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2015年6月 9日 (火)

7針

まさかまさかの展開の3日間でした…。
あ、超長文です…。

6月7日、日曜日。
4家族で潮干狩り@東扇島公園の予定でした。
はなちゃんが年少の時から毎年お誘いいただいていて、我が家はなんだかんだ予定が合わなかったりして出席率5割なんですけど、今回は行けるってことで、私も朝からがんばってお弁当作って出発したんですけども。
先に公園に着いた友達から、「緊急事態!海に油が流入してて、今日は潮干狩りも海水浴もできないって!」と…。
まーじーでーすーかー…もう高速乗って到着寸前だってのに…。
とりあえず公園の駐車場に向かうと、みんなもう到着していて駐車場前に路駐しながらどうしようかと相談してるところで。
潮干狩りといえば海の公園なので、我が家的にはそっちに行ってみたらいいんじゃないかなって思ってたんだけど、やっぱり潮干狩りのメッカなだけあって、この時間(9時半)に行ってももう駐車場も停められないだろうし大混雑だろうと…。
で、今回はすぐ近くに大師公園ってとこがあって、そこで水遊びなんかもできるから、子供達を遊ばせつつお弁当食べてちょっとゆっくりしようか…って話になり。
海に行く気まんまんだった我が家的にはちょっと残念ではありましたが(イヤ、そりゃみんな残念だっただろうけど)、ここは足並みを揃えて公園に向かうことに。
公園は確かに広くて大きな遊具が何ヶ所にもあって、水遊びができる大きな噴水と水路があって、水路に四方に囲まれた広い芝生広場もあって。
私達は芝生広場の端のほうの日陰で陣取って、あとは子供達は遊具で遊んだり水着に着替えて水遊びしたり、自転車乗ったり、いろいろ遊んでたんですけども。
たまたまこの日は消防イベントで放水実演みたいなのもやってて、その横でちょっとしたフリマが出てるのを発見して、そこでちょうどはなちゃんサイズの洋服がいくつもあって、それが全部1枚50円ってことで、11枚買って550円!って私はホクホクになって。
…と、ここまではまぁよかった。
11時半くらいになって、ぼちぼち昼を食べようかってことになって、お弁当の準備をバタバタとし始めた頃、かいくんがこの頃はなちゃんの自転車に乗るっていってきかなかったのね。
補助輪ついてるけど、ペダルこぐのもやっとの高さだし、この自転車は無理なの、それにもうお弁当の時間だからやめなさいって私は言ったんだけど、本人は頑としてやるといってきかなくて。
私が一旦遠くにいたはなちゃんをごはんだよって呼びに行った間に、一度派手にコケて、足をケガしたらしいんだけど、それでもまだ懲りないちびっこ、私とはなちゃんが戻った時にはそこにいなくて、「あれ?かいは?」って言ったら、お父さんいわく、ここが芝生だからこぎにくいんだ、あっちの舗装された道路なら乗れる…と考えたらしく、あっちにいる…と見た方向に、自転車を押して歩いてるかいくんがいたんだけども…そこって水遊びできる水路のすぐ横の舗装路だったのね。
イヤ、あそこ、(水路に)落ちないかなぁ…?って思って、止めに行こうと思ってるところに、自転車乗り始めて、案の定、ハンドル操作がきかなくて、あれよあれよと、その水路に自転車ごと頭から落下…。
お父さんと私、レジャーシートにいたから裸足だったけどそのまま突っ走っていったけど、救い上げたかいくん、顔面血だらけで真っ赤、当然ギャン泣き。
よく見ると額の左側がざっくり(むしろパッカリ)切れていて、そこから血が出てる。
誰かが「救急車」って言ったのを聞いて、私がすぐに119番したんだけど(人生2度目だわ…)、その間に友達やそのご主人達、そして近くで遊んでた見知らぬパパなんかがみんな手助けしてくれて、まずは芝生に寝かせて、タオルと保冷剤を持ってきて患部をすぐ冷やしてくれてたり、顔を拭いてくれたり、声かけてくれたり、救急車が来たら場所誘導するために公園の外にスタンバってくれたり、本当に皆さんが迅速に的確に動いてくれたおかげで、私は電話に集中することができました。
さて…電話では、患部が額だけかとか、意識はあるかとか聞かれましたけども、見る限り傷は額のみで、他に痛いところある?って本人に聞いても首を横に振るし、ひたすらずっと泣き続けてるので意識も問題ないかんじ。
電話を切って、5分くらいとかそんなもんで、すぐに救急車も来てくれて、隊員の方がかいくんに声かけしたりしつつ状態を確認して、あとは私が抱っこして救急車に乗り込んで病院に行くことに。
はなちゃんがいるし、荷物も大量にあるので、お父さんには残ってもらうことに。
…てか、119番に電話してから救急車を待つまでの間、皆さんがきちんとやることやってくれていたので私は特にやることもなく、救急車に乗るためにはかばん持っていかないとなってのと、とりあえず裸足だから靴はかないとなってんで、レジャーシートに戻ったんだけど…ここで初めて、はなちゃんがレジャーシートに座ったまま微動だにしていないことに気づく…。
他のお友達の子達(全員男子)はみんな、「どうしたの?!」って駆け寄ってきて、事の成り行きを近くでずっと見守ってるかんじだったけど…てか普通子供ってそんなもんだと思うけど…これにはさすがこの娘としか…。
あとで帰宅後に聞いてみましたよ…「なんであの時来なかったの?(血だらけで)怖かった?」「…」「どうでもよかった?」「うん…」…あーやっぱり…orz
多分、彼女にとっては、いざ食べようって並べられたお弁当をおあずけくらったことのほうが、大事件だったんだと思われます…そういう娘です…スーパーマイペースですから…。
さて、話をかいくんのほうに戻しますが…救急車に乗る少し前くらいからだいぶ泣きやんで落ち着き始めてたんですけども、救急車でも最初はビビってたけどだいぶ落ち着きまして。
「分かる?今救急車乗ってるんだよ。ピーポーピーポーって聞こえる?いつもは外で聞いてるのにね、今はこの音はかいを運ぶために鳴らされてるんだよ。4歳でデビューしちゃったねぇ…」なんていろいろ話しながら、10分ほどで病院到着。
まずはCT撮影で、最初は私は外で待ってるように言われたんですけど、部屋の中でかいくんがお母さんお母さんと泣き始めて、結局私も中であの重い服?着てかいくんのすぐ横に立って様子を見てました。
当然ながらかいくんはかなりビビってましたが、「大丈夫だよ、ここにいるからね。目開けないで。痛くないから。すぐ終わるよ」と声をかけ続けて、なんとか問題なく終了。
CTはすぐに結果を言われましたが、今のところは問題なさそうですとのこと。
てわけで、その後は傷口の処理だったんですが、これが大変だった…。
これまた、私は最初は外で待つように言われてたんだけど、部屋の中から、ギャーギャー泣きわめく声とともに、「痛い!痛い!お母さん!お母さん!」って声が聞こえて、まー当然のように私呼ばれる。
かいくんは、一部に丸い穴が開いた布というか紙というかを顔にかけられ、その穴から傷口だけが先生に見えるようになっていて、かいくんはその紙の下に顔があるわけで、まぁそりゃ不安ですわな。
私が手を握ったり体をトントンしたり、ちょっと紙の下から私の顔が見えるようにしたりしながら、処置が再開されたんですけども。
まずは傷口についてしまってる小さな砂利を取り除くことからスタートなんですが、これがだいぶついてたようで、ピンセットで取ったり、水(生理食塩水的な?)をかけながら小さなスポンジのようなものでこすってみたり、まーそりゃ痛いよね…当然「痛い!怖い!お母さん!やだ!」などなど、ありとあらゆる言葉を泣きながら絶叫するかいくん。
励ましつつも、動かないように抑えるのに必死のこちら。
ようやくきれいになったところで(結構時間かかったよ…多分ね…なにしろ必死だったからものすごい長い時間に感じられたわ…)縫い始めたんですが、ここでようやくの局所麻酔で、最初はチクっとして痛いけどすぐに痛くなくなるからね~なんて言われたんですが、かいくん泣き叫びながら「痛いと思うー!!」って、頼むからこの状況で笑わせないでくれ…(苦笑)
そんなこんなでチクっとされて、まー当然「痛いよー!!」ってキレながら叫ぶよね…。
大丈夫大丈夫、もうここからは痛くないから!すぐ終わるよ!なんて声かけながら縫い始まったんだけど、その最初のひと針がまだ麻酔効ききってなかったっぽくて、「痛かったよー!!!!!」って泣き叫ばれた時はさすがにまた笑っちまったよ私…(苦笑)
でも2針目以降はもう麻酔も効いて大丈夫だったみたいで、あとはなんとかかんとか最後まで終了。
7針縫いました、とのこと。
さっきまでパッカリ割れてた額がきれいに縫合されておりました…イヤ~私パッカリ割れてるのとかほんっとに無理なタイプなんですけど、さすがにお医者さんが縫ってるのを見る機会はそうそうないかな…とか思って、結構しっかり見てしまったわ…(苦笑)
そんなこんなで…あとは大きなガーゼをがっつりおでこに貼られて、明日また見せにきて下さいと言われ、終了。
この頃にはもうかいくんもすっかり落ち着いたので…ここでようやく私も、「だから言ったでしょ、はなちゃんの自転車は無理だって。お母さんがやめなさいって言ってることをやるからこういうことになるの。いつも言ってるでしょ、お母さん別にいじわるでダメとかやめなさいとか言ってるわけじゃなくて、危ないから言ってるんだよって。言うこときかないからこういうことになっちゃうんだよ」と、ずっと言わずに待ってたことをぐちぐち注意する…。
しばらくは、「また縫うよ!」っていえば、きくかなぁ…(苦笑)
さて…この日は保険証も医療証も持ってなかったので、仕方なく一旦自費で払わなきゃいけなかったんですが、CT撮ったし、縫合は手術扱いなんだろうし、結構な額がね…ギリギリ財布に入っててよかったですよ…。
支払いがすんだ頃にお父さんとはなちゃんも到着したので、ようやくかいくんを血だらけの服から解放して着替えさせて、その間に私は薬局で化膿止めの薬をもらってきて(これも一旦自費ね…)、あとは帰路につくことに。
全部終わって14時半くらいだったね…車の中で私は遅い昼ごはん(お弁当の残り)を食べながら帰りましたが、かいくんはぐっすり寝ちゃってました。
お父さんとはなちゃんもしっかりお弁当食べられたわけじゃなかったので、一緒に車内でつまみながら帰りましたよ。
さて、家に着いて、晩ごはんの頃には、もうすっかり元気だったかいくん。
さすがに食欲はなかったのでほとんど食べなかったけど、全然元気にいつも通りふたりで騒いで遊んでおりました。
この日はお風呂はNGだったので、早めに寝かせました。
お風呂以外は普段通りの生活でOKってことでしたけどね。
イヤ~~~~~…疲れたね…。

6月8日、月曜日。
高速乗って病院連れてかなきゃいけないわけで、そもそも幼稚園なんて行ける状態じゃないわけで、私もお仕事お休みいただきまして、朝イチで病院連れて行きました。
知らない土地での救急搬送だったので、搬送先は完全にお任せだったんですが、駐車場事情が極めて悪い病院だったもんで(駅前だったからね…)、駅の反対側にあるラゾーナに車を停めて、診察が終わってからラゾーナで買い物してなんとか2時間半の駐車無料を勝ち取る作戦に決定。
朝じゃなければ電車で行くって手段もあったんだけどね…でも通勤ラッシュ時間帯に前日頭を7針縫った子供を乗せるのはさすがにデンジャラスでしょ…。
でもラゾーナと病院が思ったよりも離れてて、結構歩かなくちゃいけないのが失敗でしたね…私は時間節約のために早く歩きたいんだけどかいくんは早く歩くとまだちょっと痛むみたいで、結局ほとんど私が抱っこして病院まで急ぎました。
ラゾーナからの距離を甘く見てたので、ラゾーナに早く着いたわりには診察も完全に出遅れちゃったんですけど(てか脳外科も意外と患者さんいるのね…)、しばらく待って順番回ってきまして。
前日貼られたガーゼを剥がされて傷の様子を見た先生(前日と違う先生)と看護師さん、「これ先生がんばったな~」「きれいにやってるな~」って感心してました…どうやら腕のいい先生にあたったみたいですね、これはほんとにラッキーですね!
私も傷の状態を見ましたが、前日は傷の周りが結構腫れて膨らんでいたのが、この日はもうそれもなくなって平らになっていて、そりゃ痛々しい傷跡ではありますが「きれい」という表現は確かに当てはまるって素人にも感じる縫われかたでした。
で、軽く消毒してもらってからは、今日からはお風呂もOK、(今貼った大きな)絆創膏も剥がれちゃったら別のを貼ってくれればいいし、通常通りの生活でいいです、ってことで、もう大丈夫だと思うけど念のため木曜か金曜に診察して、月曜に抜糸かな、とのこと。
ただ、それってここの病院じゃないとダメですか?ちょっとここまで高速乗って来てるので…って話をしたら、紹介状を書いてくれました。
うちの目と鼻の先、歩いていけるところに大きな脳外科の病院があるので、次からはそこに行こうと思います。
あとは、前日一旦支払ったお金を払い戻してもらう関係でちょっと会計に時間がかかり、そこからさらに離れた薬局にも立ち寄って前日のお金を払い戻してもらい(前日日曜日だったから、病院周辺の薬局がことごとく休みで、ちょっと歩くとこまで行かなきゃいけなかったのよ…)、そしてようやくラゾーナに足を踏み入れ、2時間半駐車無料にすべく買い物をして、そして2時間ちょっと過ぎたくらいで無事に終了。
あとは帰りは下道で帰ることにして(高速使っても使わなくてもあんまり時間変わらないことに気づいた)、途中昼ごはんを買ったりするのに寄り道しつつ、無事に帰宅。
この日はあとは夕方から3B体操がある日だったんですが…かいくんは当然休むとして、はなちゃんがな~、元気だしな~…と悩む。
まぁ3Bの場合は欠席ではお金を取られないので、別に無理して行かせる必要もないんだけど、そういや近所のメンバーが3B行く時ってうちの前が通り道なんじゃないか?って思って、ちょっとこういう事情で、よかったら帰りだけはなちゃんも一緒に帰ってきてくれないかなぁ?とお願いしてみることに。
行きは17時だからこの時期まだ明るいしひとりでも別に大丈夫だろうと思ったんだけど、帰りは18時を過ぎるからさすがにちょっとひとりは怖いなぁと。
そしたらママは快諾してくれて、結局行きも迎えに来てくれて、はなちゃんは喜んで出かけていきました。
実家が近くないので、こういう時に助けてくれる人達に囲まれてここまで生きてきてます…ほんと感謝感謝。
さて、夜はかいくんは2日ぶりにお風呂に入れて(そもそもあまりきれいじゃない水路に全身浸かってるからほんとは早く洗いたかった…)、夜も21時半くらいには寝かせ…もう明日から幼稚園に行けるな、私も仕事行けるな、って、思ってたんですが…。

6月9日、火曜日。
夜中、ちょうど日付が変わった頃、子供部屋で寝てたかいくんのすさまじい泣き声と叫び声が響く。
何事かと思って部屋に行くと、ベッドに座って「怖い!怖い!」と泣き叫んでいる。
よくよく聞くと、どうやら夢で、自転車で落ちた時のあの状況を再現してしまったらしい。
まずは落ち着かせて、それから私達の部屋のほうにベビー布団を用意してそこで寝かせることに。
ケガした日もこうやって一緒に寝たんだけど、この日はもう大丈夫だろうと思って自分のベッドで寝かせたのよね…まさか2日連続で使うとはね…。
その時はわりとすぐに寝たんだけど、また夜中2時半くらいだったか、同じように泣き叫び始める。
落ち着かせようとするも、さっきよりもなかなか落ち着かなくて、水を飲ませたところでようやく落ち着く。
この時体温が高いなと感じて熱をはかったところ、まさかの38.1℃。
いやぁぁぁぁぁ…私今日は仕事休めないよ…なんて思いつつ、とりあえずはもうひと眠りすることに。
で、朝5時半、また熱をはかってみたら、38.4℃…orz
実は私、10日(水)~15日(月)まで、小学校と幼稚園の用事が続いたりして、もともと6連休になってたんですよね。
そこにきて昨日8日(月)休んだでしょ、これで今日9日(火)休んじゃうと、6日(土)からの10連休になっちゃうわけよ…。
イヤ、職場的には、すんなり休みを取らせてくれるところなんだけど…さすがに居心地悪いわよ…(汗)
で、お父さんにお休み取れないかとか、ちょっと話したんだけど…でもまぁ、今日はもしかしたら小児科と脳外科かけもちになるかもなぁとか、いろいろ考えたら、やっぱり私が休んで回ったほうがいいな、と判断して、結局お休みもらいました…。
で、まずは朝イチで小児科へ。
診てもらったところ、のどが少し赤いし、今のところは風邪っていう診断でいいでしょう、傷の影響ってことはまずないと思います、との診断。
診断次第では小児科行ってから脳外科行こうと思ってたけど、今日は行く必要はないっていうことだったので、とりあえず小児科でお薬もらって終了となりました。
ちなみに前回小児科で採血されてアレルギー検査をしてもらったかいくん、見事なまでのアレルギー体質ってことが判明しました…ハウスダストが一番強くて、あとは花粉も見事に…動物系もダメっぽかったです…。
そんなわけなので、あとはお昼を買って帰ってきて、今家でゆっくりしているところです。
なので私もようやくこの超長文を書き終えるところでして…。
今日は火曜なのでサッカーとバレエですが、もともとサッカーは無理だと思ってて昨日のうちに欠席連絡してあったので、はなちゃんのバレエだけは連れて行こうかと思ってまして、まぁ待ってる間は私とかいくんは車でゆっくりしてようかと思ってます。
…てか、前日、駐車料金かせぐために、結構歩いたりしたしな~、ケガしてるし疲れさせちゃったかな…とか、ちょっと反省している母でした…。
でも!あれだけ言ってるのに、お風呂あがりにいつまでも着替えもせずに裸で遊んでる自分も悪いでしょ!もー、こんだけ痛い目みたばっかりだっていうのに、やっぱりどうやっても言うこときかないもんはきかないのね…って、がっくりですわ…。

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