとか聞かれても答えるでもなく、ひたすら沈黙を保っていて、ホワイトボードに書かれたものをただひたすらに写していると(まぁ、日本人らしいけどね…)。
なので、先生達は、はなが実際どこまで分かっているのか、なかなか把握できないということ(ただ、はなは分かってる時は微笑んでるので分かる、と言ってくれた先生もいましたけども)。
それで、先生達からは、まず英語の授業に関しては、はながもっと扱いやすそうなテキストをひとりで解いていけるかたちで進めていくのはどうかという提案がひとつ。
それと、まだ引っ越してきたばかりでフランス語が分かっていない子供達のための特別レッスンを金曜日に設けるので、そこにはなの英語の時間をひとつ削って参加させれば、かいと一緒の授業を受けられるので、そこに参加させるのはどうか、という提案がもうひとつありました。
あと、友達関係に関しては、日系のMちゃんが来てから、休み時間も楽しそうに一緒に過ごしていることが本当に増えたようで、そこは先生達からしてもほっとしているところのようでした。
ただ、ふたりが楽しそうに話をしているのを遠目で確認した先生が、近づいていくとはなの口はチャックされてしまう…という話には、申し訳なさでいっぱいでしたけど…(汗)
先生達には、昨年度末に、私がはなからようやく聞き出した話…もう私はこの学校ではシャイな子だっていうキャラクターを作ってしまったので、そこを壊して元気な自分を見せることはできない…という話もしたら、特に主任の先生は非常に衝撃だったようでした。
何とかして現状を変えてあげたい…と、本当に思ってくれているのが伝わってきまして…とりあえずは、本当に簡単な受け答え、「はい」「いいえ」「分かりません」「質問があります」とか、そういった、まずそこだけでも話せるようになってほしいというものを、今度リストアップしてはなに渡したい、まずはそこからブレイクスルーしていきたい、という話も。
まぁ、正直言うと、はなの場合、その簡単な言葉が分からないから何も言わないというわけではなく、本当に、彼女自身の話すスイッチが入らないというだけの問題なんだけど…でもいろいろ試行錯誤していく中で、何か彼女が発語しやすくなるきっかけがつかめるかもしれないし、いろいろ考えていただいてそういう提案をしていただけるのは本当にありがたいことだなと思います。
…そんなこんなで、かいの話は、1時間の中でほんの5分程度(笑)
彼は特に問題なさそうで、以前は午後に眠くなっていたのも最近はだいぶ改善されたとのことだし(彼は最近眠くなったらトイレで顔を洗い、タブレットを食べて復活している)、まぁ集中力がなくてなぜか授業中にのりを手に付けて水筒の水で洗ってたっていう話にはもう頭を抱えるしかなかったですけど…(苦笑)
なので私からも、彼は集中力がないし、人の話も聞いてないし、すぐ忘れるし、忘れ物多いし、あと最近はちょっといろいろ頭の中が混乱してるみたいだっていう話もしてきましたが、まぁでもこちらはそんなに問題ないねってことで、さらっと終了したのでした。
…ともあれ、そんなかんじの1時間。
もうね、全神経をネイティブイングリッシュのヒアリングに集中して、こちらの話を伝えるのに全力のブロークンイングリッシュをぶつけ(苦笑)、本当に大変でしたけど…英語だから何とかなってるけど、現地校はやっぱり絶対無理だったなと改めて実感…。
そんなわけで、バスケには当然ながら遅刻で参加した昨日でした。

さて、帰宅後、先生達からの提案をはなに伝え、はなの意向を確認したので、今日の放課後に主任の先生にお伝えしようと思っていますが。
他にも、こんな話があったよっていうのを、いつもの寝る前のマッサージの時に話したりしていたのですが…。
先生からひとつ話があったのが、今年はなの隣の席に座ってはなのことをなにかとサポートしてくれているらしい女の子。
はなも、今年その子が隣になってから、だいぶ安心して過ごせているようなのですが…。
でも、その子が、はながあまりにも無反応なので、はなをどうやってサポートしてあげたらいいか分からない、という話を先生にしていたようなのです。
そのことをはなにも伝えたところ、はなはこれにはちょっと、いやだいぶショックを受けた様子でした。
だって実際、たとえば今日ここの問題解く時その子が教えてくれたってさっき言ってたけど、その時ありがとうって言ったの?って聞いたら、彼女は黙り込む…結局始終そんな調子なのだ。
それじゃ、当然、その子だって、気分よくないよね?助けてもらったらお礼くらい言わないと。
何度も書いてきた通り、私は今年度に入ってから、はなに「頑張れ」と言うのはやめたんですけど、でもあいさつだけはちゃんとしなさい、それは頑張る頑張らないじゃなくて人間としての基本だからね、というのは、たびたび言ってきたんです。
でも、実は彼女にとって、そこが一番「頑張らなければいけない」ところなんですよね…イヤ実は私もあいさつがすごく苦手だった時期があるので分かるんですけど。
でも、そうは言っても、それでお友達みんなに嫌われちゃったらどうするの?あなたはひとりでいるのは平気だし好きかもしれないけど、嫌われるのは嫌でしょう?これからスキー旅行とかもあるのに…という話もして。
それから…今年に入って、みんな、あなたとMちゃんが仲良くお話できているところを見ているわけだから、もうあなたが作り上げた「シャイな子」のイメージは壊れてるんだよ、みんな、はなのことを見て、あぁ普通にニコニコお話しできる子なんだなって分かってるんだよ、だからもう何も恥ずかしがることなんてないんだよ、ということも話しました。
彼女が何かを感じて変わろうとするのか、それとも現状維持なのかは、分かりませんが…今回の面談を踏まえて、今回の提案にトライしていきながら、彼女の変化をまた見守っていこうと思います。

2018年10月 1日 (月)

借りた絵本と買った絵本

今朝はヨガに行ってきました。
最近引っ越してきた日本人ママKさんも体験に来て、どうやら気に入ったようで続けることになりそうです。

さて、だいぶ前の話になってしまいましたが…えぇ、9月8日(土)の話ですね、ずっと書けなかった図書館のこと。
この前の週に、はなのフランス人の担任とやり取りを開始して、先生から「フランス語の勉強に絵本がいいと思う」と言われまして、ちょっと何冊か借りてみようかなと思ったわけです。
図書館自体は今まで何度か行ってましたので、どこに絵本があるのかとかは分かっていたのですが、借りたことはなかったので、とりあえず登録から。
シャンティイ市民であれば、子供は無料で登録できるとのことなんですが(大人は年間利用料がかかるとのこと)、なんとひとり10冊、1ヶ月間借りられるとのこと。
これだけ借りられるなら、ふたり登録したら20冊借りられるわけだし、大人を登録する必要はないですね。
なので、子供達だけ登録してきました。
絵本はいろいろあったんだけど、いきなりたくさん借りても読むのも大変なので、とりあえず様子見で5冊借りてみました。
私のフランス語教室が図書館の隣なので、なんなら私が返しに行って適当にまた借りてくることもできるし(多分…本人いなくても大丈夫なのか分からないけど…)、これからも時々利用していけたらいいかなと思います。
で、図書館で絵本を借りてきたという話を、はなの担任に連絡したら、それを持ってきてほしいと言われたので、はなに持たせましてね。
先生、それを活用しようとしてくれたみたいなんですけど…どうやら先生の意にはそぐわないラインナップだったようで、翌々日持ち帰ってきました(苦笑)
なのでその後は家で少しずつ読んでいきまして、昨日ようやく読み終わりました。

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文字数が多すぎず少なすぎず、絵のタッチが好みのもので、パラパラ見たかんじおもしろそうなものを、適当に借りてきたんですけど、5冊とも全部見事におもしろかった!!
辞書を引きながら3人で読み進めていったんですけど、分からない単語の量もちょうどいいくらいでよかったです。

で、昨日、ブロカントに行ったと書きましたけど、そこでも3冊買ってきました。

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アナ雪の絵本が、日本語でいう「エルサのサプライズ」で、DVD付きで3ユーロだったので、同じお店で1ユーロの本を2冊買って5ユーロ。
DVDは早速昨日見て、ふたりともゲラゲラ大笑い(日本でも見たけどね)。
絵本もまた読みやすそうなものなので、近いうちに読もうと思います。
ちなみに、他にも昨日のブロカントではDVDをゲットしてきたんですけど…。

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分かりますか?!セーラですよ、小公女セーラ!!
5本セットで5ユーロだったので迷わずお買い上げ(笑)
でもこれで全巻なのかはよく分かりません…なにしろ帯の続き絵が途中で切れてるので(汗)
まぁ…続くようだったら、ネットで探して買うか…。
あとは、ディズニーランドに行った時に「あ、この子達ピーターパンのストーリー知らないのか…」と気付いたので、1ユーロで売ってたDVD買ってきまして、早速これも昨日見たんですが、ディズニーのものではなかったので、地味なかんじに仕上がってました…まぁ子供達は「思ってたよりおもしろかった」って言ってたのでいいんですけども。
ブロカント、DVD出してる人もかなり多かったので、これからも掘り出し物が見つかったらいいなぁと思います。

そうそう、先週、学校から、英語の本の定期購読のお知らせを持ち帰ってきまして…。
うち、忙しいし、宿題だけでも手いっぱいだし、定期購読はいいや~と思っているんですけど、同封されていた薄い本が、日本が舞台の本だったので、今はながひとりで読んでます。
英語オンリーだし、絵本じゃないから絵が多いわけでもないんだけど、辞書も引かずに…でも何となく読めてるみたいです。
そうそう、読めてるといえば、図書館から借りてきたフランス語の絵本、かいがすごく上手に読めてたんです!
もちろん意味は分からない単語だらけとはいえ、発音のルール(英語でいうところのフォニックス的なもの)をきちんと学校で習っているので、初見の単語も、意味は分からなくてもきちんと正しく発音できてる状態(私よりよっぽどうまいw)。
さすが、学校でもまれてるだけあるなぁと思います。

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