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2018年8月 8日 (水)

ブルゴーニュのボーヌにて

7月26日(木)。

朝9時半頃、一路ボーヌへと出発!
グーグルマップ様によると4時間ほどでしたが、休憩はさんだりして、結局6時間くらいかかったかな。
あ、そうだ、最初に、3週間ほど前に見学に行ったチーズ工房に立ち寄って(方向が一緒だったので)、おみやげ用のジャムだけ買ったんですが…あの時対応してくれた女性が店番していたんですけど、私達のことをあまりにも全く覚えてなくてびっくりしました、前に来たって言ってもなんか伝わらないし(ちょっと見学するかとか、チーズテイスティングするかとか聞かれる)…そりゃ予約管理できてなくてもしょうがないわ~ってなんか納得しました…(7月8日の記事参照)。
さて、ボーヌ到着後、すぐにチェックインしたホテル、いつもながら安いところを選んだんですけども…。

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中はこんなかんじでちょっとレトロでおしゃれな、フランスっぽい?ホテルではあったんですが…部屋には冷蔵庫もなく、冷房は小さな扇風機ひとつ、窓を開けて寝るも外の道路があまりにもうるさくて(交通量が多いっていうわけではなく、断続的に猛烈にうるさい車やバイクが通っていくという、謎の場所でした…)、結局ほとんど眠れなかった…夏に泊まるにはツラい場所でしたね…。
さて、チェックイン後はとりあえずボーヌの町を歩いたのですが。

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まぁ、かわいい町並みではありますが、もはやこのレベルは見慣れてしまいました…(苦笑)

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町一番の見どころは、ここオスピス・ド・ボーヌらしいんですが、今回は時間が合わず入場断念。
でも入場料もかかるのでどちらにしても入らなかった気はする。
というか、とにかく暑いもんで…17時からワイナリーツアーを申し込んであったのですが、その待ち合わせ場所となるオフィスツーリズムを確認して、ついでにそこで飲み物を買える場所を聞いて、近くにスーパーがあると判明したので、そこで飲み物を買い、あとは待ち合わせ場所に戻ってぐったり…暑かった…。
さて、時間になると、今回予約をしておいたツアーの担当の、フランス人男性が現れまして。
とても話しやすいナイスガイで、英語も完璧でしたね。
ミニバン?よりもう少し大きかったかな、車に乗り込んで、いざ出発!
あ、私達家族のみのプライベートツアーです。
今回私達がお願いしたツアーは、世界遺産のブルゴーニュぶどう畑の中でも、南のほうを回る「Côte de Beaune」のツアー。

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ワインの格付け的に、緑のエリアが低く、赤いエリアが高いそうです。
この会社ではもうひとつ「Côte de Nuits」という、この地図より北のほうを回るツアーもあり、そちらはロマネ・コンティとか、ワインに詳しくない私でも聞いたことのある銘柄の産地らしく、赤いエリアの割合つまりブルゴーニュにおける最高級ワインの生産割合もそちらのほうが格段に高いらしいのですが、そのぶんツアー料金が若干お高めだったのと、ツアーの出発時間が早かったので、私達は「Côte de Beaune」のほうを選択しました、もともとそこまでワインにこだわりがあるわけでもなく、ただフランスに来たんだからワイナリーツアーいいね!世界遺産のぶどう畑も見たいし!くらいの気持ちなので。
さて、車はすぐに市街地を抜けて、あっという間にぶどう畑へ突入。

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す ご い 。
写真じゃ全然伝えきれません、この一面のぶどう畑…圧巻でした。
この道を隔ててこちら側とこちら側では植えられている品種が違って混じらないようにしているとか、高所のほうが土壌が粘土質で品質が上がるとか、平面のほうは飲みやすい味わいのワインができるとか、そういうお話をしながら車をゆっくりゆっくり進めてくれたガイドさん…ほとんど前見ないで運転してますけどww
途中車を停めて写真撮影タイムも(上の2枚の写真、1枚目は車窓から、2枚目は外に降りた時のものです)。

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ぶどうは実がついていましたが、今ちょうど色が変わり始めている頃で、9月になったら収穫が始まるんだそうです。
今は特にやることもない時期なようで、畑も誰もいないし、みんなバカンスに行ってるんだとのことでした(笑)
畑の途中途中に、ワインの生産をしている人達の住む村というか集落というかがあり、それを通っていくんですが、その集落のかたまり具合をお父さんは「ドラクエみたい」と…まぁ確かに(笑)
途中通った村、Pommardだったかな、200人の住人に対してワイン生産者が45人って…ほんと、ワインの製造に特化した村だよね~、ここに生まれたらもうワイン作って生きていくしかないんだろうね、なんて話もしつつ。
Pommard、Volnay、Monthélieと、ぶどう畑と村をドライブしていき、次はNantouxへ。
ここで、ワイナリーを見学させてもらいました。

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看板には「フランソワと息子」のワイナリーと書かれていますが、今はさらにその娘が加わっている、3世代にわたるワイナリーだそうです。

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この扉をくぐって中に入ると、やはりちょっと涼しいかんじ。
思ったより狭い室内でしたが、さらに地下に降りると…。

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このようにたくさんの木樽が置かれてました。
室温は20℃、湿度は80%って言ってたっけな、これを保つことが大切なようですね、そして天井も床もカビがいっぱい。
ひとつの樽を10年使うとか、そんな話も聞きつつ。
あとは地上でボトリングやラベリングの機械も説明をしてもらいながら見せてもらいましたが、稼働しているわけではないのでイメージですね。
ひと通り見学を終えると、今度は併設のレストランへ移動して、いよいよお待ちかね、ワインテイスティング!

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おーったくさん並んでる~!テンション上がる~!
あ、子供達はパイナップルジュースを出してもらっていました。
大人のほうは、白3種類、赤4種類、計7種類のワインをテイスティングさせていただきました。

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ガイドさんに教わりながら、まずは香りをかいで、次にグラスを回してまたかいで、それから空気と混ぜるように音を立てながらすすって…飲めなかったら吐き出してと言われ、吐き出す用のつぼ?と樽がありまして、ガイドさんは毎度吐き出してましたけど。
私達は全部飲みましたけどね…吐き出すなんてもったいないってのもあったし、音を立てるのも吐き出すのもかなり抵抗が…。
ともあれ、各種、それぞれに香りにも味にも違いがあって、おもしろいものだなぁと思いました。
ガイドさんは、花のような香りとか、フルーティーなとか、いろーんな表現で表してくれましたけども…素人には「あ~なんか違う」が精一杯ww
で、ひとつ分かったのが…私は高いワインはあまりおいしいと思わないようだということww
最初の畑のところでも書きましたけど、高地のワインほど上級のもので、平地のものは飲みやすいもの…ということで、私には平地の平民のものが口に合うようですww
イヤ、私、もともと、お子ちゃま舌なんです、ビールも全然おいしいと思わないから飲めないし、甘いお酒しか飲めない人なので…なので余計ですね、あとは普段から安いのばかり飲んでるからなんでしょうけどww
そんなわけで、一番最後に出された、ちょっと変わり種のワインという、熟しきった後のぶどうで作られたという甘いワインが私には一番合っていたのでしたww
あとは気に入ったものを購入…スイスでお世話になるお宅や、日本でも泊まらせてもらうお宅とかに、おみやげとして。
そんなかんじで、あとは最初のオフィスツーリズムまで送ってもらって、2時間のツアー終了!
とてもいいツアーでした~ありがとうございました!
その後はスーパーで晩ごはんと朝ごはんを買ってからホテルまで歩いて帰り…ツアー終了は19時だったので帰ったらもう結構いい時間だったので、ごはん食べて順番にシャワー浴びて寝ることにしたのですが…最初に書いた通り、まーーーーー寝るに堪えない宿でしたとさ…。

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