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2018年5月

2018年5月30日 (水)

Amiens

さて、本日は、日曜日に行ってきたアミアンについて書こうと思います!
アミアンまでは我が家から車で約1時間半弱、世界遺産の大聖堂の塔に登れるのは14時半からだということなので、そんなに朝急いで出かけることはなく…10時前くらいに出発したかな。
行き帰りとも運転はお父さんが頑張ってくれましたが、広い畑、かわいらしい集落、立ち並ぶ風力発電の風車など、車窓からの景色も楽しめました(私のスマホはナビに使ってたのでこのへんの写真はないのですが…)。
アミアンに近づくと、もう遠くからでも確認できるとても大きな大聖堂!
とりあえずそこ目指して進むも…できればちゃんとした駐車場に停めたいと思ってぐるぐるあちこち回ったんですが…なにしろフランスで路上の有料パーキングに停めたことがなかったし、こういうところって事前に何時間分って決めて払うじゃない?その時間通りにいかなかったらどうなるの?っていつも思うんですけど…でも結局めぼしい駐車場が見つからなかったから、大聖堂からほど近いサン・ルー教会の目の前の路上に停めまして。
さて料金を払おうかと思って機械を見ると、なんと日曜日は無料と書いてあるじゃないか…なんだ~ぐるぐる回った時間損したね…と。
てか、あちらこちらの道路で大規模な工事をしていて、それでナビがちゃんと働かなかったということもありました。
ともあれ、まずは最初の目的地、そのサン・ルー地区。
地球の歩き方によると、その地区は運河沿いにカフェやレストランが建ち並ぶ楽しい一画、だそうで。
ちょっとたどり着くまでに迷っちゃったんですが…でも、迷ってる間の街並もかわいかった!

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しばらくふらふら歩いたんだけどイマイチ場所がはっきりしなくて、じゃあとりあえずお昼だけなら駅のほうでもいっか…と、駅のほうに向かっていたら、偶然たどり着きました!

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すごい賑やか!かわいい!なにここ!
奥に大聖堂も見えますね。
とりあえずひと通り店を見てみることにして、この賑やかな通りを通り抜けます。

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通り抜けた反対側から見るとこんなかんじ。素敵!
でも、通ったところ全体的に、いつも結局ファーストフードに納まってしまう我が家的にはお高めで、どうする?なんて話しつつ…でもちょっと安そうなところもあったから確認してみない?って戻って、迷ったけど結局、「Restaurant Le 31」というお店に決定。
表にあったメニュー表で、ムール貝推しだったのと、あと子供メニューがあったことが決め手。
入口から入ろうとすると、すぐに愛想と貫禄のいい店主と思われる男性が迎え入れてくれて、運河側ではないほうのテラス席に案内してくれました(テラス席はほとんど予約席だったな)。
英語が通じなかったので、なんとかフランス語を絞り出し、子供メニューふたつと、ムール貝、それからサラダをひとつ注文…ムール貝とサラダは大人でシェアして、もし足りなかったら近所にあったスパー(!)でなんか買おう、と(笑)
さて、さっそく出てきた子供のプレート。

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ポテトとハンバーグ、飲み物、それから食後にアイスが出て、10ユーロちょっと。
子供達満足そうでした。
大人はこちら!

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ムール貝のポット…スープがいろいろ選べたんだけど、よく分からなかったのでチーズをチョイス。
これがとってもおいしかった!
セロリもとってもいい味出してたし!
子供達も最初は敬遠してたけど、一度食べたら「おいしい!」となって、結局結構食べてました(笑)

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サラダもおいしかった~!
特に、右下のがサーモンなんだけど、これがおいしかった…周りに置かれているのがクリームチーズで、これもおいしかった…。
案の定、ムール貝もサラダも結構な量があったので、もう充分おなかいっぱい!
定番のパンと、おまけらしきポテトもついてたしね。
これで50ユーロくらいだし、店員さん達みんな感じもよくて、トイレもきれいだったし、大当たりなお店でした!ごちそうさまでした!
さて、腹ごしらえがすんだところで、いよいよ大聖堂に向かって歩きます。
その途中の道が…またほんっとにかわいいったらない!!

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なにこのキュートさ!日本じゃ絶対似合わない!(笑)
かわいい街並にテンション上がりながらしばし歩くと、すぐに到着!

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威風堂々、というのは、こういうののことを言うのでしょうね…もはや圧倒される佇まい。
こういうのって、写真では見たりしても、やっぱり現場で本物を見た、その空気感たるや…とても筆舌に尽くせず。

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中央入口のアーチ部分。
イタリアに行った時も思ったけど…ほんと、どんだけ細かいんだよ、ここまで誰が見るんだよ、と思わずにはいられない。
信仰とは恐ろしいものである…。
さて、大聖堂自体の内部には無料で入れるので、とりあえずは内部へ。
この日、外は30℃くらいあったんですが、中はひんやり。

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本当に…とてもじゃないけど写真では伝えきれません。
これは中央の通路(身廊というらしい)ですが、ここの高さが、フランスで一番高い42.3メートルなんだそうです。

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身廊をまっすぐ進むと、祭壇に行きつきますが、こちらはこれ以上は進めません。
周りがぐるっと柵で囲まれていますが、その柵越しに一番奥の中を見ると…。

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すごいですね…ここ開放して使うことあるのでしょうか?

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こちらは側廊…これも十分高い。
両側廊の周りには、いろいろな絵画や彫刻などがありました。

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絵の上の彫刻の人が、「矢が刺さってる…」とショックを受けていた子供達(苦笑)

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マリア像。

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ステンドグラスが美しい…!
これにはステンドグラス大好きなはなが大喜びでした。
中を回ってる途中からパイプオルガンが響き渡り始め、子供達ビビり始める…まぁ実際ちょっとパイプオルガンの曲って怖いかんじあるよね(苦笑)
どこで鳴ってるんだろうと思ったら…。

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中央入口の真上にありました。
さて、そんなわけで、内部をひと通り回ったあたりで、もう14時半になっていたので、塔に登ることに。
大人6ユーロ、子供無料ですが、チケット売り場で無事にチケットを買ってから(フランス語でね!)、入口がちょっと分かりにくかったんだけどなんとか見つけて(場所の説明もフランス語でされたので聞き取れなかった…)、登り始めることに。
ざっくり説明すると…大聖堂、正面から見ると3つの扉がありますが、開放されているのは左の扉のみなんですね、それでまずそこから入り、内部の右扉の裏側のほう(右扉が開いてたとすればそこから入ったらすぐの場所)に塔への入口の階段があったのでした。
そしてまずは、右の塔をひたすら階段で登っていきます!

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こないだ凱旋門にも登ったけど…凱旋門より登りにくい階段だったな、とりあえず狭いし、石が斜めなかんじだったり、滑りそうなかんじ…手すりも凱旋門みたいにしっかりしてないというか太い綱だし…。
まぁでも、とりあえずここまでは順調でした。

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中間点の回廊に到着、ここは高さ30メートルなんですが…怖い…っ!
なにが怖いって、手すりがそんなに高くないので、かいがぴょんぴょん歩くのがめっちゃ怖い…!それくらいじゃ落ちないのも分かるけどでも怖い…!

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景色としてはこんなかんじ。
かわいい街並ですね。

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真下の広場なんですが…えーと、仮にも、日曜日、世界遺産の大聖堂前広場が、こんなに閑散としてるもんですか?(苦笑)
てか、アミアンの街中も、びっくりするくらい人がいなかった!!
一体皆さんどこにいらっしゃるんですか?ってかんじでしたわ…。
この回廊を、右から中央、そして左へと突っ切っていきます。

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中央のバラ窓を真下から撮影したもの。
ちなみに…うち、お父さんが、めっちゃ高所恐怖症でして(そのわりに登山するというのがよく分からないんですが)、ここ相当怖がってました。
なんとか左まで突っ切ってきたのはいいんだけど、ここからさらに、今度は左の塔を最上階まで登っていくんです。
で、ここのポイント、降り口にもなってるようで、下へ続く階段もあったから、もう無理だから下りる…なんて言いつつも、結局ここまで来たから登らないともったいないという気持ちが勝ったようで、最後まで登りました。
しかしこちらの階段が、さっきまで以上にちょっと怖くて…途中暗くなったりしたこともあり、子供達も怯えながら登っていましたが…私が大丈夫大丈夫言いながら登らせて、ようやく登り切りました!

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302段!(ちなみに回廊までは125段でした)
凱旋門とそんなに変わらないけど(凱旋門は284段らしい)、歩きやすさが全然違いましたね。
さて、いざ外に出てみると…。

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さっきとほぼ同じ方角の写真ですが、高くなってるの分かりますかね~?
ここが高さ66メートル。

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別の方角の写真。
でも、ここは、さっきの回廊より、あまり恐怖心を感じなかったんです。
というのがおそらく…。

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階段疲れた~のふたりですが…(笑)このように、周りがしっかり網や柵で囲われていたからだと思います。
非常に狭い空間で、そもそもの面積が小さい場所の中央部分に屋根のようなものがあって、その外周しか歩けないので、人とすれ違うのもやっとというところでしたから、見るものもそれほど多くなく。
ここにはガイドさんがいて、質問したいことがあれば英語で聞ける、と登ってくる前に聞いていましたが、彼の周りには何人もの観光客がいて、フランス語で語る彼の話に耳を傾けていたので、私達はなにも聞けそうにないなと思い、一周したらすぐに下りることに。
…にしても…。

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…芸が細かいというかなんというか…(笑)
こういう大聖堂とか見るといつも思うけど…こんな屋上の一番上とか、誰が見るんだよ一体?!っていうとこまで全部装飾されているっていう、これは一体なんなわけ?
この聖堂は68年という「短期間で」完成したものらしいんですけど…その中でこういう装飾にかかる時間って一体どれくらいなんだろうなぁって思ったりします。
さて、下りることにしましたが、下りる階段、途中の回廊からこの塔のてっぺんまでの階段は両側通行で、幸いにも誰ともすれ違わなかったですけど、これすれ違うの狭くて結構大変だと思います…。
回廊以降は一方通行なので順調に下りられました。
てわけで、世界遺産の大聖堂を満喫した頃には、もう15時半くらいになってたかな、ぼちぼち帰らなきゃねってことで車に戻り、ただ地球の歩き方に「コンクリートの父と呼ばれる建築家、オーギュスト・ペレによって建てられた近代的な」アミアン駅と、その駅前にそびえ立つ「同じくペレ設計の」ペレ塔、と書いてあったのがちょっと気にはなるところだったので、車でさくっと駅近くに行って路駐して、駅を見てきましたが…。

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うん…まー…なんも言えねー(笑)
手前に小さな噴水と水遊びしてる子供達がいたのはかわいかったです。
そういや街中にちょっとした水路があってそこで足をつけて休んでる人とかいたけど…水絶対汚そうだった(苦笑)

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逆光で見にくいけどペレ塔…こちらも同じく(笑)
塔の前の道路は駅前の道路になるわけですが…こちらもだいぶ閑散としていたかんじです…一体どうなっているんだ休日のアミアンは…。
観光地としてはかなり穴場かもしれません…(笑)
さて!そんなかんじでアミアンを大満喫して、あとは車で帰ってきましたが…その後私の体調が崩れたことはすでに述べた通りでございます…。

2018年5月27日 (日)

もう一度母の日

今日は家族でアミアンへ行ってきました!が、その後ワタクシ発熱で、現在38℃…。
原因は分かってるんですが…そのへんはまたそのうち。
そしてアミアンの日記もとてもじゃないけど書ける状態じゃないし、なにより今日は別のネタが…ベッドからさくっと更新して寝ます…。

以前日本の母の日に、はながかたたたき券を用意してくれた話をしましたが、本日5月最終日曜はフランスの母の日。
アミアンから帰宅後、かいが私にプレゼントを渡してくれました!

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かわいいー!
アートの時間に作ったそうです。
瓶のほうは、砂糖にチョークで色付けしたものが入ってるそう。
添えられたメッセージもおしゃれ!
カードのほうもかわいらしいメッセージなんですが、あちこちの◯がハートになってるのもかわいい(消してあるけど名前にも2ヶ所ほど)。
さっそく飾りました〜。
ちなみに…はなも同じアートの先生のはずだけど、こちらはなにもない模様(苦笑)
もう自分達で用意する歳です!みたいなかんじ?(笑)
まーでも、この前の日本の母の日には、はなからはサービスがあったけどかいからはなにもなかったので、これでイーブンです(笑)

2018年5月26日 (土)

お医者さんリベンジ

今日はついにお医者さんデビューしてきましたよ!
かいが、1週間前くらいからでしょうか、せきが出始めましてね~…。
もともと喘息持ちで…とはいえ私は彼が喘息だと思ったことはほとんどないのですが、おそらく2週間に一度通い続けた小児科から出されていた毎日の薬が押さえていてくれたのでしょうね…出国前に1ヶ月分くらいの薬は出されていましたが、それが少し前に切れて…そのせいかどうかは分かりませんが。
もうだいぶ前から、朝だけはせきをしてたんですけど、ここ数日は1日中せきをしてる状態になったので、これはもう病院行かなきゃかな…と。
田舎に引っ越してきたし、もう薬なしですんなりいけるかな~なんて思ってたけど…まだまだ無理でしょうか。
いずれにせよ、子供達の習い事のための医療証明ももらわなくちゃいけなかったから、予約は取ろう取ろうと思ってたところだったので、重ーーーーーい腰をあげて、水曜日、病院に電話…私ただでさえ極度の電話嫌いなのに、フランス語での電話なんて、ハードル高すぎるわぁ。
でももうしょうがないので、かけました…でも、なんか音楽の向こうで定期的に流れるフランス語メッセージ…「Ne quittez pas.(切らないで)」ってのは聞き取れたんだけど、それ以外がよく分からず…しばらく待っては待ちきれずに切る、を数回繰り返し、木曜日の数回目にようやく女性の方が出てくれまして。
「〇〇先生の予約を取りたいんですけど」って伝えたら、なんか言われて、ちょっと聞き取れなかったから「英語で話していいですか?」って聞いたら「Non.」って言われちゃったので(笑)仕方なくそのままフランス語でがんばった。
結果、土曜日朝の予約が取れました…ちょっと先だけどしょうがない、とりあえず取れたからよしとする。
てわけで今朝8時半、日本からの紹介状を持参して、以前立ち寄っただけのお医者さんのところ(4月29日の記事参照)…同じ敷地内の別棟の1室にある…に、3人で行ってきました。
到着後すぐに診察室に通されて、英語で話していいかの許可を取ってから、まずは3枚の医療証明が必要なこと(はながバレエのために1枚、かいがバスケと柔道のために2枚)、それからかいが最近せきが出ていることを話しながら、紹介状を渡すと、まずはその内容の確認からスタート。
読み終わってから、かいのせきの具合を診るとのことで、のどの様子と胸の音を確認していましたが、どちらも問題ないとのこと(事実、日本から持参してきていた市販のせき止め薬を数日前から毎日飲んでいてだいぶ回復してきていた)、ただ鼻が詰まってるので点鼻薬だけ出そうかってことだったので、それだけお願いすることに。
処方箋を出してもらい、どこの薬局に持って行ってもいいとのことでした(フランスはそこら中で薬局を見かけます)。
その後医療証明を出してもらうことになったのですが…なーーーーーんにも確認せずに普通にプリントアウトしただけ!!!!!
なんだろ、ちょっと、体の状態確認するとか、そういうことあるのかなと思ってたけど、ほんっとになにもないの!いいのかこれでww
まぁこちらとしてはなんでもいいからとにかく出してくれればそれでいいんですけども、さすがフランスとしか。
ともあれ、無事に必要なものも手に入れられてひと安心。
先生は英語は流暢というわけではなかったけれど、なんとかなりました。
てか、日本の先生から、おそらく喘息のことについても結構丁寧な内容が書かれていたと思うんだけど、薬継続とかそんな話も一切なしね…(笑)
イヤ、実際、こちらで過ごしているうちに治るだろうと私も楽観視しているんですが…。

さて。
午後は例のサンマクシマンのショッピングセンターでまたいろいろ買い物してきたのですが、薬局にも寄ってきて、薬をもらいに行ってきました。
日本のドラッグストア同様、いろんな商品を置いてあると同時に処方箋受付カウンターもあるというかんじ。
処方箋を提出すると、薬の使い方とか、あとかいの年齢と体重聞かれたりとかしましたが、基本フランス語、時々英語でなんとか無事に薬ゲットできました。
帰宅後かいに点鼻したけど、意外と平気にしててびっくり(笑)

そしてさらに、夜にはこの診療費と薬代を、ネットから払い戻し請求。
結構前に保険証らしきもの(すっごいちゃちい紙なんだけど!)が届いたんですが、そのサイトから、医療内容や金額を入力して、レシートの写真を添付して申請して終了。
基本的にフランスは医療費無料と聞いていますが、果たしてどうなんでしょう?
なんか、今ちょっとあちこち見てたら、主治医を登録しないといけないみたいなことも書かれておりますが、まだよく理解しておりません…そういや今日病院でも薬局でもなんかのカードを持ってるかと聞かれてその保険証的なものを見せたらそれではないと言われたので…その関係のなにかかな…。

しかし今日は、薬局でも、あと靴屋さんで会員カード作る時とかスーパーの魚売り場とかでも、がんばってフランス語使ったわ…使ったうちに入らない程度だけどなんとか使ったわ…。
フランス語の進捗状況も近々書きたいんだけど、ちょっとね~、自分的には、なんかもう少し話せるようになる気がする、っていう実感がちょっとあるんだよね。
このへんもちゃんと書きたいんだけど、とにかくネタが毎日ありすぎてそこまで順番が回ってこないんだよ…(笑)

あとは今日は夕方から、かいを柔道2回目に連れて行きました!
お父さんとはなはお留守番しててもらって、私とかいでふたりで車で行ってきましたが。
実は先週の練習がかいの中ではそこまで楽しくなかったようで、柔道やらなくてもいっかな~って気持ちにちょっとなってたらしいんだけど、2回目の今日は、前回見学だけだった寝技や組手の練習もさせてもらって、とっても楽しかったみたいで、すっかりやる気に!
実際、抑え込みなんて、すっごいがんばってましたよ!
それに今日は大外刈りの練習もしたし!
前回同様、日本人ママのYさんがずっと後ろでフォローしてくれていたし、同じクラスの女の子と今日は組むことが多く(彼女もまだ始めたばかりみたい)、それもあって心強いし楽しめたようでした。
後半、柔道着を借りて練習していたんですが(柔道着着てないと相手が襟袖取れないからね…写真撮りたかったけどさすがに控えました苦笑)、来週も貸してくれると言っていたんだけど、かいは「買ってもらう!」と…(笑)
かいがちゃんとがんばれるっていうなら買ってあげるよって言ったら「がんばる!」ってことだったので、来週土曜日の午前中にスポーツ用品店に買いに行って夕方の練習に間に合うようにしようかなと思います。
あとは今日はそのクラスの子のママに話しかけて少しだけど話せた(英語だけど)のも収穫でした!

2018年5月25日 (金)

parent/teacher meeting

昨日の午前は私は初めてヨガレッスンに参加したりしてましたが、夜は、parent/teacher meeting、つまりは個人面談に行ってまいりました。
一応、春休み前の成績表をベースにしたもので、特に問題がない人、話すことがない人、またはいつもの送り迎えで先生と話したいことが話せている人は面談をしなくていいという、強制ではない面談。
面談したい人は、オンライン上で、予約したい先生の予定を開いて、自分の都合のいい時間にアポを入れる、という、なんとも合理的なシステム(日本もこれくらいすりゃいいのに…あ、私学だからってだけか)。
かいはまぁ特に問題もなさそうだし、担任の先生ともわりとよく話せてるので、いいかなとも思ったんだけど、はなは絶対要面談だよな…と思いつつ、設定時間を見てみると、結構夜遅くまでやってくれる日もある。
なのでお父さんに聞いてみたところ、もちろんはなは要面談、かいもお父さんはまだ担任に会ってないので会ってみたいってことで、じゃあどちらもお願いしようか…と、お父さんの仕事の都合で大丈夫そうだった昨日の夜にふたつ連続で予約したのでした。
で、昨日、学校で合流。
先にかいの予約時間だったのですが、案の定前の人がだいぶ押して、結局15分くらい待ったかな…特に廊下に椅子があるとかでもなくて適当にぶらぶらしながら待ってたけど、事務のおばちゃんがチョコレート持ってきてくれました(笑)
で、前の人が出てくると同時に私達が入れ替わりで入室。
かいの担任の先生と、ひとつ下の学年の先生でかいのフランス語を担当している先生が、一緒に面談してくれました。
学校でのかいは、よくがんばっているようで、お友達とも仲良くやっているし、お友達を笑わせたりすることもたくさんあるし、学習に関しても理解力があるし、教えたことはすぐに吸収しているし、言葉もどんどん話そうとしている、とのことで、特に問題があるような話は先生達のほうからはありませんでした。
私のほうからは、最近ちょっとかいがお友達に関してイヤだったことを絶対先生に言って!と言われていたのでそれを伝えた他、かいは算数は文章題ができないと言っているので(当たり前だけど)それに付随して、学校でできなかった問題を教えてほしい、私が家でフォローして教えることができると思う、と伝えたところ、先生達も、じゃあ算数もフランス語もどんどん宿題も出してやっていきましょう、と。
あ、あと、今年はかいもはなも英語のネイティブが担任なんですが、毎年英仏のネイティブが交互に担任になるらしく、来年のふたりはどうやらフランス語メインの1年間になるようです…かいはともかくはなが心配すぎる…。
それと、英語に関しては、かいは今はクラス全員で同じ授業だけど、来年度からはレベル別になるから、それも彼にとってはいいだろうという話でした。
あとはもうすぐ行われる行事の話なんかを聞いて…。
そんなかんじで、もともと面談はひとり15分の設定なのですが、ちょうど15分くらいで終了。
ちなみに子供達はお部屋のおもちゃで遊んでおりました。
その後、今度はこちらが問題、はなの面談のほうへ…こちらははなの担任おひとり。
結局…40分くらい話しまして、20時になってしまったんですが、どうやら後ろに誰もいなかったようなのでよかったです…これからもはなの時間設定はうしろに誰も入れないような、なるべく遅い時間がいいだろうな…(苦笑)
さて、問題児のおはなさん。
1月に子供達なしで私達がこの先生と初めて面談した時は、「No problem.」を連呼していましたが、その先生も、さすがにこのはなには、正直苦戦しています、というかんじでした(苦笑)
とりあえず、まーーーーーったくなにも話さないんですって、1日中(イヤ、本人の話からもそれは十分分かってましたけども)。
先生が話しかけても、首の動きだけで意思表示するようで(苦笑)
とにかく声を発しないから、なにが分かっているのか、どう思ってるのか、なにも分からないし、コミュニケーションも取れない。
それでも、周りの子達がとても親切で、一緒に遊んでたりすると笑ってたりすることもあるけれど。
でも、隣の子がすごく親切であれこれ世話してくれるのはいいけど、だけど彼女はもう少し自分でなんとかしようとしなければいけない。
今は何をするにも隣や周りの様子を見て動いているけれど、もうちょっと自分で理解しようとしてほしいし。
宿題も、やってきたりやってこなかったりだってことで、これは私がビクッとしてしまったのですが、私はもちろん毎日はなには宿題があるのか確認していて、あると言った時はやらせているし、そもそもないと言った時はなにも持ち帰ってすらいない…もちろん保護者向けのサイトで宿題を確認はするんだけど、そもそも持ち帰ってきていなくて、しかもはなの場合クラスの子達と違うことをやってもらってることも多いから、じゃあこれははなには当てはまらない宿題なのかな…と解釈していたのだけど、先生曰く、先生が宿題を口頭で言い、ホワイトボードに書いたとしても、はなはそれを写してもいない、と(汗)
で、私、ひとつ用意しそびれていたものがあって…日本でいうところの連絡帳に当たるアジェンダ(手帳)、これを用意して下さいと言われたので、さっそく帰宅後にそれに使えるようなものをはなに渡して、明日から必ずみんなと同じようにこれに宿題を書くこと!と伝えました(でも正直このくらいのことはもっと早く教えてほしかったです先生!)。
フランス語は最近はかいと一緒にやる時間を増やしているので、それはきっと彼女にとってはいいことだろう、とか。
算数も理解はできているし…アートもよくやっているし、体育もとても積極的に参加していると(実際昨日フットボールをやった時によく動けてたようで、がんばった生徒がもらえるカードを嬉しそうに持ち帰ってきていました)。
ただとにかく、勉強ができるようになるだけが学校の目的ではなくて、ディスカッションしたり、コミュニケーションを取ったり、そういうところも大事なんだ、ということをすごくおっしゃっていた先生。
そのために、どうしてあげるのがいいと思いますか?なにかいいアイディアはありますか?と先生から…ほんとに手の打ちようがないんだろうなぁこの子(苦笑)
そこでひとつお父さんから提案があって、それは先生もナイスアイディアだということで、おそらく近日中に実行に移されることになると思います(詳細はまたその時に)。
あと、私達のほうから、彼女は家では180度違う、ものすごく騒がしい子なんだということや、彼女は日本ではダンスを頑張っていて、大勢の前で踊る時はとてもいい笑顔で踊ることができていたんだということ、でも一方で、日本の学校でも休み時間にはひとりで絵を描いたり折り紙をしたりそういうふうに過ごしていたのでフランスだから特別というわけではないのだということなどを伝えたところ、先生もひとつアイディアを思いついたようで、こういうのはどう?と聞かれたので、それはいいと思いますと私も同意し、それもまた近々実行できればなというところ(これもまた詳しくはその時に)。
そんなかんじで…まーとにかく、案の定、先生を困らせまくっていたということがよーーーーーく分かりました(苦笑)
正直、はなに関しては、留年を通告されても致し方ないかなと私は思っていたのですが(フランスでは普通にあることのようなので)、とりあえずそういった話にはならず…まぁもちろんまだ分かりませんが…。
これからももうちょっとコミュニケーションを密に取りながら、なんとかはなが学校生活を心地よく思えるようにしていきたいと、先生も言って下さいましたし、そのために私もできることはしていきたいところです。
が!とにかくね~、この先生、英語がすっっっっっごく速いのよ!!!!!
かいの担任も英語ネイティブだけど、それでもまだなんか聞き取れるしコミュニケーションが取りやすい先生なんだよね、それにわりとまめに放課後話しかけにも来てくれるし…でもなんかはなの先生は、パワフルというか、マシンガンのように話されてキャッチアップするのも大変で、それもあって正直放課後のコミュニケーションもなかなか取りづらいところがあり…。
昨日の面談も、お父さんと一緒に行ってなんとかってかんじでしたけど、毎日仕事で英語漬けのお父さんでも、正直大変だったと言っていました…実際、ネイティブの英語って、ほんと難しいなぁって思う…。
いずれにしても、はなには、もうちょっとソフトな先生のほうが合っているかなぁと思うので…イヤ、今年の先生もすごく熱心にやって下さっていて、面談の通りいろいろ心配してくれたりなんとかしようとしてくれていて、それはもちろんありがたいんですが、相性的な問題でね…来年の先生、おそらくフランス人になるのでしょうが、今年のかいの担任みたいな、ちょっと取っつきやすい先生に当たってくれたらいいなぁと思ったりもしますが…でもなにしろ最終学年ですから、どうなるんでしょうね、分かりません…。

はなは、とにかく、声すら出さないので…そこはほんとによくないと思って、以前から、うなずくだけじゃなくてせめて「Yes」とか「No」とか言いなさいとは言っていて。
それから、せっかく毎朝懲りもせず挨拶してきてくれる子にも、ふたりしてほとんど無反応なのがほんっとに腹が立って、帰りに一度すっごい怒ったのね、それはもう言葉が分かるとか以前の人間としての問題だって。
それからは、ちょっとマシになったみたいだけど…ちょっとね。

ともあれ、その提案された対策のために、今日は私は結構な時間を費やして準備して、放課後も先生に話しかけに行き、いろいろ手渡してきたのでした。
あとは家ではなにも準備させる必要があるので、週末がんばってもらおうかなと思っておりますが。
少しでも、状況が好転してくれるといいんだけどなぁ。

さて、昨日はそんなかんじでしたが、今日でまた1週間終了しました。
今週は、なんか変わったことがあったかなぁ…そうだねぇ、はながその、体育でほめられたとか、かいも繰り下がりの引き算でよくできましたカードもらってきたとか…あとやっぱりかいはちょっととあるお友達に不満があるようだとか…。
あと、お引っ越ししちゃうのかな、お友達からのお別れ会のお知らせを今日かいがもらって帰ってきて…お誕生会に続いてお別れ会?!と、ちょっと検索しましたが…お誕生会と違って情報が全然出てこない!
うーん…ちょっと、なんとか情報収集しよう…てかそもそも平日の放課後に設定されてるんだけど、平日車がない我が家は行けないんじゃないか疑惑…(苦笑)

2018年5月23日 (水)

バスケとバレエと柔道と

昨日午前のうちに日記をあげましたが、午後は銀行に行って国際送金を手伝ってもらいました。
ほんとは自分で家でネットでできるはずなんだけどどうにもこうにもできなくて(ここの銀行のネットは手順が多くてややこしい!まぁ安全性考えたら仕方ないのかもしれないけど)…今までも国内向けに振込するのも結局銀行窓口に行ってやってもらったほうが手っ取り早くて確実ってかんじでいつも窓口でお願いしてしまいます。
フランス語はまだ全然なのでいつも英語でお願いしちゃうんですが、ほんとに最低限でブロークンながらもなんとか英語ができてほんとよかったなぁと思わずにはいられない日々です。
もし英語もできなかったら、とてもじゃないけど私と子供達は渡仏なんてできなかったね…。

そして昨日夕方からはかいのバスケへ。
かいの年齢はバスケは火曜18時~19時か、水曜日の先週行った午後の時間なんですが、水曜はなのバレエが入るのが濃厚なので、おそらく通うとしたら火曜日のみになるだろうと思い、この時間にも行ってみることに。
火曜と水曜でメンバーが違うのかと思ってたけど、同じメンバーでしたね…こうなるとちょっと、料金体系を確認しなければってかんじですけど、多分週1も週2も料金同じっぽいなぁ…まぁ安いからいいけども…。
ぶっちゃけ私、フランスにいる間はバスケはやらなくてもいいんじゃないかなとも思ってたんですけど…でも昨日2回目行ったら、もうすっっっっっかりなじんでいるかい!!!!!
お兄さん達に混じってちゃんと練習がんばってて、2チームに分かれたシュートリレーなんかもみんなに応援してもらい(ジャンプシュートはわりと精度が高い)、いろいろ話しかけられてたり、頭わしゃわしゃされたり、じゃれ合ってるうちにジャンプでお兄さんに頭突きしちゃってたり…(苦笑)
まーとにかく楽しそうだったし、周りの子達も、前回はまだかいに対して様子見だったところもあったと思うんですが、2回目来たことで、「あ、ほんとにやる気なんだな」ってのが分かったんでしょうか、前回よりももっと関わろうとしてくれてた様子が見えて、私も嬉しかったです。
昨日は夜の練習だったせいか、時間が過ぎるとどんどんギャラリーにパパ達が増えて…みんな会社帰りにお迎えがてら見学に来てるんだろうなってかんじでしたが…そんなパパ達も特別ちびっこのジャポネががんばってる様子を見ながら、シュート決まると拍手してくれたり。
ほんっと昨日はよく走ってたし、がんばったと思うんだけど、終わってからは「楽しかった!」って、前回以上のいい反応で、「絶対続ける!」とのことで…そうか、じゃあ、夜遅いけどがんばろうか、と。
はなは、観客席で私と一緒に宿題をやりながら待っていましたが、宿題とか好きなことしながら待ってられるし、これはこれでいい時間の使い方かなと。
なにしろ夜は遅いので、ちょっとあれですけど…。
車さえあれば、家から10分なんですけどね…。
結局昨日は、16時半に学校が終わって迎えに行って、歩いて家に着くのが17時前でしょ、そこでふっとひと息ついて荷物を準備したらすぐに、家の前のバス停からバスに乗ってとりあえず体育館からほど近い駅まで行き…到着するのが17時半前だから、そこの売店でおやつを食べてちょっと腹ごしらえして、食べ終わったら歩いて18時に間に合うように体育館へ、と(練習時間に間に合うのがこのバスしかない、次だと数分遅刻…まぁ慣れてきたらそれでもいいかもしれないけど苦笑)。
終了後は、19時ちょうどに終わってくれれば19時15分発のバスが体育館の目と鼻の先のバス停から出るんだけど、予想通り、練習終了したのがそれくらいの時間…でもこの時間は次のバス時間が19時35分だったから、そのバスを待って乗って帰りました…バスじゃないと歩いて30分かかっちゃうので、今の時期ならともかく、冬の寒くて暗い時期は得策じゃないよね。
あ、あと、水曜日にいた、英語ペラペラのコーチがいなかったのはちょっと残念でした…。

そして今日は学校が半日でしたが、午後からバレエに行ってきました。
先週水曜は16時45分からのレッスンに混ぜてもらいましたが、そこは大きい子のクラスだったので、そのひとつ前の15時のクラス。
当初は、行きだけバス、帰り電車でチャレンジしてみようと思っていましたが、今日お父さんがレンタカーで行くから家の車を使わないってことだったので、じゃあ車で行こう、と…ほんとは車がない状態で通う練習こそしなくちゃいけないんだけど、まぁ車で行くのもそれはそれで練習になるかなと…。
てわけで、30分前くらいに出発して、十分余裕をもって到着することができました。
バスだったら…3倍かかりますからねぇ…やっぱりこの差は大きい…。
さて、レッスンのほうはといえば、6月某日に発表会があるということで、やはり今回もその振り入れのみでした。
もちろんはなはちゃんとついていってがんばってましたし、先生もはなが来ることには全然こだわりがないようですが、でもこれならしばらく来ないほうがいいかな(迷惑かかっちゃうしね)と思ったので、発表会を見に行かせてもらって、その後また数回レッスンに参加させてもらおうかなと思いました。
先生とは直接の意思疎通がなかなか困難なので(先生あまり英語がお得意じゃないようなので)、明日にでもメールしてみようと思います。
あと…はなは、大きい子のクラスでもやっていける気がしたな…そこも併せてちょっと聞いてみよう…。

あ!そういえば、昨日かいは学校で、例の柔道クラブにいたクラスメイトの女の子と、休み時間に柔道の練習をしたそうですよ!
やっぱりその子、かいが来てくれてとっても嬉しかったんでしょうね、担任の先生にも報告してたみたいです(笑)
次の土曜日も来る?って聞かれて、かいは「うーん」とか言ったらしいけど…行きますけど!!!!!(笑)

なんかこうなると、日本で習い事をあちこち調べては見比べて選んで、通わせるのも毎日分刻みスケジュールで動いてたけど、あれは全て今ここに来るためのリハーサルだったのではないかとさえ思う(笑)
しかし、日本でのあの生活は車があったからこそ成り立ったものなので…今は車がなくてほんとになにかと時間も取られるし大変なので…せめてキックボードくらいは3人分買ったほうがいいかなと、真剣に思います。
キックボードならバスとか電車にも簡単に持ち込めて移動できるしね。

…結局今日も習い事のことで終わってしまった…ほんとはもっといろいろ書きたいことがあるんだけど…もう少ししたら落ち着いてもっといろいろ書けると思います…(苦笑)

2018年5月22日 (火)

初めてのプールでまさかのトラブル/お友達宅

さて、まずは日曜日の話。
午前はゆっくり過ごして、午後から隣町の公営プールに行ってみました!
例によって、昼休みが存在するようだったので、開館時間の長い昼からの出動で。
午後は14時からスタートだったところ、15時くらいに到着、なんか結構駐車場混んでる。
入館して受付に行き、大人ふたり子供ふたりと伝えると、どこに住んでるかと聞かれたので、シャンティイと答えたら、住所証明できるものありますか?と。
そうだ、そういえば、HPに、シャンティイの住民は割引になるって書いてあった…と思い出しつつ(私はおもしろい施設を見つけてはカレンダーに予定を入れておくんだけど、だいたい先々に入れちゃうので行く頃には細かいことを忘れてしまっている…)、しまったなんにも持ってきてない…と思っていたら、お父さんがたまたま郵便物を持っていてそれでOKになりました!グッジョブ!
てわけで、料金を払うと、バーコードがついたレシートを4人分もらい…入り口には3本のバーが回転するやつがあって、バーコードをピッとするとそのバーが回って中に入っていけるのですが。
さて、入場したところ、目の前には、3方向をコの字型に囲むドア達…トイレの個室ドアみたいなのが、右にも左にも前にもずらっと並んでるわけ。
日本だったら、さて男性更衣室は…女性更衣室は…ってなるところだけど、男性女性とかの表示もなく、ただひたすら並んでいるドア達…3方向囲まれてるのでそこのどこかに入る以外にここから出る術はない。
どういうこと?と思いつつ、とりあえず私が試しにひとつの空いてるドアに入ってみると、小さな個室になっていて、さらに向こう側にもドアがついており、そこも抜けてみると、ロッカーが並んだ一帯の向こうに水着姿の人達がちらほら…なるほど!!
まず、男性女性どうでもいいけど、どこかしらの空いてる個室に入る→両方向のドアの鍵を閉めて個室にしてそこで着替えを済ませる→両方向ドアを開けて、入ってきたのと反対のドアから出る→そこに並ぶロッカーに荷物を預ける、というわけだ!
てわけで、男性陣女性陣ふたりずつに分かれて着替えをすませ、ロッカーは1ユーロかかるからひとつに押し込み、それから奥に進むとここにきてようやく男性女性とシャワーエリアが分かれるのでそれぞれ分かれてシャワーを浴びてから入場。
大きな屋内プールは25メートルプールがひとつと、その横には浅くて丸くてそこそこ広いプール、さらに屋外にも同じように25メートルプールと丸いプールが。
チューブスライダーなんかもありました。
…が、入ってすぐに、係員に声をかけられる。
うちの男性陣、今回ふたりともトランクス型の水着(半ズボンみたいなダボっとしたやつ)を履いていたんだけど、なんとそれが禁止なんだそうな…!!
確かに、男性達、みんなピチっとしたのを履いている…。
これは帰宅後調べたんですが、フランスの公営プールはそれがスタンダードなようで、どうも、下に下着を履いたままとか、下着のままとかで入っていた人達がいて、それで衛生上、明らかに下着ではないと分かる水着を着なければならないということになっている模様。
…イヤ、衛生上とかいって、フランスの衛生観念でそんなこと言われても…とか思いますけども(このあたりもまた後日記事にできればと)…だいたい、ベビーが水遊びおむつ履いてプール入ってますが、そういうプールで衛生うんぬん言われましても…(一応断っておくと、私はベビーが水遊びおむつ履いてるプールがイヤなわけではありませんし、うちの子達がおむつ取れてない時はそういうプールを一生懸命探しては連れて行ってました、ただそういうプールで衛生うんぬんって言われましてもダブスタじゃないですかね?って話です)。
ま、でも、ルールはルール、ダメなものはダメ、でありまして。
とりあえず、お父さんは、そういうピチっとした水着、以前持っていたんだけど捨ててしまってまして。
かいに関しては、おさがりでもらっていたり、学校で使っていたのがあったんですけど、出発前にかいに今日はどの水着にする?と聞いて、これって言ったものだけを持ってきてたんです…そんないくつも持ってきてもしょうがないから…。
…とりあえず、お父さんは、受付で買う以外に方法がなく、かいに関しては、仕方ないので家に取りに帰らなければならないわけで…もー念のために持ってきておけばよかった、そしたらお父さんが買うだけですんで一旦帰宅する必要はなかったのに!!!!!
…てわけで、私達女性陣は、また着替えたりなんだりするのも大変だからそのまま残ることにして、男性陣は一旦帰宅の憂き目に遭ったわけです、一旦帰って再入場も可能ってことだったので。
ほんとは私が一旦帰宅したほうがよかったとは思いますが…運転がね、まだね、ちょっとね。
で、私とはなは残ったわけですが…なにしろ寒いのよね…!!
一応中も外も温水なんだけど、そこまであったかいわけでもなく…ずっと入ってると凍える…。
外は、たくさんのビーチチェアが並んでいて、フランス人達はこぞって寝そべって日光浴をしております…人がいないチェアにもタオルが置かれて場所取りされていて…ほぼ空いてない。
多分みんな、14時と同時に入って場所取りするのかなぁ…。
芝生の上で直接寝そべってる人達もいましたけども。
いずれにしろ…寒い!!!!!
日が出てても結構寒いですよ?ってかんじで…外は早々に撤退してひたすら中で過ごす。
とはいえ、私もそんなに泳ぎたいほうではないし…丸いプールの一画にボコボコと泡が出るエリアがあったのでそこで泡に当たりながら、はながちゃぷちゃぷ遊んでるのを眺めて…後半は中に入ってるのもツラい寒さだったのでひたすらプールサイドに座って眺めていましたが…。
あ、ちなみに、女性の水着は、皆さんだいたいリゾート仕様のそのままってかんじ…日本の公営プールではありえない光景だわ。
そして、ハワイに行った時も思ったけど…皆さんあまり、体型に対する恥じらいとかないのね…(苦笑)
それにしても、ふたりが帰ってこない!!!!!
もう1時間経つというのに全然帰ってこないよ…家までは往復30分くらい見ればいいと思うんだけど…水着買うの加味しても遅い…もう私限界だよ…と思い、はなは遊び足りなそうではありましたが、もうこれ以上は私風邪ひく、と説得し、上がることにしたところで、ようやく男性陣到着。
どうやら、水着の試着をいろいろしていて時間がかかった模様。
てわけで、ここで私、子供達を預けてお父さんにバトンタッチし、さっさとシャワー浴びて(そうそう、シャワー室で普通にみんなシャンプーしておりました)、着替えて、コの字型の更衣室の中心部に置かれていたベンチで1時間ほどスマホいじりながら休ませてもらいました。
閉館時間が18時で、17時45分には全員水から出なければならないのですが、3人ともその時間ギリギリまで粘って遊んできてました。
結局1時間ちょっとになってしまいましたが、飛び込みの練習したりして楽しんだみたいですよ。
そんなこんなで、まさかのトラブルに見舞われたプールデビューでしたが、まぁこれでもう2回目からは勝手が分かるので、普通に行けますね。
結構きれいで立派なプールだったので、時々活用できたらいいのかなと思います。
とはいえ、私はもう行かなくてもいいけど…日本みたいな無料で見てられる観覧室とかあればついていってもいいんだけど、どうやらなさそうだったわ…あとはもう、暑い時に行って、ビーチチェア勝ち取って寝てるしかないかな(笑)

そして昨日月曜日は祝日でした…ほんと休みだらけですが、おそらくこれであとは夏休みまで落ち着くかんじです。
で、午後から、Sさんのお宅におじゃましてきました。
先日ピクニックでお知り合いになったAさん…先にシャンティイ城でお知り合いになったのもAさんだったから、これからは先にお知り合いになったAさんをAKさん、今回お会いしたAさんをADさんとさせていただきます…そのADさんがSさん宅に遊びに来るからよければご一緒にどうですか?とSさんにお誘いをいただいていたのです。
前回Sさん宅におじゃました時、うっかり折り紙持参で行ったら子供達無言で黙々と遊んでしまったので、今回はSさん宅にもバービーがたくさんあったし、うちからもリカちゃんをたくさん持っていきまして…そしたら、はなは、「(自分が)思ってたよりは話せた」、と言っておりました。
…が、はな以外の4人が外遊びに行った時、はなはひとりで部屋に残って人形遊びを続けてましたけどね…しょうがないんですよ外遊び好きじゃないし…まぁでも今までよりは少し関われたようでよかったですけど…。
かいのほうはもうすっかり全然問題なくなじんでるんですけど…。
私とSさんADさんのほうは、ほんっといろいろお話しました!
いろんな情報をいただけて感謝感謝!
Sさんは今回もおいしいケーキを焼いていて下さって…私もちょっとお菓子作り練習しとかないと人呼べないなぁ…(苦笑)
翌日学校だったので少し早めにおいとましましたが、親子で楽しい時間を過ごせたのでした。

2018年5月21日 (月)

フランスで柔道

昨日はプールに行き、今日はSさん宅に遊びに行くというかんじで、まるで日記が追いつきませんが…少しずつ順番に消化します。

土曜日の夕方から、柔道の体験に行ってきました!
最初、HPの問い合わせフォームから問い合わせを送ったんだけど返事がなくて、1月に市役所からもらってあった市内のアソシエーション一覧に載っていたメールアドレスに送り直したら翌日には返事がきまして(日本でもあるよね、HP問い合わせが機能してないってやつ)。
バスケと同じように、見学させてほしい、できれば英語を話せる人がいたら嬉しい、って書いたら、英語で返事がきまして。
かいがよければ体験でもいいよってことだったんですけど、かいに言ったら「えー…見学だけがいい~…」って、さすがのビビりww
ともあれ、16時に合わせて施設に行くと、施設の前でメールをやり取りしてくれた男性がわざわざ待っていて声をかけてくれまして、初めましてのごあいさつ。
あとについて施設内に入っていくと、すぐに合流したのが、なんと日本人女性!!
ご主人がずっと柔道をやっていらして、今はここでアシスタントをしており、ふたりの子供のうち上の男の子も習ってるという方で、今日はサポートに来ましたとのことで…なんとありがたい!!てかそこら中に日本人いるな?!ほんとビビる。
てわけで…施設を奥まで進むと立派な道場があり(この施設には体操やフェンシング、ダンス、ウォールクライミングなど!さまざまなスポーツに対応する部屋があります、外側だけは以前下見で来ていたけど中に入ったらほんとに立派でびっくり)、ちょうど前の時間のちびっこクラスで、帯の進呈をしているところでした…白帯からひとつ上の帯になった子達に帯をあげているところ。
道場の畳の周りには次のクラスの時間を待つ、少し大きい子供達がいましたが、なんとその中に、かいのクラスメイトの女の子が!
かいからも時々名前が出てくる、学校でも仲良くしてもらってる女の子のようで…そのママ、私はお迎えの時に見覚えがある方でした。
いよいよ次のクラスの練習開始となり…かいは頑なに見学だけと言ってましたけど、日本人女性のYさんがうしろでサポートしててあげるからとか、あとそのクラスメイトの女の子とママが来て、サポートするからと言ってくれたりしたんですが、最終的にはコーチに抱えられて畳の上に上がりましたとさ(苦笑)
でもね、始まってみたら、最初は鬼ごっこみたいなこととか、あと受け身の練習の一環なんでしょうけど号令に合わせて腹ばいになったり仰向けになったりとか、ゲーム感覚でのウォームアップから始まったので、あっという間にニコニコになって楽しんでいたかい。
クラスメイトの女の子もかいのことを気にかけてサポートしてくれていたし。
後半、組手の練習や寝技の練習が始まると、さすがにかいは畳の上での見学のみになりましたが、後ろで常にYさんが座ってかいに通訳や解説をしてくれたり、時に雑談をしてくれたりしていたようで、ずっと楽しそうにお話ししていました。
生徒は10人ちょいってかんじでしたけども、いつものことながらみんなかいより大きくて、組手の勝負とかは結構迫力あったし、かいにもぜひこれくらいの強さと根性を身につけてほしいな~と、見ながら改めて思いましたよ!
ちなみに最後は団体戦方式の1対1をやってましたが、Yさんのご主人がかいの相手になってくれて、わざと投げられてくれました…(笑)
そんなかんじで1時間半、私もまったく飽きることなく練習を見ていましたし、フランス語のリスニングの勉強も兼ねられてすごくよかったし。
見たら、やっぱり改めて、これはぜひやらせたいなって思いましたね!
とにかくこの息子は、最初ごねたようにビビりだし、もうちょっと心身共に強くなってほしい!ってのが私としてはほんとに望むところ。
あと、やっぱり柔道って、すごく礼儀を大事にするでしょ、今日の練習を見ていても、フランスの地でも、ちゃんと畳に上がる時、畳から降りる時に礼を欠かさないとか、座り方、立ち方まできちんと指導があって、フランスにいながら日本の心も改めて学べるというのが素晴らしく魅力的に感じられました!
これまたバスケバレエと同じく、入会は9月からになるけど来週も来てね!とのことで。
かいにどうだったか聞いたら、鉄板の答え「まぁまぁ」が返ってきましたが、どうやらイヤではなかったようですし、同じクラスの子もいたことですから、ぜひ続けさせたいなと!
ここは土曜夕方で場所も車で10分もかからないくらいの場所だから通うのにはなんの支障もないですしね。
Yさんからも連絡先を教えてもらったので翌日にはお礼の連絡をしたのでした。
また来週サポートしていただけるとのことで…ありがたい限り。

そうそう、体験終わって施設から出て、車に乗ろうとしていた時、偶然久しぶりにアパルトマンのひとつ下に住んでいるリトアニアンママに会いまして、ここで私初めて「ビズ」を体験!
あれですよあれ、ほっぺくっつけてチュッって音出すごあいさつ。
いきなりしてこられたのでされるがままでしたけどww
でもこれは相手が私をそういう距離感だと思ってくれてるからのことなので、ありがたいことです。
彼女もここに、娘さんが習い事で来ていてちょうど帰るところだったそうですが…競技は言いませんけど娘さんはその競技では国内トップレベルの選手で、どうやら本気でパリオリンピックを目標にしているみたい…!!!!!
すごいな〜もしほんとに出たらめっちゃ応援するけど…!!

2018年5月20日 (日)

バレエ、とりあえず結論を見る

昨日、かいがバースデーパーティーに参加したことは書きましたが、その2時間の間に、はなをバレエに連れて行きました。
先日体験させてもらったコンセルヴァトワール、6月いっぱいは非公式で来てもいいよって言っていただいていたので。
どうやら発表会が近いようで、この日はずっとその振り付けの練習だったので、入れていただいて逆にちょっと申し訳なかったですが…でもはなはよくがんばっていましたよ。
てか、そんな大事な時期の練習だというのに、私の質問の回答にかなりの時間を費やしていただいて申し訳なかったのですが…でもこの日は、土曜日だけ子供が来てるという英語を話せるママがいらして、かなり通訳していただいたり私の質問にもたくさん答えていただけたので、すごく助かりました。
まず、この前ネックになっていた、バレエ週2+ソルフェージュ週1というのは、はなの年齢ではやはりどうしても避けられない模様…もっと言うと11歳になると週4通わなきゃいけないとか増えていくらしいんだけど…だからこれはもうどうしようもなくて、これが無理ならもうあきらめるしかないと。
あとは、まだ日程が分からないという件…日程が分からないと通えるか通えないか分からないのに申し込みは早くしなくちゃいけないのかという件…これに関しては、ソルフェージュだけじゃなくてバレエに関しても、9月からはどういうスケジュールになるかはおそらく9月まで分からないらしくて、しかもそれに対して生徒の選択権はないらしい。
でも、9月に先生にスケジュールを聞いて、それで通えそうなら申し込み、通えないなら申し込まない、で大丈夫、という話になり…ソルフェージュのほうは?と思ったんだけど、先生のほうから事務局には話をしておくということで、ただし医師による診断書だけは6月中に提出しておいてほしいとのことでした(どうも、フランスでは、スポーツ系の習い事をするにはこれが必ず必要なようで、バスケでも柔道でも要求されています)。
というわけで、それなら、じゃあ9月に結論を出すということにさせてもらおう、と。
シャンティイのカルチャーセンターのバレエのほうも、Sさんから、シャンティイのは緩いから9月に入ってからでも全然大丈夫と聞いていたし…コンセルヴァトワールがダメならそちらに申し込めばいいか、と。
…とはいえ、結局、週3通わなきゃいけない事実は変わらないので、はなはあまり乗り気じゃないみたいですけど…(苦笑)
しかも来年もまた続けようと思ったら、週4…?うーんどうだろうなぁ…。
でも、せっかくフランスに来たんだし、適当なスタジオ通わせるよりは、ちゃんとしたところに通ってほしいしなぁ…。
今日対応してくれた英語を話せるママも、車で30分~40分くらいかかるところから通ってるそうなんだけど、地元のコンセルヴァトワールはレベルが低くてこちらのほうがいいから通わせてるんだ、と。
うちも、時間の都合さえつけば、なんとかこちらに通えたらいいなぁ…。
とりあえずは、6月いっぱい、お言葉に甘えて来られる時は来ようかなと思います…ほんとは土曜日に来たいんだけど土曜日は一番人数揃う日だからか振付重視っぽいから、平日に来ようかな…。

2018年5月19日 (土)

かい・バースデーパーティー参加

今日はかいがバースデーパーティー参加、その間はなはバレエ、さらには夕方からかいが柔道体験と盛りだくさん!
ですが、今日はとりあえず初参加のバースデーパーティーのことを書こうと思います。

招待状をもらって帰ってきたのが、春休み直前の最終登校日だったかと思います。
一目見て、「あ、これは…」と分かる、赤い封筒に入ったものでした。
ついに、というか、早くも、というか…なんともいえない気持ちでしたが、まだ1ヶ月くらいなのに招待状を頂けたこと自体に感謝感謝。
というのも、フランスでは、自分のバースデーパーティーに呼びたい子に、クラスの中で堂々と招待状を配るようで…当然もらう子もらわない子というのが発生するようですよ…怖い怖い。
かいは、その子とはそれほど遊んでいないとのことでしたし…。
でも、かいの学校は1学年15人くらいですので、かいが言うにはほとんど全員もらってたって言ってたので、おそらくみんなに配ったんじゃないかな~?と思いますが。
ちなみに西洋式のバースデーパーティー、日本で庶民の生活してたら普通は縁がないとは思うんですけど、去年、フィアンセちゃん姉妹が、ふたりとも4月生まれで、おうちでバースデーパーティーをしますってことで、はなもかいも招待していただいたんですよね、事前に招待状を頂いて。
その時に、プレゼントを持たせて子供達をおうちに送り届け(おうちには風船で目印が)、あとは親は帰宅して、子供達はプログラムに沿っておうちでゲームをしたりケーキをいただいたりプレゼントをあげたりしたようで、私が迎えに行くとちょっとあがってお茶どうぞ~と言ってもらったのでひと休みしたんですが、今思い返せばこれって完全にフランスのバースデーパーティーの流れと一緒じゃないの、素晴らしい予行練習…と思うと同時に、フィアンセちゃんママすごいわ~と…私なら絶対日本ではやらないもん(笑)
…ともあれ、今回も、とにもかくにもプレゼントを用意しなければいけない。
ネットでいろいろ調べたり、日本人ママ数人に聞いても、どうやら15ユーロ前後が相場の模様。
なにがいいかといろいろ考えたんですけど、なにしろ親子ともにまだあまりよく知らないお友達なので、これはもう、ダイレクトに聞いちゃったほうがいいかな…と思い、招待状に記された電話番号に例によってショートメールを送ることに。
喜んで出席しますという旨と、彼のことをまだよく知らないので、どんなものが好きなのか、またはプレゼントになにをあげたらいいか教えてほしい、と、ダイレクトに書きました。
ちなみに、招待状は今回パーティーを行う施設で発行されるものだったのでフランス語だったんですけど、ママはわざわざ英語で書き直してくれていましたので、英語で大丈夫なんだなと思って、英語でメールを送りました。
数日間返事がなくてちょっと不安に駆られていましたが(笑)5日かそれ以上か、もはや忘れかけていたころに返信が。
彼はこういうもので遊ぶのが好き、という返事に加えて、でもそれより一番大事なことは彼の新しい友達のかいと遊ぶことだよ!と書かれていました、ありがたいですね。
ありがたいのに…ちょうど返事が来たのがパリの地下鉄だったんだよね~、んで忙しさで完全に返信を忘れてしまって当日に至る…(汗)
ともあれ…家族でおもちゃ屋さんに行ってそのプレゼントを買いましたが、フランスではおもちゃ屋さんは包装してくれないってどこかで読んだんですけど、レジで「プレゼント?」って聞かれたのでそうだって答えたら、ちゃちゃっと包装してくれました。
袋はないし、バースデーカードも別に買ったので、帰宅後かいにすぐカードを書かせ、合わせて手持ちの袋に入れまして。
で、いざ当日、お約束の11時。
今回はおうちではなくて、レーザーガンのゲームができる施設でのパーティー。
こういう、施設を借りたり、マックとかでパーティーしたりするパターンもあるそうです。
到着するとバースデーの子が出迎えてくれて、すぐにプレゼントを回収されました(笑)
初対面のパパとママに、ご招待ありがとうと英語でご挨拶して、残ってもいいしどこかに出かけててもいいよと言われる。
基本的にフランスのバースデーパーティーは親は残らない(子供がいない数時間を喜んで有意義に使う模様)と聞いていたので、残ってもいいのか〜ちょっと様子見たかったな〜とは思いましたが、はなのバレエの時間があるので、また戻ってくると話して、かいを置いて3人で移動。
パーティーは2時間の予定でしたが、1時間半経ったあたりで会場に戻ると、これから最後のひと勝負ってところでした。
勝負の様子は見られるのかよく分からなかったので別室で他のゲームしながら待ってましたが、時間になって戻ってくると、最初と次のゲームでは成績がふるわなかったかいが、最後は1位になってました(笑)時間になるとお迎えのママやパパ達もちらほら入ってきて、ごあいさつ程度はしましたが…なんか、家でのパーティーだと、そこで飲み物が出てちょっと歓談する機会があるとかもあちこちで見たけど、そんなかんじでもなく…結局他のママ達とかはほぼ話すこともなく、時間になるとみんなさらっと撤収ってかんじで、うちも主催のパパママにはごあいさつしたけどそれでさらっと終了。
なんかちょっと、もう少し交流できるチャンスがあるのかと思ってたんだけど、そこはちょっと残念。
そもそも、かいのクラスの子は5人、知らない子が3人だったみたいだから、そんなにクラスの子がいたわけでもなく…みんな習い事があったり、3連休初日だから(月祝です)出かけたりしてるのかもね〜。
でも、かいがとても楽しかったみたいだし、プレゼントも喜んでくれてたとのことだったので、それはよかったなと思うし、とりあえず初めてのパーティー参加は無事に終わってひと安心でした。
明日はお礼メールを送ろうと思います。
…いつかはうちもやらなきゃいけないのかなーと思いつつ…今年は勘弁してほしいかな…(苦笑)

2018年5月18日 (金)

フランス語の授業

今日はついにひとりで車に乗って出かけてきました!
会社からのレンタカーは今月末まで借りられるので、お父さんは今のところそのレンタカーでの通勤を継続していて、家には買った車が置きっぱなしの状態だったんですけどね。
特に乗る用事もなかったり、私もいろいろやることあったり、あと今週はちょっと心身不調だったこともあり、今日まで乗ることはなかったんですけど、今日は乗ってきましたよ!
朝に子供達を初めて学校まで車で連れていき(特別だからね!と念押しして)、そのままガソリンスタンドでガソリンを入れて、8時半オープンのcoraに行ってがっつり買い物。
いつもはお父さんと子供達も一緒で、じっくり見ることがなかなかできないんだけど、今日は好きなだけ立ち止まったりうろうろしたりしながら買い物してきました~ポイントカードも作れたし!
ほんとはもっといろいろお店見て回りたいところでしたが、食料品を放置できないので、早々に帰って、やることいろいろやってました。

さて!春休み後の1週間が終了しましたね。
子供達、最初こそ行きたくないとぶーたれてましたけど…そして毎日帰宅後あっという間に夜になってしまうので全然楽しいことができないとぶーたれてますけど…しょうがないじゃないか、その代わりヴァカンスが随所にがっつりあるんだから…。
授業に関していえば…今週は、かいは体育が2回目だったらしく、1回目の体育は全然おもしろくなかったと言っていたけど今回はリレーなんかをして楽しかったと言っていたり、はなも体育でリレーしたって言ってたかな、あとは…かいは算数の時間に最近文章題をみんなやってるみたいなんだけどかいは全然読めないからできないとか言ってたな…。
今週一番の変化が、フランス語の授業、特にはなのほう。
春休み前に、フランス語の先生がはなのフランス語をどう進めていくかちょっと悩んでいて、私が日本で使っていたテキストを渡した…ということは以前の日記に書いたのですが、今週、そのテキストから2回ほど宿題が出ました。
ほんっとに簡単な、自己紹介とか、私は~が好きとか、そんなレベルのものですけども。
で、さらには、木曜日、フランス語の授業、はなはかいのクラスに行って、ふたりで特別レッスンを受けたんだそうな。
なんか、こんなことやったよ~って、手作りの活用早分かり表みたいなのを持ち帰ってきました。
先生も、いろいろ考え始めて下さってるようで…申し訳ないですがなんとかよろしくお願いできればと。
来週個人面談があるので、またそこでもいろいろ相談できたらなと思います、心配は尽きませんので…。
家でもフォローできることはなんでもするんだけど、なんかあんまり宿題も出ないしねぇ…もっとがっつり出してくれてもいいんだけど(笑)

かいのほうはもう全然お友達とも問題なく過ごせてるのはずいぶん前からですが、はなのほうは相変わらずっぽい。
でもこの前、用事があって自由帳みたいなのを見てたんだけど、はなが描いた絵の横に、隣の席の子がフランス語でコメントをつけてくれていたり、あと以前図形の名前を日英仏3通りで書いて表にしたものにも「Bravo!」とか書いてくれてたり、色の名前の一覧を英仏で一緒に作ってくれていたりしていて、とてもありがたいなと思って見ていた私でした。
朝も相変わらず、日本語で話しかけてきてくれる上の学年の女の子もいるし。
はながもうちょっと、もう一歩だけがんばって、お友達の優しさに応えて反応できるようになったらいいんだけど…なんかひとこと返すとか、ちょっと手を振ってみるとか、そんなだけでもいいんだけど、それも難しいんだよね、この子は…。

あ、あと子供とは関係ないけど、今週は、来年度の給食費の申し込みで、私初めて自分で小切手書いて切って提出しました、書き方はKさんに教えてもらって。
こないだ車を買う時に初めて小切手扱ったんだけど、あれは高額だったので銀行で作ってもらったものを渡したんですよね、なので自分で書いて…ってのは初めて。
これから習い事の申し込みが始まるとまた何度も切ることになるんだろうと思います。

あとは…学校のこととは関係ないけど、少し前に始まったスマゼミのイベント、無事に終了したんですが…全然おもしろくなかったみたい(苦笑)
まぁでも、イベントクリアで特別なアバターをもらえたのはよかったみたいですよ。

2018年5月17日 (木)

Conservatoire

さて、そんなわけで、本日は昨日のバレエ体験の話。
パリの日本人の先生のスタジオ、そしてパリの老舗のスタジオに続き、3ヶ所目の体験となりました。
2ヶ所の体験が終わった当初は、もうシャンティイの文化センターでやっているお手軽なものでいいかな…と思っていたのですが、体験に行った日本人の先生が本当にご丁寧にメールでいろいろ教えて下さる方で、ぜひ近くのコンセルヴァトワールに問い合わせてみて下さい、とすごく勧めて下さったんです。
コンセルヴァトワールって、引っ越しの時にお世話になったリロケーションカンパニーのAさんのお子さんが通ってたとか、日本人ママのAさんのお子さんが通ってるとかで、シャンティイのコンセルヴァトワールがある場所も、そこが音楽の学校なんだということも知ってはいたんですけど、そもそもコンセルヴァトワールってなに?ってところは全然知らなかった私。
「のだめカンタービレ」にも出てきた単語のようですね?私はマンガもドラマも見てないので知らなかったんですが。
てわけで、私のようにご存知のない方のために、ちょっとWikipediaから引用させていただくと↓

コンセルヴァトワール(仏:Conservatoire)とは、フランス共和国における文化遺産、自然遺産を経年劣化から防ぎ、管理、推奨することを目的とした特定の公的機関、組織を指す呼称である。音楽、舞踊、演劇、工芸技術などの文化的価値を保持し教育する文化保全機関、および動植物、森林や沿岸、地中などの自然環境の保護、修復を目的とした環境保全機関がある。

…とのこと。
自然遺産うんぬんの話はちょっと寄せといて、それ以外の部分をものすごく噛み砕いて言うと、公立の安価な音楽学校、ということのようです(噛み砕きすぎ?!)。
ひとことでコンセルヴァトワールといっても、ヒエラルキーがあるようで、最上位にあるのがパリとリヨンにある国立のもの、その下に地域圏立音楽院(地方音楽院)…日本で言うところの関東地方にひとつ、関西地方にひとつ、みたいなイメージかな…その下に県立?のもの、さらに市町村レベルのもの…と続く模様。
市町村のコンセルヴァトワールの一覧を見てもちょっとシャンティイの名前は見つからなかったんだけど、おそらくここに含まれるんだろうなと思いますが。
で、基本は音楽を学ぶところで、シャンティイのコンセルヴァトワールにも音楽の授業しかないんですけど、ちょっと調べてみたら、お隣の駅のコンセルヴァトワールに、クラシックバレエのクラスがある!
ちょっと治安が悪いことで有名な駅ではありますが、隣駅ならパリより断然行きやすいし、コンセルヴァトワールならレベル的にも多少は期待できるのかも(とはいえあくまで市町村のものなので地方音楽院ほど期待してはいけないと思いますが…そもそもそこまで求めてないけど)…と思い、フランス語で溢れるHPを四苦八苦しながら読むも、結局普通の習い事のように単純なものではなさそうで、これは読んだだけで理解するのは無理だ、と。
何歳は何時から何時とか、そういうのも全然分からないし、料金体系も見てもよく分からないし、そもそも基本的に人気があるので順番待ちとか必要だとも聞くし…。
てわけで、「システム全然分からないんですけど!」くらいの意味合いの英語メールを送ったところ(笑)、英語のメールが返ってきました、もし入りたいなら先生とアポを取って、どのレベルに入るのがいいか検討する必要があると。
で、先生の連絡先が来たので、そちらと英語ショートメールで直接やり取りし(てかフランスってショートメール割合高いと思う…なんか日本にはあまりない感覚なので最初は新鮮でした)、昨日17時45分のアポを無事に取れました。

てわけで、昨日、バスケの体験が16時半に終わってから、すぐに駅に行って電車で1駅移動。
17時前までに乗れたら安い運賃だったんだけど、残念ながら17時1分発でちょっと高かった(笑)
7分程度で到着して、駅に降り立ってからは、ちょっと厳戒態勢。
…うん、確かに都会感あるし、雑多なかんじもあるし、なにより黒人率が飛躍的に上がったわ。
でも、なんか言うほど危険なかんじもしなかったけども…まぁ油断はせずに歩きましたが、駅から20分くらい歩くんですね、しかも最後がひどい登り坂で。
なんとかたどり着いた場所は、いくつかの施設?が集まっていまして、とりあえず「danse」と書かれた方向に進むと、ふたつの部屋で、ひとつはクラシックバレエ、ひとつはジャズダンスっぽいことをやっておりまして。
バレエの部屋をのぞいていると、中から先生が出ていらして…無事に、やり取りしていた先生とお会いすることができました。
先生、メールでは英語完璧なかんじだったけど、話すのはそれほど得意でもないようで、生徒の皆さんに「英語話せる人?」って聞いたら、ひとりの女の子が出てきて、その子がずっと通訳してくれました(ちょっと、聞き取りづらい英語ではありましたが、まぁ私の能力不足でして…本当にありがたかったです)。
最初、いろいろシステムの説明をしてくれたんですが、どうやら、バレエのレッスンの他にも、音楽のレッスンをひとつ受けるのが義務なのだとか!
楽器を専攻するというわけではなくて、音楽のリズムの取り方とか、そういうものだというような話…まぁ正直よく分からなかったんだけど、なんかダンスにつながる音楽の学習をするのであろう、と解釈。
で、見学だけなのか体験していいのかと聞いたところ、大きい子達のクラス(15人くらいいたかな)だけどぜひちょっとやってみてということだったので、はなには更衣室で着替えさせて、混ぜてもらいました。
最初はバーレッスンから始まり、センターまでやらせてもらいましたが、イヤ、ここはいいんじゃないでしょうか!
とりあえず、子供達のモチベーションもレベルもいい!これは日本と同じ空気!
先生も、みんなのポジションやラインを随時触って直していきながら(はなもいろいろ直されました)、しっかり見ていらっしゃる印象。
はなは、大きい子達のレッスンながら、きちんとついていくことができていて、センターワークでターンが入った時は、はなのターンを見た先生が「Jolie!(きれい!)」って言って、「よく練習してたのね」というようなことと思われるフランス語を語りかけて下さいました(travaillerだけ聞き取れたから多分そんなかんじだと思われる笑)。
で、30分くらいだったかな、終わったところで、もし入りたいならこの時間かこの時間…と、先生がレッスン時間を紙に書いてくれて、あと、正式に入るのは9月からになるけど6月までのレッスンは非公式にいつでも来ていいよと言っていただき(実はバスケでも同じことを言われている)。
先生と、通訳してくれた女の子にお礼を言い(この子はレッスン中もはなのことを気にかけて導いてくれていました)、はなを着替えさせて帰ることに。
てか、このあとトウシューズのレッスンがスタートしていました…その流れに気づいてたら図々しく「この子トウシューズも履いてます!」って言ったかもしれないけど、気付いた時はすでに遅かったです…まぁとりあえずまだ9歳でフランスではトウシューズ履かない歳だしね。
帰りながらはなに感触を聞いたら、今までの中では一番難しかったと言っていて(イヤ明らかにそうなんだが)、彼女的にもこれくらいのレベルならやろうかなという気持ちになれたようでした。

…で。
なにしろその音楽のクラスってのが気になるもんで…ここから駅まで向かう途中の道にコンセルヴァトワール本体(音楽のレッスンをしているところ)があるとのことだったので、立ち寄ってみることに。
もちろんアポなしでしたが、事務所っぽいところにまずはフランス語で「質問があるんだけどフランス語が話せなくて、英語でいいですか?」って聞いたところ、英語ができる職員さん?先生?が通訳対応してくれました。
音楽の授業っていうのが、聞いたらソルフェージュのことで!なるほどソルフェージュね!と私の中でようやく飲み込めたんですが。
ここでソルフェージュとはなんぞやというのをまたWikipediaから引用させていただくと↓

ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、リトミックは体の動きと音とを結びつけたリズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける訓練を指す。

…ついでなのでリトミックまで引用しましたが、リトミックはうちの子達、入園前までやってたんですよ。
ソルフェージュは…私ピアノ習ってましたけど、結構年数経ってからかじった程度だったかな~…。
イヤ、いいと思いますよ、ソルフェージュ、バレエやってソルフェージュもやって安価だってならウェルカムですよ。
ただ!ここで大きな問題がふたつ。
まずひとつが、どうもはなの年齢は、「バレエを最低週2+ソルフェージュ週1」を受講しなければいけないらしい。
…これはね~…結構なネックですよね…前にも書きましたけど、去年1年間、はなは習い事に追われる日々に疲れてしまって、もう習い事はあまりしたくないって気持ちになってるところなんですよ…なのに週3は結構多いよね~…。
ましてシャンティイならともかく、電車に乗ってこなくちゃいけなくて、しかもコンセルヴァトワールのほうは駅からそんなに遠くないけどバレエのジムは遠いうえにかなりの坂道…シャンティイからジムあたりまでのバスもあるっぽいけど本数がかなり少なそうなうえ乗車時間50分くらいかかりそうなかんじ(このへんは事前に調べてあった)。
車が使えれば多分そんなに苦もなく行けると思うんだけど…(というか治安を考えても本当は車で行くのがベストだと思う)。
そしてもうひとつが、バレエの先生のレッスン予定は教えてもらえたけど、ソルフェージュのレッスンがいつになるのかは、6月末~7月頭にならないと決定しないんだそうな…でも入会の登録は6月中にしないといけない。
電車に乗って通わなければいけない以上、来られない時間に設定されても困ってしまうし…うーん…。
あとは、私達はここの市民ではないので、市民だとほんっとに格安なんだけど、市民でなければこの値段…というのも聞いてきましたが、それでも週に3つレッスン受けてこの値段は十分格安だと思いますので、そこはネックにはならないかな(交通費加味しても)。
コンセルヴァトワールだから順番待ちとかもありそうなもんだけど、そういう話も一切出てこなくて、6月に来て登録してくれればOKですってかんじでしか言われないので、おそらく入ろうと思えば問題なく入れそうなかんじでした。
あ、ソルフェージュの授業について、うちの子は音楽経験ないしフランス語も話せないから、どんなことをやってるのか見学できないんですか?って聞いたんだけど、どうやら見学は受け付けてないみたいで、でもみんなそんなかんじで音楽経験ない状態で入ってくるし、言葉だってきっとすぐ覚えちゃうから大丈夫でしょ、と、はなの手強さを当然知らない返答が返ってきましたが(苦笑)、まぁでも楽しいから大丈夫よってかんじでした(まぁ実際きっとそうだと思う)。
そんなかんじで聞くこと聞いてお礼を言って事務室をあとにして、また駅まで歩いて電車で帰ってきたのですが、20時直前くらいの電車になってしまったので、また安い料金に戻っていました。
シャンティイまで戻ると、ちょうど電車時間と接続してるバスがあったのでそれに乗って帰ってきたのでした。

…てわけで、非常に悩ましい状態に陥っております…。
はなにも聞いたら、えー週3~?って、案の定の返答でしたが…でも、案外、そこまで嫌がってるかんじでもないんだよね…この子基本的にバレエ好きだし、今日のところは気に入ったんだろうなっていうのと、あと多分音楽の授業にもちょっと興味があるんだと思う。
とりあえず、シャンティイのバレエ見てみて、もしうーんってかんじだったら、こっちでがんばってみようかって言ったら、「はーい」って言ってたので…うん、多分悪くなかったんだと思う(笑)
まーでも、最初の1年くらいはシャンティイで様子を見るのもありかな~、その間に親子でもっとフランスに慣れてフランス語もしゃべれるようになってからでもいいかな~とは思いつつ…でも、3年、もしかしたら2年しかフランスにいられないことを考えたら、悠長に様子見とかしてる時間がすごくもったいなく感じる私です…そしてきっと結局なんだかんだ言いながら最終的にはがんばっちゃう(がんばらせちゃう)私なんだよね…(苦笑)
…ま、そんなわけで、今日は改めて昨日のバレエの先生に、昨日はありがとうございましたから始めて、どうしてもバレエ週2じゃないといけないんでしょうかね…というメールを送ってみましたが、まだ返事はありません。
あとで事務局のほうにも確認したいことをメールしなくては…。
あ、そうそう、まだ返事が来ない柔道クラブのほうにも別アドレスで改めて問合せ送信…今度は返事来るといいなぁ。

Conservatoire

さて、そんなわけで、本日は昨日のバレエ体験の話。

パリの日本人の先生のスタジオ、そしてパリの老舗のスタジオに続き、3ヶ所目の体験となりました。

2ヶ所の体験が終わった当初は、もうシャンティイの文化センターでやっているお手軽なものでいいかな…と思っていたのですが、体験に行った日本人の先生が本当にご丁寧にメールでいろいろ教えて下さる方で、ぜひ近くのコンセルヴァトワールに問い合わせてみて下さい、とすごく勧めて下さったんです。

コンセルヴァトワールって、引っ越しの時にお世話になったリロケーションカンパニーのAさんのお子さんが通ってたとか、日本人ママのAさんのお子さんが通ってるとかで、シャンティイのコンセルヴァトワールがある場所も、そこが音楽の学校なんだということも知ってはいたんですけど、そもそもコンセルヴァトワールってなに?ってところは全然知らなかった私。

「のだめカンタービレ」にも出てきた単語のようですね?私はマンガもドラマも見てないので知らなかったんですが。

てわけで、私のようにご存知のない方のために、ちょっとWikipediaから引用させていただくと↓

コンセルヴァトワール(仏:Conservatoire)とは、フランス共和国における文化遺産、自然遺産を経年劣化から防ぎ、管理、推奨することを目的とした特定の公的機関、組織を指す呼称である。音楽、舞踊、演劇、工芸技術などの文化的価値を保持し教育する文化保全機関、および動植物、森林や沿岸、地中などの自然環境の保護、修復を目的とした環境保全機関がある。

…とのこと。

自然遺産うんぬんの話はちょっと寄せといて、それ以外の部分をものすごく噛み砕いて言うと、公立の安価な音楽学校、ということのようです(噛み砕きすぎ?!)。

ひとことでコンセルヴァトワールといっても、ヒエラルキーがあるようで、最上位にあるのがパリとリヨンにある国立のもの、その下に地域圏立音楽院(地方音楽院)、その下に県立?のもの、さらに市町村レベルのもの…と続く模様。

市町村のコンセルヴァトワールの一覧を見てもちょっとシャンティイの名前は見つからなかったんだけど、おそらくここに含まれるんだろうなと思いますが。

で、基本は音楽を学ぶところで、シャンティイのコンセルヴァトワールにも音楽の授業しかないんですけど、ちょっと調べてみたら、お隣の駅のコンセルヴァトワールに、クラシックバレエのクラスがある!

ちょっと治安が悪いことで有名な駅ではありますが、隣駅ならパリより断然行きやすいし、コンセルヴァトワールならレベル的にも多少は期待できるのかも(とはいえあくまで市町村のものなので地方音楽院ほど期待してはいけないと思いますが…そもそもそこまで求めてないけど)…と思い、フランス語で溢れるHPを四苦八苦しながら読むも、結局普通の習い事のように単純なものではなさそうで、これは読んだだけで理解するのは無理だ、と。

何歳は何時から何時とか、そういうのも全然分からないし、料金体系も見てもよく分からないし、そもそも基本的に人気があるので順番待ちとか必要だとも聞くし…。

てわけで、「システム全然分からないんですけど!」くらいの意味合いの英語メールを送ったところ(笑)、英語のメールが返ってきました、もし入りたいなら先生とアポを取って、どのレベルに入るのがいいか検討する必要がある、と。

で、先生の連絡先が来たので、そちらと英語ショートメールで直接やり取りし(てかフランスってショートメール割合高いと思う…なんか日本にはあまりない感覚なので最初は新鮮でした)、昨日17時45分のアポを無事に取れました。

てわけで、昨日、バスケの体験が16時半に終わってから、すぐに駅に行って電車で1駅移動。

17時前までに乗れたら安い運賃だったんだけど、残念ながら17時1分発でちょっと高かった(笑)

7分程度で到着して、駅に降り立ってからは、ちょっと厳戒態勢。

…うん、確かに都会感あるし、雑多なかんじもあるし、なにより黒人率が飛躍的に上がったわ。

でも、なんか言うほど危険なかんじもしなかったけども…まぁ油断はせずに歩きましたが、駅から20分くらい歩くんですね、しかも最後がひどい登り坂で。

なんとかたどり着いた場所は、いくつかの施設?が集まっていまして、とりあえず「danse」と書かれた方向に進むと、ふたつの部屋で、ひとつはクラシックバレエ、ひとつはジャズダンスっぽいことをやっておりまして。

バレエの部屋をのぞいていると、中から先生が出ていらして…無事に、やり取りしていた先生とお会いすることができました。

先生、メールでは英語完璧なかんじだったけど、話すのはそれほど得意でもないようで、生徒の皆さんに「英語話せる人?」って聞いたら、ひとりの女の子が出てきて、その子がずっと通訳してくれました(ちょっと、聞き取りづらい英語ではありましたが、まぁ私の能力不足でして…本当にありがたかったです)。

最初、いろいろシステムの説明をしてくれたんですが、どうやら、バレエのレッスンの他にも、音楽のレッスンをひとつ受けるのが義務なのだとか!

楽器を専攻するというわけではなくて、音楽のリズムの取り方とか、そういうものだというような話…まぁ正直よく分からなかったんだけど、なんかダンスにつながる音楽の学習をするのであろう、と解釈。

で、見学だけなのか体験していいのかと聞いたところ、大きい子達のクラス(15人くらいいたかな)だけどぜひちょっとやってみてということだったので、はなには更衣室で着替えさせて、混ぜてもらいました。

最初はバーレッスンから始まり、センターまでやらせてもらいましたが、イヤ、ここはいいんじゃないでしょうか!

とりあえず、子供達のモチベーションもレベルもいい!これは日本と同じ空気!

先生も、みんなのポジションやラインを随時触って直していきながら(はなもいろいろ直されました)、しっかり見ていらっしゃる印象。

はなは、大きい子達のレッスンながら、きちんとついていくことができていて、センターワークでターンが入った時は、はなのターンを見た先生が「Jolie!(きれい!)」って言って、「よく練習してたのね」というようなことと思われるフランス語を語りかけて下さいました(travaillerだけ聞き取れたから多分そんなかんじだと思われる笑)。

で、30分くらいだったかな、終わったところで、もし入りたいならこの時間かこの時間…と、先生がレッスン時間を紙に書いてくれて、あと、正式に入るのは9月からになるけど6月までのレッスンは非公式にいつでも来ていいよと言っていただき(実はバスケでも同じことを言われている)。

先生と、通訳してくれた女の子にお礼を言い(この子はレッスン中もはなのことを気にかけて導いてくれていました)、はなを着替えさせて帰ることに。

てか、このあとトウシューズのレッスンがスタートしていました…その流れに気づいてたら図々しく「この子トウシューズも履いてます!」って言ったかもしれないけど、気付いた時はすでに遅かったです…まぁとりあえずまだ9歳でフランスではトウシューズ履かない歳だしね。

帰りながらはなに感触を聞いたら、今までの中では一番難しかったと言っていて(イヤ明らかにそうなんだが)、彼女的にもこれくらいのレベルならやろうかなという気持ちになれたようでした。

…で。

なにしろその音楽のクラスってのが気になるもんで…ここから駅まで向かう途中の道にコンセルヴァトワール本体(音楽のレッスンをしているところ)があるとのことだったので、立ち寄ってみることに。

もちろんアポなしでしたが、事務所っぽいところにまずはフランス語で「質問があるんだけどフランス語が話せなくて、英語でいいですか?」って聞いたところ、英語ができる職員さん?先生?が通訳対応してくれました。

音楽の授業っていうのが、聞いたらソルフェージュのことで!なるほどソルフェージュね!と私の中でようやく飲み込めたんですが。

ここでソルフェージュとはなんぞやというのをまたWikipediaから引用させていただくと↓

ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、リトミックは体の動きと音とを結びつけたリズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける訓練を指す。

…ついでなのでリトミックまで引用しましたが、リトミックはうちの子達、入園前までやってたんですよ。

ソルフェージュは…私ピアノ習ってましたけど、結構年数経ってからかじった程度だったかな~…。

イヤ、いいと思いますよ、ソルフェージュ、バレエやってソルフェージュもやって安価だってならウェルカムですよ。

ただ!ここで大きな問題がふたつ。

まずひとつが、どうもはなの年齢は、「バレエを最低週2+ソルフェージュ週1」を受講しなければいけないらしい。

…これはね~…結構なネックですよね…前にも書きましたけど、去年1年間、はなは習い事に追われる日々に疲れてしまって、もう習い事はあまりしたくないって気持ちになってるところなんですよ…なのに週3は結構多いよね~…。

ましてシャンティイならともかく、電車に乗ってこなくちゃいけなくて、しかもコンセルヴァトワールのほうは駅からそんなに遠くないけどバレエのジムは遠いうえにかなりの坂道…シャンティイからジムあたりまでのバスもあるっぽいけど本数がかなり少なそうなうえ乗車時間50分くらいかかりそうなかんじ(このへんは事前に調べてあった)。

車が使えれば多分そんなに苦もなく行けると思うんだけど…(というか治安を考えても本当は車で行くのがベストだと思う)。

そしてもうひとつが、バレエの先生のレッスン予定は教えてもらえたけど、ソルフェージュのレッスンがいつになるのかは、6月末~7月頭にならないと決定しないんだそうな…でも入会の登録は6月中にしないといけない。

電車に乗って通わなければいけない以上、来られない時間に設定されても困ってしまうし…うーん…。

あとは、私達はここの市民ではないので、市民だとほんっとに格安なんだけど、市民でなければこの値段…というのも聞いてきましたが、それでも週に3つレッスン受けてこの値段は十分格安だと思いますので、そこはネックにはならないかな(交通費加味しても)。

コンセルヴァトワールだから順番待ちとかもありそうなもんだけど、そういう話も一切出てこなくて、6月に来て登録してくれればOKですってかんじでしか言われないので、おそらく入ろうと思えば問題なく入れそうなかんじでした。

あ、ソルフェージュの授業について、うちの子は音楽経験ないしフランス語も話せないから、どんなことをやってるのか見学できないんですか?って聞いたんだけど、どうやら見学は受け付けてないみたいで、でもみんなそんなかんじで音楽経験ない状態で入ってくるし、言葉だってきっとすぐ覚えちゃうから大丈夫でしょ、と、はなの手強さを当然知らない返答が返ってきましたが(苦笑)、まぁでも楽しいから大丈夫よってかんじでした(まぁ実際きっとそうだと思う)。

そんなかんじで聞くこと聞いてお礼を言って事務室をあとにして、また駅まで歩いて電車で帰ってきたのですが、20時直前くらいの電車になってしまったので、また安い料金に戻っていました。

シャンティイまで戻ると、ちょうど電車時間と接続してるバスがあったのでそれに乗って帰ってきたのでした。

…てわけで、非常に悩ましい状態に陥っております…。

はなにも聞いたら、えー週3~?って、案の定の返答でしたが…でも、案外、そこまで嫌がってるかんじでもないんだよね…この子基本的にバレエ好きだし、今日のところは気に入ったんだろうなっていうのと、あと多分音楽の授業にもちょっと興味があるんだと思う。

とりあえず、シャンティイのバレエ見てみて、もしうーんってかんじだったら、こっちでがんばってみようかって言ったら、「はーい」って言ってたので…うん、多分悪くなかったんだと思う(笑)

まーでも、最初の1年くらいはシャンティイで様子を見るのもありかな~、その間に親子でもっとフランスに慣れてフランス語もしゃべれるようになってからでもいいかな~とは思いつつ…でも、3年、もしかしたら2年しかフランスにいられないことを考えたら、悠長に様子見とかしてる時間がすごくもったいなく感じる私です…そしてきっと結局なんだかんだ言いながら最終的にはがんばっちゃう(がんばらせちゃう)私なんだよね…(苦笑)

2018年5月16日 (水)

バスケ体験

最近ちょっと心身共に調子が悪く…無益に時間を過ごしていることが多くてイヤなかんじです…。

とはいえ…。
今日は学校が半日でしたが、午後からはバスケの体験とバレエの体験に行ってきたので、帰りは20時半近くになって、それからごはん食べたりなんだかんだで、子供達も今日は寝るのが遅くなってしまいますね…日記もいつもより遅く書いています。
ふたつ書くと長くなるので、今日はまずバスケの体験から。

かいは去年日本の小学校に入学して間もなく、隣の小学校のバスケに入会しました。
お父さんがバスケをやっているのでバスケをさせたいという気持ちが強く、通っている小学校と隣の小学校のバスケを比べたところ、隣の小学校のほうがはるかにしっかり練習をしていて強かったからそちらを選んだんですが。
1年弱ですがそれなりに厳しい練習を週3こなしてきて、さて引っ越しとなり、こちらでもバスケを…とお父さんは思っているわけで。
フランスはサッカーのイメージが強いけど(私の中では柔道も笑)、お父さん曰くバスケも結構盛んなんだとか。
まぁ実際、町中を歩いてると公園に普通にバスケコートがあるのはよく見かけます。
でも、バスケクラブを調べたら、とりあえずシャンティイにはひとつだけ…まぁ田舎だししょうがない、あっただけよしとしなければ。
隣町とかにもあるっぽいけど、なにしろ私達普段車ないので、移動手段考えたらもうここ一択で、やるかやらないかだけの選択かと。
てわけで…そのバスケクラブのフェイスブックのメッセージで、まずはフランス語で、こうこうこういう者でこういうわけなので見学させてほしい、できれば英語話せる人がいたら嬉しいんだけど…と送ったところ、数日後に英語で返事が返ってきて(ただしかなりブロークン)、水曜日の15時、本日練習を見せてもらえることに。
これはこちらに来てから全てに言えるんだけど、見学だけなのか体験できるのかがイマイチ分からないので、一応道具は一式持って行ったところ、現地に着いてから聞いたら体験可能ってことだったので、1時間半の練習でしたが、参加させました。
メインコーチがひとりとサブコーチがひとりってかんじでしたが(あとは事務関連のおじさんとかが数人、私とFBやり取りしてくれたのもコーチとは別人)、メインコーチが英語ペラペラだったので助かりました…ペラペラすぎて私の英語力じゃつかめない部分も多々ありましたけど…(苦笑)
今日参加したのは8歳~10歳の練習だったようですが、子供達はかいを含めて10人、かいが特別ちっちゃいのはまぁフランス来てからはいつものことで…(苦笑)
練習は、ずっと見学してましたけども…まぁね~今までのところがすっごくまじめに、基礎からきっちりやってるところだったので…そこに比べたら、緩いな~ってかんじでしたけど…でも多分フランスにあの内容求めるのも無理なんじゃないかな~という気もするし…。
かいも、言葉も分からない中、大きい子達の中に混じって、よくがんばっていましたよ、最後のゲームなんかも積極的にカットしたり、パスもらってはパスしたりとか。
かいも、今までのところがめっちゃ疲れる練習だったから、それに比べたらラクだった~って。
…ま、やるかやらないかだけの選択肢なので、おそらくやるでしょうけど…めっちゃ安いし、バスケやりながらフランス語にも触れられるならおいしいですよね~。
問題は、はなのバレエの時間とかぶるかどうかってとこなので…結論はもうちょっと先送りですね。

はなのバレエのことは、また明日書きますが、うーーーーーん悩ましい…!!!!!

…そういえば、バスケと同時に柔道にも問合せ送ったんだけど、こちらはまだ返事なし。
うーん、もう1回別ルート探して問い合わせてみるかなぁ…。

2018年5月15日 (火)

Grandes Écuries

昨日は子供達を学校に送り出してから、家の中の整頓の最終局面に突入して、ようやくほぼ全部のものが落ち着きました。
当初の予定通りにはいかなかったこともいろいろあるけど、なんとか工夫で乗り切りました。
夜はお父さんも片付けがんばってくれたようで、ようやく余計な段ボールとかなくなったところです。
今日も今子供達を学校に送ってきたところですが、今日は家計簿とか頑張ろうと思います。

さて、そして本日の日記は、日曜日のこと。
日曜日、午前はゆっくりしていましたが(お父さんはジョギングに行き、シャンティイ城内の庭園エリアを全制覇してきていました)、午後からは4人で大厩舎、馬の博物館へ行ってきました。
ここも年パスで入場可能なのです!
私が行きも帰りも運転しました。
駐車場に車を停めて、建物までの道をしばらく歩くんですが、もうそこらじゅうに馬の糞が…。
パリの犬の糞もすごいですけど、ここはもう、それどころの話じゃないですね(苦笑)

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駐車場から5分くらいは歩くんですが…。
この大厩舎、18世紀に建てられたもので、当時は馬240頭、猟犬150匹を収容していたとか。
私とお父さんは年パスで入場するわけですが、またお城の時みたいに子供達は無料のチケットを取って来いって言われちゃうかなと思ってたら、なにも言われずに通してもらえました。

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とりあえず入場してすぐの通路両脇には、このように馬がずらっと並んでいます。

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触ったり餌をあげたりはできませんが、こんなに間近で馬達を見ることができます、写真撮影はフラッシュなしで可。

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鉄柵をかじる馬…怖い(苦笑)

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三つ編みの子もおりました。

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餌やりの様子も見られました。
なにげに荷台に乗ってる犬がかわいい…(笑)
ひと通り厩舎を見てから、今度は博物館エリアへ。

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馬関連の展示がいろいろされていましたけれども。

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…展示が雑だよ、直そうよ(苦笑)
正直、1回来たら十分だなってかんじ。
しかも部屋と部屋を仕切るドアが狭いうえに一方通行じゃないのでなかなか行きたいほうに行けなかったりしてちょっとイラっとしました(苦笑)
さて、ひと通り見終わったあたりで、16時半近くになり、ショーの時間。
入場料さえ払えば見られる30分の調教ショーと、プラスアルファの金額を払って見るスペクタクルがあるようなんですが、今回はとりあえず初めてだったので30分の調教ショーを見てみることに。

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こんなドーム内で…。

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馬2頭と、女性ふたりで、30分行われたショーでしたが…イヤー正直がっかり。
なんか、ずーーーーーっと、フランス語でなにかを説明しながら、馬は基本的にまるく歩き続けてるだけ、みたいな…。
イヤ、なんかね、馬の体はこうなっていて、とか、こういう動きをこんなふうに調教してるんです、っていうようなことをやってるっぽいな~ってのは分かるんだけど…なにしろフランス語が全然分からないから、ひたすら馬が歩いてる、走ってる、時にちょっと変わった動きをする、のを見てるだけ、ってかんじなのよ…。
最後にちょっとだけ、実際のスペクタクルの一部みたいなかんじで、音楽をかけての動きもあったけど…それもこれといって素晴らしい!ってわけでもなく…うーん正直残念でした。
なにしろ、フランス人達でさえ、途中で数組退場してましたから…言葉の分からない私達がおもしろいわけがないんです…(苦笑)
ま、すごいの見たいならお金払ってスペクタクル見て下さいってことですかね~。
お父さんはスペクタクルも行かないって言うんで(苦笑)とりあえず夏休みになってからでも私と子供達で見に来てみようかな~と。
そんなかんじで…ま、とりあえず、そんなに何回も来るところではないな~ってかんじでしたが…またひとつ、行きたいと思っていたところが消化できました、と。
ところで、帰り、駐車場から出ようとしたら、同じようにちょうどショーを見終わってから退館してきた人達で出口渋滞になっていて…しかも、出口のバーがなかなか上がらないようで、1台ようやく出たと思ったら次の1台もなかなか出られなくて…後続の運転手達も続々と車外に出てきて様子を見ているんですけど、しまいにはとあるフランス人男性が上がったバーのすぐ根元に立ってバーが下りない状態にして、手を大きく回しながら「Allez! Allez!(行って!行って!)」と…(笑)
我が家もその恩恵にあずかり、「Merci!」と出てきましたが、そしたら「僕にお金払って」ってジェスチャー付きで送り出してくれました(笑)
なんかこういうとこ、外国っぽい(笑)

そうそう、少し前になりますが…イケアに行く途中、私シャンティイのそちら方面は初めて通ったんですけど、こんなロンポワンがありました。

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やっぱり馬の町~。
最近は家にいて窓を開けておくと、馬くさいな~と思うことが増えました…風向き?季節?
まぁでも、多少くさいけど、毎日馬のいななきと蹄の音に癒されながら過ごしております。

2018年5月14日 (月)

母の日と、最近のはな

いよいよ春休みも終わり、今日から学校再開です。
子供達はすっかり休みに浸かり切っていたので、数日前から行きたくないと言い、昨日の夜も沈んだ様子で寝ましたけども…(苦笑)
ま、また学校の様子は、おいおい書いていくとしまして…。

昨日は午後から大厩舎に行ってきましたが、それについてもまた明日にでも書くとしまして…。

昨日、日本では母の日でしたね。
フランスでは5月最終日曜日が母の日のようですが。
昨日ネットを見ていて、「はっ!今日母の日じゃん!」と気付いた私、あるものを使わなければいけませんでした。

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これ、しばらく前に、はなが私にくれていたもの(笑)
少し前から、スマゼミで、トークのスタンプに母の日や父の日向けのものが登場していて、その中に「かたたたきけん」のスタンプもありましてね、それではなが、実際に母の日と父の日に向けて作ってくれていたもの。
てわけで、これを使おうとしたら、はなが、「待って!準備するから、ベルが鳴ったら部屋に来て!」と。
しばらく待ってベル(クリスマスの飾りなんだけどはなが部屋に飾ってある)が鳴ったので行ってみると、部屋のドアに、「かたたたき病院」と、注意事項が書いてある「ティッシュ」が貼ってあるww
とりあえずノックして入ってと書いてあるので言われた通りに入ってみると、なんか病院風に白い衣装を着ているはながww
とりあえず「チェック」と書かれた受付に持っていくように外の「ティッシュ」に書いてあったので、その通り持っていくと、そこでミッフィーのスタンプを押してもらう(写真参照)。
「あとはあとでせつめいします」って「ティッシュ」に書いてあったけど、その通り、「じゃあこちらへどうぞ~」とベッドの片隅に腰掛けさせられ、あとは普通に肩たたきしてもらいました(笑)
当然ながら別段うまいものでもないんですけど、こういう気持ちが嬉しいじゃないですか、ずいぶん前から考えて準備してくれていたみたいだし(「ティッシュ」もずいぶん前に書いて準備しておいたのにどこにやったか見つからなくて、ベルが鳴るまで時間がかかった模様)。
この券、来年以降も使えるっぽいので、どこかに保存しておかないとですねぇ(笑)

ついでなので、最近のはなのことを少し。

なんか、こういう、ちょっと凝ったことをするのが昔から好きなはなですが。
最近は、念願の自分の部屋が手に入ったので、部屋の中のデコレーションに余念がありません。
引っ越しの梱包に使われた、グレーっぽい紙が大量に出たので、それを子供達に全部たたませて裏紙用に保存してあるんですけど(貧乏くさいww)、その紙にたくさんお絵描きしては、壁にあれこれ貼ってあります。
でもなにしろしわくちゃな紙が多いので見た目があまりきれいでなく…仕方ないのでおもちゃ屋で見つけたミニーの壁デコを「お父さんに」買ってもらって貼り付けてみたりしています。
とりあえず、ごちゃごちゃいろいろ飾ったり置いたりするのが好きなので…部屋の中は常にひたすら汚いですけど…本人は喜んでやってますけどね…。

フランスに来て、日に日に明るい時間が長くなっていくことに本当に驚くのですが…最近は天気のいい日は21時でも外がまだ明るかったりしますが…そんな日々なので、はなはよく、晩ごはんの時間に、「今お昼ごはんだよね!」とか言ってました。
ほんと、夜とは思えないくらい明るいので…夕方に、「今、朝の8時じゃない?」とか言ったり(笑)
最近はあんまり言わなくなったけど…だんだんこの明るさにも慣れてきちゃいましたねぇ…。
でも、冬は逆にあっという間に暗くなっちゃうんでしょうけどね…。

あと、はなのこちらに来てからのおもしろい発言が、「奥歯が喜んでる」。
なんか、歯ごたえのあるおいしいものを食べてる時に、「奥歯が喜んでる~」って言う(笑)
そんな奥歯が、今グラッグラに揺れてるはな…その隣の歯も同時に揺れてて…食べるのがちょっとしんどそうな日々です。

それと…はなは赤ちゃんの頃からタオルがないとダメな子で、逆に言うとタオルさえあればどこでもおとなしくしてるしコロッと寝てくれる子だったんですけど。
今でも、口元にお気に入りのタオルをそっとパフするようなかんじで当てるクセが抜けず…我が家ではそれを「ふむふむ」と呼んでいるんですが。
ふむふむタオルも、もともとは大判のタオルだったのが、2枚にちぎれ、そのボロボロの2枚を今でも宝物というはな…。
もう10歳になるしいい加減やめさせたいところなんですけど、今回の引っ越し前後で以前より依存が強くなったような気もします…まぁ仕方ないかなとも思いますが…。
なのでとりあえず、「そろそろふむふむやめてほしいんだけどな~」とジャブは打ちつつも、様子を見ている状態です…果たして卒業できる日は来るのでしょうか…。

もう10歳、といえば…。
昔からはなとかいはとっても仲のいいきょうだいだったんですけど、最近は以前よりだいぶケンカが増えてきたなと思います。
まぁ、そうはいっても、ふたりで仲良く遊んでる時間のほうが圧倒的に多いんですが…。
でも、10歳、日本なら4年生だもんねぇ…そりゃそうだよねぇ…私もそのくらいの歳の時、2歳下の妹が常に後ろをついてくるのがうっとうしくて仕方なくなった時期だわ…。
特にかいは、かまってちゃんなので…すぐに「見て!」って言うし、しつこいし、めんどくさいことも多いので…うんざりすることも多いんだよね~…。
とはいえ、はなは学校では友達作れない子だし、かいの存在にどれだけ救われてるか…ねぇ。
かいがいなかったら今までどうやって生きてきたか分からんよきみ…。

…とはいえ、学校でもがんばってほしいものです、お嬢さん。
でもさ~、学校ほんとに休み多すぎ!!
1ヶ月通って慣れてきたかなと思ったら2週間休み、また1ヶ月半通ったら2ヶ月休み!!
友達の面もそうだけど、それ以上に言葉の面で、ようやく少し蓄積されてきたかなって頃に全部リセットされるかんじがするわ…。
夏休み後、9月からの新学年が勝負ですかねぇ…。

2018年5月13日 (日)

お城の庭で

パリでテロがあったそうですね。
我が家はまだあまりテレビをつけないのでそれを知らないで寝て、朝起きてスマホつないだらお友達からLINEやコメント来てて知りました。
オペラ座なんてまさにこの前行ったばかりだし、今度オペラ座付近行ったら近くにあるという日本食売ってるお店に行ってみたいな~なんて思ってましたけど…ほんと、怖いですね…。

さて、話題はガラッと変わりますが。
とりあえず昨日は、ようやく車購入と相成りました!
いろいろありましたが…ようやくです。
てわけで、ついにオートマ車となったので、私も初めての海外運転をしたり。
午後は買い物に行ったりしたのでした。

そして本日の本題は金曜日のことですが…子供達と3人で、再びのシャンティイ城へ行ってきました。
申し込んであった年間パスポート、私とお父さんの分が、先日ようやく届いたのです!
これでもう、いつでも気軽に行けるよー!
とはいえ、今回は、城内には一切入らず、庭園散策のみ…城内は美術品ばかりで子供達が全然興味ないのは前回で証明済みなので、ここは子供達が学校に行ってる間にひとりで来てじっくり見直そうと思います。
さて…では、ここでマップをば。

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前回SさんAさんと初めて訪れた時は、城(緑〇の左側)から、ピンク〇の村里、そしてピンク〇とオレンジ〇の中間あたりまでは散策したのですが、マップを見て分かる通り、とにかくその3倍くらい、まだ未散策のエリアが広がっておりますので、とにかく今日はこのマップ右側のエリアをやっつけようと。
城の左側はイングリッシュガーデンなのでそちらも行けたら行きたいとは思いつつも、そちらはまぁ、なんなら私ひとりで城と抱き合わせで後日でもいいかな~と。
ちなみにそのイングリッシュガーデンの下、マップ左端にあるのが、大厩舎です。
さて、というわけで、まずはこの日、例によって市内の無料バスに乗って、赤〇のところにあるお城前のバス停で下車。
その後年パスを持って入場しようとしたところ、なにやらフランス語で、チケット売り場に行って子供達のぶんのチケットも…というようなことを言われる。
えー?大人の年パスで子供は無料で入場できるって聞いてたんだけどなー?と思いつつも、聞き返すほどのフランス語能力もなく、まーでももしかしたら大人ひとりにつき子供ひとりが無料なのかも、ひとりは払わなくちゃいけないのかも(実際そのへんよく分からなかった)…と思い、とりあえずチケット売り場に行って、カードを提示して子供達ふたりも入場したいと言って、支払いをするそぶりを見せたところ、お金はいらないんだと言われ、チケットを2枚受け取ると、そこには「無料」の文字が。
そこでようやく理解しました、そうか、無料だけど、無料チケットを発券してもらって入場する必要があるのね!と。
ということで、今度は無事に敷地内入場。
で、城のほうには行かず、すぐにピンク〇の村里へ向かって歩きます。
この時もう11時過ぎだったんですけど、子供達がおなかすいたとうるさくて…私も今回は、クレームシャンティイを食べたいという目的があったので、じゃあ先に食べに行くか…と。
いわゆる生クリームなんですけど、ここシャンティイ城が発祥の地なんですってよ~。
てわけで、前回も通った道を通りながら村里へ向かいます。

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天気もよくて、気温も適度で、とってもいい散歩日和!
11時半頃に村里の目的のレストランに着いたんですが、オープンは12時だということで、じゃあとりあえず他のところ散策してから戻ってこようと。
てわけで、とりあえず、マップオレンジ〇のあたりを目指してひたすら歩きます。
途中にはちょっとした遊具コーナーもありましたが、わざわざ遊ぶほどのものでもなかったのでスルー。
てか、昔はここに木の大型迷路があったらしいんだけど(というか今もまだあるんだけど)、閉鎖されちゃったみたいで入れないんですよね…とっても残念です。
オレンジ〇のあたりで、鴨?ガチョウ?の親子に遭遇!

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とってもかわいかった~!
親鳥にめっちゃ警戒されたけど…(笑)
写真奥の水辺がオレンジ〇のあたりですが、まぁ特になにがあったわけでもないので、すぐに別の場所に行くことにしたのですが…。

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対岸で馬2匹が放牧されていた!
写真じゃとっても小さいので見えないかもしれませんが…ちょうど中央にいる、白と茶色の2頭です。
なんだかとっても素敵な光景でした。
かと思えば、別方向には、ツーリング中?のお馬様御一行が。

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隣の大厩舎から来たトレーニング中の馬なのか、はたまたシャンティイ城ツアー中の馬なのか(実際に、シャンティイ城敷地内を馬で巡るツアーってのがあるんです、素敵ですよね)。
さて、次に向かったのが、マップ黄色〇のエリア。
ここ、なぜか、カンガルーがいるらしく…行ってみましたが。

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ほんとにいた…なんかいっぱいいた…(笑)
金網越しなので、なにかできるとかってわけでもなく、ほんと見るだけですけど…なんでこんなところにカンガルー?しかも敷地内でもめっちゃ辺鄙なところ…。
さらには、なぜかこの隣には鳥達も同じように金網で囲まれているエリアがあり、また出会いましたよ。

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…クジャク。
シャンティイの人達?クジャク好きなの?(笑)

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羽根を完全に開いた後ろ姿、レア?(笑)
なんかやたら羽根をぶるぶる震わせてておもしろかった(笑)
他にはにわとりとかいましたけども。
ま、でも、とりあえず見た、ってかんじで…このへんでいいかんじに12時くらいだったので、また村里まで戻り、レストラン入店、てか全席オープンエア、気持ちよかったけどちょっと寒かった。

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子供達は11ユーロの子供メニュー、ハムと、じゃがいものグラタン、ジュースとデザート付き。

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私は一番安いコースにしましたが、この盛り合わせにクレームシャンティイのデザートがついて22ユーロ(飲み物なし)と、立派な観光地価格(ネットで見て知ってたんだけどね…まぁ一度くらい食べとくか、と)。
ちなみにこの盛り合わせの内容は、燻製ハム、鴨肉のリエット(脂煮をすりつぶしたペースト)、うさぎ肉(!)のパテ、生野菜。
うさぎ肉って、フランスでは普通に食べるというのは、フランス語教室の先生から聞いていましたが、初体験。
パテ(写真右上、生ハムの下になってるやつ)で、おいしかったです、子供達もおいしいって言ってました。
鴨肉は、リエット(写真左上のツナみたいなやつ)だったせいか、そんなにおいしくなかったですが…。
しかし…私、メロン、嫌いなんですわ…ついでに、うちの子達も、嫌いなんですわ…我が家でメロン好きなのお父さんだけで…もう私が食べるしかないですよねこれ…。
仕方なく、ナイフとフォークで切っては食べましたけど…このメロンは普通に食べられました。
皿の下は野菜がこれでもかと敷き詰められていて(メニュー名も「lit de crudités(敷き詰めた生野菜)」となっていた)、かなりおなかいっぱいに。
てか、こちらのメニューって、ほんとに、野菜でおなかいっぱいにします、みたいなのが多いですよね、1月の下見日記の時にも書きましたけど。
なんとか全部食べて、お待ちかねのデザート!

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いちごのソルベ、クレームシャンティイ乗せ。
クリームは、ふわっとというよりはまったりしてるかんじで、味もそんなに甘くなく…私生クリーム大好きなんですけど、これはまぁ、一度食べたらいいかなってかんじでした(笑)
シャーベットがかなりすっぱかったので(おいしかったけど)、合わせて食べるとちょうどいいかんじ。
なにがおいしかったって上のクッキーね(笑)

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子供達のシャーベットはクリーム付きではなかったので、私のクリームを分けたところ、はながとても気に入って食べていました。
でも、結構日陰で寒かったもんで、食べ終わった頃には3人とも凍えてました(苦笑)
お支払いはテーブルで。
現金で払ったら、ポケットからお釣りを出してくれました。
あ、敷地内を鴨が歩き回ってて、お客さんがパンをあげたりしているような、のどかなレストランでございましたよ、結構混みあってたし。
我が家はもう二度とは行かないでしょうけども…。
ちなみにお城の中にもクレームシャンティイ食べられるレストランがあるようですが、そちらはこちらよりもっと高級感のあるレストランっぽいので、まして行かないでしょうね…。
このお昼で44ユーロとか、ほんと特例ですよ(小遣い払いですけど)。
さて!食べ終わったところで、今度は今いるピンク〇から青〇へと向かいます。
途中、プチパークとか書いてあるんだけど、なーんにも見つかりませんでした…ところどころ謎の彫刻があるくらいで…(笑)
ま、森林浴ってことで、気持ちよく歩いて、青〇へ到達。

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謎の建物…17世紀のなんとかって書いてあるんだけど、結局なんだかよく分かりません。
建物横の石板には「17~18世紀のMaison de Sylvie」って書いてありますが…まぁきっとその頃にお嬢様か誰かがお住まいだったのでしょう。

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城が見え始めましたが、この湖沿いは進まず、生い茂る森の中、紫〇を目指します。

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なんかあった。
17世紀のなんからしいけど…よく分からず…教育施設がどうこう書いてあり、立ち入り禁止っぽかったので、ま、なんかありましたってことで、早々に立ち去る。
あとは最後に緑〇を目指します。

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これは18世紀のなんからしいですが…うん、分からん(苦笑)
ともあれ、ここで城まで戻ってきました。
結構歩いたね!
ほんとは城の向こう側に広がっているイングリッシュガーデンまで行きたかったんだけど、子供達が疲れたっていうので、やっぱり後日城と一緒にひとりで抱き合わせ訪問かな~と。
とはいえ、今お父さんがシャンティイ城敷地内をランニングしてきたんですけど、イングリッシュガーデンには羊がいたりしたみたいで「ショーンがいた!」って(笑)やっぱりこちらも子供達といずれ行こうかな?!
ともあれ、この日はあとは、しばらくバスを待って乗って、なにごともなく家まで帰ったのでした。
こんな素敵な場所にこれからしばらく行き放題だと思うと嬉しいな~!

2018年5月11日 (金)

娘とパリデート

さて!昨日に引き続き、本日もパリ日記です。
今回は、5月5日(土)に、はなとふたりで行ったパリ日記。
この日もバレエの体験を申し込んでいたので、そのためです。
かいとお父さんもなんなら一緒にと思ったんだけど、かいが行かないと言うもんで、ふたりには留守番しておいてもらいましたが、近所の公園のバスケコート(結構立派)でバスケをしたり、マラソン2キロ走ったり、買い物に行ったり、なかなか有意義に過ごしたようですよ。
で、私とはなはといいますと。
朝は駅までバスに乗っていき、ちょうどいい時間に接続する電車に乗ることにしたのですが、前回と違ったのがふたつ。
ひとつが、前回は平日だったので昼間のほうが電車料金が安かったんだけど、今回は週末だったので朝と夕方のほうが電車料金が安かったんです、なので8時前の電車で出発したこと。
もうひとつは、スマホにSNCF(フランス国鉄)のアプリを入れてあるんですが、そこで出発地と行き先を入れると時刻と料金が見られるのでそれは今までも活用していたのですが、そのまま切符を買ってeチケットとすることもできるのは知ってはいたけどまだ怖くて踏み込めなかったのを、行きも帰りも初めて購入しました!
買った時刻に万が一乗れなかったらどうなるのか分からなくて怖いので、確実に乗れるって状態になってからぽちっと購入しましたけども…(笑)
でもこれはかなり便利ですね!これからも使えそうです。
そんなわけで、朝早くパリ北駅に到着しまして、もうひとつここで初体験したのが、バス乗車!
前回は地下鉄のみで移動しましたけど、初めてのバスチャレンジ@パリですよ!
というのも、今回行くバレエスタジオが、北駅からメトロだと乗り換えしなくちゃいけなくて、でもバスだと乗り換えなしで30分で行けると分かったからです。
最初、バス乗り場が分からずちょっとさまよいましたが、実は北駅出てすぐ目の前のところにあって、ちょうど見つけた時に目的のバスが来ていたので急いで乗り込みました。
バスは前回買ったメトロの切符の回数券で乗れるので、乗り込んで切符を読み込む機械に入れて打刻して(最初機械の場所がどこだか分からなくて、乗客のおばちゃんに「Là! Là!(それ!それ!)」って教えられましたけど(笑)
さて、初めてのパリ路線バス、あとはひたすら30分、座って景色を楽しみながら揺られていきます。
前回は通らなかったあたりをたくさん通っていくバスの車窓から、教会などの素敵な建物が見えるたびに嬉しそうなはなでした。
このバスも、目的地の前のバス停を過ぎたところで、ブザーを押して降りる意思を伝え、目的のバス停に停まってくれたところで降ります。
無事に目的のバス停で降りて、そこから5分程度歩いて、バレエスタジオの場所を確認。
その後は午後のレッスンまでかなり時間があったので、まずはシャンゼリゼ通りに行こうと。
前回、とってもかわいいグッズをたくさん見たのになにも買ってもらえなかったはな、今回は絶対買い物したい!と言っていたし、私もシャンゼリゼ通りに興味があったので。
で、ポルトマイヨっていうメトロの駅から1番線に乗って、シャンゼリゼの端のほうのフランクリンデローズヴェルト駅で降りて、シャンゼリゼを歩いて凱旋門方面に向かおう…と思っていたのですが、このあたりでスマホのGPSがなかなかきちんと作動してくれなくて道が分かりづらかったのに加え、さまよった挙句ようやくたどり着いたポルトマイヨ駅はなぜか閉鎖されており…看板を見たら、なぜか1番線が、シャルルドゴールエトワール駅よりパリ外側(分かりにくい表現ですみません…)の駅全て閉鎖中のようで…!!
この前の、4番線がパリ北駅に停まらないってのもそうですが、どうやらパリはこんなの日常茶飯事のようですね…。
てわけで急遽予定を変更して、バスに乗っての脱出を試みたんですが、当初最初のポルトマイヨのほうに行こうと思っていたら、さっき書いた通りGPSがバカになっちゃってて、結局ひとつ先のArgentineっていうバス停にたどり着いたんですが、ここがちょうどよく、シャンゼリゼ通りを通るバスが来るところだったもので、よしここで乗ろう!と決めたのはいいのですが…。
メトロが停まっている影響もあってか、何台かバスは来るんだけど、「SP」って書いてあったり(おそらく時刻表にない臨時バスなんだと思いますが)、停まってくれてもぎゅうぎゅうの満員だったりして、どれに乗っていいかも分からないしそもそも乗れないし…他の待ってるフランス人達も運転手さんに聞いたりしてるんだけど、結局乗らないことが多いので、現地人が乗らないバスにどうして乗る勇気がありましょうか…3、4台はやり過ごしたかなぁ、結局ようやく来たバスは目的の路線番号73と表示されていて、そこまで混んでもいなくて、ようやく乗ることができました。
バスに乗りながら、初めて凱旋門のロンポワンを通り、いよいよ初めてのシャンゼリゼ通りに入っていきますが、なんだかすごく贅沢なかんじ!
とっても広い道路の両側にいろんなお店が並んでいて、天気のよさも手伝って開放感もあり、大勢の観光客で賑わっています。
私達は当初はシャンゼリゼの端まで乗っていくつもりでしたが、途中でモノプリを見かけたところでちょうどバス停(La Boétie – Champs-Élysées)になったので、いいやここで降りよう!と降りることに。
そこからすぐ、路地に入るとあるモノプリにまず入ったのですが、ここも基本的にはそんなに大きくないスーパーってかんじでしたけど、ようやく、例の名物エコバッグがレジ近くで売られているのを見つけて、何個か持ってレジに行ったら、なんだレジの後ろに山のようにたくさんの種類が並べて売られてるじゃん!(コンビニで後ろにたばこがずらっと並んでるようなイメージ)。
てわけで、そこで何種類か買って帰ったんですが、結構柄のないシンプルなものを選んできてしまったので(開いた状態で売られてるわけではなかったので)、ちょっと失敗しました…今度パリに行ったら柄物中心に買ってきたいです。
ちなみになんでエコバッグにこだわったかというと、まぁ夏の一時帰国の自分の友人達へのおみやげ用ってのもあるんですけど、お父さんも会社の人にモノプリのエコバッグを買ってきてと言われていたからです。
さて、ようやく目的のものを手に入れてから、さっそくシャンゼリゼを歩いてみよう!って思ったら、そのすぐ向かいにバーガーキングがあって、はなはそこでハンバーガーを買うと言う。
時間にしてまだ10時半…しかもなんでシャンゼリゼでわざわざバーガーキングを買わねばならない?って思ったんですが…今バーガーキングのお子様セットのおもちゃがバービーだからと…!!そうだそういえばそんなCMやっていた…!!!!!
…てわけで、仕方なく、ガラガラのバーガーキングに入店し、マックと同じようにタッチパネルでオーダーできるようだったのでそこでキッズセットをふたつ注文(私おなかの調子がこの日もよくなくてたくさん食べる気がしなかったのと、はなだけおもちゃ買って帰ったらかいがすねるに決まってるから…)。
で、あとはできあがりを待って、持ち帰ろうとしたんですが…おもちゃどちらがいいかとか全く聞かれなかったのでちょっと嫌な予感がして、「バービー入ってますか?」ってなんとか聞いたら、このセットはおもちゃがつかないセットだと言われる…!!!!!
まじかー最初から有人レジで注文すればよかったー!!と後悔に襲われていると、そのお姉ちゃん、バービーがいいの?って聞いてきたから、バービーひとつと車ひとつって言ったら、なんと横のかごからおもちゃをふたつ持ってきてぽんと入れてくれた…!!!!!
イヤ…これは前々から思ってたけど、フランスって、こういうとこ、かなり従業員の裁量が大きいと思われ。
これについてはまたのちほど書きますね。
そんなわけで、無事にはなの目的のものをゲットし(一番ほしかったバービーではなかったそうだが…)、重いバーガーキングの袋をぶら下げてシャンゼリゼ散策開始。

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…とはいえ、特になにがほしいというわけでもなく、どっちかといえばオープンテラスでなんか食べるとかよくない?なんて思ってた私だったので…完全に目的はそがれ(苦笑)
ところどころにいる路上生活者のアピールの仕方に目を奪われつつ社会勉強し…(苦笑)
ちょっとしたおみやげ屋さんをのぞくもこれといったものもなく…。
てわけで、ほんと、とりあえず歩いただけで終了したシャンゼリゼ…まぁそんなもんでしょうね、我が家には多分そんなに縁のないところだと思います。
帰国前にヴィトンでも買ったらいいでしょうか…(笑)
てわけで、なにも買うこともなくただ歩いて凱旋門到着。
とりあえず、まだ時間も早かったけど、バレエスタジオ方面に戻りながら考えるか~と、歩いてまた朝乗ったバスの路線に乗れる場所まで戻ります。
テルヌ駅に戻ったあたりでベンチがあって、11時くらいになってたし、いつまでもぶら下げて歩くのも面倒なハンバーガーを食べてしまうことに。
食べてからは、またバスに乗っていこうかとも思ったんだけど、あまりにも時間が早かったので、ここからなら歩いてもそこまで遠くないし、ちょっと歩いてみようかってことにして、歩き始めたら、これがなかなか楽しかった!

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賑やかな商店街があってね~、いろんなお店が出ていました!
この八百屋さんで写真手前のラズベリーとブルーベリーを買ったら、お兄ちゃんがいちごをひとつ、はなに渡してくれたり…でもはなはいちごが嫌いなので私がいただきました(笑)
あとは奥にあったパン屋さんに興味をそそられて入ってみたら、日本人?このお店は六本木にもあるんだよ!って言われて、ドアを見せられたら確かに「TOKYO」とも書いてある(Libertéというパン屋さんでした)。
そんなパン屋さんでパンを買ったりもしつつ、歩いたら間もなくバレエスタジオの近くにある公園の一帯に到着。
ほんと、長細く、公園になってるエリアで…。

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パリの子供達はこういうところで育っていくのね~。
確か1時間弱くらい時間が余ってたんだったかなぁ、なのでここでひと休みすることに。
はなはひとりで遊具で遊んだりもしてましたけど、私はここでブログをさくっと更新したり。
で、時間になって、バレエスタジオへ。
…ところが、これバレエの日記の時にも書いたんですが、ちゃんと事前にメールのやり取りもしていて、はなの年齢は13時半からだと聞いていたのですが、行ったら、はなの年齢は16時半からだと言われる…まじかよー!!
買い物してまた来たら?って言ってもらったんだけど、13時半からの16時半って結構だよ?とか思い…うーんどうしようかな~って悩んだんですけど…でもよくよく聞いたら、私見学のつもりだったんだけど、どうやら体験もさせてもらえるようだったので(念のため用品一式は持ってきてたんだけどね)、これは来るしかないな…と思い直し、分かりました戻ってきます、と。
てか、大きなスタジオのはずだけど、あまりにもザルなかんじでびっくりなんですけど…多分もともとアポ取ってなくても飛び入りで全然参加させてくれそうな勢い…てか多分アポの管理もしてないぞあのかんじは…(苦笑)
ともあれ、実はもともと、まだ結局目的のものを何も買えていないし、バレエが終わったらルーブルの横のおみやげ屋さんが並ぶエリア(1月に行ったので知っていた)に行ってみようって話をしていたので、そちらをこの3時間でやっつけることに。
てわけで、また朝の路線のバスに乗って、サンラザール駅まで行き、そこからメトロ14番線に乗ってピラミッド下車…バスもメトロも90分以内なら1枚の切符で行けるってのは助かりますね!
で、ルーブル横の賑やかなおみやげ屋さんを順番にのぞいていくことにしたんですが…実ははなが何を欲しがっていたかって、パリ柄の大きなバッグ。
前回パリに来た時に駅の売店でとてもかわいいバッグを見つけて、ほしい~!って言われたんだけど、その時はまだ序盤も序盤だったのでまたあとでいいのがあるかもしれないよって言ってあきらめさせて…でもそれ以降なかなかこれというものが見つからなくて。
んで、このおみやげ屋さん帯の一番最初のお店で、まさにあの時のバッグと再会!したんですけど…他にもかわいいバッグがたくさんあったもので、悩むはな。
悩んで悩んで、店員さんにも声かけられたけど、結局他のお店も見てみる…ってなって、お店をあとに。
で、順番にお店を見て行ったんだけど…やっぱり一番最初のお店のが一番かわいかった、となり、引き返す。
そのお店の中のバッグだけで、5個くらいかわいいのがあって絞り切れず…さっきの店員さんにも「She needs reflection.」とか言われつつ、悩みに悩んで、ようやく決定。
ついでなので私も同じお店で…と、かいも前回ほしがっていたエッフェル塔のキーホルダー、たくさん買うとお安くなるっぽかったので夏の帰国のおみやげにと思い、購入することに。
はなもほしそうにたくさんのエッフェル塔を眺めていたんですが、あなたはバッグ買うからダメねって話してて…その時その店員さんが、はなにフランス語でなんとかかんとか、ma chérie(マシェリー)?って話しかけてくれたんだけど、これってフランス人が自分の子供とかかわいい子とかに言う「愛しい子」っていう意味ですよね。
当然はなは理解できずにノーリアクションでしたけど…なんとかかんとかの部分は、はなが持ってたバッグを、先に袋に入れておくねってことだったっぽいけど、私としてはそのma chérieを初めて聞いたのでちょっとびっくりしたというか新鮮で。
実はその店員さんがはなに対してそう言ってくれたのには理由があって…その後店員さんが、「この子はフランス語分からない?」って聞いてきたので、分からないって答えたら、彼女はハーフなの?っていうので、pure Japaneseだって答えたんだけどね。
そしたら、退店する時に、その店員さん、はなが眺めていたピンク色のエッフェル塔を、はなに渡してくれたの!
お礼を言ったら、「Because she is very beautiful!」って…。
まぁ、一旦帰ったのに戻ってきて、散々迷って買っていった娘が、とても印象深かったのもあるんでしょうけど…。
はなの喜びようったらなかったですよ~(笑)
…そう、さっきも書いたんだけど、フランスは、従業員の裁量が、かなり大きい気がするのです。
前にカストラマ(ホームセンター)で壁紙を貼るのりを買う時も、その使い方を説明するのに、店員さん、ひと箱わざわざ破って開けて説明してくれて、それ買うよって言っても、いいっていいってって、結局私達には開けてない箱を渡してくれたんだけど。
なんか…多分、棚卸とかしてないよ、この国(笑)
日本では考えられないですよね~…決していいとは思わないけど、おもしろいなぁと。
ともあれ、そんなかんじで、無事にほしいものにスペシャルなおまけまでついたところで、せっかくだからガラスのピラミッドを見てみることにして…。

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中もいずれ入らないとね~、時期と時間を選んで…。
その後は私がずっと見てみたかったオペラ座まで歩き…。

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すごいね!
ここもフランスにいる間に一度は観劇とかしてみたいものですが…。
てわけで、とりあえずこれで目的は達したかなってところで、オペラ駅からサンラザール駅へ戻り、またそこから例の路線のバスに乗ってバレエスタジオ最寄へ行き、まだ時間がちょっと早かったので例の公園でひと休みしてから、スタジオリベンジ。
私が「Bonjour, again.」って事務所に声をかけたら、「Rebonjour.」って言われましたけど(笑)
てわけで、そこから1時間バレエの体験があり、私もその様子を中で見学させてもらい…これについては以前の記事で書いたので省略。
レッスン後はまた同じ路線のバスで今度はパリ北駅まで戻り、安い時間の電車をアプリで買って乗車したのですが…激混みで!
はなはかろうじて階段に座れたんですが(電車2階建てなので階段まで人があふれてる)、私はこの路線で初めての立ち乗りでしたね…。
しかもシャンティイ到着したらちょうどいいバスが接続してくれてない時間で、仕方なく歩いて帰ったのでした…。
イヤー疲れたね、もうしばらくパリはいいです(苦笑)

2018年5月10日 (木)

アドベンチャーinパリ!!

本日も祝日のフランス。
家で船便の片付けを猛烈頑張って、子供達にも自分達のものを整頓させ、なんとか私と子供達の分はひと通り片付きました。
お父さんの荷物はまだ大変そうですが…普段仕事もあるしなかなか進まないですよね…。

さて!そんなわけで今日は、遅くなりましたが、とりあえずは初めての子連れパリ、5月2日のことを書きます。

この日、朝はまずは家の目の前のバス停から初めての路線バス乗車。
バスについては前の記事でちょっと書いたので詳しくは書きませんが、ごあいさつして乗車して、空いてる席に座って、まずは銀行の最寄まで行ってきました。
実は私、この前の土曜日に、自動車ローンの書類にサインするために銀行に行かなければいけなかったのをすっかり忘れていて(お父さんのサインだけではダメらしい…)、銀行は月曜休みだし、火曜は祝日で、どうしてもこの水曜日に行く必要があり…本当は出足早く8時の電車に乗って行きたかったのですが、銀行開始が8時45分だったので…仕方なく出足を遅くすることに。
ただ!このおかげで、実は平日の朝と夕方は電車の料金が高く、その間はハッピーアワーという低料金設定だということに気づきました…9時過ぎの電車に乗ることになったので、この低料金の恩恵にあずかることができました(ハッピーアワーだと3人でパリ北駅まで9.9ユーロなのに対して、通常料金だと13ユーロ以上だったかな)。
てわけで、ちょっと予定よりは出遅れましたが、9時半頃の電車に乗車。
こちらの電車は普通の電車でも2階建てが普通で(多分)、子供達は大喜びで2階へ。
途中停まること1駅、30分弱でパリ北駅到着!

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子供達、初めてのパリの大きな駅に大興奮でした!
さて、ここからは、まずは凱旋門へ行くことに…当初予定ではまずは午後に体験予定のバレエのスタジオを確認するのを優先するつもりでしたが、出足が遅くなっちゃったので省略しました(これがのちのち痛手になりますが…)。
てわけで、初めてメトロ(地下鉄)にチャレンジすることに!
当初はマップを見る限り一番近そうだと思われた、メトロ2番線のラシャペル駅で乗り換えるつもりでしたが、なんか随所にある案内板では違う方向に案内が出ていて…まぁ道も不安だし従ってみるかとしばらく歩き、結局2番線バルベスロシュシュアール駅まで歩いたけど、多分絶対遠かったよねぇ…。
もっといえば、北駅から凱旋門までだったら、多分バスがすごくよかったんじゃないかと、今更ながら思いますが(これは次にパリに来た時に思ったことです)。
ともあれ、ここで私達はメトロデビューを果たすことになりますが、切符はメトロ、バス、そしてRERという高速郊外鉄道は同じ切符で90分以内は乗り換え可能らしく(RERはもうちょっと複雑っぽいですが)、さらに1枚ずつ買うよりカルネという回数券を買ったほうがお得だということで、まずは券売機を試してみたんですけどよく分からなかったので結局窓口で大人用と子供用のカルネを購入し、改札を通りました。

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メトロは治安がとかく不安視されますので、私も厳戒態勢で乗りましたけども…だいぶ混んでましたが途中でかなり降りて座れるようになり、とりあえずなにごともなくシャルルドゴールエトワール駅まで到着。
メトロの駅から地上に出るとすぐに目の前に現れた凱旋門!

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子供達も大喜びです!
かいは「思ったよりはちっちゃいなぁ~」とか言ってましたけど…(笑)
凱旋門の周りはロンポワン(円形交差点)になっていて、歩行者は渡れないので、地下道を通って凱旋門の下まで行きます。

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すごいねぇ~おっきいねぇ~。
私はここまでは1月にも来ましたが、上までは登らなかったので、子供達に登りたいか聞いたら、登る!ってことだったので、登ることに(大人12ユーロ、子供無料)。
チケット購入後、空港のゲートのような金属探知機をくぐり、手荷物検査も受けて、いざ入場。
ここからはひたすらに続く螺旋階段を登っていくしかありませんが、最近はめっきりごぶさたなもののさすが幼稚園時代から登山で鍛えている子供達、これしきのことではちっともこたえません…最近めっきり運動不足の私は結構息切れしましたけども…(苦笑)

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階段、全部で284段あるみたいなんですが、途中におみやげ屋さんのフロアがあったりもして、子供達は買いたがりましたが、とりあえず今日はこれが目的じゃないから!と我慢させまして。
そんなこんなで、さくっと屋上に到着!

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エッフェル塔がよく見えます~!

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これがかの有名なシャンゼリゼ通りね!(見たの2回目)

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これはモンマルトルのサクレ・クール大聖堂だよね。
反対側には「新宿ですか?」みたいな近代的な高層ビルが固まっているエリアがあったりもして。
子供達と3人で、360度広がるパリのパノラマを存分に満喫しました。
…が、ここから私、くしゃみが止まらなくなってね~…風邪ひいたのか、空気の悪さで花粉症がきたのか…でもこの日から風邪っぽくなったのは確かです…。
さて、360度ひと通り満喫したところで、またひたすらに螺旋階段を下っていきます。
あ、階段は登りと下りで別の階段、つまりそれぞれ一方通行なので、歩きやすかったです。
凱旋門をあとにして、次の目的地はエッフェル塔!
シャルルドゴールエトワール駅に戻り、今度はメトロ6番線に乗ってビルアケム駅へ。
この時のメトロが、ドアが手動レバーで開けるやつで、すごいびっくりだったんですけど…降りる人、まだ電車がきちんと停車する前に開けちゃうんだもん!
私達が降りる時、はなが開けたがったので開けさせようと思いましたが、はなは電車が停まってから開けようとするでしょ、そうすると外で待ってる人達が待ちきれなくて先に開けちゃうっていう(苦笑)
そんなこんなでビルアケム駅に到着して、エッフェル塔の下まで、意外と歩きましたが、無事到着。

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…到着、したんですけど…エッフェル塔入場、すーーーーーっごい行列!!!!!
ぜひ中まで入りたいと思ってたんだけど…もう11時半くらいだったかな、食べちゃったほうがいいかな~と思ったのと、並んでる間に子供達トイレに行きたいとかなっても困るな~とか思って、とりあえず先に食べちゃって、それから考えるかぁ…と。
実はシャンティイで銀行に行くのに、バス時間が営業時間より早かったので、近くのパン屋さんに寄って昼ごはんを買ってあったので、それを近くのベンチで食べることに…ほんとは予定では隣接のシャンドマルス公園で食べようと思ってたんですけど、まだ昼食後エッフェル塔に並ぶ可能性を残していたので、あまり離れたくないな~と思い。
でも、ここでお昼を食べていた時、なんか英語でティーンエイジャーと思われる女の子に話しかけられ、車いすマークが描かれた紙を見せられて署名をお願いしてるってことで…なんかよく分からなかったけど署名くらいなら別にしてもいいけど…と思ってたら、なんか「またあとで来るね」と言って去っていき、そのすぐあとにおまわりさんがふたり巡回してきて…んでそのうちまた戻ってきて、寄付寄付しつこく言い始めたので私も「No, no, no, no, no.」と…あとでやり取りを見ていた子供達が「お母さん怒っちゃった?」っていう程度の語調で。
その後も、同じ名簿を持った男の子に声をかけられたんですが、他にも同じような名簿を持った子がいっぱいいたので、このあたりは要注意です。
結局お昼も早々に切り上げたんですが、多分シャンドマルス公園のほうまで行ってたらいなかったのかな~…やっぱり足を延ばしてエッフェル塔眺めながらのんびり食べたらよかった…。
こないだの宗教勧誘もそうなんですが、なまじ言葉が半端に分かっちゃうのが一番ダメだね…ちゃんと使いこなせてはっきり断れるか、全く分からないか(もしくは分からないふりするか)、2択ですな…今後はもっと警戒して知らない人から声かけられたらとにかく言葉分からないふりしとこうと思います…。
そんなこんなで、なんか並ぶ気力もなく、さっき凱旋門も登ったし、エッフェル塔に登るのはまたの機会にしようかってことで、結局すぐにビルアケム駅まで引き返す。
そこから今度はメトロ6番線に乗ってモンパルナスビヤンヴニュ駅まで行き、乗り換えで4番線に乗ってサンプラシド、そしてそこから歩いてバレエスタジオの場所を確認。
無事に確認できたところで、まだ1時間半くらい時間が残ってたんだっけな、さてどうするって思ったんだけど、子供達が、ここまでの道中でしょっちゅう素敵なおみやげを見かけてはほしいほしい言ってたので、んじゃまぁなんか買い物でもしてみようかって思い、モンパルナスのモノプリまで歩けそうだったので歩いて行ってきました…ちょっと遠かったけど。
モノプリ、初めて行きましたが、なんか、わりと普通のスーパーなのね、イメージと全然違いました(笑)
有名なエコバッグを買おうと思ったんだけど、どこにも見当たらず…聞いてもよかったんだけどなんか疲れててそんな気力もなく…なにより私この時点でかなりトイレに行きたいかんじで、店員さんにはむしろトイレがあるかを聞いたらないと言われたので、もう早々に引き上げようと思い、なにも買わずに退店。
ここまで来る途中にマックがあったから、そこで飲み物かなんか買いつつトイレを借りるか…と思い道を引き返すと、道端に公衆トイレがあり、なんと無料!
使用中だったのでしばらく待ってから入ることにしたのですが、アラブ系かインド系の男性がひとり出てきて、そのあと私達がすぐ入ろうとしたところ、その男性、なにやら私達に英語で話しかけてくる。
よくよく聞いたら、「このトイレは、使用後外に出ると、5分、実際は3分くらいかな、便器の洗浄が始まるので、中に入れないので外で待ってないといけない」、と!
それを知らずに入ってしまうと、おそらく中でびしょびしょになるよ、という…。
男性が指し示すランプを見ると、数個のランプが並んでて、さっきまで使用中で赤ランプだったのが、隣の黄色(だったかな)のランプの点灯に変わってて、確かにフランス語で「洗う」とかいう言葉が書かれている。
んでそんなこんなで話してるうちに緑色のランプに変わって、もう入れるよ、と。
自分が出てきてすぐに私達が入ろうとしたから、わざわざ教えてくれたんでしょうね。
てわけで、私達は入ったのですが、広々とした個室で3人で入っても全然問題なかったんですけど、とりあえず、便器、洗うのはいいけど、びしょぬれもいいとこ…とてもじゃないけど座れません、丸洗いですか?(苦笑)
そりゃ、間違って入っちゃったら、びしょ濡れになるわ…。
便座をトイレットペーパーで拭いてから、3人で順番に用を足していったのですが、さらにびっくりしたのが、用を足して後ろのボタンを押して流そうとしても、なにやらフランス語のアナウンスが流れるのみで、全然流してくれない!!!!!
これはつまり…退出後に始まる洗浄の時に、ようやく流してくれるということか…?んじゃもしもうっかり次の人がすぐに入っちゃったりした日にゃ大惨事になりかねないじゃないか…!!!!!なんでこんなシステムなの?!
…てわけで、次に並んでる人がいませんようにと、祈る気持ちで外に出ましたが、無事に誰もいなかったので、事なきを得ました…(苦笑)
さて、てわけでマックに行く必要がなくなり、ふと横を見ると、おもちゃ屋さんの看板が…どうやらここはギャラリーラファイエットという、名前は聞いたことがあるデパートの模様(多分有名な方とは違う店舗だとは思いますが)。
てわけで、そこで少し暇つぶしをしたんですが、結局めぼしいものもなく撤収。
少し時間は早かったですが、特にやることもなかったので、またバレエスタジオまで引き返すことにして、途中にあったお店でマカロンをひとつずつおやつに買ったくらいで、あとは特に何も買うこともなく。
その後はバレエスタジオに行き、バレエ体験をしましたが、これについては以前の日記に書いたのでこの日記では省略。
レッスン終了後、17時前の電車に乗れたら、例のハッピーアワーで安くすむんですが、30分くらいしかなかったので、さっさと帰ろう!と思い、サンプラシドから4番線1本でパリ北駅まで行けるのでギリギリ間に合うかな…?!と急いで行って乗ったのですが。
駅の表示や電車内の表示を見ると、なんか分からないけど、パリ北駅のところに×印が…。
あまり読めないフランス語をなんとか読んだところ、どうやら今の期間、工事かなにかで4番線はパリ北駅には停まりません、ということの模様…!!なんですと!!
仕方なくひとつ手前のパリ東駅で降り、5番線に乗り換えて北駅に向かうことにしたのですが…もうこの時点でハッピーアワー完全アウトね、地下鉄の乗り換えって同じ駅内でもかなり離れてて歩かなきゃいけないものだらけで…。
朝に下見をしようとしていれば、停まらないってことが分かってたのにね…!!
なんとか北駅に到着したものの、北駅で地下鉄を利用したのが初めてだったので、自分が降りたのが北駅のどの地点なのかが分からず、今度は帰りの電車の切符をどこで買うのか、どこから電車に乗ればいいのか、全然分からなくて(北駅はめちゃくちゃ広くてややこしい!!!!!)、子供達引き連れながら相当さまよったね…悪いことしたわ。
途中で見つけた有人のチケット売り場で買おうとしたら、シャンティイはここでは買えないから上の階に行ってと言われ、そこでようやく帰りの電車が出ている地上階に到達、そこに並ぶ券売機でようやく切符購入(ここに至るまでの券売機でも何度も買おうとチャレンジしたんだけど全然買えなくて…そもそも売ってる切符の種類が違う券売機だったということが判明)。
17時は過ぎてしまって通常料金の切符になってしまいましたが、なんとか無事に買えたし、よし20番線だ!と電車に乗ったはいいものの…最後の最後にまたピンチが待っていた。
電車の出発時刻が近づいてきて、車内アナウンスが流れ始めたら、なんか、シャンティイって言ってない、てか、私が知ってる別方面の地名を言ってるぞ???と思い…車内電光掲示板を流れる到着駅名をガン見しても、これシャンティイ行かないじゃん!と。
慌てて外に出て、各列車の行き先とホームの掲示板を確認すると、私、実は出発時刻しか確認してなくて20番線って思ったんだけど、同じ時刻に出発する別列車が10番線…!!そっちじゃん!!
もーね、あと3分で出発するっていうパリ北駅を、20番線から10番線まで、子供達連れて猛ダッシュですよ…こんな人そうそういないだろう…(苦笑)
ほんと、出発1分前になんとか電車に滑り込んで、無事に帰ることができました…はーーーーーやばかった!!!!!子供達ほんとにごめん!!!!!
あとは30分弱電車に揺られ、帰りはちょうど電車時間に接続されたバスに駅前から乗ることができたので、それに乗って無事に帰ってくることができたのでした。
そんなわけで…初めての子連れパリ、アドベンチャーとしか言いようのない1日でした…。
パリはなにかと気を遣うし、こんなところでは暮らせないな…と、しみじみ思ったのでありました…(苦笑)

2018年5月 9日 (水)

Le Potager des Princes

昨日、地べたに長時間座ってたのが祟ったようで、今日は久しぶりにめちゃめちゃ腰が痛いです…。
久しぶりにテープのお世話になってますが、座ってパソコン打ってるのもツラい…。

そして、春休み、長いです…。
午前中は私は家計簿や勉強、晩ごはん作りをすませ、お昼を食べてからバスに乗って子供達とお出かけ。
今日の目的地はLe Potager des Princesという場所で、1月に下見に来た時にリロケーションカンパニーのAさんにおすすめの場所として教えてもらっていたのですが、なんか動物がいる庭園だとかなんとか。
開園時間は10時~12時と14時~16時半(こちらは昼休みがあるからね!!)で、平日は水曜の午後に動物のショーがあるということで(週末は毎週やってる模様)、今日の午後に予定していたのです。
が、ちょうどいいバス時間がなかったので、1時間以上早く最寄りのバス停に着いて、まずはすぐ近くの教会、シャンティイのノートルダムの中を見たり、あとは馬の博物館のほうまで歩いてみたり(入るのはまた近いうちに)、ちょっと商店街のお店をウィンドウショッピングしてみたり、ツーリズムオフィスの横のちょっとした広場でひと休みしたりしてから、いざ入園。

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園内は動物エリアと庭園エリアに分かれているかんじで、私達は当然まずは動物エリア向かうことにしたんですが。

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いきなり見えたのは庭園でした、素晴らしいですね!
こちらはあとで回ることにして、動物エリアへと向かいます。

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いきなり現れた羊の群れは、ひたすら草食べてたw
園内はそこら中で鳥が放し飼い状態!

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この、赤いまるで囲った鴨が、すごいの!
この狭い道を通ろうとする人間が近づくと、ものっすごい勢いで「クワックワックワックワックワッ!!!!!」って鳴き出して、怖くてこの道はほとんど誰も通れない(苦笑)
最初はずっと座ってたからたまごでもあっためてんのかと思ったら、そのうち立ってこの狭い道を歩いて見張り出したので、恐らく年がら年中こうなのでしょう、ほんとに園内中に響き渡るくらいの声(笑)

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クジャクがね、何羽も放し飼い…ありえない(笑)
この羽根の長いのは、春から夏にかけての繁殖期のオスのみなんだそうで、広げるのは求愛行動らしいですが(現地でスマホで調べた)、何度も大きく羽根を広げてくれましたよ!

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もっと完璧に広げてた時もあって写真も撮ったんだけど、残念ながら写真が暗いのでこちらで…。

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うさぎ小屋が並んでる…もはやうさぎ家(笑)
うさぎ達は全然外に出てきませんでした…(苦笑)
あとは、鳥小屋があったり、ポニーがいたり…。

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ヤギエリアのヤギ達はみんな揃いも揃ってダルそうに座っておりました…まぁ確かに今日暑かったけどさ…。
てか、こっちに来てから、ヤギチーズって普通に売ってて時々食べるんだけど、私は酸味も臭みも好みじゃなくて…ヤギのエリアはやっぱりそのヤギチーズのにおいがしたよ…。
ひと通り動物エリアを回ってからは、庭園エリアへ。

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日本庭園エリアもありました。

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ただの観賞用庭園ってわけでもなく、なんか育てたりしてるっぽかったですが、よく分かりません。
とりあえず、きれいな庭園でした。
さて、14時に入園して、15時半からアニメーションという動物のショーがあることは分かっていたのですが、思った以上に狭い施設で1時間も経たずに1周してしまったので、まためぼしい動物のところに戻ったりしましたが(特にクジャクが羽根を広げてくれる瞬間を激写しようと張り込んでた)、でも触れ合ったりできるわけでもなかったので(別に触ってもよかったっぽいけど、鳥をわざわざ触りたいとも思わず…)、なんとなーくのんびり過ごし。
で、時間の少し前には、アニメーションの舞台になる屋外劇場でど真ん中を場所取りして待ってましたが、5分前くらいにはもう満席(そんなにたくさん席があるわけじゃないけど)になるくらい…フランス人なのにみんな時間厳守だな?!とびっくり。
さて、時間になって始まったアニメーションですが、まずはにわとりのショー。

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写真見づらいですが、竹の上を餌めがけて歩いていくにわとり…このあと2匹で競争したり(それを観客みんなでどちらが勝つか予想したり)。

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タンバリンの上に餌がまかれていて、それを食べるためににわとり達は音楽に合わせてタンバリンをたたくという…最初の瞬間はおもしろかったけど後半はもはや失笑(笑)
その後場所をさっきの羊エリアに移動して、今度は牧羊犬の出番。
スタッフさんと牧羊犬が見事なコンビネーションで羊達をフェンス沿いに追い立て、順番に観客が羊に触っていけるという。

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さらに、次には鴨まで追い立てるという!

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鴨は私も初めて触ったわ~。
最後には華麗なフェンス越えジャンプも見せてくれた牧羊犬、ここは見ごたえありましたね。
さらにはうさぎのレースエリアへ移動。

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ここでも何匹かうさぎが順番に出てきて、障害物を飛び越えながらゴールを目指すかんじだったんですが、私達スタート付近に立ったらゴールなんて全然見えず(苦笑)
そしてこのあたりでもう16時10分頃だったのですが、園内にいる間に急遽今日中に銀行振り込みをしなければいけなくなり、家に帰るバスもそんなにたくさんないので、おそらくこのあとうさぎ達2匹くらいで競争させるんだろうと思いましたが、もうここで切り上げることに。
入場料は大人9.5ユーロ子供8.5ユーロと結構しっかり取られるので途中で切り上げるのはちょっと悔しかったですけど…また来るかと言われたら、やっぱり、ゆるーいかんじのショーだったので(笑)、どうかな~と思いますけど…でもとりあえず牧羊犬のところは楽しめたからよかったかなと。
あ、あと、観客の反応がすごくよかったですね!さすが欧米は違うね!
あと、フランス語が、ところどころながら聞き取れたのはちょっと嬉しかった(笑)
勝つのがどっちか選ぶんだな、賭けだな、とか、分かったもん(笑)
子供達も、動物がちょっと期待してたかんじと違ってたようで(はなはもっと触れ合いたかったみたいだし、かいはもっと大きな動物が見たかったみたい)、そこまで楽しかった!ってわけではなかったですが、でもそれぞれそれなりに楽しんでいたと思います…私としてはあの鴨の縄張りとクジャク放し飼いでもう満足(笑)
で、帰りのバスに無事に間に合って帰ってたんですが、家に帰ってからネットで振り込みしようと思ってたんだけど、あれ?考えてみたら銀行まだやってる?と思い、調べたらビンゴ、17時15分までやってる!ここだけは日本の銀行よりはるかに使えるポイント!ここだけね!
てわけで、急遽銀行近くでバスを降りて、銀行で振り込みを確実に済ませ(ネットだとなんだかんだトラブルあったらアウトだからね…)、結局バスはまた30分以上来ない時間になっちゃったので、30分かけて歩くことに。
はなはバスを待ちたいって言ってましたが、最近始めた英語しりとりをしながら帰ることにしたらOKと。
英語しりとり、apple→elephant→table…みたいなかんじですけど、かなりスムーズでちょっと最初の頃は感動しましたね。

2018年5月 8日 (火)

こんなところに日本人

…ってかんじの名前の番組があるかと思いますが…。

今日はフランスは祝日でお休みでして、シャンティイで、日本人8家族で集まってきたのです。
少し前にSさんからお誘いいただいて参加することにしていたのですが、お昼前に集合で、飲み物とごはんものは各自持参、他のおかずは担当を決めて持ち寄りということになっていて、担当食材を選択肢から選ぶかんじだったんですが、私はなにしろ料理が苦手なので、選択肢内のミートボール(冷凍可)+バナナを即選択。
ところがこのミートボール、冷凍のものを買ってあって、昨日4個だけ試しにオーブン調理した時はいいかんじに仕上がったんですけど、今日大量のものを一気に焼き上げようとしたら全然焼けなくて!
最終的にはお父さんがフライパンで焼いてくれてなんとかかんとか完成するという…。
場所が分からないのでSさんの車のうしろについていく約束にしていたんですけど、遅刻になってしまい、Sさんにはほんとに申し訳なかったですが…。
なんとか集合場所に到着すると、すでに4家族が集まっていて、シートを敷いたりして準備している最中でした。
私達も準備して一緒にいただきますして食べ始めて間もなく、もう1家族、そしてかなり遅れてもう1家族、計8家族が集合したのでした。
うちと同じ日日夫婦が3組(それぞれ仕事の都合で来ています)、あと5組は奥さんが日本人でご主人がフランス人もしくはフランス語を話すという方達。
男性陣はうち含めて4人の参加、子供達は全部で12人だったかな。
ほとんど皆さん初対面でしたが、とても気さくで話しやすい方達ばかりで安心しました。

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これはもう何人か帰っちゃったあとの写真だと思うけど、こんなかんじで。
苦戦したミートボールも好評だったし、皆さんの料理もとても素敵なものばかりでおいしかったです!
子供達は食べ終わったらめいめいに遊び始めましたが…かいはいつもの通りすぐになじんで遊び回ってましたけど、はながね~…結局ほとんどの時間ひとりでしゃぼん玉したり、後半は疲れたって言ってずっと私の隣にいたりでした…。
まぁ、言葉の壁もあるからしょうがないんだけどね…とはいえみんな日本語上手なのよほんとに!
お父さんも男性陣といろいろ話してましたが、私も私で奥様方といろんな情報交換をして、とても楽しかったし有意義に過ごせました。
皆さんシャンティイに住んでいるというわけではなく、隣の町や少し離れた町からいらした方もいらっしゃいましたが、でもこんな小さな町で8家族も日本人が集まるってすごい!
他にもまだ、今日は来ていない日本人家庭が何家族かいるようですからね~(私が学校でお世話になっているKさんもそうですが)、ほんと、こんなところに日本人?!ってかんじです。
境遇もそれぞれで、お話聞いてるだけでもとても興味深かったですよ。
夕方から仕事があるという家庭から帰り始め、少しずつ人数が減っていく中、お父さんとはなも先に帰ることにして、まだ遊びたいというかいを私が見ておくことに。
最後にはSさん家族と私達が残り、Sさんの車に乗せてもらって送ってもらって帰ってきたのでした。
あまり日本人どうしで固まろうとは思わないし、フランス語も英語もできるだけ上達させていきたいけど、でも今まだまともにフランス語ができない状態で、これだけ母国語でのつながりができるというのはものすごく心強いことで。
これからも仲良くしてもらえたらいいなぁと思います。

2018年5月 7日 (月)

プラチナランク

今日はひたすら船便荷物の片付け!!!!!
だいぶ段ボールの山が消え、大量のプラスチックケースなどもだいたい行き場が決まり(お父さんの承認が下りるかどうかはまだこれからの話ですが)、少しスッキリしてきました。
あとは本やら食器やらをしまっていく作業が残っております…あと服もだな…。
子供達もまだ春休み中なので、片付けを手伝ってもらったり、あとお昼はベランダでピザを食べたりしました(暑すぎて途中で撤収したけど…)。

さて。
子供達が日本の勉強のフォローのために毎日やっているスマイルゼミ。
前回日記に書いたのが3月20日でしたが、その時に、毎月一定条件をクリアすると「スゴいキミ」という表彰がされるということも書きました。
今までふたりは、最高のプラチナのひとつ手前、ゴールドランク止まりだったんですけど、今日5月分の「スゴいキミ」が発表されて、はなが初めてプラチナランクに!

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4月前半、ネットがつながってなくておでかけモードだったんだけど、でもミッションクリア30日連続ってなってる…おでかけモードでもちゃんと反映されるの???
いろいろ謎ですが、まぁ本人がとーっても喜んでいるのでよしとしましょう(笑)
ちなみにかいはまたゴールドランクでした…かいはミッション以外の勉強を自分で決めてやってることが多いみたいで(私はノータッチなんですけど…苦笑)、それが裏目に出たようです。
なので今日からは絶対ミッションを優先する!と言っております。
とりあえず今のところは、私が特に口出し手出ししなくても毎日きちんと取り組んでいるし、いいかんじにがんばっているふたり。
どうやら学校の宿題もそこまで大変ではなさそうだし、発展クラスも申し込んでみようかな~と思い始めています。
…ま、でも、船便で市販の問題集が届いたので、それもがっつりやらせますけどね…(笑)

勉強以外にも、ゲームやお絵描きといった魅力がたくさん詰まっているスマゼミですが。
相変わらずそのへんは楽しんでやっているふたりです。
あと、コレクションカードのことも前回の日記で書きましたけど、楽器のコレクションカードの時があって、集めた楽器のカードを選択するとその楽器が演奏している曲が聴こえるっていうのがあったのね。
ふたりはその音楽を流しながら、ディナータイムに謎のダンスを繰り広げたりしております…(笑)
なんか、1日休みの日なんて、ほっとくとほんとに1日中タブレットいじってるので、もともとゲーム時間は1時間までしかできない設定にしてあったんだけど、タブレット自体を使える時間を3時間までに設定しました…今までは24時間でした(てか設定できるの知らなかった)。
そういえば、Yahoo!きっずで調べものができる時間って、ゲームの時間に含まれちゃってるんだよね…だからその日のゲーム時間を使いきっちゃった後になにか調べたいことが出てきても調べられないという…そのシステムはどうなのよって思うけど…。

あ、あと、私、英語の教材は完全にオプションだと思ってて、うちの子達にはないんだと思ってたけど、基本コースにベーシックな英語は含まれてるんですね、オプションでハイレベルな英語を申し込めるってことなんですね(そんなことも知らずに決めてるっていうね…苦笑)。
なので英語もちょいちょいやってるふたりです。
意外と知らない単語がまだまだ出てきたりするみたいで、勉強になるみたいなのでよかったです。

海外からも使えるのはありがたいけど、やっぱり海外に来てからは、ちょっとあれこれトラブルじゃないけどあるかな。
とりあえず教材配信は全部日本時間だから、うちの子達からしたら変な時間になっちゃってたり。
あと、LINEみたいなトークのシステムがあるということも以前書きましたが、そのトークの反映が、今まで以上に悪くなった…。
ま、でも、教材自体はちゃんと届いて、きちんと勉強できてるので、それ以外の細かいところは目をつぶれる範囲内ですけどね。
そういえば明日からはなにやら特別イベントが始まるようで、ふたりともとても楽しみにしていますよ~。

2018年5月 6日 (日)

パリのバレエスタジオ

まず5月4日(金)ですが、ついに待ちに待った船便到着!
ひな人形五月人形も無事にノーダメージで届きましたので、なんとかギリギリ、5月5日こどもの日の前に五月人形を飾ることもできました。
子供達はさっそく大喜びでシルバニアを広げまくっておりました(笑)

昨日5月5日(土)は、私とはなはふたりでパリへ。

そして今日は朝からcoraに食料品買いに行ってから、パリ郊外のイケアまで行ってきましたよ!
ほしかったものをいろいろ買うことができて満足です!

さて。
5月2日(水)、子供達と3人でパリに行ったと書きました。
そして昨日5月5日(土)、はなとふたりでパリに行ったと書きました。
それぞれの詳細はまた後日にするとして…今日はその両日の一番の目的だったことのみにフォーカスを。
両日とも一番の目的…はなのバレエの体験だったのです。
はなは3歳の時からバレエをずっと続けていまして、まぁ正直その割にはってところではありますけども(苦笑)、せっかくフランスに来たんだからぜひバレエは続けさせたい!という気持ちはありましてね。
フランスでバレエを習う、なんて、誰にでもできることではありませんから。
でも、フランスは、バレエ発祥の地でありながら、今は日本ほどさかんでもなく、日本ほどのレベルでもない…というのは小耳には挟んでおりました。
というか、一部のトップレベルのスクールは本当にすごいんでしょうけど、そのへんにある町中のスタジオに関しては、日本のそのへんの町中にあるスタジオのほうがよっぽどレベルが高いんだと思います。
そこはもう、お国柄なんでしょうけど…フランスの人達は、日本ほど勤勉ではないし、バレエに関しても、楽しくできればいいっていうスタンスの親子が多いようです。
なので、日本から来たら、拍子抜けする…ということもあるようで。
まぁそんなことも念頭に置きつつも、いろいろ調べてみました。
とりあえずシャンティイや周辺には、カルチャーセンターが主催するような気楽なものもあれば、クラブとしてやっているけれどレベル的にはそうでもないものなどもあるようですが、車をダンナが通勤で使ってしまっている現状、足がない私達にとっては、シャンティイで通えるのはおそらくその文化センターのもの一択かなぁというところ。
一方で、先日お知り合いになった日仏のLちゃんはパリの有名なスタジオに通っているということで…そうか~パリまで通うという手もあるのか…と思いつつ、ちょっとそちら方面も検索。
とは言っても…シャンティイはパリ北駅まで電車で1本で30分弱で着くとはいえ、そこからスタジオまで行くには地下鉄かなにかで移動しなければいけないだろうし、交通費だって結構な額になってしまう。
ただ、フランスと日本のバレエスタジオで決定的に違うのが、発表会の額。
日本では、1年か2年に1回の発表会で、「たったこれっぽっちしか踊らないのに●万取るの?!」みたいな、もうぼったくりとしか思えない額を払わなければいけなかった(その額を出すのが嫌だというより、額に対しての出番があまりにも少なすぎるというコスパの悪さに憤りを感じる)のに対して、フランスでは本当に良心的なお値段、もしくは無料で出られるというところが圧倒的大多数の模様。
それを加味したら、本当にいいお教室であれば、多少交通費がかさんでも、多少通うのが大変でも、まぁ検討の余地はあるかな…とは思い。
というわけで、パリでちょっと調べたら、まず、日本人の先生が水曜日に教えているというスタジオを見つけて、そちらに連絡してみたところ、1回無料体験が可能ということで、それを5月2日にお願いしまして。
ただ、その先生も、シャンティイからここまで通うのは大変だと思います…と、本当にたくさんの情報をメールで下さいまして(本当にご親切でありがたいことです!)、有名なスタジオはこことここです、というふたつのスタジオのうち、ひとつはLちゃんが通っているところでしたが、もうひとつは初耳のところで、HPを見てみたら日本語の問い合わせが可能だったので問い合わせてみて、最終的には英語での予約となりましたが、土曜日のレッスンの見学をさせていただくことになり、5日に行ってきたというわけです。

というわけで、まずは2日の、日本人の先生のところ。
はなは年齢よりもひとつ上の、ポアントを履けるクラスに混ぜてもらって体験してきました(フランスでは通常ポアントは最低10歳からでないと履かせないそうです)。
先生は、当たり前ながら、フランス語でレッスンをされてるんですが、はなには日本語でフォローして下さって、はなも1ヶ月ぶりのバレエ、まじめにレッスンを受けていました。
発表会が6月に迫っているということで、後半は発表会の練習のため、はなは先にひとりだけ終わりましたが、先生はきちんとフォローして下さって、とてもありがたかったです。
本当は、はなの性格上、日本人の先生というのはとても安心感があるだろうなと思うのですが…でも、水曜日にここまで毎週通うというのは、やはりちょっと現実的ではないなと。
実はこのスポーツスタジオで、同じく水曜日の夕方から、バスケのクラブもあって、かいもそこに通わせたら水曜日1日にどちらもすんじゃうなって思ったんですけど、でもバスケのほうは終わるのが17時半とのことで、そうするとそこからシャンティイまで帰るとなると、治安的にも体力的にもあまりにも不安要素が大きいなと…そんなわけで、ここに通うのは難しいなと思いました。
でも、フランスの地で日本人の先生がこんなふうにがんばってるんだな~というのは、親子ともにすごくいい刺激になりました。

そして5日。
こちらはパリでも老舗で有名なところのようでしたが、まずは日本語メールで問い合わせ、その後英語メールで見学の予約を取ったのですが…ちゃんと確認していたのですが、13時半からと聞いていたのに行ったら13時半は小さい子のクラスだから9歳なら16時半だと言われ、買い物して時間をつぶしてから改めて出直すというハプニングもあり…。
でも、見学だけのつもりでいたんだけど、なんと1回体験ができるということだったので、念のため持参していたレオタードに着替えて1時間体験させてもらい、私も1時間様子を見ていることができました。
前回行ったところに比べたら人数も多く、先生も大ベテランというかんじで、そして発表会が近いこともあって1時間全部発表会の振りの練習でしたがそこに混ぜてもらっていて、はなは初めてながらついていけていたと思います。
ここは生ピアノでレッスンを受けられるので、そこはとてもいい経験になったかなと思います。
でも、こちらもやはり、通うのは大変だし、わざわざ来るほどでは…というのもあり…。

というわけで、とりあえず、パリに通うという線はなくなったかんじですね。
せっかくフランスに来たんだから、通いやすくてレベル的にもいいところが見つかるといいのですが…。
とはいえ、実をいうとはなは、今バレエを探している現状で、「習い事疲れた~…」と言って、ほんとはやりたくないっていうオーラを出しています(苦笑)
まぁでも仕方ないんです…はなはなにしろ、去年1年間、最高に忙しい時期で、バレエ週2、バレエ以外のダンス週4、英語週2、フランス語週1、合計週9という、よく分からない生活を送っていましたので(ちなみに同時期にかいは週7だった)。
バレエじゃないほうのダンススタジオが、あまりにも本格的ですごく厳しいスタジオだったので、親子揃って疲労困憊した1年で…確かにそこについていけたらものすごく上手になれたんだけど(しかも信じられないくらいの安価で!)、はなも私も性格的にそこに食らいついていけるタイプではなくて…ひたすらに疲れた1年間だったので(苦笑)
なので、はなが、疲れた~今のなにもやってない状態がいい~っていうのは、すごくよく分かる(笑)
でも、さっきも書いたけど、フランスでバレエを習うなんてことは、誰にでもできることじゃないんだからね?と話し、週1回だけでいいからがんばろうって言うと、「はーい」って(笑)
イヤ…これもいつも思ってるんですけど、対人コミュニケーション能力が著しく低いはななので、こういうバレエとか、自分がなにかがんばってきたことを通して、そして同じものをがんばってる仲間との間で、ひとつのものに向かっていく過程で友達ができていったらいいのになぁって、私的には思うのですが…でも日本ではそれがうまくいかなかった(苦笑)
だけど、フランスの女の子達、ほんっとに面倒見がいいから…今度はバレエがいいきっかけになってくれたらいいのになぁ~とも思わずにはいられないのであります。

ま、そんなわけで、とりあえずはシャンティイのバレエが最有力かなってかんじですが。
1ヶ所、ちょっと気になるところが出てきたので、そこだけ問い合わせてから、6月までに最終決定していきたいと思います。

2018年5月 3日 (木)

理科実験教室と、町散策

だいぶ書いてないですね…。

5月1日、フランスは祝日でした。
メーデーらしいんですが、この日ばかりは、普段やってるようなお店も軒並み休む日だそうで…。
そんなわけで、家でやること片付けながらゆっくりしておりました。

そして昨日2日は、私と子供達3人でパリに行ってきました!
イヤーーーーー…パリはアドベンチャーでした…。
あまりにも書くことが多すぎる上、疲労困憊なので、記事の完成には少々時間がかかりそうです…のんびりとお待ちいただければと思います。

というわけで、今日は今日のことを書きます。
今日は、シャンティイのPavillon de Manseという施設?で、理科実験教室のようなものに参加してきました。
何度か書いている通り、ただ今春休み中なんですが、ヴァカンス期間はこういうイベントがいろいろ行われるもののようで、それを探して申し込んで参加することができるようです。
前にも書いた気がしますが、このイベントを見つけた時、予約は電話でって書いてあったんだけど、フェイスブックのサイトからメッセージで、「まだフランス語うまく話せないのでこのメッセージで予約受け付けてほしい」ってフランス語で送ったら、受け付けましたってメッセージがフランス語で返ってきたというところです。
というわけで、10時~12時のイベントだったんですが、バスに乗っていかないとちょっと遠い(徒歩40分くらいかな)ので、早めに家を出発して家の目の前のバス停からバスに乗って行くことに。
実は昨日パリの行き帰りにこの市内バスは初めて乗りましたが、これは誰でも無料なんです。
でも、バスの本数があまり充実してなくて…。
しかも、昨日利用したバス時間は学校の通常期間もヴァカンス期間も同じ時刻のバスだったから分からなかったんだけど、今日は到着時刻にずれがある時間を利用しなくちゃいけなかったので、念のため早いほうの通常期間のバス時間に間に合うように待ってたら、見事にその時間に来た…そうか~この春休み期間ってヴァカンス期間扱いじゃないんだな、夏休みだけなのか?
まぁ、またおいおい使っていきながら、少しずつ解明していきたいと思いますが。
ともあれ、3回目のバスだったので、乗る時にはちゃんとBonjourと運転手さんにごあいさつして(てかバス、無料だから乗り口も降り口も別に決まってなくて、真ん中からでも後ろからでも乗れるから、あいさつしないで乗る人もいっぱいいますが)、空いてる席に座って目的地まで行き、今日は初めて次降りますのボタンもはなが押しました(システム的には日本と同じで、降りたいバス停が次だって時に車内の赤いボタンを押すんですが、車内アナウンスはないので、前のバス停を出発したタイミングを自分達で見計らっていなくてはいけません)。
かなり早く到着したので、まずは目的地の場所を確認してから、すぐ横に公園があったのでそこでしばらく遊んで時間をつぶし、いざ時間になったら建物内へ。
予約は無事に取れていて、最初はフランス語しか伝わらない雰囲気かな~と思ったんですが、ひとりの男性がそこそこ英語を話せるかんじだったので(そしてこの男性が今日の理科実験の担当だったのですが)、英語で話してくれました。
私も一緒に見てていいんですか?って聞いたんですが、基本的には子供だけのイベントなんだけど、でももしそうしたいならいいですよってことで。
子供達に聞いたら、当然いてほしいって言われたので(最初は不安いっぱいなふたりでした)、じゃあいますってことにして、とりあえず部屋の移動までついていくことに。
でも、うーん、やっぱり、子供達だけでがんばらせようかな!って途中で思ったのと、私昨日のパリの疲労がかなりあって、2時間黙って見てるのが苦痛な気がする…てのがあって、やっぱりふたりでがんばって!って子供達と先生(?)に話して、外に出ることに。
まぁ、ふたりだから大丈夫でしょう、と。
で、実質1時間半くらい、時間ができたわけなんですが…まずこの建物の裏手がすごく気になるかんじだったので、散策に出ることに。
運河沿いの、本当に気持ちのいい遊歩道でした!
釣りをしている家族なんかもいましたね。
ここを抜けると、あーもうちょっと行った先にスポーツセンターがあるはずだな…と思い、今のところそこで行われる習い事を3つ検討している身として、ちょっとそこまで行ってみようと思い、足を延ばしてきました。
すごーく静かな場所に、ずいぶん立派な施設がありました。
しかし…ちょっと、車がないと不便な場所だなぁと…。
すぐ隣に立派な中学校があって、そこにバス停があるので、うまいことその時間に合う習い事だったらいいんだけど、さっきも書いた通りなにしろバスの本数が少ない(特にこの学校まで来るバスはかなり本数が限られている)ので、このバス停と別のバス停から来るとしたら、そこから徒歩10分ってところですね…まぁ来られなくはないけど、とにかくバス時間がうまいことあるかどうかですね…。
ま、習い事に関しては、またおいおい見学行きつつ書いていきたいと思います。
で、この建物と、周辺のバス停を確認してからは、出発地点の方向に引き返したんですが、その時点でもまだ1時間弱残ってたので、疲れてたけど町の目抜き通り的なところを歩いてみることに。
1月に家探しで来た時に何度も車では通った場所ですが、ゆっくり散策したことはまだなかったので(我が家からはちょっと遠いです)。
ヨーロッパはほんと、街並みが素敵で、歩いてるだけでいい気分になりますね。
いろーんなお店がありましたが、どこにも入ることはせず、ウィンドウを見ながら「こんなお店があるんだな~」と思うにとどめる。
まだまだフランス語ができないので、気軽に入るのは難しいですね…。
帰りは別ルートを通って戻ったんですが、そちらは物音ひとつしないような閑静な住宅街でして、これまた素敵でした~。
あとはちょっとした広場でひと休みしてから、時間より15分ほど早い段階で、Pavillon de Manseへ戻りました。
今日は船を作るってことになっていて、1.5リットル2本と500ml2本の空ペットボトルを持ってきて下さいと言われており、それを持たせた状態で私は建物を離れたのですが、最初に行った部屋をのぞきに行くともう誰もおらず…どうやらここで工作をすませ、その後船を実際に浮かばせる作業に入っていた模様。
どこに行ったんだろうと思ったんですが、他の保護者の方達のあとをついていくと、地下の部屋におりました~。

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ふたつの水路でひとりずつ船を進めて、競争しながら遊んでいましたが、ちゃんとストップウォッチを持って計測する係もいて(私が行った時はちょうどかいがその係をしていました)、先生がそれぞれのタイムを毎回記録していました。
船はこんなかんじ。

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これは家のバスタブです(笑)
帰ってすぐにふたりとも遊んでおりました(笑)
立ってるペットボトルの、下のほうの側面に1ヶ所穴を開け、水をくんでからふたをした状態でこの場所にはめこみ、ふたを開けるとその穴から水が後ろに放出されていくので船が進む…という仕組み。
ふたりとも、楽しんでレースに参加していました。
終了後聞いたら、「思ったより楽しかった!」と、最初の緊張の様子は見られない表情で話してくれたので、思い切ってふたりだけで参加させてよかったな~と思いました。
最後にスタンプカードをもらったんですが、スタンプがたまるとプレゼントがもらえるので、また来てねってことで。
どのイベントもだいたい、こどもひとりにつき10ユーロのようなので、日本であちこち行ったイベントの相場を考えれば安くはないな~とは思いますが、でも異国の地で分からない言葉の中でいろんな経験ができると思えばだいぶお得かなと思います!
スタッフさんも親切だったし、またぜひ参加させようと思います。
さて。
イベントが12時までだったんですがそれがだいぶサービスでオーバーしまして、この時間、ちょうど12時ちょいすぎのバスを逃すと13時過ぎまでバスがないという時間で(苦笑)、買い物してからしばらくバス停で待つか、それとも歩いて帰るかと選択肢を与えたところ、かいが「歩いて帰る!」と言うもんで(はなは待ちたかったようですが…そして私も疲労困憊で待ちたかったですが…)、結局40分近い道のりを歩いて帰ったのでした。
でも映画の日と違って天気がよくてお散歩日和だったので、最近は自分達だけで外に遊びに行くこともできず、習い事もしていなくて、めっきり引きこもりがちな子供達には、いい運動になったのではないかと…そしてそれは保育士辞めてダンスも辞めてめっきり引きこもっている私にも言えることでして…昨日今日でさすがに疲労困憊。
お昼食べてからは少し倒れこんでしまいましたとさ…(苦笑)
ほんとは今日は掃除機かけようと思ってたんだけど、どうせ明日船便到着で部屋中荷物と土足で汚されるだろうからいいや…(笑)
ま!でも、とっても収穫の多い1日となりました!

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