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2018年6月 4日 (月)

はなの号泣

昨日の夜なんですが…ちょっとしたきっかけから、はなが号泣し始めまして。
まぁ…私達からしたら「ちょっとした」、ですが、彼女からしたら「たいしたこと」だったのかもしれません。
はなは、とても根性があって我慢強い子なので(内に溜めるとも言うが…)、泣くことなんて滅多にないんですが(かいはしょっちゅう泣きますけどね…)、そのはなが、もう泣いて泣いて泣きじゃくって部屋にこもってしまい…これが21時半。
残された3人は、そこまでのことか?と当惑したのですが…まぁ、おそらく、フランス移住から2ヶ月経過して、彼女の中にたまりにたまっていたものが、一気に噴き出したんだろうなぁというかんじでした。
結局私もはなのベッドに横になり、はなが寝るまで背中をさすっていたのですが…寝つくまでまる1時間、ずっと泣いてましたわ。

今朝も結局元気がないまま起きてきて、登校途中、いつものように手をつないで歩きながら(かいはほっといても歩くけどはなはほっとくとほんっとに歩くのが遅いので、いつも手をつなぐのははなのほうです…)、昨日はなんであんなに泣いちゃったのかと聞いていたんだけど…最後まで結局なにも言わないはなでした。
多分、自分でも、なんであんなに泣いてたのか分からなくなったんじゃないかしら…というか、いろいろありすぎてよく分からないのかもしれない…イヤ、そもそも言葉にすることが苦手なはななので、自分の整理のついていない気持ちをどう言ったら分からないというのが一番かな…。
フランスに来て大変な思いしてるのは間違いなくはなとお父さんなので…。
お父さんのことは自分で何とかしていただくしかないとしても、はなのことはできる限りはサポートしないと、ほんとにつぶれかねない…。

実は、はな、最近学校でちょっとイヤなことがあったんです…最近というかだいぶ前からあったのに、ごく最近までそれを私に教えてくれなかったんです。
なんでそんなに大事なことを今まで言わなかった?!と話したんですが…それが、はななんです(私は毎日必ず、「今日どうだった?なんか変わったことあった?」と、下校の時とか聞いているんですけどね)。
最初はそのイヤなことに関しても、様子見していたんですが、金曜日に出てきた話が、ちょっと静観できる状態ではなさそうだったので、その日夜遅くまでかけて担任に英語のメールを書いて送って…。
そしたら今日担任の先生、さっそく対応をしてくれたようで、メールも下さって、素早い対応に本当に感謝なのですが…とりあえずこれでまたしばらく様子見ですかね。
うーーーーーん…とにかく難しい子なので…先生が手を焼いているように私達も手を焼いているのですが…なんとかかんとか、彼女がブレイクスルーできるきっかけがあればとも思いつつ…。

実は最近、はなは、ちょっと将来やりたい方向性が見えてきたようなんです。もちろん、まだ9歳ですから、これから変わる可能性はいくらでもあるんですけど。
今まではキャビンアテンダントになりたいと言っていましたが、そもそもこれは、将来お金持ちになるには何になったらいい?という質問をされて、キャビンアテンダントがいいんじゃない?と私が答えた、という、そんな言ってしまえば不純な動機(笑)
それに対して、最近ちょっと、ほんとにやりたいなって思ってる方向性が見えてきてるようなんです。
親としては、じゃあ全力でサポートするよ!とはちょっと言いづらい方向性でもあるけど…でも、確かにそれは彼女の性格にはとても合っている方向性だと思うし、それはフランスにいてフランス語を覚えることがプラスになる方向性だとも思う。
そんなこともありつつ、また習い事のことで悶々としたりする私です…なにも頑張って週3コンセルヴァトワールに行かせなくたっていいかなぁ、そのぶん彼女のやりたいことに少し振り分けてあげてもいいかなぁ、とか…。
フランスにいる以上、なにを習うにしても、無条件にフランス語学習が付随するわけですから、無駄になることは決してないと思うので…。
とりあえず、彼女の様子を見つつ、9月までもうしばらく、悩んでみようかなと思います…。
その点、かいは単純でラクだなぁ~(笑)

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