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2017年6月10日 (土)

やってはいけないことと、とんでもない嘘

今日は土曜参観に行ってきたのですが、その様子についてはまた明日にでも書こうと思います。
今日は、昨日ちらっと書いた、かいくんに関する重大事件について。

事の起こりは8日(木)。
かいくんが帰宅して、玄関のドアを開けた時から、なんだか肩を落としてうつむいて明らかに落ち込んでいる。
どうしたのか聞いたら、近所の同じクラスの女の子Iちゃんと一緒に帰ってきたんだけど、そのIちゃんのお兄ちゃんのお友達(2年生)男子3人に、帰り道石を投げられたり傘で攻撃されたりした…と。
はぁっ?!なにそれ?!って当然怒り心頭になりますよね。
んで、ケガはなかったのか聞いたら全部よけたとか、1個は手で取ったとか言うし(それは危ないからやめなさいって言ったけど)、もー、なんてひどい!って、その場でかいくんギューッとしたら、かいくんもちょっと泣きそうになりつつ、私のほうが泣きそうなかんじだったんですけど。
男の子達の名前が分かるか聞いたら、分からないってことだったんだけど、Iちゃんのお兄ちゃんのお友達ってことだったし、連絡帳に書いたら先生が対応してくれるだろうと思い、怒りに任せて…とまではいわないけどそれに近い勢いでツラツラツラっと連絡帳書いて、かいくんが「そんなに書くの-?!」って笑いながら言うくらいでしたけど、「そりゃそうだよ、お母さんプンプンなんだから!!」とか言ってたんですけどね。
人に石を投げるなんて本当に危ないし怪我させたら大変だし、通りかかった車とか、おうちの窓とかに当たっちゃったりしたら大変なことにもなるし…傘だって武器じゃないんだからね!信じられない!とか話しながらね。
で、明日朝行ったらすぐに連絡帳先生に見せてねって言って、翌日金曜日送り出したんですけども。
帰ってきて、かいくんに、連絡帳見せた?って聞いて、連絡帳を確認すると、放課後お電話しますと先生からの一文があり、かいくんに、先生なんか言ってた?って聞くと、2年生と話をするって言ってた、と。
んで、しばらくしてから、先生から電話がきたんですけどね。
「お母さん、かいくんなんか言ってました?」って聞かれたので、「先生が2年生と話しておくねって言ってた、とは聞きましたけど」と答えると、「あ、じゃあ、かいくん、お話できてないですね」と。
こっちとしては、え?ってかんじですよね。
で、「子供達のことなので聞き取りに時間がかかりまして、全容が分かったのでお伝えしますね」という前置きののち、先生から言われたのが…実は、石を投げたのは、かいくんのほうだったとのこと。
で、なんでそんなことをしたかというと、どうやら帰り道で、その2年生の男の子達と一緒になって、その子達が、投げられるもんなら投げてみろみたいな、ちょっとあおったらしくて、かいくんはそのあおりにのってしまったらしい。
で、傘で攻撃したっていうのも、その男の子達は誰も傘を持ってなかった…ので、叩いたのはかいくんのほうで、しかもひとりの肩のあたりに実際当てたらしい…と。
私も、もうすっかり動揺してましたけど、動揺しつつも信じられなくて、じゃあ、やりあった(投げあった)とかってわけでもないんですか?って聞いたら、そうではないらしい、他にもその場にいた子達がいて、みんな見てたようなので、これが事実のようです…と。
昨日帰ってくるなり明らかに落ち込んでたから…って言うと、どうやら一緒に帰ってたIちゃんと手をつないで歩いてたらしくて、それを冷やかされたってこともあったみたいで…。
で、かいくんは、お母さんには言えなかったって言ってました…と。
なので、今日帰ってからお母さんにお話しなさいって言って帰してくれたらしいんですけど…ま、言えなかった、ってことで。
そんなわけで電話は終了したんですけども…まー、わけ分からんですよね。
だって、180度違うこと言ってるんですよ?ひどい嘘ですよ?そもそもやっちゃいけないことをそれだけやってるわけで。
あまりにショックでしたけど、昨日は例のお誕生会(苦笑)の最中でしたので、みんなが帰るまでは黙ってて、みんなが帰ってすぐに、「かい、ちょっと座りなさい」と。
で、「なんかお母さんに言うことあるよね?」と聞くと、暗い顔になりながら、「うん」と。
「お母さんは悲しいです」
人に向かって石を投げるなんて絶対にしてはいけないこと、投げてみろって言われたからってやっていいことじゃないし、傘で攻撃するのも絶対にやっちゃいけないこと。
それに、嘘をついた、しかも自分がやった悪いことを全部人のせいにしたなんて、本当に絶対にしちゃいけないことです。
相手の子が投げた石を1回キャッチしたなんてあんなに嬉しそうに話してたけど、あれも嘘だったのね?まぁあの話はいくらなんでもおかしいなってちょっと思ったけどね。
お母さんがあんなに怒りながら連絡帳書いて、それを明日の朝先生に見せてって言って、実際自分で見せたわけだけど、その時一体あなたはどんな気持ちだったの?
お母さんは周りの男の子達がやんちゃだったり騒がしかったりするとイヤだなって思うことがいっぱいあるけど、かいくんはそんなことをする子じゃないって思ってました、お母さんと一緒の時はお母さんが怖いから悪いことをしないだけで、お母さんがいない時は悪いことをしちゃう子なんですか?
お母さんは、悲しいし、情けないし、恥ずかしいです。
…というような話を淡々とひと通りして、完全にしょげて涙目のかいくんに、「お母さんになにか言うことはありますか?」と聞いたら、「ごめんなさい」と半泣きで言ったので、終了にしました。
しかし…終了にしたとはいえ、本当にショックでした。
180度違うことを、なんであんなふうに話せちゃうのか…。
子供だから仕方ない、のでしょうか…。
実は、はなちゃんにも、嘘をついたり虚言癖あるんじゃ?と疑ったりした時期がありました(2013年5月7日と、2013年6月3日の日記参照)。
あの頃もほんと、なんで?なんでまるっきり起こってないことをさも起こったようにごく普通に言えちゃうんだ?とか、なんで明らかにバレバレなのにかいくんのせいにしちゃうの?とか、すごい不思議だったし心底心配したんだけど…まぁその後はなちゃんはいつの間にか落ち着いてたんだったと思うけど、かいくんに関しては今までそういうのなかったから(イヤ、気づいてなかっただけかもしれない)、まして内容が内容だけに、本当に衝撃でした。
でもこうなると、最近バスケでなになにできたとか、そういう話、全部虚言なんじゃないのか?とか、疑ってかからざるを得なくなっちゃいますよね…嘘って本当に怖いですね。
で、今日土曜参観で学校に行ったので、授業前に先生をつかまえて、昨日は本当にすみませんでしたと言いにいったんですね。
相手のお子さんにお怪我なかったですか?って聞いたんですが、それは大丈夫だったようで。
先生はまた今日、昨日かいくんがお母さんと話をしたってことを確認してくれたようで、それでじゃあもうおしまいってことで、今日はもうそれでおしまいです、って。
私はなんだか話しながらほとんど泣きそうになってたんですけど…先生はそんな私を見ながら、子供のことなのでよくあることで…実際向こうがあおったっていうのはあったわけですし…って。
イヤ…私も、一応子供と接する仕事をしているわけで、ある程度はそういうことも分かっているつもりではいたんですけど、まさか小学生になって…というのもあったし、あの落ち込みっぷりや話しぶりから嘘らしさがほぼなかったというのもショックだったし…。
自分の子のことはよく分かってるつもりではいたし、もちろん男子なのでそれなりのやんちゃぶりや騒がしさ、落ち着きのなさも分かってはいたんだけど…やっちゃいけないことの区別がつかないとか、嘘ついて人になすりつけるとか、そんなことをするなんて…と。
ほんと、親って、分かってるようで分かってないことが多いんでしょうね…。

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