無料ブログはココログ

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2018年7月

2018年7月30日 (月)

我が家×登山=雨

スイスから帰ってきております~。
…が、もともと旅行前から体調下り気味だった私、旅行で完全に風邪をひいて、昨日から微熱も。
明日から日本なので、今日は引きこもって荷造りとかしてますけども…多少よくなった状態で行きたいものですが、飛行機の乾燥でまたやられちゃうかもなぁ…。

ところで!
スイスにはハイジがいたよ~!!

20180730_1

牛乳ですけど(笑)
ハイジは多分、スイスでは日本の私達世代のようにメジャーではないようで、お父さんと同い年の、今回お世話になったスイス人Oさんもよく知らないようでした。
私達はもう、スイスに入国した瞬間から、車中で「スイスー!」「ハイジー!」「おんじー!」「ペーター!」って叫びまくってましたけどね…(笑)
そんなスイス日記は、8月5日以降にアップ予定です…明日から日本で、8月4日までは関東で友人宅ジプシー、4日に秋田の実家に戻ってようやくパソコン使えるようになるので、それまでは長文日記は無理ですね。

…なので、まぁ、詳細日記は後日になるんですが、ひとつだけ書いておきたいことが。
スイス=山、ということで、2泊3日の中日、今回唯一移動がなくて1日中有効に使える日を、ハイキングに充てたんですが…この日が、見事なまでの雨ね!!!!!
この前後、ずっと好天だっていうのに、この日だけ雨ね!!!!!
これはもうね、絶対、私のせいです、雨女ですから。
ちょっと今日は、ヨーロッパからの内容とは外れてしまいますけど…。
少し前の日記で、うちは富士山2回登ったって話を書きましたけど、なぜわざわざ2回目登ったかっていうと、1回目、8合目で1泊して翌朝の8合目でのご来光は拝めたものの、その後山頂に登るも天気が悪くて山頂のお釜が見えなかったからなんです。
で、リベンジの2回目、この時もまた、初日は天気がよかったのに、2日目、私達が山頂に着く頃になって天気が悪くなって、結局視程ゼロっていうね…。

48ba830bf36a92a8b0f4f47dbdb87cf3

こんなよ。
もう富士山には縁がないんだなって思って、諦めることにしましたが。
実は我が家、登山の雨率が結構高くて…。
登山だけじゃなくて、たとえばブルーインパルス見に行くとか、そういう、天気が大事!っていう時に限って、結構雨だったりする…わざわざ行ったのに…って時に限ってね…。
きっと私が雨女なんだな~って思ってて、でもお父さんに言うと、「そんな天候左右するような力あるの?」って言われるんですが…イヤまぁそうなんだけどさぁ…。

2018年7月27日 (金)

蚊に刺されると腫れる話

日本は連日相当暑いようですが…フランスも最近暑いです。
昨日のシャンティイは30℃後半…。
夜も連日暑くて寝苦しいです…シャッターを微妙に開けて窓も開けてるんですけど、風がないんですよね…。
それぞれの部屋で寝てるのに扇風機はひとつだから、どこかの部屋だけ扇風機ってわけにもいかないし…。

そんな暑い日々、現れるのが、蚊。
こちらの蚊…刺されると、すーーーーーっごい腫れる!!!!!
一番最初にやられたのははなで、最初に彼女の薬指の爪の付け根がぼっこり腫れてるのを見せられた時、「何これ?!何の病気?!」と血の気が引いて検索したくらい…。
病院も気軽に行けないし、とりあえず感染症か何かかと思って、家にあったステロイド剤を塗って様子を見ることにしたんですけど、その後はなもかいも、腕やら足やらに、ぼっこり腫れた部分がいくつも現れ始め…これ、蚊の仕業なのかぁ、と、気づく。
そして私も数ヶ所やられたんですが…腫れる…。
かゆみは意外とそうでもないんですけど(だからうちの子達も意外とかゆがらなくて、最初なんだか分からなかった)、とにかく腫れる…。
この前AKさんに会ったので聞いたら、やっぱりこっちの蚊は腫れるとのこと。
特に、私達はこちらの蚊に対する免疫もないので、それも大きいんだと思うとの話…やっぱりそうか。

実は、少し前に思い出していたことが。
しばらく前、フランス語教室で一緒になったAOさんが、こっちで風邪とかひいて、日本から持ってきた薬を飲んでも、全然治らない、多分菌が違うんだと思う、と言っていた。
そういえばダンナも一時期ひどく体調を壊していた時期に、日本の薬をいくら飲み続けても全然治らなかったってことがあったなぁと。
私はたまたま残ってた処方薬ですんなり治っちゃったけども(ほんとはそういう飲み方はいけないんだってのは分かってますよ、でも実際こうやって役に立つんだもん)。
病気?も、国が変われば質も変わるんですねぇ…。

何が怖いって、やっぱりなんかちょっと体調の雲行きが怪しいなって思っても、すぐに病院に駆け込めないことだよね。
日本では、どんだけ待たされたとしても、駆け込めば何とかなるけど…こっちじゃそうはいかないっぽい。
最近またはながせき出始めてるのもすごくイヤな感じ…もう喘息の薬全部使いきっちゃったし。
日本に帰ってまた大量にもらってきたらいいかしら…もう医療証様ないから有料になっちゃうけど…保険証はあるからまぁ最低限の出費ですむとはいえ、喘息薬ってそんなに安くないんだろうなぁ…(今まで無料でもらってたから分からない)。

2018年7月26日 (木)

ハイジの国へ

さて、これから旅行に行ってきます!
夏の旅行、どこに行こうか、あれこれ迷ったんですけども、結果的に、お父さんの元同僚のスイス人の家に泊めてもらえるということになったので、スイスに決定しました!
スイスに行く前に、ワインで有名なブルゴーニュのボーヌにも立ち寄ることにしていますので、そちらも楽しみ!

さて、今回スイスに行くにあたって、正直私もお父さんもまるで知識ナシ、当然子供達も知識ナシ。
スイス…?どこに行くべきなの…?状態。
まぁ基本的にはそのお父さんの元同僚にお任せするとはいえ、ある程度こちらからも希望は出さないといけないわけで。
地球の歩き方を見ても、とりあえず、あぁ、山だよね、みたいな。
イヤ、山は、縁が深いんですよ、我が家。
過去にもこのブログでは書いてきてることではありますが、お父さんは元山岳部だし、子供達の幼稚園は年に4回自由参加の登山イベントがあったので、我が家はほぼ毎回参加してたんですけどね、毎年夏は富士登山がありまして、これは完全に自慢ですけどうちは2回家族で参加して富士山登頂成功してるんです、1回目ははな年長5歳かい年少3歳(!)、2回目はその2年後のかいが年長の時。
かいが3歳で登ったってのは園的にも最年少記録でしたが、ほんとに彼、自分で全部歩きましたからね、登りも下りも…今思えばあの小さな体でどうやって登ってたのか、理解できません…私保育園で働いてたので、年少児も担当しましたけど、この子達が富士山登るっていったって登れないよなぁ…って思ってましたわ…。
…話それました、すみません(苦笑)
ともあれ、そんな家族なので、山は縁があるんですけど…そうは言いましてもね、じゃあスイスのどこを歩くの?登るの?と。
なにげにそこはまだ結論が出てないんですけど、とりあえず現地でそのスイス人と合流してから、最終的に相談して決めようと思い、久しぶりに登山用具一式持ち出して車に積み込んだところです。
ふたりが幼稚園在籍中は、その幼稚園登山イベント以外にも、家族や、登山仲間になったお友達とも、あちこち登りに行ってたけど、かいが幼稚園卒園してからはほとんど登らなくなっちゃったから…はてさて、どうなるでしょうか?

で、まぁ、大人のほうは、じゃあこんなかんじで…という日程を組んで、よし楽しみ!ってなってるわけですけど、今度は子供達のほう。
子供達も、やっぱり、「スイス???」って、ぴんと来ないわけです。
というわけで、やはりここは、ハイジの力を借りよう!と(笑)
そんなわけで、YouTube様のお力をお借りして、アルプスの少女ハイジを、最初から見始めましたが、子供達、ドはまりww
かいなんて、最初は、「俺見ない」とか言って横でドラゴンボールの単行本読んでたくせに、いつの間にか結局一緒になって夢中(笑)
今15話くらいまで見ていますが、まだクララは出て来てないようです(笑)
全部は見終われなかったけど、とりあえずスイスに行くモチベーションはできたんじゃないでしょうか(笑)
私も最初の数話は一緒に見ましたけど、久しぶりに見たら、「あれ?おじいさんって最初からこんなに優しかったんだっけ?」とか(笑)
イヤでも、なんか、昔って、こういういいアニメ、いっぱいあって、家族で日曜日に見てましたよね~、セーラとかさぁ、懐かしいね。

ま、そんなわけで、ハイジの国、行ってきます!
こちらより多少涼しいっぽいのも嬉しいです!(笑)

2018年7月25日 (水)

遊び場と施設イベントと

ちょっとね~…昨日の夜にスイッチが切れたはなと、今また話したりして…というか彼女は何も言わないから私が一方的にしゃべってるんだけど…疲れたね…。
一番つらいのは彼女だって分かってるけど…私もつらい…。
夜は暑くて目が覚めるし…ちょっと今、心身共にしんどい。

昨日は引きこもると書いたけど、あれから…午後から結局、以前遊びに行った期間限定の遊び場に行ってきました(7月21日の記事参照)。
前回は学童の子達がたくさんいたので十分遊べなかったはなだけど、今回は平日でその学童が行われている最中なわけなので、学童の子達と会うことはまずないと思われたので。
案の定、この前とは打って変わって、ひたすらトランポリン跳びまくって楽しんでいたはなでした。
途中、すぐ隣の学童の施設から、子供達が大勢出てきた時は、ひたすら顔を隠してましたけどね…。
そして、偶然にも、AKさん一家も途中から遊びに来て、子供達も一緒に遊べたのもよかったです。
トランポリンの他にも一緒にバドミントンしたりもして楽しんでいました。
まぁ、はなは、相変わらず、まともに話してないですけどね…。
別に、話すこととか、友達作ることが全てだとは思わないけど…あなたはほんとにそれでいいの?と…。

今日は午前中、何度も行ってるPavillon de Manceのイベントへ。
今回のテーマはドミノだったので、ふたりともずいぶん前から楽しみにしていました。
今回の参加者はうちのきょうだいの他にもうひときょうだいの4人で、担当は一番最初の時にお会いした、英語も話せる男性だったので、うちの子達には英語対応してくれたようです。
最後、ちょっとドミノの様子を見られましたが、とっても長いドミノを真剣に作って楽しんでいました。

Photo

まぁ、はなは、今日は何も話さなかったって言ってましたけどね…かいは「Je suis fatigué.(疲れた)」とか、他にもいろいろ言ったみたいですけど。

…ま、そんな2日間。
明日から旅行なので、ちょっと気分転換できればいいなぁと思っています。

2018年7月23日 (月)

武豊@シャンティイ

午後からシャンティイ競馬場に3人で行ってきました。
競馬って平日でも普通にやってるんですね~、びっくりです。
今回は、いつもお世話になっている清水さんの厩舎から、はなのお気に入りのスピードが出走するってことだったので、応援に行ってきたのです。
1レース目が13時半過ぎからスタートってことだったんですが、12時45分くらいには到着しまして。
入場前に清水さんに電話しようとしたら、謎のムッシュが声をかけてきて、「このカード(会員カードみたいなの)で私と一緒にあなたも子供達も無料で入れるよ」って…えええええって思いながらも、なんか悪そうなムッシュではなく、お言葉に甘えて入っちゃったんですが、入場券だけ私達の分を渡してくれたら、ムッシュは「À bientôt.(またあとで)」って颯爽と去って行かれました…結局その後お会いすることもなく…イヤ、よかったんだけど、なんだったんだろう…よかったんだろうか…。
そんなこともありつつ…今回スピードが出走するのが3レース目だったんですけど、それまでの1、2レースも賭けてみることにして、自販機で買うことにしたんだけど、現金で買おうと思って20ユーロ入れたらお釣りが出なくて、どうやらデポジットされてしまったようで…隣にいたおじちゃんに教えられながらなんとか買いましたが…デポジット分使いきれなかったので、期限が切れる前にまた競馬に来なければいけないっぽい…(苦笑)
さて、そんなこともありつつ、1レース見て、その後清水さんと連絡がついたので、ちょっと厩舎のほうに行ってみたり、あといろいろお知り合いに紹介していただいたりしました。
今回スピードに乗るジョッキーが女性の方だったんですけど、すーっごくちっちゃくてびっくりしました!

20180723_2

レース前のスピード。
そして今回驚いたことに、このスピードの走る第3レースに、なんとあの武豊も出ると!

20180723_1

シャンティイには、清水さんの他にもうおひとり、厩舎を持っていらっしゃる日本人調教師の方がいらっしゃるんですが、そちらの厩舎の馬での出走でした。
今回私達、その日本人調教師の方にも初めてお会いしましたが。
さて、レースのほうはといいますと、武豊は4着、スピードは6着…残念!
スピードはまた次に期待!
イヤ~…まさか武豊を競馬場で見る日が来るなんて思いもしませんでしたね…(笑)
子供達にも、有名人なんだよ!って吹き込んでおいたので、よく分からないままに喜んでました(笑)

2018年7月22日 (日)

夏休みの家庭学習

夏休みも早くも3週間終了。
あれこれ出かけたり、お友達と遊んだり、学童行ったりと、なんだかんだと過ぎていきましたが…そんな毎日でも、基本的に欠かすことなく、子供達には家で勉強させております。
もともと日本でも、習い事の忙しさとの兼ね合いを見ながら、市販のテキストで算国勉強させていたので(宿題とは別に)、我が家ではごく普通のことでして…ただこちらに来てからは学校が16時半までと毎日長く、慣れない宿題もあって、親子ともにそこまでの余裕がなかったのでお休みしていただけで、こと夏休みとなると、それこそ学校についていけてなかった部分をフォローアップする大チャンスですので、ここはしっかりやらせようと。
はなは毎日算国、かいは国と英単語をとりあえずやっております。
日本に帰ってから、もうちょっといいテキストを買おうと思っているんですが、とりあえずふたりとも、国語は日本から持ってきてあった、まだ終わってないテキストがあったのでそれぞれそれをやってまして、英単語は基本的な数字や曜日などをとりあえず押さえてるところ。
はなの算数に関しては、ありがたいことにネットでそういう基本プリントが上がってましてね、ほんとに基礎の基礎だけですけど、帰国前までの期間でざっと復習するには十分な量があるので、それを使わせてもらってます。
プリンター壊れてますんで(5月4日の記事参照)、ネットで開いて、それ見ながらノートにやらせてますから、残念ながら図形やグラフのような書き込み型の問題は後回しの現状ですが…(苦笑)
で、気づいたのが…はなの割り算が、ほんとに壊滅的だということね…。
もともとこの子、字が丁寧すぎて書くのが遅い上に、集中力も途切れがちで、学校のほんのちょっとしたプリントの宿題でも何時間単位でかかったりする子なんですけど(その対策として時間を計りながらやったりとか、昔からいろいろ苦労してきました…)、割り算に関しては、さらにはやり方をきちんと飲み込んでいないところもあったり、あとは今までも書いてきましたけど日仏で筆算が違うという致命的な問題があり(6月6日の記事参照)、完全に混乱しているかんじでした。
とりあえずしばらくはフランスにいるわけなので、最初はフランス式でやらせようとしたんですけど…フランス式、非常にやりにくい!!!!!
なんでこんなやり方がいまだに採用されてるんだろう?って素で思います…。
ちょっとした割り算なら別にどちらでもいいんだけど、桁が増えたり、あと答えの途中に0が入るような問題(たとえば2898÷14=207みたいな)だと、今自分がどこの桁を扱ってるのか、その対応する部分が分かりづらいので、非常にやりにくい筆算だと思います。
でも、AKさんのフランス人ご主人(理系専門)は、「答えが上にあるなんて日本式はおかしい!」って言うらしんですけど…イヤイヤイヤイヤ(苦笑)
そんなわけで、はなも完全に混乱していたので、途中からもう、いいよ日本式でやりな、って、日本式でやらせて、だいぶ理解が進んだかんじです。
まぁ多分、学校も、そのあたりの事情は考慮してくれるんじゃないかなと思うので(6月29日の記事参照)、もし今後問題があったら私のほうから学校に伝えようと思います。
でも、まだようやく「理解できた」くらいのレベルで、猛烈なスピードの遅さは相変わらずなので…日本で計算ドリルを調達できたらいいなと思っております…数こなさないとダメだわこれ…。
学校で言葉が分からないというディスアドバンテージも考えたら、8月には予習の範囲にも入っていきたいので…夏休み、楽しませたいところではありますが、やることはしっかり押さえていきたいと思います。

ちなみに語学のほうは夏休みはかいが単語やってるくらいであとは特に何もしていませんが。
かいは相変わらず、家でも英語もフランス語も積極的に話していますよ。
はなに関してはもう特には求めていません。
でも、少し前に、私がディズニーの歌のフランス語バージョンを覚え始めたと書きましたけど(7月14日の記事参照)、あれから結構いろんな歌を集めて、はなのパッドにも入れてあげたところ、大喜びで聴いてるし、ちょっとしたフレーズは口ずさんだりするようになってきているので、まぁちょっとは効果があればいいなぁと思っているところです。
私のほうは、今のところ3曲覚えましたよ~。

2018年7月21日 (土)

期間限定の遊び場、なんだけど…。

最近なにかと縁のある、ちょっとした水路のある公園…Watermael-Boitsfortというところなのですが、この前の革命記念日にはここでお祭があり、そしてこのすぐ隣の施設が先週5日間通った学童の場所だったんですが、今日もその公園に行ってきました。
今日から今月末まで、期間限定で、子供向けの遊び場が登場するということだったのです。

20180721_1

ターザンロープと…。

20180721_2

トランポリンと…。

20180721_3

こんな高いところからのジャンプ!
3種類の立派な遊具が設置されていました、小さな町なのに素晴らしいね!
無料で、簡単なチケットをもらって、あとは子供達は好きに遊ぶかんじです。
途中チケットを回収されたりして、なんかシステムがよく分からなかったんですけども…やっぱりまだまだフランス語分かんないわ…。
最初のうちは、ふたりともすごく楽しんでいて、3種類の遊具をひと通り遊んだあたりで、はなの様子がおかしくなる。
…学童の子達が何人かいたそうでね。
…別に、その子に先週何かされたとか、そういうわけじゃないんですよ、むしろその中のひとりは、とってもはなのことを気にかけてくれていた子だと思うんです。
でも、はなの心理的には、おそらくですけど、学童でとってもおとなしい子だった自分なので、別人のようにはしゃいでる自分を見られたくない、っていうところだと思います…これは学校で彼女が心を閉ざしてしまってる心理と同じですね…(6月22日の記事参照)。
その子は途中、はなのところに来てくれて、「Tiens!(おいで!)」って誘ってくれたので、私も「ほら行っといで!」と送り出して、はなは渋々ながらもトランポリンに行って、かいも一緒になって跳んでたんですけど…途中からはなは脇腹が痛くなったとかで、その後はもう、私の横にずっと座ってずーんと沈んで、何もせず…。
その女の子、私にもフランス語で話しかけてくれて…「どうしてはなはなんとかなの?」って…なんとかのところが聞き取れなかったんだけど…それでもなんか適当にちょっと話したんだけど…。
でも、ほんとフランス人、話すのも速いから、あんなふうに話しかけられても、確かにどう対応したらいいか分からないよなぁ…なんて思います、はななんて特に。
とはいえ…せっかく声かけてくれてるんだから、別に話せなくていいから一緒に行って一緒に遊べばいいところなんだけど…彼女の心理的にはそうじゃないんだよね…。
そんなわけで…せっかく遊びに行ったんだけど、なんだかなぁってかんじで終わってしまった本日でした。
かいは結構遊んで楽しんでましたけどね。
ほんっと、どうしてあげたらいいんだろうなぁ…って、まさかこんなところでも悩むことになるとはね…そのうちシャンティイ歩けなくなるんじゃないかしら…(苦笑)

2018年7月20日 (金)

学童での1週間

今週月曜日から1週間、学童のようなものに通っていたうちの子達。
申し込みは事前に市役所でしておく必要があり、そのために3回ほど市役所に足を運んだうえに、その後通う週の変更をお願いするためにメールをやり取りしたりもしましたが(メール、フランスの役所なのにびっくりするほど即レスでしたww)。
システムとしては、1週間単位で通う週を申し込むかんじで、基本は毎日10時~17時半、朝や夕方の延長を申し込む人はそれぞれ別料金支払い。
お昼ごはんも出してくれるので、持たせるのは上着と帽子と水だけ。
金額は税金額によって変わるようなんですが、我が家はまだ税金の証明書がないので、一番高い額で受け入れてもらいましたけど、それでも1週間でひとり55ユーロですから、7時間半預かってもらってお昼も出てこの金額だったら悪くないですよね?
場所は、Centre de loisirという、日本語にしたら余暇センター、ですね。
子供達は、せっかくの夏休みなのに、1日中そんなところに行かなきゃいけないなんて…と不満ごうごうでしたが…イヤ気持ちは分かるけど、2ヶ月まるまるフランス語から離れるのは怖すぎるし…と。
ここは学校と違って、フランス語オンリーだから、逆に混乱なく頭に入ってくるかなって気もするし、だいたい勉強するわけじゃないから楽しいかもしれないじゃない、と送り出すことにしたんですけどね。

というわけで、月曜日、とりあえず初日なので念のため早めに、9時半には到着(たまたま今週お父さんが出張になって車が空いたのはラクでした!本当はバスで通うつもりでいたので)。
朝から来てる子達もたくさんいるので、施設内は大音量の音楽と、外から見たらかなりの人数の子供達が騒いでるように見えましたが…。
恐る恐る入口に行くと、預かりのスタッフらしき人達がテーブルに名簿などを並べた状態で座っていましたが…多分、大学生のアルバイトとかそんなかんじなんだろうけど、正直、あまりいいかんじではなかった第一印象…まぁ単純に文化の違いもあるとは思いますがね、日本では考えられない受け入れ態勢だなぁってかんじ(苦笑)
ともあれ、そこで、役所から受け取っていたネームカードを手渡し、子供達の名前と学年、17時半にお迎えに来ることを確認して、子供達をお願いして私は建物を出ます。
初日月曜日、17時半お迎えのところ17時15分くらいには建物付近に行ったのですが、柵で仕切られた向こう側に庭が広がっていて、そこで学年ごとに輪になっておやつを食べているところでした。
かいは遠くてしばらく見つけられなかったのであまり様子を見られなかったんですが、はながわりと見えやすいところにいたのでよく見ていたら、隣に座っていた男の子が、私に気づいて、「あそこにママがいるよ!」というように指さしてくれたり、はなの手を持って私に向かって振らせてくれたり。
17時半近くなって建物内に引き上げる時は、その男の子、はなの背中に手を添えてエスコートしてくれておりました…!!日本じゃありえない光景~!!(笑)
その後時間になると門が開けられて、お迎えの保護者が一斉に敷地内に流れ、建物入口に列を作ってそれぞれ子供達が戻ってくるのを待ちますが、うちの子達も間もなく出てきました。
さっそく話を聞きましたが…とりあえず、かいからは、知ってる子がたくさんいた!という報告が…学校のひとつ下の子と、あとはバスケの子と柔道の子がいたようです。
かいはその学校の子と結構話して楽しんだみたい。
案の定ですが、はなは楽しめなかったとは言ってましたけど…でも思ったよりは表情も暗くなかったですし、学校よりはちょっと話した、とは言ってたんですよね。
1日、何して過ごしたのかというと、外でドッジボールとか、なんかゲームしたとか言ってたかなぁ。
給食は、別の建物に移動して食べたとのことですが、隣にコンセルヴァトワールの建物もあったりするので、そういうのを複合的に利用してるんでしょうかね。
ちゃんとコースみたいに、最初にサラダが出て、そのあとメインが出て、最後になんか出て…みたいなかんじだった~とか言ってました。

2日目火曜日、初日よりは少しゆっくり行って、前日同様に送り出し、前日同様にお迎え。
この日のおやつは、かい達は前日同様芝生に座ってましたけど、はな達は円テーブルと椅子を出して座っていました。
はなの周りは男の子達ばかりでしたけど…あとから聞いたらたまたまだってことでしたけどね…。
どうやらはなの学年は、おやつの前にそこで粘土で船を作ったらしいです。

20180720_2

かいのほうは、隣に座ってる子と、ずいぶん親しく話したりじゃれ合ってたりしてるのが見えたので、さすがだな~!と感心して眺めておりました。
また子供達を引き取ってから話を聞いたら、かいはもうかなりいろんな子と話したようで、ある女の子には日本語をたくさん聞かれたからたくさん教えたとも言っていました。
はなのほうは、前日よりもがっつり沈んで帰ってきましたけどね…。
この日はサッカーをやったようなんですけど、そのために、かいが柔道をやっている、複合スポーツセンターまで歩いて移動したようで(近いんです)。
で、サッカーですが、かいは先生が蹴ったボールを胸で受けようとしたら痛すぎて泣いちゃったとか。
はなのほうは、かい曰く、サッカー中もコートに突っ立って全然動いてなかった…とのこと。
しかも、はなのほうに転がってきたボールを蹴ろうとした子のキックがはなの足に当たってたとか。
イヤ…なんつーか…せめて動こうよ…やりたくなくてもさぁ…。
そんな調子なので、この日は前日よりも気分が落ちた状態で帰ってきました。
「Comment tu t'appelles?(名前は?)」って1日に5回くらいいろんな子に聞かれてそのたびに名前は答えたらしいですが、それくらいみんな気にしてくれてるというか興味持ってくれてるんだと思うんだけどねぇ…。
でも、ふたりとも、先生の言ってることはだいたい分かってるようなので、いい経験になってると思うんですが。
ちなみに、毎週火曜日は、夜22時半までお祭りをして子供達を預かってくれるらしく(!!)、子供達が望めば参加させようかとも思っていましたが、まぁ当然ながらふたりとも嫌だとのことだったので普通に帰りました。
どうも追加料金もなさそうだし、晩ごはんも出るみたいで…すごいというかなんというか…イヤしかし22時半って…理解不能(苦笑)

3日目水曜日。
朝はいつも通り送り出し、帰りはいつも通りお迎えに。
この日は、みんなで大きな輪になって何かやってましたが、先生達の恰好がちょっとコスプレチックで、子供達を引き取ってから何だったのか聞いたら、警察ごっこかなんかをしたらしく、ふたりとも「FBI」と書かれたカードを持ち帰ってきました(笑)
かいはこの日もお友達といろいろ話し、前日同様女の子に日本語をたくさん聞かれてたくさん教えたらしく。
一方のはなはというと、日に日に表情が暗くなっていく…。
この日も、名前を3回くらい聞かれたから答えたとか、でも給食で「Un peu? Beaucoup?(少し?たくさん?)」って聞かれて、トマトはUn peuってちっちゃい声で言ったけどポトフはBeaucoup?って聞かれた時にうなずいた、とか。
あと、この日もドッジボールしたらしいんだけど、実ははなってドッジボールは意外と好きなのね(6月に、かいの柔道が最終日にドッジボールしかしなかったって話をしたら、私はドッジボールは好き!って言うので、その後家族でアパルトマンの中庭でドッジボールをしたくらいです)。
でも、先生達的には、昨日サッカーでコートに突っ立ってるはなを見てたので、今日は「Tu veux jouer?(やりたい?)」って先に聞かれたらしく、それではなは首を振って、参加しなかったんだけど、始まってみたらドッジボールだった…と…(涙)
だからといって、「ドッジボールだって分かってたらやりたかった?」って聞いたら、「特に」とのことでしたけど…。
さすがに先生達も対応に苦慮してるんでしょうね、英語を話せる先生がひとりいるらしいんですが、その先生がかいのほうに、「お姉ちゃんは英語話せるの?」って聞いてきて、かいは英語で「話せるけど話さない」という意味で「She can speak English, but don't speak」と答えたそうで…これちゃんと伝わったかなぁ…「話しかけるな」って言っちゃってるけど…いや、ナイストライで本当に素晴らしいんだけど…(汗)

4日目木曜日。
朝送って行ったら、受付のところで、先生のひとりに声をかけられました。
フランス語だったけど、「はなはフランス語分かるの?英語のほうが分かる?」というような内容だったと思います。
私も、片言を可能な限り尽くして、「Elle est très très très timide.(彼女はとーってもシャイだ)」ってことを伝え、英語のほうがちょっといいということを言ってきました…まぁはなの場合、ほんとはシャイっていうのとは違うんだけどね…。
で、いつも通りお迎えに行って、また柵の外から15分ほど様子を見ていましたが、はなは女の子に話しかけられていましたね、でもはなは特に何も話さなかったらしいけど…話さなくてもいいけどせめてにっこりするとかうなずくとか反応すればいいんだけどなぁ…。
かいのほうは、何人もの子と話しながら楽しそうにしている様子が見えて、もうこちらは問題ないかなというところ。
ふたりを引き取ってからまた話を聞いたら、かい達は今日は今まで2回イベントに参加したことのあるPavillon de Menseに行って、以前やった船の制作をみんなでしたんだそうな(5月3日の記事参照)。
はな達は行かなかったそうですが、狭い施設なので、おそらく翌日と2回に分けるのかなと。
じゃあはな達は何してたのかというと、この前も行ったかいが柔道やってるスポーツ施設で、またドッジボールの変形版やったそうで。
今日も首を横に振って拒否を示したそうですが(苦笑)でも今日は拒否権がなかったようで参加させられ、でも前日のサッカーに比べたらわりと動いたと言ってましたよ…(苦笑)
そうそう、この時に、英語を話せる先生が英語でルール説明してくれたとのことでした。
そしてかいは、帰宅してからもずっと、学童で歌ってるというキャスケット(帽子)の歌をひたすら歌っています…帽子をかぶりなさい~ってかんじの歌なんだろうけど、なんかやたら明るくてリズミカルな歌です(笑)
でも、はなは、家に帰った時は学童のことは忘れたいから歌わないでほしい…とのことで…(ため息)

最終日、本日金曜日。
いつも通りに送り出しましたが、今日が今までと違ったのが、雨だったということ。
なので、いつもは帰りも少し早めに行って柵の外から様子を見ていましたが、今日は時間ギリギリに行きました。
はな達、Pavillon de Menseに無事に行けたかなぁと心配していましたが、午後に行ってきたとのことで…雷も鳴って結構ひどく降ってる時間もあったんですけど、無事に行けてよかったです。

20180720_4

こんな大きな船が家に4個になってしまった…orz
はな曰く、今日はいつもよりほんのちょっとだけ頑張った…とのことでした。
実際どう頑張ったのか聞いても、頑張って返事をしてみたとか、いつもとそんなに変わらないような…?って気もしなくはなかったんですけど、でも本人がいつもよりちょっと頑張ったって思えたってことがとても大きいんじゃなかなと思うので、よしとします。
かいのほうは今日はいつもより楽しくなかったとか言ってましたけど、よく聞くと、なんか、みんながかいにいろいろいっぱい話しかけてくれてるみたいなんですよね、でもなにを言われてるのか分からなくて…みたいなところもあるみたいで。
彼も彼なりにまだまだ苦労してるんですよね、ふたりとも本当によく頑張ってます。
あ、かいは、昨日と今日、絵を描いたって持ち帰ってきたんですけど…。

20180720_3

…シュールなんだよね…(汗)
あ、あと、今日はフェイスペインティングをしてもらってました。

20180720_1

こちらのフェイスペインティングは本当に豪快…お祭でしてくれるようなものはこんなもんじゃないです(いずれ機会があれば紹介したいと思います!)。
これはサメだそうですけど、形は先生が描いて、色塗りは子供がやってくれたとのこと…消えかかっちゃってるけど、色使い上手だなぁ。

ともあれ、そんなかんじで、5日間終了、ふたりともよく頑張りました!!
もし楽しかったら、8月に日本から戻ってきて、後半にまた追加しようかと思ってたんですが…はなはもちろん断固拒否で、かいは楽しかったけど「お母さんといるほうがいい」とか言って拒否…嬉しいけど残念…。
今日は役所で申し込みの時にお世話になった人から電話があって、今週で終わりでいいのかっていう確認の内容だったんだけど(フランスにしては親切じゃない?私が申し込みの時に「あとから追加することができるか」って聞いたのを覚えてたのかな?イヤきっとそんなはずないよな…)、電話なのに容赦ないマシンガントークだったので、なかなか理解できなくて焦りました…「D'accord?(了解?)」ってすごい聞かれるんだけど、イヤ「Ah...pas d'accord.(了解じゃない)」…って(苦笑)
なんとか最後には理解できたからよかったんだけどね…。

ちなみに、週ごとに、テーマが決められていて、どの週も1回は遠足に連れていってもらえるかんじです。
うちの子達が行った2週目のテーマは「y'a du soleil et des enfants」となっていて、soleil(太陽)とenfants(子供)なので外遊びですよね、それで遠足は近場のPavillon de Menseなので、まぁ正直外れ週ではある(苦笑)
4週目なんかは、「Welcome to the Cabaret(キャバレー)」ってテーマなんですけど、この週はアステリックスパークっていう、フランスで人気があるらしいアステリックスっていうキャラクターの遊園地に連れていってもらえるんだそうですよ!いいですよね!
アステリックスって、正直外見的に全然惹かれないので(苦笑)、パークに連れて行こうとは全然思えなくて(だったらディズニーランド行ったほうが絶対いい)、なので連れていってもらえるならありがたい…来年日にちが合うといいなぁ(来年には楽しんで参加できるようになっていると信じたい、はなは学年的に来年が参加できる最後のタイミングのはずだし)。
隣町のプールに連れていってもらえる週もあるようなんですが、AKさん曰く、プールは人数も多くて芋洗い状態になるし、ちゃんと見ててくれるかも不安だから、そこは行かなくてもいいと思う、とのこと…たまたまプールのない週だったのでうちは結果的には行かなかったんですけどね。

まー…はなにはつらい5日間になってしまったようですが…私もつらかったです。
長時間だし初めての環境とはいえ、最初にも書いたけど、学校のように勉強をするわけでもないし、学校と違って英語はないのでフランス語だけだから逆に混乱もないかなという思いもあって、ちょっと期待してた部分もあったんですが…。
やっぱりダメか…どうしてあげたらいいんだろう…って、私も毎日悩んで…夜にマッサージしてあげたりとか、ほんとはあまりやりたくないけど、モノで釣ってモチベーション上げようとしたりとか…。
夏休みの間、私ももうちょっといろいろ考えてみようと思います。
9月にまた学校が始まって、今までとちょっと環境が変わって、あとは習い事も始まって…そこからがまた勝負ですね…。
あぁ…初日の男の子は、はなの白馬の王子様にはなってくれなかったかぁ…(笑)

2018年7月15日 (日)

La fête nationale

昨日はフランス、革命記念日という祝日でした。
1789年、フランス革命のきっかけとされるバスティーユ要塞の襲撃が起こった日。
先日訪れたばかりのヴェルサイユ宮殿でしたが(7月10日の記事参照)、そこで贅をつくした生活をしていたルイ16世やマリー・アントワネットに、市民がたまりかねて立ち上がり王政を打倒することになる、まさにその最初の日ですね。
この日、パリでは毎年、シャンゼリゼ通りで軍事パレードが行われ、市内至る所でコンサートがあったり、主要な美術館などが入場無料になったり、夜は花火が上がったりするそうですが、花火はパリに限らずフランス中で上がる日なんだそうです。
前にも書きましたが、軍事パレード、私はとっても見てみたくて、本当にギリギリまで行くかどうか悩んだんですが…とりあえず今年はテレビで様子を見て来年の作戦を練ることにしました。
パレードは10時~12時とのことだったのですが、9時にテレビをつけたらもう、パレードの準備やら参加者へのインタビューやら、さっそく始まってまして、それから12時過ぎまで、私は基本的にテレビに張り付いておりました。
午後は夕方近くなったところで、家族で外出。
先日、水路のある公園で遊んだ時、どうやらここで土曜日にお祭があるようだと知った私(7月12日の記事参照)、ぜひ行ってみたかったので。
AKさんに聞いたら、AKさん達も行ってみるつもりだと言っていたので、特にお約束はしなかったけど時間が合って会えたらいいな~と思ってたら、ほとんど同時刻に到着したので、しばらく家族ぐるみで楽しみました!
ちなみに、はなはこの時、AKさんのご主人(フランス人)とビズを初体験でした(笑)
公園内は一応簡単な荷物チェックがあって、中に入ると…。

20180714_18

いきなりあったのはポニーのコーナーで、かいが乗りたいと騒ぎましたが、3.5ユーロだったもんで、あんた達秋からお金払って毎週乗るんだから今日は乗せません!と却下。

20180714_19

公園中央部。
まずは左側にある水路なんですが…。

20180714_20

おもちゃの釣りのコーナーがあって、釣れたらグミ1袋もらえました。

20180714_22

中央部にはテーブルがずらり。
しっかり3色のテーブルクロスが、やっぱり絵になる!
屋台では飲み物やちょっとした食べ物がわりと安価で売られていましたが、我が家は飲み物を4本購入。

20180714_21

テーブル横ではステージとバンド演奏。
夜はここで踊る人がたくさんいるんでしょうが、夕方でももう踊ってる人達も結構いました。
もし夜だったら私も踊りたかった~!(笑)
さらに奥に進むと…。

20180714_23

いろいろなパズルのコーナー。
ここで、はなやLちゃんHくんはパズルに挑戦したりしていましたが…とにかく数に対して人数が多いのでなかなかありつけないという。
本当ははなもかいもやりたいパズル(この前の施設のイベントで挑戦したパズル)があったんだけど、後ろにうちの子達が並んでても決して代わろうとしないおばちゃんがずっとパズルを手放してくれなかった、なんてことも…。

20180714_24

定番のふわふわ遊具もふたつほど。
子供達も遊んだけどすぐ飽きちゃってました。
そしてひときわ目を引いたのはこちら!!

20180714_25

トランポリン!!
写真はちょうどかいが飛んでるところです(笑)
危なくないようにちゃんと固定されてぶら下げられるので、逆に跳びにくそうではありましたが、それでも跳びながら回転したりと楽しんでました(はなは跳ぶだけで精いっぱいだったようですが…)。
しかし、これも、2台で、ひとり5分程度だったんですが…結構な行列だったもんで、40分は並んだな…炎天下でちょっとしんどかった。
あ!ここで、Sさんのご主人(外国人)と、娘のAちゃんYちゃんにも会いました!
お父さんはご主人と英語でなにやらずいぶん盛り上がって楽しそうにしてましたが、あとから聞いたらアジアの歴史とか話してたそうですよ…(笑)
さて、これらの大型遊具は18時には撤去されて、あとはもうパズルくらいしかなかったもので…特にやることもなくなったので、時間も時間だし我が家は撤収することに。
家に帰ってごはんを食べて、なんとなくみんなハイテンションで過ごしていたんですが、夜の23時半からの花火に、子供達がどうしても行きたい!!と騒ぐ。
花火、具体的にどこで上がるのか、情報が見つからないし、何人かに聞いても分からなかったんですが、たまたま祭からの帰り道、車窓から、「あれ花火じゃない?!」と、準備中の様子を見つけちゃったんですよね~。
というわけで…まぁ、こういう経験もアリだろう、と思い、23時に車を出して、その会場方面へ向かうことに。
子供達はもうシャワーが終わってパジャマ…はなは着なくなったダンススタジオTシャツにハーパンだからまぁよかったんですが、かいなんて普通にトミカパジャマでしたけど、夜だし祭だし何でもいいだろと(笑)

20180714_26

これ、会場目の前の道路!すごい人!
当然ながら駐車スペースはなかなか見つからず…ちょっとさまよったんですが、たまたま目抜き通りの路駐で1台車が出たタイミングで滑り込むことができてラッキーでした!
あとは会場付近まで歩き、まぁこのへんでいいだろうっていうところで立って見ることに。
開始は、当然のように10分遅れて23時40分くらいでしたね。

20180714_27

とにかくすごい人…シャンティイ、こんなに人いたんだ、って思った(笑)
子供も結構いましたね~、やっぱりこの日ばかりは無礼講なんでしょうか、それとも夏場は遅くまで明るいから普段からこう?(笑)

20180714_28

20180714_29

まぁ、日本の花火に比べたら、そりゃもう全然なんですけど。
パリの花火はすごいらしいですけどねぇ。
でも、うちの子達、花火大会に連れて行ったことがほぼない…はなは、1歳後半で秋田の雄物川の花火大会に連れて行ったことがあったけど、かいはその時おなかの中…その後はみなとみらいの花火大会とかは、うちの近くの高台とかからちょっと遠目に見るとか、そんな程度ですませていたので(首都圏の花火大会は行くのも見るのも帰るのも大変でしょう!)、ほとんどこれが初めての花火大会に近いのではないかと思います…大会と呼べるようなものではなかったけど(笑)
約20分の花火鑑賞と、こんなの普段は絶対ないっていう深夜の外出を楽しんで、帰ったらもう即寝ちゃったふたりでした。
まぁ、一度見たら十分っていう程度のものでしたけど、シャンティイにいる以上は見ておきたい!というものがまたひとつ消化できてよかったな。
こちらにいる間に、悔いのないように、可能な限りいろんなものを見て帰りたいですからね。

2018年7月12日 (木)

厩舎とイベントと散策と、そしてスケッチ

昨日の夕方、清水さんの厩舎におじゃましてきました。
日記には書ききれてないけど、時々おじゃまさせていただいてます。
約1ヶ月前初めておじゃました時には4頭だった厩舎が、あれよあれよと増えて、現在8頭!すごい!

20180712_1

写真中央、昨日初めて会った白い子。
あと昨日初めて会ったのが…。

20180712_2

モンドシャルナというのですが、日本から来た、ディープインパクトの弟で、名付け親がこじはるなんだそうな…!
2011年には2億5000万だった馬だそうですが…恐れ多くも普通に触れ合った我が家です(汗)
はなも「ということは清水さんすごい人?」って…イヤほんとただ者じゃない(笑)
そして、昨日は前回に引き続き、馬のスケッチにチャレンジしたはなでしたが…それについては後述。

今日午前は、春休みに一度参加した、Pavillon de Manceでのイベントに参加(5月3日の記事参照)。
子供達だけで2時間なので、その間私は日本人Rさんとお約束していて、2時間お茶に付き合ってもらい、またいろいろ情報交換したりして楽しんできました。
時間の12時になってお迎えに行きましたが、まだ戻ってこなかったのでお部屋まで見に行くと、パズルを頑張っていました。

20180712_3

ここのイベント、毎回テーマがあって、今日のテーマは「Défis(挑戦)」となっていたから、何だろうなーと思ってたんですけど、いろいろなパズルをやったみたいで、ふたりともとても楽しめたみたいです。
今日は、うちの子達ふたりの他に、大きなお姉さんひとりという、3人のみの参加だったのもよかったですね。
先生のフランス語も聞けたし、かいはお姉さんとちょっと話したって言うし、はなもパズルできたら「Fini!」って言ったよってことだし(笑)
あと2回、夏休み中にこの施設のイベント申し込んであるので、また楽しみに参加しようと思います(ひとり1回10ユーロかかりますけども)。
で、イベント終わってからは、近くのオーシャン(スーパー)で買い物して、それから施設裏の遊歩道でお昼を。

20180712_4

鴨が寄ってくるのでパンくずあげました(笑)
その後はこの水辺で、私とはなはスケッチ、かいは石投げ。

20180712_5

本当に気持ちのいい水辺です。
スケッチができて、帰ろうかと思ったら、バスが行ったばかりの時間でこの後約1時間半ないことに気付き(先に見ておくべきだった…)、せっかくなのでもう少し足を延ばすことに。
そうそう、こないだシャンティイ城行った時も驚いたんだけど、白鳥がいる!

20180712_6_2

今週はまだ過ごしやすいものの、先週は30℃あったんですが…白鳥、夏もここにいるんだね…驚きました。
さらに進んで、少し前にAKさんに教えてもらった、水路のある公園へ。

20180712_7

ここで葉っぱや木の船を作って、1時間遊んで過ごしたのでした(私はひたすらこの日記の下書きを)。
暑すぎない気持ちのいい1日で、たくさん楽しめてよかったです。
ここは土曜日の革命記念日に何かイベントがあるようで、準備が進められていましたね。

さて、そして本題(?)、最近のはなのスケッチの件。
まずは昨日の厩舎の馬。

20180712_8

実は前回おじゃました時にもチャレンジしたけどうまく描けず、家で少し練習してからのリベンジでしたが、「練習のほうがうまく描けた…」と悔しそうに終わった昨日でした…また練習だな。
そして今日の水辺でのスケッチ。

20180712_9

頑張ったんじゃないかと思いますが、本人的には納得いかない模様。
そして先日描いたシャンティイ城。

20180712_10

これはうまく描けてると思うんですけど、本人は「下手すぎる!全然うまくない!」と…。
なんだかなー、まぁ納得しないで向上心持つのはいいんだけど、この子の場合自己卑下なのがなんとも。
これからもちょいちょい付き合ってスケッチしようと思います。
というか、私も付き添って描いてるけど、お父さんもはなに触発されてひとりでシャンティイ城描きに行ったり、にわかにスケッチブームの我が家です…ブームに乗ってないのはかいだけ(笑)

2018年7月11日 (水)

2日連続遊んだお友達

夏休み2週目突入。
当初、今週は、木曜午前以外予定がなくて。
月曜日、はなとわりと波長が合いそうな日仏ハーフLちゃんと、今週予定が合えばどこかで遊べるといいな~、なんて思って、連絡しようと思っていた矢先、そのLちゃんママの日本人AKさんからショートメールが。
今日(月曜日)午後から主人が家で仕事をしたいそうで外に出ようと思うんですけど遊べませんか?とのこと。
予定はちょうど空いていて、しかも珍しく気が向いて午前中に結構がっつり掃除をすませたところだったので(笑)何もお構いできませんがよかったらうちでもいいですよ~とお返事…なにしろ暑かったもんで、どこか外で遊ぶのも億劫なんですよね…。
というわけで、お昼過ぎに、AKさんとLちゃん、そしてHくんが3人で遊びに来てくれました。
ここに住んで3ヶ月ですが、お約束してお友達がおうちに遊びに来てくれたのは初めてのことです。
まだ、家具やら食器やらなにやらが、ちょっと思い通りにいってないことがいろいろあったりして、あまり人をお呼びする態勢が私の中で整ってないんですよね…でもまぁ、気にしてたらキリがないし、いっか~と思い。
さて、そんなわけで、我が家に来てくれた初めてのお友達。
みんなでゲーム(Switchでマリオカート)をするところから始めて、おやつを食べたり、お絵描きをしたり、ボードゲームをしたり、男子はビーチボールを蹴り合い投げ合いしてボール破壊したり(苦笑)、最後には4人でシルバニアをしていたり…13時半くらいから18時半くらいまで(日が長いのでね!)、なんだかんだと遊んでいましたよ~。
かいとHくん(同い年)は初めて会った時から十分仲良くなれていたんですが、久しぶりに会ったこの2回目で、さらにどっぷり仲良くなれたかんじでした。
一方の女子チームは、どちらも内気なふたりなので、会話はそれほど多くはなかったけど、でも少しずつ打ち解けてきたかんじがあったので、もう一歩かな~というところ。
今週中にもう1回くらい遊ばせられるといいですね~と話していたのですが。
ちょうどつい最近、Facebookで、シャンティイ城の立体迷路が復活したというお知らせを見ていた私、今週火水がわりと気温が落ち着く予報だったので、行こうと思ってるんです~と話したところ、火曜日は午前中に買い物に行くけど午後から合流します、という話になり、2日連続遊んでもらうことに。
我が家は午前中に勉強やらなにやらすませて、お昼を食べてから、13時半過ぎにシャンティイ城到着。
AKさん達は14時半くらいになると思うとのことだったので、1時間くらい、まずは私とはなはシャンティイ城のスケッチを、そしてかいは後ろのお堀で石投げ(水切り)をして遊んでるとのことで。
スケッチの完成品は明日の日記ででも公開することとしまして…。
約1時間描いて14時半になったところで、私達の絵も一応完成し、かいも遊び飽きてきた頃だったんですが、まだ到着連絡がなかったので、じゃあ先に迷路のほうに向かってるか~と。

20180710_2

久しぶりに行ったら、羊がいた…!!!!!
お父さんがジョギング中に見たと言っていたのはこれだったのか…!!!!!

20180710_3

これが迷路。

20180710_4

中はこんなかんじ。
とりあえず、みんなが来るまで入るのは待ってることにして、しばらくのんびり過ごしてたら、AKさん達到着、そして子供達は一気に迷路になだれ込むも、ものすごーく簡単だったそうで、がっかりして帰ってきました…残念…。
というわけで、その後は、男子チームはボール遊びをしたり川に石を投げたりして盛り上がり、女子チームは草花でブレスレットやなんかを作って静かに遊んでおりました。
帰りのバスが、家まで直行するものが16時半が最終で、その時間に合わせて帰ろうとしたら、かいがまだ帰りたくないと言って泣き出し(すぐ泣く男です…)、AKさんも、まだほとんど遊んでないから車で2回に分けて送ってくれると言って下さって、じゃあもうしばらく遊ぼう、と。

20180710_5

とりあえず川に石をひたすら投げていた男子チーム。
あとはみんなで帽子を使ってちょうちょをつかまえてみたり。

20180710_6

女子チームも2日連続遊んで、ちょっとは仲良くなれたかなぁ…どうなんだろう。

20180710_7

こんな遊びもお城ならでは…(笑)
というわけで、ひとしきり遊んで、その後まずはAKさんが車で女子ふたりを、18時まで開館している図書館に連れて行ってふたりを置いてきて戻ってきて、その後私と男子チームを乗せて図書館に行って女子と合流、図書館の近くまで行けばバスはまだ全然あるので、そこから我が家はバスで帰る…という手段を取ったのでした。
私は男子チームと待っていたわけですが、その間も男子チームはひたすらお堀に石やら砂やら投げ入れる…こんなの日本じゃ絶対怒られるだろうなぁ…(苦笑)
でもこのふたりは本当にすっかり仲良くなって、私もちょっとフランス語話せたりして、いい時間だったかなと。
女子チームのほうはやっぱりもうひと息なんだけど…まぁでもふたりともそれぞれのペースがある子なので、親は黙って見守ってましょうかね。
いずれにせよ、日本語が通じるお友達で、上も下も同い年、しかも性別も性格もそれぞれ一致してる、とてもありがたいご家族なので、これからも予定が合えば時々こうやって一緒に遊ばせてもらえたらいいなと思います。

2018年7月10日 (火)

ヴェルサイユ宮殿

というわけで、ヴェルサイユ宮殿、行ってまいりました!
ちなみに私、ベルばらは一切読んでませんし、特別ヴェルサイユには知識も思い入れもありません(笑)
ただ、世界遺産だし、近くにいるうちに行っとかなきゃという、その思いのみで、夏休み中に私と子供達3人で行こうと思い立ち(お父さんは既に庭園のみだけど行ったので、3人で行ってくればとのことだったので)、いろいろ検索してみたのですが…とりあえず私達の家からだとパリを越えてさらに行かなきゃいけないから大変そうだし、入場するのも、お父さんが庭だけ行って宮殿内に入らなかったのはすごい行列だったからなんですが、やはり個人で入場するのは相当並ぶのを覚悟しなければいけないらしく…となると、私達だけでは辿り着くのも入場するのもままならないなと判断し、現地の日本人向けツアーを検索したところ、午後からのツアーがあったので、子連れでシャンティイから行くとなるとこれがいいなと思って申し込みました。
というわけで、オペラ座近くの旅行会社に13時50分集合のところ、13時半には到着して、ゆっくりトイレに行っておいたり、子供向けの塗り絵があったのでそれを楽しんだり。
やがて本日のガイドの男性がいらして、まだ私達しかいなかったので、いろいろお話させていただきましたが、もうフランスに20年住んでいるという方でした。
さて、集合時刻になって、全部で20人ちょっとの日本人が集合したところで、近くの通りに移動して大きなバスに乗り込んで、いざ出発!
バスは最初、シャンゼリゼ通りを横切って進んでいったのですが、7月14日のフランス革命記念日、パリ祭の日、毎年ここで恒例の軍事パレードがあるそうなんですけど、その準備が着々と進められていましたよ。

20180705_15

車窓から見たシャンゼリゼ通り、この通りたくさんの椅子が並べられていました、きっとたくさんのゲストの方達で埋め尽くされるのでしょう。
兵隊もたくさんいましたし、なにより驚いたのがコンコルド広場の観覧車の位置が変わっていたこと…そもそも移動観覧車なんですね、あれ…(笑)
軍事パレード、フランスにいる間に、一度は見ておきたいなぁ~!!
ブルーインパルスが大好きで、ブルーを見るために浜松や松島まで行く我が家ですから(というか私の趣味ですが笑)。
…話戻して。
ヴェルサイユ宮殿まではだいたい1時間程度で着くようでしたが、車内でもずっと、ヴェルサイユにまつわる逸話をあれこれ披露して下さったガイドさん。
この日はうちの子供達ふたりの他に、6歳の女の子もひとり参加していて、子供達のことも意識しながらお話しして下さったのはありがたかったです。
そしてついに到着しました、ヴェルサイユ!

20180705_16

とりあえず、バスの到着場所から、入場場所まで、遠い…しかも足元の石畳がものすごい凹凸で歩きづらいったらない…王様達はきっとここを歩いたことなんてないんでしょうね、いつも馬車とかなんでしょ、庶民のことなんて考えてないのよ…なんて思いつつ(笑)
そんな中、バスの到着が15時になってしまっていて、でも入場予約が15時だってことで、ガイドさん、ちょっと急いで下さい~急がないと時間変えられちゃうので~と(まぁフランスですからね…)、ツアーの皆さんかなり急ぎ目で歩いたんですけど、なにしろバスから順番に降りて縦長の状態から、年齢層それぞれが急いで歩くもんで、後半の方達、はぐれちゃって、旅行会社に電話したり、ちょっと大変な思いをされていたようでした。
私達は他のツアーの方達とははぐれずにすんだのですが、着いた頃にはガイドさんがいらっしゃらず、どういうこと???と少し不安に思いながら待ってましたけど…10分弱待った頃にガイドさんが中から戻っていらして、無事に15時で取れました~とのことで。
前の時間の団体入場が押していたのでそれが幸いした模様。
結局私達も、到着後30分くらい待ってからようやく入場。
団体で時間予約を取っててもこれですから(こんな調子なので団体予約の入口は殺伐としておりました)、個人で入るとなるとえらいことですなぁ…。
さて、中では手荷物検査が2回あり(1回目は係員に見せて、2回目は空港でやるベルトコンベアーのスキャンのやつ)、その後入場。
コの字型の宮殿を、2階の向かって右側から入場して、順々に部屋を観覧していきます。
入場して少し落ち着いたところで、ガイドさんからひとりひとつずつイヤモニを渡されます。
これを耳につけておいて、ガイドさんの説明を聞きながら歩くというかたちでした。
さて、一番最初は、ヘラクレスの間。

20180705_17

す ご い 人 。
もうね、はぐれないようにするのも大変。

20180705_18

ヘラクレスの間の天井画。
ここはわりと広いお部屋でしたが、ここでは宴会の際に前菜しか出されない部屋だった、とか、そんなお話も聞きつつ。

20180705_19

至る所に、ルイのLをあしらった王家の紋章がありました。

20180705_20

隣のチャペルですが、こちらは私達がいるのはいわば2階のテラス部分で、チャペルの内部となる1階部分は見えませんでした。
奥には人がいるので…何か違うチケットでも買えば見られたんですかね、それともツアーの時間の関係で割愛されたのか、分からないですけど。
ここはルイ16世とマリー・アントワネットが結婚したチャペルだとか。
他にもたくさんのお部屋がありましたが、全部載せてるときりがないので…。

20180705_21

これはダイアナの間の天井画。
私、もともとダイアナ(私はディアナと呼びたいけど)はすごく好きなんですけど、この絵は特に美しかったなぁ…。

20180705_23

これはルイ16世。
マリー・アントワネットの肖像画は今回見なかったように思うけど、宮殿内じゃなくて、今回行かなかったプチ・トリアノンにあったっぽい?よく分かりません。
この宮殿をここまでのものにした太陽王ルイ14世の肖像画などもありましたが、写真があまりよく撮れてなかったので割愛。
人も多かったし、ツアーだったので、ゆっくり見ているかんじはなかったけど、でもガイドさんが本当に子供達のことも意識して話して下さって…これたとえば私と子供達と3人だけで来てたんだったらきっとうちの子達は飽きた~疲れた~で大変だったと思うんだけど、ガイドさんが常に子供達を意識した質問をしてくれたりして助かりました。
一度、ルーブル美術館の話になった時に、ガイドさんが、「フランス語で狼って何というでしょうか?」という質問に、かいが「Loup!」って即答してたのには驚きました…!
オスの狼はloupで、メスの狼がlouveですが、昔ルーブルのあたりは狼が出るところだったので、そういう名前になったんだそうです。
ちなみに、どうしてかいが狼を知ってたのかというと、フランスでは鬼ごっこをLe jou du Loupと言うんだそうですよ。
まぁ、かいは、実生活に即した質問にはこんなふうに答えたりしてましたけど(はなは当然なにも言いませんが苦笑)、驚いたのは6歳の女の子で、惑星の名前をいくつも知っていたり、すごく賢い子でしたね~、びっくり。
さて、そんなかんじでなごやかに進んでいくツアー、いよいよ最大の見どころ、鏡の間に到着!

20180705_24


す ご い 人 。
結局そこに尽きる…(苦笑)
イヤ、実際、すごい豪華で美しいんですが…よく見ると、当時の鏡なのであまりきれいじゃなかったりとか、写真で見てたほうが美しかったかも、みたいな(苦笑)
ろうそくは本物ではなくてライトでともされていましたが、当時はこれよりさらに多くのシャンデリアがぶら下がっていて(実際天井をよく見るとぶら下がっていた跡らしい穴がたくさん開いている)、でもそれだけの数のシャンデリアも、全部のろうそくがともされることはほとんどなくて、せいぜい2、3本ずつだった、とのことで、さあどうしてだ?と。
子供達もいろいろな答えを出してみますが、結局正解は出ず…答えは、天井画がすすけてしまうから、だそうです。

20180705_25

その見事な天井画の一枚、これは「自ら統治する王」という名前のようです。
天井画は、ルイ14世の功績をたたえる絵で埋め尽くされております。
そんなわけで…太陽王ルイ14世は、本当はここのシャンデリアを全てともして窓から外に光を煌々と漏れるようにし、まさにここに太陽があるように演出したかったそうなのですが、天井画のためにあきらめざるを得なかったらしい。
そんなお話も聞きながら、さらにもう少し歩を進めますと。

20180705_26

これは王の寝室。
ここは鏡の間の中心部に隣接していて、宮殿の中心部分、朝日が正面に見える部屋なんだそうです。
ベッド上の四隅のダチョウの羽は自然のほこり取りで、黒くなったら取り換えるというのを、今でもやっているんだとか。
ところで、ヴェルサイユ宮殿は17年かけて行われる改修工事の最中で、各部屋を順々に改修しているのですが、今現在は平和の間と王妃の寝室のふたつは改修中で入室できず!
王妃の寝室は興味はありましたが、まぁこれは仕方ないですね。
といったかんじで、全15室かな、ひと通り見て回って、外へ。

20180705_27

出てすぐのところ。
この真後ろの中央部分2階が王の寝室ということでしょうね。
さて、その後、30分ほどの自由時間が設けられました。
まずは、どこに行っても買っている記念のポストカードを1枚買い、それからトイレに行き(並んでましたけど…)、そしてひと目でもいいから庭園を!と。

20180705_29

20180705_30

すごいです…広いです…。
ここの庭を造った人、シャンティイ城の庭を造った人と同じらしいんですが…規模が違いますねぇ…。

20180705_28

庭園から宮殿を眺める。
なにしろ時間がなかったので、本当にちょっと、眺めただけってかんじでしたが…今度もし来ることがあれば、庭園だけじっくり回ってみたいものです。
噴水ショーも見てみたい気もしますが…意外と高いので、うーんどうかな…。
さて、最後は大急ぎでバスまで戻りましたが、2分遅刻してしまいました…皆様既にお揃いで…(苦笑)
17時20分頃にバスは再びパリに向けて出発。

20180705_31

宮殿のすぐ横にある、王の厩舎…驚愕なんですけど…。
馬の町シャンティイにある大厩舎もかなり立派で美しく、どこかで「世界一美しい馬小屋」と称されていると見かけたけど…規模が違うんじゃ…?
まぁでも美しさはシャンティイのほうが上かも?バスの車窓からちらっと見ただけなのでなんともですけど(写真も車窓から)。
さて、帰りのバスでも1時間、ガイドさんはいろいろな話をして下さいました。
本当に知識が豊富で素晴らしかったですね~、おかげで子連れでも楽しめたツアーとなりました!
多少慌ただしさはありましたけど、でも行き帰りもラクだったし、本当に申し込んで正解だったなと思います。
さて、またオペラ座近くに戻ってきて解散となったので、私達はそこからモノプリに寄ってから、地下鉄でパリ北駅へ。
パリ北駅からシャンティイに戻ろうと、切符を買った状態で、駅の電光掲示板とにらめっこ…フランスの電車、直前にならないと、何番線に電車が入ってくるか分からないんです…そのシステムがもう理解不能ですよね(苦笑)
発車予定時刻5分前になってもまだ表示が出ない…と思ってたら、「5分遅延」の表示…これもフランスではごく普通のようで(私は遅延には今のところほとんど遭ったことがなく、これが初めてくらいだったけど)、そしてその後ようやく10番線と表示されると、10番線ホームに向かう人の波のすごいことといったら…(苦笑)
でも無事に座れたので、京子で買った柿の種を食べながら無事に帰宅したのでありました。

2018年7月 9日 (月)

ノートルダム大聖堂と、日本人街

日記遅くなりましたが…7月5日(木)、子供達と3人で、パリとヴェルサイユに行ってきました!
今回の目的は、ノートルダム大聖堂と、ヴェルサイユ宮殿。
どちらも、お父さんは既に行ってるとのことだったので、じゃあ3人で夏休みに行ってこようかな、というわけで、世界遺産ツアーとなったこの日。
ヴェルサイユ宮殿は午後からの現地ツアーに申し込んであったので(これについては記事を分けます)、まず午前、電車でパリ北駅に到着したのが10時前。
パリ…なにげに私が6回目、はなが5回目、かいが3回目…結構来たねぇ(笑)
パリ北駅から地下鉄に乗り換えだったんですが、長らく工事か何かで封鎖されていた4番線がようやく復活しててすごい便利になったー!助かった!
で、シテ駅下車で、歩いて間もなく到着したノートルダム大聖堂!

20180705_32

立派ですねぇ~…とはいえ、アミアン大聖堂も見てるので5月30日の記事参照)、そこまで「すごーい!」ってならないというのは…もはや贅沢ですね…(笑)
というか、建物どうこうより、人の多いことといったら…!!アミアンとは大違い!!そっちに驚いちゃうわ。
だって、写真で何となく分かっていただけると思いますけど…大行列できてるんですよ、広場に大きく円を描くように…。
これ、中に入るには、並ぶしかないのよね…と、仕方なく、並ぶ…けど、意外と流れて、10分程度で入れましたけど。
簡単な手荷物検査があって、その後中に入ると…こちらももう、歩くのもやっとなくらいな、人、人、人…。
まぁ、なんとかかんとか、見て回りましたけども…こうなるともう、感動とかより、必死感が上回ってしまうね…(苦笑)
もちろん、中はすごかったですよ。

20180705_2

20180705_3

20180705_4

20180705_5

20180705_6

なんかでももう、暑いし、歩くのでいっぱいいっぱいだし、アミアンの時みたいにじっくりひたりながら鑑賞するとか無理。
一度来ました、ハイ、ってかんじです。
個人的には、元スケヲタとして、「ノートルダム・ド・パリ」はやはり外せないところではあったので…来られたことに満足です。
塔にも登れるらしいんだけど、地球の歩き方を見ると、午前に申し込んで午後の順番、みたいなかんじで書いてあったので、この日はここにそこまでの時間を費やせなかったし、パスしました(ちなみに聖堂内は無料ですが塔は有料のはず)。
さて、軽くシテ島を散歩しつつ、今度はサンミシェル駅から地下鉄でオペラ座近くのピラミッド駅へ移動。
午後のヴェルサイユツアー集合場所となるツアー会社の場所を確認してから、さてお昼食べようか、と。
日本を離れて3ヶ月、そろそろもう恋しくて仕方がなかった、アレですよ、アレ!!

20180705_7

ラーメン!!
検索してたら、ここがパリのラーメン屋にしては良心的なお値段でおいしいと出てきたので、今回はこちらへ。
でも、このお店がある、パリのオペラ座からほど近いサンタンヌ通り(Rue Sainte-Anne)、日本人街なんですね!

20180705_8

20180705_9

通りをさっと左右見渡しただけで、日本語の看板がなんと多いこと!(写真には写りませんが向かい側にも当然いくつもあります)。
この通りから1本入ったところとかにも、日本食材店や日本のマンガ店など。
どうにもこうにも日本が恋しくなったらここに来ればいいんですね~(笑)
というわけで、とりあえず今回はひぐまへ。
中国人店員がいっぱいいましたけども、片言の日本語で頑張っていました。
店内は部屋が3部屋続いてるかんじで、一番奥に通されましたが、かなり広く…でも12時過ぎたらもうあっという間に満席になってましたね~、すごい人気。
観光客っぽい人はほぼいなかったですけど(わざわざ日本からパリに来てラーメン食べないわな普通)。

20180705_10

日本人には日本語メニューをくれました。
チャーシューラーメンって書き方がすでに日本人っぽくないですが(笑)

20180705_11

子供達がそのチャーシューラーメン所望で、はながバターコーンも食べてみたいんだけど…って言うもんで、じゃあ私がそれを頼むよ、と。
どちらも、無難にラーメンでしたが、チャーシューがうまかった!!!!!
日本でこのラーメンを食べるとしたらちょっと高いなって気はするけど、でも無難なお値段かなと思います。
とにかく、久々に食べた、(インスタントじゃない)ラーメンに癒されたのでありました。
さて、その後はどうしても行ってみたかった日本食材店に向かったのですが、途中でパサージュ(屋根付きの商店街)を見つけたので思わず立ち寄る。

20180705_12

1月に見つけたパサージュに比べるとかわいらしさはイマイチだったけど(2月2日の記事参照)、今ってちょうどソルド(セール)の時期なもんで、かなりいろいろ安くなっていて、買いたい~!と思ってお店を物色しようと思ったら、ラーメン食べ過ぎたかいがおなか痛いと言い出し…結局買い物は諦めてツアー会社にさっさと行ってトイレ借りようかと…子連れなんてこんなもんです…。
まぁでも結局パサージュ出たあたりで少し落ち着いたらしいんですけど…。
なので、パサージュ出てすぐのところにあった、目的のお店にも無事に寄ってこられました!

20180705_13

光ってて見にくいですけど、その名も京子!
日本食材ばかりをたくさん置いてあるお店です!
Sさんから存在を聞いて以来、ぜひ行ってみたいと思っていたお店に、ようやく来ることができました。
2階建ての店内、決して広くはないんですけど、ほんとに見事に日本食材だらけ!!
3ヶ月しか離れていないですが既に懐かしい5連グミとかポテロングから始まり、お米の山、豆腐と納豆…あぁ日本だ!!
ちょうど今麺セールをしているというのをネットで見て知っていたので、なんか乾麺を買っていこうと思っていまして。

20180705_14

こちらが今回の購入品。
柿の種はなぜかピーナッツなし。
どれももちろん日本より割高ですが…この安心感たるや(笑)
うどんは土曜のお昼にゆでてざるうどんでいただきましたが、4人で500グラムの山があっという間に消えました…(笑)
ここはまたパリに来た時にはぜひ足を運びたいなと思いました!
そして、その後モノプリに行こうかと思ったら、通り道にあった婦人服店がいいかんじだったのでついつい入店、もともとお安いのがソルドでかなりお安くなってたので自分に2枚とはなに1枚服を購入、ソルドばんざい!
そしてモノプリで買い物しようと思ってたらレジが混んでて、並んでる時間がなかったので、ヴェルサイユから帰ったら立ち寄ることにして、ツアー会社に向かったのでした。
ヴェルサイユ編は明日に続く!

2018年7月 8日 (日)

七夕と、チーズ工房見学

昨日は七夕でしたね~。
海外にいるからこそ日本の行事は大事にしたいと思って、ひな人形も五月人形も、プラスチック製の笹の葉も持ってきていたのですが…すっかり出すのを忘れていて、昨日の夜に慌てて出した笹の葉…もう日本は7月8日になってるよ(苦笑)
夜になってようやくみんなで短冊を書きましたが。

20180707_9

これがかいの短冊…ウケるww
オリンピック、1回は当然勝つ前提らしいですww
打倒野村を掲げている割には、とりあえず2連覇らしいですけどww
そしてはなのほうは…。

20180707_10

透明フィルムなので非常に読みづらいですが…「一生がもっと楽になれますように」…切実(苦笑)
私は当然、「フランス語で会話ができるようになりたい!」、です。
お父さんのは、プライバシーのため差し控えさせていただきます…(笑)

さて、そんな昨日でしたが、午前中、家族でチーズ工房の見学に行ってきました。
日本でも、長期休みのたびに、森永、日産、崎陽軒、ANA、雪印と、いろいろ見学してきた、工場見学大好きな我が家。
5月の日本人ピクニックでADさんが、家族でチーズ工房見学に行ってきたと話していて…実はその時には既に、夏のワインセラー見学を申し込み済みだった私ですが(笑)、チーズ工房は盲点だった…!と、その後検索開始。
スイス寄りの遠いところが多い中、うちから車で1時間ほどのところ、モーという地域で作られている、ブリー・ド・モーというチーズが、「チーズの王様」と称されているようで(「チーズの王様」っていっぱいあるらしいんですけどね)、そのモーにあるチーズ工房で見学を受け付けているのを発見。
メールフォームから予約をお願いしたんですが、本当は午後が良かったんだけど、7日の午前9時からなら大丈夫ということで、その時間でお願いすることに。
というわけで、朝はだいぶ早起きで、7時半前には家を出て、余裕を持って現地に到着。

20180707_1


かわいらしい外観の工房。
見学の受付やチーズの販売は、右側の建物です。
時間に合わせてそちらに行くと、女性がひとりいらしたので、予約してたんですけど…と伝えるも、「電話で?」と聞かれたので、「ネットで」と答えたら、「ごめんなさい、ネットが昨日からダウンしてて、予約確認してなくて…」って、イヤイヤイヤイヤもう1ヶ月前に予約取ってたんですけど、と思ってメールを見せようと思ったんですけど、それはいいってかんじで、とにかく今日できる対応としては、今から案内人なしの見学(無料)をしてもらうか、もしくは午後に見学ツアー(有料)があるからそちらに参加してもらうかどちらかだ、と。
…もうね…さすがフランスとしか(苦笑)
そもそも、私は当初、7日の午後に参加させてほしいってメールしたのね、でも午前なら大丈夫っていう返事だったから、朝早いところ頑張って来たわけなんだけど、午後で大丈夫なんだったら最初から午後にしてほしかったわけ…。
とまぁ、若干がっかりしつつも、でもまた午後に来るのも大変だし、案内なしでいいからとりあえず工場内見せてもらおうか、というところに落ち着く。
というわけで、最初はブリー・ド・モーの歴史と製法を説明したビデオ(フランス語音声・英語字幕)を見てから、写真撮影はご自由に~という工房内へ。

20180707_2

…うん、稼働してないww
土曜日だから仕方ないのかもしれないけど、この部屋だけ見ても正直なんの面白みもない。
最初に対応してくれた女性が途中で来てくれて、ちょっとだけ説明してくれたんですけど…誤解のないように言っておきますがこの女性はとってもいい方でしたよ、ただ、予定管理能力がごく一般的なフランス人的だったってことなんだと思います(苦笑)
工場が稼働してないのは、このチーズはとても人の手のかかるもので、大量生産ができず、この日は何時間この作業、とか、そういうふうに稼働するので、毎日毎日稼働してるわけではないんだそうだ。
なので、作業の様子は残念ながら見られなかったけど、熟成中のチーズのお部屋は見せてもらえましたよ!

20180707_3

こちらがブリー・ド・モー。
白カビタイプのチーズで、カマンベールの元祖っぽいですね、そしてだいぶ大きい。

20180707_4

お隣の部屋で熟成が進んでいたのが、ブリー・ド・ムランという種類で、これがブリーチーズの中では最も歴史が古く、ブリー・ド・モーとクーロミエと合わせて「ブリー三兄弟」とも呼ばれてるとか(このあたりはネットで検索しました)。
ブリー・ド・モーと、ブリー・ド・ムランの違いを、説明してもらったんですけど、なんかね、私、彼女の英語があまり聞き取れなくて…流暢だったんですが、フランスなまりだったってことと、何よりおそらく専門用語がいろいろ出てきてたからだと思うんですね、なので正確なところは正直分からないんですが、ひとつはっきり分かったのは、ブリー・ド・モーに比べてブリー・ド・ムランのほうがかなり長期間(最長7週間とか言ってたっけな)熟成させるんだそうです。
といったところで、見学を終了して、最初の受付兼お店のお部屋に戻りますと、試食の準備をして下さっていました!待ってました!

20180707_5

じゃーん!!!!!テンション上がるー!!!!!
一番右が、ブリー・ド・モーで、まずは何も乗せてないものを食べてほしいと。
その次、その上に並んでるのが、イチジクとミントのジャムを乗せたもので、これを次に。
今度は左にあるチーズ、これはプチ・サン・ファロンという名前がついていますが、これはお店オリジナルかな~?脂肪分が多くてバターのような、デザートチーズだというような話だったかと。
そして最後に食べてほしいというのが、真ん中にあるブリー・ド・ムラン…味が強いので最後に食べてね、とのことでした。
オーガニック(だったかな…正確な単語を忘れた)なりんごジュースまで!
というわけで、順番通りに、いただきます!

20180707_6

ブリー・ド・モー、すごい柔らかくて、とろける食感。
味はクセがなくてとってもまろやか、クセがないので誰が食べてもおいしいんじゃないかなと思います。
続いてジャム乗せ、このジャムが激ウマ…!!!!!
子供達はこれが一番のお気に入りでした。
デザートチーズもおいしかったですが、脂肪分が多いというだけあって、ちょっとこってり感あり。
そして最後のブリー・ド・ムラン、これがね~、ほんとに、アクが強い!全然別物!
写真で見ても分かると思いますが、もうとろける感は全然なく、しっかり硬くて…青カビチーズとも全然違うんだけど、でも個性が強い味…なんとも言えない、初めてなかんじの味でした、私は好きでしたけどね、でもやっぱりブリー・ド・モーのほうがおいしかったかな~。
というわけで、ブリー・ド・モーの8分の1カット(多分)と、試食にはなかったけど安かったクーロミエ(さっき書いたブリー三兄弟の一角)、あとはおいしすぎたジャムをお買い上げ。
ちなみにどうしてクーロミエは安くて、ブリー・ド・モーやブリー・ド・ムランは高かったかというと、AOPという製品の質の高さを保証するEU共通の制度があって、認められるとAOPのマークがつけられるのですが、3種のうちクーロミエのみこれがついてないからなんだそうです。
そんなかんじでしたが…無料でこれだけ試食させていただいて、大満足でした!ごちそうさまでした!
最初は「さすがフランス」でちょっと落胆しましたけども…でも不思議なのが、「さすがフランス」って思えば、たいていのことは「しょうがないね~だってフランスだもん」で終われるってことねww不思議すぎるww
今回も、これガイド付き見学だったら大人4ユーロだったところ、結局無料ですんだし、ちょろっと説明聞けて試食もたっぷりできてこれならラッキーじゃん!結果オーライ!ってかんじww
なにごとも、結果オーライと前向き解釈しないと生きていけない国だと思うww
私達がお店をあとにしたのは10時過ぎでしたけども、10時から開店のようで、10時ちょうどくらいから続々とお客さんが。
うちも、もうちょっと近かったらまた買いに来るのにな~。
…とまぁ、そんなわけで、さっそく夜に、2種類のチーズ、食べ比べ。

20180707_7

…切る前の写真をうっかり撮り忘れてしまったのですが、こちらがクーロミエ、直径は約15センチ。

20180707_8

こちらがブリー・ド・モー、これで半径約20センチくらいある。
ブリー・ド・モーは、試食でいただいた通り、クセがなくてまろやかでとろける食感。
対してクーロミエは、もうちょっと硬くて、酸味というか塩気というか、クセが少し足されたかんじ…市販の白カビチーズにちょっと近い味わいかなと思いました、普段スーパーで安いチーズを買って食べている庶民感覚としては、このチーズは慣れた味わいでおいしく感じました。
いろんなチーズがあっておもしろいものですね~、せっかくフランスに来たんだからもっといろいろ食べ比べてみたいものです。
とりあえず今回買った2種はまだたっぷりあるので、しばらくは楽しめるので嬉しいです!

さて、余談ですが…チーズ工房からの帰り道、ロワイヨモン修道院というところに寄ってみたんです。
結構前に、お隣に住んでいるおばさまが、わざわざ我が家にこのロワイモヨン修道院のパンフレットを置いていって下さって、とても素敵なところだからぜひ行ってみてとのことで。
で、行ってみたんですけど、実際、静かな田舎にぽつんとある、素敵そうなところだったんですが…入場料が大人10ユーロもかかるってことだったので、入場は断念…。
いろんな音楽や演劇、ダンスのステージが行われるところのようなので、何か魅力的なイベントがあった時にでもまた来られたらいいかなと思います。

2018年7月 5日 (木)

Saint-Malo

7月3日から続く日記の続きで、3回目にして完結編です。

7月1日(日)。
前日寝るのが遅かった関係で、全員ゆっくり目に起きましたが、9時にはホテルの朝食バイキングへ。
今まで泊まった他のフランスのホテルと同様、パンやハム、チーズ、果物などが並び、野菜は皆無でしたけども、それぞれ好きなだけ食べました(特に私は前日のオムレツの穴埋めをここでする必要が…苦笑)。
で、10時にはチェックアウトして、出発することに。
この日は一度もモンサンミッシェルの影すら見ませんでした…最後にちょっととも思いましたが、前日たっぷり堪能したから満足!
さて、次に向かうは、本当は前日に行くはずだったのに渋滞によって阻まれた、サンマロ。
私は知らなかったんですけど、城壁に囲まれた海賊の町なんだそうですね。
ここで海水浴ができるらしいとのことで、かいが一番楽しみにしていました。
モンサンミッシェルからサンマロまでは、約1時間でした。

20180701_1

港町が見えてきました!
港ってなんだかテンション上がって大好きです。
最初、城壁周辺の中心部に行ってみたのですが。

20180701_13

おおっ、囲まれてる!中が気になる!
しかし…とりあえず、海どこ?ってかんじだったのと、駐車場はどこがいいんだろう…とさまよってるうちに、どんどん城壁からは離れていき…グーグルマップ様によると海はこっちらしい、ということで、(見えないけど)海沿いを走りつつ、路駐できる場所を探し…だいぶ城壁からは離れましたけど、ちょうどスペースが見つかったのでそこに駐車。
しかもそこ、目の前に海につながる道があって、浜辺は歩いてすぐに現れました!

20180701_2

20180701_3

いいかんじじゃないですかー!!
このあたりはPlage de la Hoguetteという海岸でした。
ここまで来る道のりで、カジノがあったりもしましたけども、昨日までの外国人の山と打って変わって、こちらはフランス人だらけってかんじ…そうか、フランス人はこういうところに集まるんだな…と、またひとつ勉強に。
さて、このあたりの海は、南仏と違って海水温が冷たいとは、ネットで見ていましたけども、実際に入ったお父さんと子供達、やっぱり寒かったそうです…私は入る気ゼロで最初から着替えもせずに浜辺で寝そべってましたが。
それでもお父さんは結構長時間入ってましたが(一度入っちゃえば平気なんだけどね…とのこと)、子供達は結局ほとんど入ってなかったのでは。
かいはひたすら石投げしてたっぽいし(苦笑)、はなは浜辺でぼーっとしてたかんじ…。
とりあえず、海は冷たいんだなってことで、またひとつ勉強になりましたとさ。
1時間くらいも滞在したところで、車に戻って着替えをして、また城壁のほうへ戻ります。
地下駐車場に停めて行くことに。

20180701_4

いざ城壁内へ!

20180701_16

賑わってましたよ~!
少し歩いた先に、城壁に登れるところがあったので、そこから登ってみることに。

20180701_8

素晴らしい~!
狭い通路が観光客でいっぱいでしたけども。

20180701_5

城壁から割と近いところにあった要塞、どうやらこのふもとのビーチから歩いて行けたっぽい!
お父さんがひどく残念がってました、こっちのビーチにすればよかった…と。

20180701_6

海賊気分ですね~(笑)

20180701_7

海も本当にきれいで…沖縄の海と引けを取らないんじゃ?!なんて話しておりました。

20180701_9

ロベール・スルクフという貿易商・海賊の像らしいですが…このポーズとかもめが絶妙すぎる…。
城壁はかなり長いと思われますが、まぁ全部回らなくてもいいかなってことで、時間ももうお昼を過ぎてたし、途中で下りて街中で食べられるものを探すことに。

20180701_10

20180701_11

20180701_12

街並も素敵だし、活気があってすごくよかったです!
結局私達はクイニーアマンとクッキーを買って食べ歩きしましたが、おいしかった!
帰りの渋滞を懸念して、14時には出発したので、滞在時間は3時間程度でしたが、全然時間が足りないかんじでした!
想像以上によかったし、もっとゆっくりしたかったです。
といったかんじで、1泊2日の旅行は終了となりました。
帰りの渋滞が散々で…普通ならサンマロから自宅まで4時間半のはずですが、なんと8時間かかりました…ぐったりでしたね…。

2018年7月 4日 (水)

Le Mont-Saint-Michel<後半>

前回日記からの続きです。

6月30日(土)。
18時半頃まで、明るいモンサンミッシェルを堪能し、一旦ホテルに戻り、それから向かいのスーパー?おみやげ屋さん?をのぞいてみることに(ホテルから10%割引券をもらってありました)。
結構大きくて、ちょっとした食料品や日用品も置いてありましたが(私はここで歯ブラシ調達)、圧倒的におみやげスペースが広く、私達もここでおみやげをいくつか購入。
レジの係のおひとりが日本人の方で、日本語で対応して下さいましたよ。
というか、店内の客、ほとんど全員日本人でした…(笑)
そしてその後、ホテルの隣にあるレストランへ、晩ごはんを食べに行くことに。

20180630_25

LE RELAYS DU ROYというお店で、ホテル一押しのレストラン。
今回、私はどうしてもモンサンミッシェル名物のオムレツが食べたく、お父さんはどうしてもプレサレが食べたいと。
プレサレとは、モンサンミッシェル周辺の、塩を含んだ草を食べて育った子羊のことで、プレ(前もって)サレ(塩気がある)という意味です。
で、ちょうどよく、こちらのお店ではどちらも食べられるようだったので、ここに決めました。
まぁ…高かったんですけどね…観光地だし仕方ないかなぁとも思いつつ。
面白かったのが、入店の時、店員さんに、中の席と外の席とどちらがいいですか?「Outside? Inside?」って聞かれたんですけど、すかさずかいがジャンプしながら大声で「Outside!!」ってwwwww
店員さんにも近くのお客さん達にも笑われつつ、即テラス席に案内していただけたのでした…グッジョブ(笑)
さて、子供達は、子供メニューが10ユーロだったので問答無用でそれ。
私達は、私がオムレツを含んだコース、ダンナは単品のプレサレがあったのでそれで。
せっかくなのでこのあたりの名物らしいシードルも頂くことに。

20180630_26

おいしい!さらっと飲んじゃった!(笑)

20180630_27

私のコースの前菜、これはおいしかったー!
4人で回しながら食べました…(笑)
しかし…こういうお店は、ほんっとに、出てこないね、料理が…。
ハワイでも、待てども待てどもウェイターが来なくてなかなか料理が出てこないお店があったよね~なんて話しつつ…。
イヤ、店員さん達はみんな、感じよかったんですけどね~、とにかく遅いんですわ…。

20180630_28

待って待ってようやく出てきた子供のプレート、鶏肉なんですけど、うーん、パサパサでイマイチだったかな(欧米人好みかも)。

20180630_29

お父さんのプレサレ、これは大正解!!すっごくおいしかった!!!!!
さすが1皿で20ユーロ越えだけのことはある…?(苦笑)

20180630_30

問題はこれだ、私のオムレツ。
来た時のインパクトはすごいよね、おぉ~っ!!って。
で、さっそくひと口食べるも…ん…???なんだこれは…???と…。
上は、ふわふわというか、ほとんどただの泡で、ベースが一応硬い卵なんですけども…なんか、味も、あるにはあるんだけど…なんだろう、この、なんも言えねぇ感…。
ボリュームだけが無駄にある、よく分からない味の泡を、ひたすら口に運ぶ苦痛…もはや苦行に近く…。
なんとか半分食べたところで、お父さんにパスしたんだけど、ダンナも4分の1食べたところでギブアップ…「生命の危機を感じる」とのこと(苦笑)
というわけで、申し訳ないけど、4分の1、残してしまいました…これは私達にはものすごく珍しいことです…。
オムレツ…おそらくお店を選べばおいしかったのかもしれないけど…でも、周りの人達の話を聞いても、オムレツは微妙だったってことだったので、もともと期待はしてなかったんですが…とはいえ、私が食べたものは、微妙なんてレベルじゃありませんでした…。

20180630_31

口直しのクレームブリュレはおいしかったです。

20180630_32

子供達もデザートのアイスを堪能して終了。
しかし…19時過ぎに入店して、退店したのは22時!
まーーーーー、ほんっとに出てこないね、料理…。
海外でのレストランでの食事ってのは、日本の感覚でいちゃいけないものなのよね…それにしてもひどすぎたけども。
かいの「Outside!」が素晴らしかったので、途中途中で、手を挙げさせて「パン下さい」とか「デザートお願いします」とかフランス語で言わせましたけど(笑)、ウェイターさん達も忙しくて、こんなちびっ子が手を挙げててもなかなか来てくれず…まぁそれでもめげないところがかいのいいところなんですが…(笑)
さて、ようやく退店したところで、夕暮れの時刻になっていたので(22時ですよ!22時!)、モンサンミッシェルを一望できる、橋にもなっている堤防へ移動。

20180630_40

きれいですよね…!!
空の色も、水面に映る影も美しいです。
そんな美しい光景を目の当たりにしながら、アホな私達家族は、

20180630_38

アホなトリックアート写真撮影に全力を注いでいたのでした…(笑)
ひとしきり遊び倒したところで、またふもとまで行ってライトアップされたモンサンミッシェルを堪能しようと思い、再びシャトルバスで移動。

20180630_41

C'est magnifique...!!!!!
これが23時近くの写真。
こんな時間なのに観光客で溢れています。
最初ホテルのフロントの人に、シャトルバスが24時まで走ってるって聞いた時は、はい???なんで???と思いましたが…納得でしたね…。
お父さんと子供達はまた写真左のほうへしばらく行ってました…かいの強い希望により石投げをするとのことで…(苦笑)

20180630_36

写真中央がはなです(地味に私も右のほうに写ってますけど…写真撮影に夢中)。
なんだかすごく幻想的な写真に仕上がってますね…。

20180630_35

20180630_34

本当に素晴らしかったです、1泊して大正解でした。
昼の姿も夜の姿もじっくり堪能して、またシャトルバスでホテルに戻ったのはもう24時近かったので、もうお風呂も入らず寝てしまったのでした。

20180630_37

最後ホテルに戻る前にもう一度、夕暮れ時を過ごした堤防から。
本当に素晴らしかったです…。

2018年7月 3日 (火)

Le Mont-Saint-Michel<前半>

6月30日(土)。
憧れ続けたモンサンミッシェルへついに出発!(ちなみにお父さんだけは数年前に一度出張ついでに行ったことがあります)
朝9時過ぎに車で家を出発し、渋滞に巻き込まれながら、15時過ぎにモンサンミッシェルの、ゲートに到着。
私達は今回、モンサンミッシェル対岸のホテルに1泊することにしていたので、ゲートから入ってホテル街まで進まなければいけないのですが、ホテルに宿泊しない人達はそのゲートとは別ルートから一般の駐車場に車を入れないといけないんですね。
ゲートからホテル街に進むためには、毎日変更されるアクセスコードをゲートに入力することによってゲートが開く(バーが上がる)ので、それを宿泊先から聞いておく必要があり。
私は当日にホテルに電話して聞こうと思っていたら、前日にご丁寧にホテルから電話があってコードを既に聞いていたので、あとは入力して入場するだけだったんですけど。
でも、そのゲートがそういうものだと知らない一般客達が、開かないゲートに四苦八苦するもんで、軽く渋滞が起きているという。
なんか、もうちょっと分かりやすく表示すりゃいいのに…こんなのばっかですわフランス。
ようやく私達の番が回ってきて、軽く緊張しつつもコードを入力したところ、すんなりバー開放!無事にホテル街に進むことができたのでした。
さて、今回私達が泊まることにしたのは、ホテルガブリエル。

20180630_1

対岸ホテル街の中ではリーズナブルなお値段。
ここ、なかなか面白いお部屋でして。

20180630_22

入ってすぐの図なんですが…つまり、1部屋が、ロフト付きで2階建てみたいになってるんです!

20180630_23

これ、ロフトの上、子供達は大喜びでここで寝ておりました…ロフトなので暑かったですけどね…。
全体的に部屋の装飾は若干奇抜でしたけど(笑)でも清潔でよかったと思います。
安い分、館内にエレベーターはなく、アメニティもなくて、私は歯ブラシをのちほど向かいのスーパー?で買いましたけども、まぁでもこのお値段でこの立地このお部屋ならよかったんじゃないかなと思います。
さて、チェックインして荷物を置いたら、さっそくモンサンミッシェルへ!

20180630_24

ホテル街はこんなかんじで、広くて真っすぐな道の両側にホテルやレストラン、お店が並んでいます。
ここを、10分間隔(フランスなのでもちろんアバウトですが)で、朝7時半~夜中24時まで、無料シャトルバスが走っています。
ホテルの目の前がバス停だったのでそこから乗車。

20180630_2

観光客でいっぱいで、4回乗って結局一度も座れませんでしたが…。

20180630_3

シャトルバスの車窓から見えてきたモンサンミッシェル!ついに来た!!!!!

20180630_4

バスに乗ること10分程度ですかね、ついに到着…!!!!!
私、水×建物のコラボレーションがたまらなく好きで…厳島神社も本当に感動したんですけど。
でも、調査不足で…厳島神社って、時間さえ選べば、毎日水にすっかり浮かんで見える神社が見られると思うんですけど(というかたいがい1日2回見られるはずですよね?)、その感覚でいたら、モンサンミッシェルは近年砂の堆積のせいで月に数日しか浮かんで見える日がないんですね…!!!!!
残念ながら、この日は浮かんで見える日ではなく…こればっかりはちょっと失敗したなぁと思います(とはいえ、なぜこの日にしたかというと、もともとお父さんがベルギー出張の予定で、私達は一緒にベルギー旅行に行くつもりでいたんです、そしたら出張がなくなったので、じゃあ代わりにモンサンミッシェル!と)。
いつか誰かが日本から遊びに来て、モンサンミッシェルに行きたい!となって、同行するようなことがもしあれば、満潮の日を選んで来るようにしてもらおうと思います(観光客、すごそうだけど…)。
さて、そんなわけで…とりあえず、さっそく島内へ。

20180630_5

観 光 客 す ご い 。
モンサンミッシェルに滞在中の1日、あまりフランス語を聞かなかったですね…たいがい英語か韓国語(苦笑)
人混みをかき分けて、とりあえず修道院へ進みます。

20180630_6

20180630_7

20180630_8

開けたスペースに出ました、来た方向がよく見えます。

20180630_10

かもめが近い(笑)
子供達、何度教えてもかもめを鴨と言う…(苦笑)

20180630_9

ミカエルにだいぶ近づきました。
ここから先は、お金を払って内部へ入ります(大人ひとり10ユーロ、オーディオガイドひとつ3ユーロ日本語あり、お父さんとかいのぶんを借りました)。

20180630_11

西のテラスから望む、来た方向と逆方面。
この干潟を歩くツアーは最短で3時間らしいですね…。

20180630_12

修道院付属協会。

20180630_13

有名な回廊。

20180630_14

ここは確か迎賓の間だったかと。
他にもいろいろな部屋がありましたが、全部写真を載せてもキリがないので割愛。

20180630_15

百年戦争中、要塞として使われた名残でしょうか、大砲がありました。
かいは途中からすっかりカメラマンになっておりました(笑)
さて、ひと通り内部を見て回り、外に出てまたメインストリートに戻ります。

20180630_16

観光客は少しひいたかなというところ。
今回、渋滞のせいで到着が遅れてしまったけど、結果的に出だしが夕方になったのは、よかったかなと…暑い日だったし余計に。
おみやげ屋さんは見るだけで楽しいけど…中に入って見るとあれこれほしくなっちゃうので、ほとんど中には入らず、外から見て楽しむだけ。

20180630_39

これははな撮影ですが、こういうところは看板もそれぞれのお店で趣向を凝らしててかわいいですよね、ひとつ前の写真の看板もかわいい。
さて、そんなわけで、また島の外に出まして、お父さんが干潟を歩きたがっていたので、じゃあ行ってらっしゃい、ってことで。

20180630_17

靴が汚れそうなかんじだったので、私はパス(笑)

20180630_18

ふもとから撮影…この角度で見ると要塞感がすごいですね。
満潮時にはここまで水が来るのね~というのも、うっすら分かりますよね…あぁ見たかったです。
その後、今度はこの写真の左側へ移動していった、ダンナとかい。

20180630_19

20180630_20

20180630_21

私はこちらの角度には一度も行きませんでしたが…これらはお父さん撮影。
かいはここですっかり石投げにハマる…(笑)
さて、そんなかんじで、昼間のモンサンミッシェルを堪能したところで、もう18時半くらいになっていたので、一旦ホテルに戻ることに(ちなみにこのシャトルバスの乗り場も、こちら側にはバス停があるわけでもなく、ひどく分かりづらい…)。
これから、夕方~夜のモンサンミッシェルも堪能するのですが…長くなるので一旦切ることにします!

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »