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2019年1月16日 (水)

少しずつ成長する私と、それを軽く飛び越える子供達

今週から再開した、カルチャーセンターのフランス語教室。
相変わらず問題は解けても聞く話すが苦手な私ではありますが、この日のレッスン終了直後に先生が、「発音がとてもよくなってる」と言ってくれました。
もうずっと長いこと続けている単語帳の例文暗記、ガリガリ筆記バージョンはもう少しで終わりですがまだコツコツ続けてて、それと並行して少し前から始めた、その例文暗記の口頭バージョン(口に出して言う、覚える、シャドウイングする)、これが少し功を奏しているのかも?
やっぱり実際に声に出して練習しないとダメですね。
あとは12月からスカイプレッスンを始めて、話す機会が増えたのも影響しているかもしれません…まぁまだ3回しかレッスン受けてませんが。

それにしても、子供達の吸収力の速さといったら!!
私はもともと、英語でもフランス語でもリスニングがとかく弱いんですけど(なんか、ちょっと分かんないって思うと、すぐに迷子になっちゃうのよね…)、最近、子供達にリスニング力完全に負けてるなと思った出来事がありました。

まずははなのほう。
学校再開して1週目のとあるお迎えの時間、はなが先に外に出てきて引き取って、かいが出てくるのを待っていたんですが、その時とあるママにフランス語で「かいのママ?」と話しかけられて。
そうだと答えると、少し前に私がワッツアップでメッセージを送っていた、かいのクラスの女の子のママ(スペイン人)でした。
実はその女の子、うちのバースデーパーティーが終わってからしばらく、かいに、うちに遊びに来たいって何度か言ってたみたいなんです。
男の子達からか、もしくは日系のMちゃんからか、うちのバースデーパーティーの話を聞いて、来たかったと思ったのかもしれません。
なんかわりとその話が続く上に、具体的に「金曜日ね!」とか言われてきたって言うもんだから、イヤイヤそんなこと言われても…と思って。
で、かいのクラスはワッツアップのグループがあって、その子のママの連絡先もそこで分かったので、そこから直接、もしほんとに来たいならぜひどうぞ、連絡下さいって連絡したんですね。
その後その女の子が、ママが連絡来たと言ってたという話はかいから聞いたんですが、結局返事はなくて、やっぱり子供が勝手に思ってた話だなと思ったし、ママも見かけたことがないのでおそらくお仕事してる忙しい人なんだろうなって思ってて、まぁ私もそれはそれでとその後は何もせずにいたんですけど。
で、そのママが話しかけてきて、「以前メッセージもらって」というところまではフランス語も聞き取れたんですけど、その後よく分からなかったので英語に切り替えてもらったんですけどね(英語もだいぶ聞き取れなかったんですけど…)。
で、彼女と別れて、あとからはなが、「携帯壊れたから連絡できなかったとか言ってたね」って言うもんで、「えっ?!そう言ってた?」と。
「うん、cassé(壊れた)とは言ってなかったような気がするけど、なんかそんなかんじのこと言ってたと思う」って。
私が聞き取れなくて英語に切り替えてもらった直前のフランス語だね…よく聞き取れてるなぁ…と、感心。
さすが、毎日、フランス語聞いてるだけはあるよなぁ…口に出しはしないけど経験値は相当たまってきてるんだろうなぁ…。
ちなみに結局そのママとはそれ以上の話にはならず、その女の子が遊びに来ることも実現はしないような気がします。

一方のかいのほう。
先日かいが落馬した話を書きましたけど、落馬直後、練習場の端に私とかいがいたところに先生が来て、「かいにこう言って」とゆっくり目にフランス語で話してくれて、私はかいに「こういう時は叫んでいいんだって言ってるね、でもアンタめっちゃ叫んでたけどね…」って言ったら、かいが、「違うよ叫んじゃダメだって言ってるよ」って、「Il ne faut pas(してはいけない)って言ってたよ」と。
…すまん息子、私は拾えた単語で勝手に解釈していたようだ、恐ろしい…。
ほんと昔から私のリスニングは適当ですが、こういうところ適当なのは絶対ダメじゃないか。
…にしても、さすがだなぁ…よく理解できてるわ…感心する。
私は早くかいにフランス語プロフェッショナルになってもらって、家での私のフランス語練習に付き合ってもらいたいんですけど…(笑)
そんな彼は最近学校のフランス語の授業では単純未来の活用をやってます。
知識はまだまだ私のほうがあるけど、やっぱり実戦に勝るものなしですね。
私も、例文暗記のガリガリ筆記バージョンが終わったら、口頭練習の継続と、あとはリスニングの分量を増やそうと思っています。

2019年1月13日 (日)

イギリス人のお友達宅へ

学校が再開して1週間経ちましたが…2日目の火曜日のことだったかな、かいが帰ってきてから、「お母さん、G(かいの一番の仲良し)が、日曜日うちに遊びに来る?って言ってきたんだけど」と。
日曜日は我が家は何の予定もなかったので、それは嬉しいお誘いだねって思って、日曜日は大丈夫だよってお返事していいよって言って、翌日水曜日、そのようにGに伝えたそうで。
でもそれだけじゃ、Gがどこに住んでるかも全然分からないですし、だいたい子供の勝手な思い付きかもしれないので(実際そういうことが少し前にあったので…まぁGの場合はそうじゃないだろうとは思ったんですけどね、とてもしっかりしてる子なので)、ママから何か連絡来るかな?と思いつつ、連絡が来なかったらもうちょっとしてから連絡してみるか…と思っていたら、金曜日の朝、ママからショートメールが来て、そこで確約となりまして。
で、本日日曜午後、約束の14時半を少し過ぎたところで、かいをお宅に連れていきました、車で20分くらいのところで、初めて行く町でした。
お宅に到着してママとちょっとごあいさつしてからそのままかいを置いて私は一旦帰宅、17時過ぎに再びお伺いしてかいを引き取りに行ったのですが、この時はちょっと中に入ってパパにもごあいさつして、あとはかいを引き取りつつ軽くお話しして帰ってきたんですけども。
かいは、おもちゃで遊んだり、テレビゲームしたり、おうちの中を走り回ったりして(フランスらしい広くて大きな庭付き一戸建てでした)、Gとお兄ちゃんのF(はなと同じクラス)ととっても楽しく遊べたみたいだし、本人曰く英語もたくさん話したとのこと。
Gのママはフルタイムで仕事をしているのでなかなか会ったり話したりする機会がなくて、うちがかいのバースデーパーティーに呼んだ時に初めて連絡先は交換できたものの普段気軽に連絡を取り合ったりということは全くなく、イギリス人一家だからというのも多少あると思いますがフランス人達に比べるとさっぱりしてるというか、あまり付き合いも深くはなかったんだけど、でも学校のクリスマス発表会後の歓談タイムでも私を見つけて声かけてくれたり、今日の帰りも「またいつでも来て」って言ってくれたり、これを機にもうちょっと仲良くなれたらいいなぁと思ったりします、今度はうちにも遊びに来てもらおう。

ちなみに、お留守番隊のはなのほうは、初めてミシンで制作を。

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小さなきんちゃく袋(笑)
ヴァカンス中に作ろうと思っていたんだけど、ミシンが調子悪くなってしまって、ミシンにお詳しいSさんに様子を見てもらって直してもらってからまた使えるようになったので、ようやくです。
これから少しずつ大きな作品にもチャレンジしていけたらいいなと思います…私教えられないけど(苦笑)
他にもアメリカンドッグ作ったりして(あまりうまくできなかったけど)、こちらもこちらで有意義に過ごしたのでした。

2019年1月12日 (土)

習い事、またちょっと悩む。

今週と来週はバレエがお休みなので、今日土曜日もいつもの習い事3本立てが1本減って、午後からの乗馬と柔道のみ。
午前はそのため、家族でデカトロン(スポーツ用品店)に行ってきました。
なにしろソルド(セール)期間ですんで、3月に控えるはなのスキートリップのために少々買い物しておかないといけないのと、あとは1年後を見越した旅行の買い物をちょっとしたりとか…(笑)
あとはユニクロのオンラインでちょこちょこ注文したりもしましたが。

で、午後からは、まずは乗馬へ。
年明け初の乗馬でしたが…かいが、初めての落馬をしまして。
いつもの通り、中盤にギャロップの時間があったんですけど、かいのポニーが、猛烈な勢いで走り出して、かいがだいぶ叫び始めて、そんな中でも一旦止めようとしたみたいなんですけど、そしたら急激にスピードが落ちて前のめりになり、さらにそこから走り出して、横に墜落。
幸い、ケガはなかったんですけど、相当怖かったようで(かなり長いこと叫んでたからね)、落ちてからしばらく泣いておりました。
正直、落馬ってそれほど珍しいシーンじゃなくて、9月から入ってまだそれほど経ってませんけど、すでに5回近くは見てると思うんですが、改めて、危険なことも実感したし、ちょっと背筋が凍りましたね。
しばらく休んで最後はちょっとまた乗ったのでよく頑張ったんですが、帰り道では「やっぱりお母さんが言ったみたいに俺乗馬やらなくてもよかったな…」なんてすっかり意気消沈気味(私は乗馬ははなにはやらせたかったけどかいは別にやらなくていいって言ってたんです、お金かかるから…)。

そしてその後は柔道。
落馬のことがあったので、一旦かいを道場に置いてからはなを家に置いていくために一度家に帰ったものの、そのまま柔道にとんぼ返りして、久しぶりにちょっと長時間練習を見たんですが、うーん相変わらず、同じくらいの体格の子達にも振り回され放題だなぁと。
しかも、組手の練習の時に、ある子に「お前弱い」って言われたらしく(もちろんフランス語ね)、これまた意気消沈して帰ってきて、「俺やっぱり(柔道2連覇諦めて)パイロットに戻ろっかな(もともとの将来の夢はパイロットでした)」なんて言い出す始末。
うーーーーーん…その子の口の悪さはあるにしても、実際問題弱いからしょうがないなぁ…相手がとっても大きい子ならともかく、あんまり変わらない子達にもだいたいやられてるからなぁ…「そんなこと言われないように強くなるしかないよ」って言ったけど、実際のところどうやったら強くなるのやらね。
ここ1ヶ月くらい、毎朝、お父さんが作ったトレーニングメニューも始めたところなのですが、当然そんなにすぐに結果が出るわけでもないし…まぁ辛抱強く頑張っていくしかないんだけど。
親の私が言うのもなんですが、運動神経はものすごくいい子なんですけどね…強い弱いのところは、またちょっと別の話…。

実は、火曜日に行ってるバスケのほうも、今週はダメダメでした。
私達は学校に面談に行っていたので、最後のほうしか様子を見られなかったのですが、終わってふてくされて戻ってきて、「全然パスが来ないからずっと走ってるだけ」と…。
イヤ…実はこれは、この日に限ったことじゃないんです、ずいぶん前からです。
まぁ、バスケに関しては、柔道と違って、周りの子達の中でもちびっ子なので、実際パスが回しにくいというのはあるとは思うんですけども、なんか、それだけじゃない雰囲気が、あるんですよね。
昨年度末、イレギュラー参加させてもらってた頃は、もうちょっとかいに気を遣ってくれた大きい子達がいたりしたんだけど…。
コーチはいい人で、練習もすごく熱心にかいにも教えてくれるし、試合もかいと同じチームになった時はパスを積極的にかいに回してくれたりするんだけど、最近、ほんとにちびっ子の子がふたりほど入ってきて、そちらにかかりきりなところがあって、かいまで手が回らないというかんじ。
イヤ、周りに気を遣ってもらわないとやっていけないというのがそもそも間違ってるんでしょうけど、なんかでも、なんていうか、それ以上に、ちょっと首をひねってしまうチームなかんじで…。
なので、ちょうどこの日はお父さんもいたし、バスケをさせているのはお父さんの意向なので、「私もこのチームでバスケを続ける必要性は感じない」という話をしたところ、お父さんも以前ゆるーい練習は見ていたし、すんなり同意してくれましたが。

といったかんじで、ちょっと、かいの習い事のあれこれは、来年度は組み立て直しだなぁと思っています。
とりあえず乗馬をどうするかは年度末まで様子見たうえで本人の意向を聞きますが、結構お値段もかかりますので、別に続けなくてもいいんじゃないかなとは思ってます。
バスケは問答無用でカット、やりたければ毎週末お父さんと近くのバスケゴールで練習したほうがおそらくよっぽど有意義。
なんならすぐにでも辞めてもいいんだけど、年間まとめてチェックで払ってるので、途中退会の場合どうなるのか分からない…聞くのもめんどくさい…。
柔道は個人的には続けてほしいなぁと思ってますが(何しろこの通り心身共に弱いので!!)、どうしたら強くなれるかは、もうちょっと考えていかなきゃいけないなぁと思ってます。

はなのほうも、あれこれ考えてまして…。
以前から書いている通り、はなのコンセルヴァトワールは、来年のはなの年になると週4通わなきゃいけなくなるらしく、そうなるととてもじゃないけど無理…今の週3でさえキツいし、来年は中学生になるので余計。
なので必然的にそこはカットなんだけど、かといってダンスを全く辞めちゃうのはやっぱりどうにももったいない気がして(ましてこのお嬢さんは全然体を動かさないので!!)、ちょっと最近リサーチを始めていて、問い合わせてみようかなと思ってるところもあったりします。
乗馬のほうは、はなに関しては続けたらいいんじゃないかなと思います、まぁはなも当初思っていたほどの楽しさは感じていないようだけど(苦笑)、でも動物と触れ合うのははなにはプラスになるんじゃないかなと思っていて。
あとははなに関しては来年度からは絶対アートクラスに通わせることになるので…やっぱりそこそこ忙しいかんじになっちゃうかなぁ、もうちょっと余裕があってもいいかなとも思わなくはないんだけども…まだたっぷり時間はあるのでもうちょっと悩んでみます。

もちろん、「なんかうまくいかないから」とか、そんなことですぐに辞めるのは違うと思っていて、嫌なら辞めればいいという話ではないんですよ。
ただ、なんでも、続ければいいってのはちょっと違うわけで…しがみついてでも続けることによってプラスになるのかどうかを見極めることは必要ですよね、そこがプラスにならないのであれば、お金と時間の無駄になるようであれば、すっぱり見切りをつけることも大事かと。
幸いというか、フランスの習い事は1年区切りなので、そういう意味では、すっぱりしやすいかなと思います。

2019年1月11日 (金)

2019年・Week 2

日本ではあまりなじみがないように思いますが、フランスでは(西洋では?)、1年を、週単位で数えていくことがあるようです…って、すみません、分かりづらい説明してますが…。
つまり、1月1日から始まる最初の週をweek 1、次の週はweek 2…となって、1年間に52週あることになるのかな。
カレンダーにもこのweekが記されていたりして、お父さんの職場でも、この「第何週」に~をするとか、~があるとか、そういう言い方をするみたいなんです。
…というわけで、2019年の2週目、つまり学校再開した先週のことをまとめようと思います、つまりは、恒例の1週間のまとめ記事ですw
…まぁ、フランス語で「週」は「week」じゃなくて「semaine」ですけども…便宜上weekで…。

月曜日、やっとのことで起きて、遅刻ギリギリで登校。
私はこの日は宅配便待ちで、朝に買い物と郵便局に行った以外はヨガもキャンセルして引きこもり、無事荷物受け取り。
放課後迎えに行くと、かいは楽しく過ごせたようだし、はなも無難に過ごせたようです。
そうそう、ついにかいも弁当になったのですが…初日からさっそく嫌いなものを残してきました…。

火曜日。
私は朝にSさんが所用で少し来てくれて、あとは午後は本当はフランス語教室なんだけど、先生の都合により今週はお休みになり…まぁ致し方ない理由なのですが、自主学習したり、相変わらず旅行計画に追われたり。
そして、かいは夕方からバスケがありましたが、その間、私とはなと、仕事を早く終わらせて合流したお父さんと3人で、学校へ面談に行ってきました。
今回は個人的に呼び出し食らった秋の面談とは違い(10月3日の記事参照)、全員対象(ただし希望者のみ)で、先生達の都合がネットにアップされているので、面談をお願いしたい先生の、空いているところにオンラインで予約を入れるというシステム。
前回の秋の面談以来、はなも少しずつながら改善してきているし、特に話すことも今はないと言えばないんだけど…と思いながらも、一応、はなの英語の担任と(フランス語の担任はパートタイムで面談時間が限られていたので都合が合わず)、かいの担任に面談申し込み。
で、行ってきまして、まずははなのほう(はなは教室の隅で宿題しながら待っていました)。
担任とはいえ、はなを直接指導しているのは英語と体育だけなので、英語の話メインになりましたが、とりあえず、年末にやったクラス内のテストでは、平均点より少しだけ下だったということなんですけど、クラスには何年も英語をやってきてる子もいる中で、それほど差がない、よく理解できてきているというところを、すごく評価してくれていて。
ただ、記述の問題がやっぱり全然できていないということと。
あともちろん、一番の問題は、全く話さないということだけど、これは強制することもできないし、と。
でも、年末のプレゼンテーションはよくできていたし、劇も頑張ったし、これから少しずつ伸びていくのでは、ということを言ってもらいました。
まぁ、こちらからは、今は心配し過ぎず見守っている状態なので、特に言うこともなく…というか、転校してきた当初に比べたらだいぶ学校を嫌がらずに通えるようになっているということは伝えてきました。
で、かいのほう。
こちらはもとより心配してませんので…年末にもらった成績表の見方についてちょっと解説してもらって、あとはクラスでの様子を少し。
先生が言うには、なんて答えたらいいのか分からない時に自信がなくて戸惑ってしまうところがあるとのことで、意外ではあったんだけど、まぁしょうがないよね、まだまだ知らない表現はたくさんあるわけだし。
でもその他は特に問題ないとのことで。
一方のはなのほうは(この先生ははなの社会と詩の授業を担当)相変わらず何も話さないようですが…まぁ、こちらも、無理にどうこうするではなく、様子を見ていくしかないかなと、だってフランス語で社会なんて難しいに決まってるんですから。
といったかんじで、さらっと終了した面談でした。
あ、そうそう、かいのクラスの男の子がふたり、合同でバースデーパーティーをするとのことで、かいもはなもどちらもお誘いいただいたので、参加させてもらうことにしました、楽しみ!
あとは…そうそう、お弁当箱、かいもはなも、この日は入れ子になる細長い2段弁当持たせたんだけど、そのかいの2段弁当に、お友達みんなとっても驚いてたらしい…こういうのないんかね、フランスは…。

水曜日。
子供達を学校に送り届けてから、午前中家でフランス語勉強したり料理したりしてたんですが、同じアパルトマンのチェコママからメッセージが来て、かいと同じクラスの息子くんが、午後にかいに遊びに来てほしいと言っているとのこと…お姉ちゃんが別のお友達の家に行くことにしている関係でそういう話になった模様。
水曜日はいつもの隣駅コンセルヴァトワールコースで、かいも付き添いなんだと返事をしたところ、かいだけ放課後そのまま預かってお昼も食べさせて遊ばせておくよと、またまたほんとにありがたい申し出!
ということで、お言葉に甘えることにして、放課後お迎えに行った時にかいに伝えたところ当然大喜びで(笑)私とはなはふたりで隣駅へ行き、いつも通り中華料理屋さんでお昼を食べてからソルフェージュへ。
実は前日メールがあって、バレエの先生が健康上の理由で2週間お休みとのことで、たまたまソルフェージュだけだったので、帰りも16時にはアパルトマンに戻れたので、そのままチェコママのおうちにかいをピックアップしに行けたんですが(当然帰りたがりませんでしたけども!)、バレエまであったとしたら18時半まで帰れない長丁場だったので、多分申し訳なくて遊ばせられなかったでしょうね、そういう意味ではタイミングよかったというか…でもバレエの先生大丈夫か心配です…いつもお元気な先生なんだけど…。

木曜日。
朝学校に子供達を送って行ったら、珍しくはなの担任のフランス語の先生がいて、まだ時間がありそうだったのでお声がけして、新年のご挨拶と、先生の予定と我が家の予定が合わなかったので面談の予約が入れられなかったことを話し、ついでにしばらく最近のはなのことを話しました。
まだしゃべらないけど、でも以前に比べて笑顔は増えたということをおっしゃってて、あと休み時間も楽しそうに遊べている時があると。
算数は問題ないし、フランス語は文章を作るのは難しいから辞書を用意したほうがいいという話になって(今は学校にある英仏辞書を使っているので、当然調べたところで分からない)、この後すぐに私はアマゾンで注文(到着2月なんですけどね…)。
今年に入ってはなの様子が少しずつながら確実に好転してきていることをお互いに再確認してきたかんじでした。
いつもご協力ありがとうございますと話したら、「私は子供達が悲しそうにしているのは見たくないから」と…なんか、それって先生が持つ感情として当然のことなんだけど、でもなんだろう、改めて、そういう気持ちで接してくれているのって本当にありがたいなって、ちょっと心に沁みた言葉でした、やっぱりこの先生好きだなぁ。
今年の先生は、この先生もこの通りだし、火曜日面談した英語の先生も、「強制することはできないから」って、ある程度はなの話せないという特質を受け入れつつ見守ってくれているのが、はなとしてもおそらく気持ちがちょっと楽なんだと思うし、私としても助かるなぁと。
去年の担任だった主任の先生は、とても熱心だし一生懸命なんだけど、全然話さないはなを何とかして話せるようにしなくてはっていう思いがすごく強くて…そりゃもちろん、全然話さないならなんのためにここにいるのかってのはあるにはあるんだけど、でも、本人がこうならもうしょうがないじゃないですか、諦めてるとかじゃなくてそれが彼女の特質なんだもん。
なので、同じ学校にいても、先生によって見守り方が違うので、今年はありがたいなぁと感じているところです。
その後私は久々にヨガに行ってきましたが…またしばらくお休みするかもな~、うーん、もうちょっとスケジュール整えたいです。
そして、この日は夕方に、はなは久しぶりにアートのアトリエに参加。
同じアパルトマンの敷地内なので、今回は初めて、私は行かないから自分で行き帰り行ってきてと話して送り出したら、しばらくした頃にこれまた同じアパルトマンのチェコママから電話がきて、「今はなと一緒だけど、場所が分からないみたい」とのことで…結局彼女がアトリエまで送り届けてくれました…2日連続お世話になっちゃって申し訳ない…(大汗)
アトリエは3回目だったけど、前回が2ヶ月前とかだったから、はなもちょっとどこだか分からなくなってしまった模様…チェコ一家の「隣の棟」だと話してあったんだけど、どうもチェコ一家の「隣の家」と勘違いしたらしく、あれ?ってなってしまったようです…普段は道の物覚えとかいいほうなんだけどね、この子。
で、アトリエのほうは、冬の景色の絵を描いたそうで、まだ未完成で持ち帰ってこなかったんだけど、先生が写真を送ってくれたのを見る限り、とても素敵な絵ができそうなので、また近いうちに参加させようと思っています。
あ、そうだ、あと…今週から、かいのフランス語の宿題で、学校で選んだフランス語の本を家で読んでくるってのが出てたんだけど、かいはずーっと家にその本を持ち帰ってくるのを忘れてて、この日ようやく持ち帰ってきたんです、金曜日に感想まとめないといけないのに!
しかもその本がなんと「NARUTO」で、マンガじゃなくて小説になってるやつで、分量は多いし内容も難しいしで、まーーーーー大変!!!!!これ1日で読めってか!!!!!
結局ほとんど全部私がグーグルトランスレーター様に打ち込んで(タイピング速くてよかった…)翻訳を読みながら読み進めるという、なんにもフランス語の勉強になっていない読み進め方…それでも読み終わらず、「先生にこの本は難しすぎたので読み切れなかったって言いなさい」と言いました。
そして、「日本の本だからって飛びつかないで、自分の能力考えて借りなさい」とも…。

金曜日。
最近、登校時はまだ朝暗いので、シャッター開けずに家を出るんですけど、そうすると外の天気が分からなくて、家を出たら雨が降っていた…なんてことがしばしば。
とはいえ、たいがいは霧雨程度なのと、もはやキックボードなしでは完全遅刻の時間のことが大半なので…この日も強硬でキックボードで行って遅刻直前に滑り込みましたが、びしょ濡れになってしまいました…。
ちょっと、お正月からダラダラしすぎてしまったせいか、今まで以上に起きなくなったふたり(特にかい)に手こずっています…。
この日も本来なら私はフランス語教室ですがお休みだったので、家で勉強したり、なんだかんだとやること片付けてました。
といったかんじで、1週間特に問題なく学校は終わりましたが、私もこの週は放課後にいろんなママ達と新年のごあいさつしたり、他にもいろんな用件で話したりして、とても充実していました。
バースデーパーティーのお誘いのお礼を話しに行ったりとか、ちょっと物を貸してくれたお友達がいるのでその件で話したり、あとチェコママの他にもちょっとお誘いいただいたりして(これについては近いうちに)、なんだか好調な滑り出しの今年。

そんなこんなで、いい1年になったらいいな~と思います!(なにこの強引なまとめww)

2019年1月10日 (木)

クリスマス休暇後半のこと

通常の日記が元旦で止まってますね…(苦笑)

2日から、お父さん出勤。
…えぇ、フランス、1月1日こそ祝日なものの、2日以降は、ごくごく平日なのです…。
日本だと、クリスマスは友達や恋人と、そしてお正月は家族でゆっくりと…という感覚ですが、こちらでは真逆で、クリスマスは家族で、そして年越しはお友達と賑やかに…というかんじみたいで。
それくらいクリスマスが大事な日だということのようですが…それにしたって、年明け2日目から通常運転とは、なんとまぁ、風情も何もあったもんじゃないってかんじ…。
とはいえ、学校はこの週いっぱいはお休みだったので、私達は3が日はがっつり引きこもりました。
…スペインから帰国して以来、長期休み恒例の、日本の勉強フォローががっつり始まってますんで、余裕で午前いっぱいは勉強で潰れますしね…。

4日は久しぶりの外出、午後から長期休み恒例のいつもの施設イベントに申し込んでありました。
今回はクリスマスの折り紙ということで、もうクリスマス終わってるけどな…と思いつつも、他の日は旅行とかぶってたり、3が日はさすがに行きたくないって思ったり(イベントは2日からやってた)、今までやったことのあるテーマだったりしたもので、結局ここくらいしかめぼしいところがなく。
バス時間がちょうどいいのがなかったので、キックボードで行ったんですけど、かいが「(キックボードで外出)懐かしいなー!」連発ww
今回は、学校の日系Mちゃんや、かいと同じクラスの男の子、さらに下の学年の子がふたりいたりして、なんだかいつもの学校みたいだったようです。
2時間のイベントの最中、私はこのイベントの時間つぶし恒例になりつつありますが、Rさんに声をかけてあって、お茶に付き合ってもらいました。
お互いの年末の旅行について情報交換したりしてきましたよ。
2時間経ってお迎えに行って、またキックボードで帰宅しましたが、折り紙と言っても、なかなかおもしろいものだったので、これは参加してよかったかなというかんじです。

5日(土)はまだ習い事はどれも再開していなかったので、まだのんびり、私はひとりで買い物に行ったり。
あとは勉強したりモノポリーやったり、私は次の旅行の計画に追われたりしてましたけども(こちらに引っ越してきてから、完全に、家庭内ツアコンだな…)。
で、夜は、これを食べましたよ。

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ガレット・デ・ロワ。
1月6日が、公現祭という日で(詳しいことはいろんな人が書いてるので調べてね!)、この日に食べるのがこのお菓子なんだそうです。
いつものcoraに、特設コーナーで山積みで売られてたので、買ってみました。
で、6日はもともとはパリに行こうと思ってたので、忙しくなりそうだからと、1日前倒しで5日にみんなで食べましたが。
私はとってもおいしかったんだけど、他の皆様はイマイチだったようで…残念…。
ちなみに、この中には、陶器で造られたフェーブと呼ばれる小さな陶器の人形が埋め込まれていて、それに当たった人がその日の王様なんだそうですが、ワタクシ、引き当てましたw
ま、王様的なもてなしは、なんにもなかったですけどねww

で、1月6日、第一日曜日。
パリに行って、入館無料の恩恵にあずかりついでに、アジア食材店に行こうと思っていたのですが…前日の夜、かいがなかなか寝付けなくて私はそれに付き合わされてすっかり寝不足だったこともあり、なんかもう、行く気なくなりまして。
前日いっぱい頑張った、次の旅行も、まだ決まり切ってなかったのも引っかかってたし…何より、翌日から学校だし、あまり前日にハードなのもなぁとも思ってたので…結局取りやめ。
で、代わりというわけでもないですが、ダンナがずーーーーーっと前から行こう行こうと言い続けていた、隣町の池に行くことに。
お父さんのジョギングコースで、かいも一度一緒に行ったことがあったらしいのですが、私とはなはまだ行ったことがなかったので。

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こんな建物の横に…。

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こんな池が広がっておりました。

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もうだいぶお昼を回った時間だったので、ほとりのこのレストランでお昼を食べることに。
ガレットメインのメニューだったので、全員ガレット。

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子供達は確か初めてのガレット。
まぁ、おいしかったけど、別にまた食べたいというほどでも。
お店のおじさんが妙に愉快な人だったけど…w
私とお父さんはヴァンショーを頼んで飲んだんですが、これが寝不足の体に効きまして、帰ったらばったり倒れました…起きてからまた旅程頑張り、あとは休暇最後のモノポリーで〆た夜でございました。

といったかんじの、クリスマス休暇後半でした。
そしていよいよ学校再開…してます(笑)

2019年1月 9日 (水)

スペイン・モロッコ旅行その5<5日目タンジェ>

12月28日、旅行5日目、いよいよ最終訪問地、モロッコのタンジェです!

今回スペイン旅行に決めた際、お父さんが、アフリカに行きたい、って言ったんです。
は???アフリカ???別に興味ないんだけど…って最初は思ったんだけど、なんか地図をよく見たら、スペインからジブラルタル海峡渡ったらすぐそこなのね。
しかも、スペインの地球の歩き方にタンジェも載っていて、ヨーロッパとは違うイスラムの雰囲気があって確かに面白そう。
で、ちょっと調べてみたら、マラガかトレモリーノス発着の、タンジェ行きバスツアーがあったんです。
なので、どちらかに滞在して、1日ツアーに参加しよう、と決めて。
本当は、コスタデルソルの中心地だというトレモリーノスにしたかったんだけど、グラナダからマラガならアンダルシア区間バスで1本で行けたので、結局マラガにしました。

というわけで、この日、朝5時半、待ち合わせ場所のマラガのバス停へ(前日夜、晩ごはん調達ついでにバス停の場所は下見しておきました)。
我が家の他にも結構…5、6組は待ってたかな?
バスは結局15分くらい遅れて到着…寒いしツラかったです…。
バスに乗り込む時、女性のツアーガイドさんが名前を確認してパスポートを一旦回収(後ほど返却)。
あとは好きな席に座ってよかったので、私達は後方をふたりふたりで並んで座りまして(くっついて座りたいという意味で、始発のマラガ発にしたのは正解だった)。
で、ここから、フェリーの港のタリファまで、なんと片道3時間!!
まともに行ったら多分2時間くらいなんだけど、途中途中、結構な数の場所に停まって、ツアー客をピックアップしていってたので…まー時間がかかるかかる。
でも、長い時間を逆手に取り、早起きで眠かった分、ここで眠れたのはまぁよかったです。

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ようやく港に到着した頃には、だいぶ明るくなってました。

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このフェリーに乗ります!
そうそう、バス内で、パスポート返却と、あと出入国に必要な用紙が配られて、記入するようにと。
たまたまペン持ってたんだけど、持ってなかったらツラいところです…。

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アラビア語!と、フランス語圏なのでフランス語+英語+スペイン語。
なんか、何書いたらいいのかよく分からないところもあったんだけど、適当に書きまして、結果から言うと問題ありませんでしたw
トイレをすませ、パスポートチェック、荷物チェックをパスして、いよいよ乗船。

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どこに座ってもよさそうだったけど、一応下のクラスの座席に座っておきました。
乗船後は船内でパスポートチェックがあったので、そこにもだいぶ並びましたね。
で、10時から、1時間のクルージングスタート!

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デッキに出たり、座席でくつろいだりしてるうちに、1時間はあっという間に経過!

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アフリカが見えてきたよー!

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…なんか、都会だぞ???
はなが、想像してたのと全然違うって言ってたけど、どんなアフリカを想像していたのかは、まぁ分かるw

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「出口」表記ですが…やっぱりアラビア語だけ異質というか、何なら模様にしか見えないw
ここでもなぜかまた荷物検査があって、いよいよアフリカに足を踏み入れます!

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来たぜアフリカ!!!!!

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今度はまずはこのバスに乗って市内観光に出かけるのですが…私達、どこで手間取ったのか、なぜか一番最後になってしまっていて、既にバスの座席はバラバラにしか空いておらず…唯一横並びで空いていた場所を子供達に座らせ、あとは私とお父さんはバラバラに…。
まぁ、子供達は、ふたりで何やら楽しく乗ってたみたいなのでよかったんですけど、私は隣がおデブさんだったうえに、隣が他人だと車窓越しに景色を見たり写真撮ったりするのもなかなかできないのがちょっと残念。
ここからは、男性がガイドさんで(朝の女性は昼食後合流)、まずはバスに乗って市街地を走りながら、英語とフランス語を交互に使って説明をしてくれました。

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だいぶ都会ですね。

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街並みも何とか写真に収めつつ…。
でも、結局途中で寝落ちしてしまいました。

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気付いたら海沿いにいましたw
ここで一旦ストップ、下車。

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ラクダ!!
ひとり2ユーロ払うと乗れるとのことだったので、子供達ふたりとも乗りました。

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2枚目の写真は、実は購入した写真をスキャナーで取り込んだものなのですが…これについては後述します。

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地中海の眺めも少し楽しんで、バスに戻ります。
その後は最初の港近くの旧市街へ(港近くだと知ったのはツアーの終盤でしたが)。
ここからは徒歩です。

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このアラビアっぽい門をくぐり抜けて、旧市街に入っていきます。

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この右と左の建物の格差たるや…。
しかし、このあたりから、物売りがだんだん現れて…ラクダか何かの木彫りの置物から、太鼓、マグネット、ベルト、鉱石っぽいもの…そういうのを持って買ってもらおうとする人達が次々と私達と並列して歩き始め、すごかった!
私は一切興味を示さず、目線も合わせず、表情硬く黙々と歩いてたので、しつこくされることは一切なかったんですけど、お父さんは結構そういうの興味がある人なので、だーいぶしつこくされてましたよ…(買ったか買わなかったかは書きませんw)。

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で、到着したレストラン。
このツアーは昼食付きだったので、全員ここです。

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中はこんなかんじ。

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賑やかに民族音楽を演奏する皆さん…のちにお皿を持って各テーブルにチップを求めに来ておりましたが。
各自テーブルに座り(私達は2グループと相席)、昼食スタートなんですが、飲み物は別料金とのことで、我が家は全員ジュースを注文、これもまたのちほど各テーブルに店員さんがお皿を持ってお金を回収に来ておりました。

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最初に出てきたスープ、ハレーラってやつかな?
まぁ、普通。
その後出てきた串のシシカバブ?(今調べたらトルコ料理らしいが)
串が長すぎて食べにくいので串から抜いて食べました。

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私なにげにクスクスを食べたの人生初でした。
しかし、まぁ、うん、なんていうか、もうちょっとなんとかならんかったかね、っていうかんじ…イヤ、ツアーの昼ごはんなので、別に最初から期待はしてなかったんですけども…。
最後はなんか、よく分からない、パイみたいなデザートが出てきて、あとミントティーも出てきて(これはおいしかった)、終了。
うーん、まぁ、ツアーですからね、仕方ないですね、えぇ。
で…ここからが問題なのです。
その後、ガイドさんに連れられて、旧市街(メディナと言うらしい)の中を歩き始めましたが、どんどん道は細くなり怪しくなり始める。

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で、まずは連れられて入ったお店が、こんなかんじ。

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1階は壺や皿やタジン鍋、シルバーアクセサリーやかばんがたくさんあり、とりあえず最初に全員2階に通されたんですが、そこにはじゅうたんが並べられた広々とした部屋に、壁際にずらっと椅子が並んでいまして、全員そこに座らされ、もれなくジャ●ネットた●た並のじゅうたんセールスデモンストレーションを見せられる。

…イヤ、買わんし…(;一_一)

私達のところにも、日本語で挨拶しながら近づいてきた店員さんがいて、「こっちに来て見て!」って言ってきたんですが、No, thank you.とあっさり断る私。
お父さんはこういうの、「見るだけならいいんじゃない?」って言う人ですが、「見たら終わりだよ」って言って強制終了しましたw(試食販売もそう、食べると断りづらいから私は基本的によほど興味のあるもの以外は手を伸ばさない人だけど、お父さんはとりあえず何でも食べる人…なので子供達も何でも食べたがる)
多分…誰も買ってなかったと思う。
じゅうたん売りたいなら、もうちょっと客層選んだほうがいいって…こんな激安強硬ツアーに参加するような人達、お金なんてあるわけないんだからww
その後、1階に下りて、自由におみやげを見ていい時間になったんですけども…私達がちょっとシルバーアクセサリーの棚を見ていたら、「棚開けるから見て!」と早速ですよ…イヤ、高いし、買わんし…。
そんなこんなで、大半のツアー客は店の入口から外に出て、買い物している人達をただただ待つ羽目に…この時間の無駄なことといったら…。
だいぶ時間がかかってるので、お父さんが中に様子を見に行ったら、「出口あっちだって!」とのことで、私達は店内に戻り、他のツアー客も私達に続いて戻り…ようやくガイドさんが「じゃあ出ましょう」ってなって外に出ることになり、私、ツアー客の中で先頭に店を出たんですが、その瞬間ですよ…!
もうね、目の前に、通り道がないくらいの、物売りが…!!!!!
あのね、アイドルが、建物から一歩外に出た瞬間に、出待ちのファン達が一斉に、プレゼントや手紙を差し出してきて、一歩も通り道がないっていう、マンガのようなあの光景、あれを、プレゼントや手紙の代わりに、マグネットや太鼓やベルトが差し出されたと想像していただければよかろうかとwwwww
イヤーーーーーほんっとにすごい瞬間でした…!!!!!
その後その物売り達は、何が何でも、ひとつでも売ってやろうと、もはや必死にツアー客に食い下がるわけです。
私はホラ、そのへん、全く無視で突っ切るタイプなので、全然しつこくされないんですけどもね。
そんな、ツアー客&物売りでごった返しつつ進む、細くて暗くて狭い、迷路のような道。

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前を歩いているのがガイドさん。
こういう道を通って歩くのは、個人旅行では怖いので、ツアーのありがたみではありますけどね。
で、次に強制連行されたのが、薬局です。

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分かりますでしょうか、こういう部屋に全員通されて、薬やアルガンオイルのデモンストレーションをひたすら聞く(私達は一番後ろに座っていました)。
…まぁ、オイルくらいなら買ってもいいかなと、若干思ったには思ったんですけど…なんかもう疲れちゃってたのと、ツアーに腹立っちゃってたのとで、ここで金を使う気になれなかったね…。
でも、ここは結構買ってる人達いましたね…インド人っぽい家族なんて軽く爆買いしてたけど…。
ま、そんなかんじでここも終了して、ちょっとした広場に到着してから、ようやく「20分フリータイム」を言い渡され、ついに自由の身に。

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こんなところで解散になったので、さっそく目の前のおみやげ屋さんに入って、絵ハガキ(0.2ユーロ!安い!)を買ってから、一歩店の外に出たら、今度目の前に現れたのは、私達を撮った写真を手にした男!
えぇ、実は、ラクダのあたりとか、昼ごはんの前の街歩きの時とか、なんかやたら私達ツアー客の写真を撮ってる男がいるなぁと思っていたんですけど…なんとその写真を現像して売りに来るとは…!!もはやおみそれします。
私達の写真は3枚ほどあったんですけど、先ほど載せた、はなとかいのラクダの写真が、とてもよく撮れていたので、1枚2ユーロとのことだったのでお買い上げ(今思えばネゴして他の写真も買ってもよかったな…)。
当然他の物売りも、常に寄ってきて…お父さんのほうには、太鼓売りが、最初は2ユーロって言ってたのが1ユーロになり、しまいには50サンチームになってたらしく(苦笑)
お父さん、太鼓なら買ってもいいかなって思ったらしいんだけど、イヤほら今回私達荷物を最小限に抑えないと飛行機で追加料金取られる可能性があったので、太鼓はちょっと勘弁…と。
というわけで、あとはそのあたりをぶらぶら。

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ちょっと歩いたら展望台があって、ここで初めて、「なんだここ港にめっちゃ近いんじゃん!」と知る。

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何とも言えない独特の雰囲気ですね。
こういう世界があるんだなぁってのは、私達大人も、子供達も、肌身で感じられて、とてもいい勉強になりました。
…20分って言われたからみんな集まって待ってるのに、ガイドさん達はすぐそこの喫茶店でお茶してて、結局30分後くらいにようやく動き出し…私達黙って立ってるわけだから当然ながら物売り集まってくるよね…もはやあなた達もガイドってより物買わせることしか考えてないよね、みたいな。
まぁでも実際かなり物価は安いうえ、交渉次第でもっと安くもなるようなので、ほんとに買い物したい人ならいい場所かもしれません…私みたいに買い物に興味がない人間からしたらえらい迷惑ですけど…。
あとは少し歩いて大型バスに乗り、すぐ目の前の港までほんの少しのバス移動(ここでは家族4人固まって座れました)…ほんの少しなんだから歩けばいいじゃんって思うんだけど、ここでタンジェのみに付き添う男性ガイドがお別れなので、ツアーを締めるためってかんじっぽかったです。
出国のパスポートチェックと荷物検査後にフェリーに乗り込むんですが、荷物検査のX線画面見る係、スマホいじってて画面ちっとも見ちゃいねぇ(苦笑)

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さらばアフリカ!もし今度来る時はもうちょっと行程考えて来るわ!多分来ないけど!ww
てわけで、またフェリーで1時間(どうせ同じ復路だしと思い、帰りはデッキにもほぼ出ることなく寝てました…)。
今度は船内ではなくスペイン到着後にパスポートチェックがあって、その後また荷物検査があって、ようやくバス乗車(とはいえバスもしばらく来なくて待たされたけどね…)。
そしてバスで3時間。

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まぁ、だいぶ長い、スペインのバスツアーだと思えば、それはそれでよしってことで…。

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まだクリスマスイルミネーションも残ってますんで、それを見るのもなかなか。

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真っ暗で分からないですが、海です、コスタデルソルの。
海、ちょっとも入れなかったのは、やっぱりちょっと悔やまれるかな…。
コスタデルソルと言えば、FF7だな…とか思いつつ(笑)
そんなかんじでほぼ3時間、もうすぐ終点だというところで、なんと、最初から付き添っていた(途中中抜けしてたけど)女性ガイドさんが、「終点より前に私の宿泊先があるので途中で降ります、皆さんありがとうございました」って降りちゃうあたり、もう日本では考えられない自由さよね…。
多分、朝のバスが15分遅れて到着したのも、このガイドさんのせいだな…。
ま、ガイドさんがいなくても、運転手さんは最後まで私達を送り届けてくれて、無事に(?)ツアーは終了、21時にバスを降りました。
イヤー、長かったし、ひどいツアーだった…絶対おすすめしないわ…。
まぁでも、自分達でアフリカに入国するのは、かなり勇気が必要だったので、単純にアフリカの地を踏むことができたという意味では、ありがたいツアーでしたけどもね…。
あとはアパートメントまでの帰り道、近所のスーパーが21時半まで開いてたので、ちょっと寄って買い物してから帰宅して、晩ごはん食べて寝たのでした。

最終日12月29日に関しては、朝にマラガ空港からパリオルリー空港に帰ったのみなので、既に乗り物編で書いたので省略。

といったかんじで、なかなかにハードな旅行でしたが、いろんな経験できて、いろんなもの見られて、いろんなもの食べられて、とっても楽しかったです!!!!!

2019年1月 8日 (火)

スペイン・モロッコ旅行その4<4日目マラガ>

12月27日、旅行4日目。

この日は朝から市バスとアンダルシア区間バスを利用して、マラガまで移動したことは、乗り物編で書きました。
12時過ぎに到着して、まずは貸しアパートメントの場所を確認しに行ったところ、たまたまオーナーさんが掃除にいらしたところだったので、鍵を受け取って大きな荷物を置いて、そのまま夕方まで観光できたということも、宿泊先編で書きました。

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これはアパートメントの前の通り。
頭上のデコレーションが…目玉???

というわけで、今日の日記は、その後。
まずはお昼を過ぎていたので、散策がてらお昼ごはんを食べられるところを探すことにしたのですが、お父さんがグーグルマップで市場があるのを見つけたようで、そこに行ってみることに。

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もうすでにかなりの都会なんだけど、それでもあっちこっちで道路工事とかしてて、まだまだ発展しますってかんじの街でした。
道路を渡るのとかはちょっと注意が必要な場所も。

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市場付近に来ると、一気に人が増えて賑やかに。

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市場が見えました!

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中は、まぁ、普通の市場。

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市場の裏側に出るとこんなかんじでした。
市場の1枚目の写真、外に白いパラソルが並んでいるのがお分かりになるかと思いますが、これ、市場の中に、ショーケースの中に入った魚介を使って料理してくれるお店があって、それを食べる場所だったんですね。
私達もそこで食べてみることに。

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パエリアはおいしかったけどちょっとお米がべちゃっとしてたかな、すぐ出てきたから作り置きだと思うけど。

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このフリットはおいしかった~!!
4人で競うように食べてしまいましたw
おいしかったし足りなかったので、もう1品追加。

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このイカも美味…!!
写真はありませんが、マラガ産の甘いワインも飲みました。
おいしいし安いし雰囲気もよくて最高でした!!
…ま、アコーディオン弾いてから紙コップを持って各テーブルを「お金ちょうだい」が回ってくるのは、なんでしたけども…仕方なくお父さんが小銭払ってましたが。

さて、腹ごしらえもすんだところで、次にどうするかと。
ここはピカソの生まれ故郷らしく、ピカソ美術館もあったりするんだけど、正直全然興味が沸かず。
せっかくアンダルシアに来たんだから一度くらい海に行きたかったけど、結局お父さんが見つけた、ヒブラルファロ城というところに歩いて行ってみることにしました。

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↑分かりにくいけど馬車です。
雰囲気はちょっとホノルルに似たかんじがありましたが、ホノルルよりだいぶ都会。
そしてここに来てようやく、スペインちょっとあったかいと実感できたかんじ(苦笑)

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ヤシの木いっぱいで南国なんだけど、クリスマスの名残が残ってる、日本人からするとちょっと不思議な光景(笑)
並ぶ屋台を横目で見つつ歩き続け、いよいよ丘登り。

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あそこまで登るよ!

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グダグダなはなを引っ張りつつ登ります。
ここに来てようやく、「コート暑い!」となって脱ぎました…私がイメージしていたスペインはこれだよ…(苦笑)

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途中の展望台、既に素晴らしい眺め!

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闘牛場が見えました。
闘牛、見たかったんですけど、12月はオフシーズンだそうで…とても残念でした。
でも、はなが「牛さんかわいそう…」と言っていたし、見たらトラウマになりかねなかったので、まぁよしとするか…。

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もうひと踏ん張り!

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着いた!!!!!
ここに入場するには、内訳は忘れたけど我が家4人で10ユーロ払わなければいけなかったんですけど…なんか、普通に、払わなくても入れそうなザルっぷりでした…。

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素晴らしい眺め!!
これまたハワイのダイヤモンドヘッドを思い出しました。
一番高いところにあって開けていた展望台を満喫してからは、城壁巡りへ出発!

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存分に楽しみました!
海には直接行けなかったけど、きれいに見えたのでこれはこれでよし!
というわけで、あとはまた下りまして…。

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街路樹にたわわに実るオレンジ。
「誰が食べるの?」「あ!分かった、お金ちょうだいが食べるんだ!」なんて会話を繰り広げる子供達…w
確かに、飢えは多少しのげるかもな…。

どうしても洗濯をしたかったので(全員次の日に着る下着がない!ww)一旦アパートメントに戻り、ひと休みしてから、晩ごはんの調達へ。

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目玉も点灯してました。
もう19時くらいだったので、大きなショッピングモール、やってるかなぁ?あーヨーロッパだし無理かもねぇ…と思いながら、一応行ってみたところ…。

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やってるかなぁどころか、めっちゃ賑わってたww
でも、その階には食べ物屋がなくて、かといってどこの階にあるのかの案内板すら見つからず、もうめんどくさくなったので、バスターミナル近くで見かけたケバブかドミノピザでいいよ…って話したところ、かいは頑なにケバブ、はなは頑なにピザだったので、お父さんはかいに、私ははなに付き添うことにして、それぞれ買い物して、アパートメントに帰ってから食べることに。
イヤ、スペインまで来て、ドミノピザ?って思われるかもしれませんけど、フランスに住んでると、日本みたいにおいしくてバリエーション豊富なピザは、手軽には手に入りません!!
イタリアンレストランとか行けば別でしょうけどね(まだ行ったことないけど)。
オーブン文化なので、スーパーには日本以上に冷蔵冷凍それぞれのピザは置かれてますが、なにしろ種類が少ないというか、バリエーションが乏しいんだよね…。
なので、久しぶりに、「あー日本っぽいピザ!!」ってかんじで、喜んで食べました。
かいも、ピザにすればよかった…と…だいたいなんでオマエは2日連続ケバブなんだよ…(苦笑)

2019年1月 7日 (月)

スペイン・モロッコ旅行その3<3日目グラナダ>

12月16日、旅行3日目。

この日は朝から飛行機でバルセロナ→グラナダと移動したことは乗り物編で既に書きました。

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飛行機降りてすぐに撮った写真ですが、だいぶ山がちなところですね。
その後街の中心部まではバスで移動。

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バスの車窓から見えた、雪山…!!!!!

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中心部に入ると、だいぶ都会でした。

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バスを降りてすぐのところ…うん、だいぶ賑わっている。
ここに着いた頃にはもうお昼だったので、14時ホステルチェックインまでの間、ホステルへ歩きながらレストランを探すことに。

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間もなくこんな素敵な広場に行きついて、この写真左側、テラス席が広がるレストランがよさそうってことで、入ってみることに。

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外も気持ちよさそうだったけど、若干寒かったこともあり、中へ。

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店内もおしゃれ。
タパスという一品料理をいくつか注文。

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最初に出てきたこれはサービス?結局いまだにスペインのシステムが分かってないww

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サラダ、アンチョビの唐揚げ、コロッケ、スパニッシュオムレツを頼んだんですが、結構なボリュームで、全部おいしくて、しかも安い!
接客も感じよく、普通に英語も通じ、大満足でした!

さて、14時を過ぎていたので、ホステルに向かって歩きます。

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こんなかんじの、川沿いの細い道、観光客であふれてるんですが、ここを普通に車もタクシーもバスも走っていくというねw
さて、今回、グラナダに来た目的は、スペイン=イスラム文明の栄華を今に伝える、世界遺産アルハンブラ宮殿ただひとつ。

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そのアルハンブラ宮殿が見えました!
ほどなくしてホステルに到着してチェックイン、荷物を置いたらすぐに、徒歩でアルハンブラ宮殿へと向かいます。
アルハンブラ宮殿はとても広いんですけど、ナスル宮殿というところだけは入場するために事前予約が必要なんですね。
今回ここに来ることを決めて、ネット予約をしようとした時には、既にこの日は予約いっぱい!
ですが、「ロドリゲス・アコスタ財団」という場所とのセット券はまだ残っていたんです。
その財団はアルハンブラ宮殿の近くにあって、中もおもしろそうだったので、もし行けたら行くかってことにして、セット券でもそこまで値段が上がるわけではなかったので(1枚につき3ユーロアップ、子供はどちらも無料)、これで予約しました。
というわけで、まずはアルハンブラ宮殿へと、徒歩で急坂を登っていきます。

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だいぶ上まで来ました。
で、ヘネラリフェ側のチケット売り場付近の門から入場…ヘネラリフェは時間がなくて行けませんでした。

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広い宮殿内を歩いて見ていきます。
予約時間の16時半が近づいてきたところで、ナスル宮殿入口から伸びている入場待ちの列に並び、間もなく入場。

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ここもアジア人多かったなぁ…。
なんてことない外見なんですが、一歩中に入ると…。

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何ここ?!
天井、柱、壁上部は彫刻?寄せ木細工?ともかく細かい模様がいっぱいで、壁の下のほうはタイルの装飾が美しい。

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引きで見るとなんてことないように見えなくもない壁ですが…。

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とにかく細かい…!!!!!

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そして高台からの素晴らしい眺望!
アンダルシアの白い家が並ぶ光景、美しいです!

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アラヤネスの中庭…美しすぎました…。

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キリスト教の大聖堂を見るたびに、「こんな細かいところまで彫刻してあるよ…誰も見ないだろうにすごいわ…」って思ってましたけど…そのすごさを軽く超越した細かさ…天井から壁までびっしりですよ…一体どうやって作り上げたのやら…。

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体力のないお嬢さんは所々でひと休み。

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ライオンの中庭。
この柱のかんじ、私大好物です…!!

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天井画は3枚ほどありました。

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リンダラハの中庭。

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リンダラハのバルコニー、美しいです。

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パルタル庭園を抜けて、見学終了。
イヤ…ほんっとに…素晴らしかったです…!!!!!
キリスト教や仏教、神道に関する建築物を見ることはあっても、イスラムのものって今までなかったから、楽しみにしてはいたのですが、これほどまでに素晴らしいとは思っていませんでした…!!!!!
頭の中、ずーっと、シェヘラザード流れてましたわ…(笑)
大満足の見学でした!!
その後は、すぐ隣にあったカルロス5世宮殿をちょっと見て…。

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そして、アルカサバのほうに行こうと思っていたのですが、既に閉園の18時が近かったせいか、もはやそちら方面に行く扉は閉まっていまして、あえなく断念。
でも、最低限、ナスル宮殿を見られたのは、本当によかったです!!

というわけで、あとは来た道と反対方向の道を下って歩いて帰ることに。
途中途中、おみやげ屋さんもいろいろ。

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で、晩ごはんどうしようってなって、何でもよかったんだけど、なんか安いの食べようかってことで、たまたま目に入った、フランスにもどこにでもあるケバブ屋さん、かいが食べる食べる騒いだため、仕方なくそこに。
店内がとても狭かったので、持ち帰ってホステルで食べることにしました。
その頃にはすっかり暗くなっていて、街のライトアップもスタートしていました。

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アルハンブラ宮殿もライトアップ!
夜間入場のチケットもあるみたいですし、また違った趣がありそうですね。

ホステル到着後、その足で食堂で晩ごはん。

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…ま、安いなりに、普通でした。
お皿を少し使わせてもらったので、それは共用キッチンで自分達で洗うスタイルでした。
あとは私と子供達は順番にシャワーを浴びて寝たのですが、お父さんは夜の街にちょっと繰り出していました(実はバルセロナでもひとりで出かけてました)。

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まだクリスマスマーケット継続中ってかんじで、だいぶ賑やかだったみたいですよ!

といったかんじで、3日目まで行程終了しました!
早くも旅は折り返しです。

2019年1月 6日 (日)

スペイン・モロッコ旅行その2<2日目バルセロナ後半>

さて、12月25日、バルセロナ旅行記の続きです。

カタルーニャ音楽堂に到着したのはもうお昼の時間でして。
そこから、目星をつけておいたレストランへ、メトロに乗って移動することに。
そのレストランはコチラ。

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少し前に、イカ墨のリゾットがおいしいという情報をたまたま見つけて、行ってみることにしていました。
が、この店、お昼は13時開店!
というか、スペインって、どこのレストランもだいたい13時以降開店っぽいので、要注意です。
実はカタルーニャ音楽堂に行ってみることにしたのも、レストランまでに空き時間ができたからだったのでした。
ちょうどレストランに着いたのが13時頃。
予約をしていなかったので、お店の中は満席だと言われ、外でならとのことで、そこまで寒いわけでもなかったので、テラス席で食べることに。

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このお店、ちょっとシステムがおもしろくてですね。

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入口すぐのカウンターに、このように魚介類が並んでおりまして。
まずは、パエリアならパエリアと、メインの注文を決めて、そこに、どの魚介を使ってほしいかを追加注文していく、というスタイル。
イカ墨のパエリアをお願いしようと思ったら、イカ墨は扱ってないと言われる…情報が古かったのだろうか…。
仕方なく、パエリア3人分に、ロブスター1匹半を使ってもらうことにして、パエリアはできあがるまでに少し時間がかかるからそれまで他のものはどうかと言われたので、白魚?を揚げてもらうことに。

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これはあっという間に出てきて、とてもおいしかったです!一瞬でなくなりましたw

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そしてロブスターのパエリア!!
我が家、かにはまず食べないので、子供達は身を出すのはほぼ初体験だったかと思います。
みんなで一生懸命食べました(笑)
とってもおいしかったですよ!
写真には載せてませんが、白ワインも頂きました。
ま、でも、おいしかったけど、我が家の貧乏旅行には、ちょっと高級なランチになってしまいましたね。
イカ墨がないのが想定外でした…。
あ、でも、英語も問題なく通じたし、接客もいいかんじでしたよ。
さて、おなかも満たされたところで、これからどうしようかと。
このすぐ近くで、17時半から、フラメンコの予約をしてありましてね、この近くで行ける範囲がいいなと。
というわけで、歩いて行ける範囲にある、ガウディの建築物、世界遺産のひとつである、カサバトリョに行ってみることに。
途中、かいがトイレに行きたくなって、近くのバー?でトイレを貸してもらって、ワインボトルを1本買うというアクシデントもありつつね…(苦笑)
さて、カサバトリョ到着。

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「繊維業を営むバトリョ家の依頼を受け、ガウディが増改築を手がけた(地球の歩き方より)家なんだそうです」(カサはスペイン語で家という意味らしく、そこら中にカサなんとかがあります)。
結構な行列ができていましたが(ここもアジア人多し)、以前ブロガーさんの記事で、Booking.comのクーポン利用で優先入場できたと読んでいたので、それをスマホでさくっと表示したら、ほんとにさらっと入場させてもらえました。
中では全員にオーディオガイドが配られます、日本語も対応しています。

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こんなふうに、何もない部屋を写すと、家具があるように見えたりするガイドでした。
建物内部はというと…。

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建物の正面が海面、内部は海底、のイメージらしいです。
徹底的に直線を排除することにこだわっているらしい。

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上のほうが太陽光が強いので、上のタイルを濃い色に、下に行くにつれて薄い色を使うようにしているんだとか。

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屋上も見学できます。
まぁ、おもしろいってばおもしろいんですけど、これが世界遺産っていうと、ちょっと、うーん…ってのと、何より、ここの入場料がサグラダファミリアの入場料とほとんど変わらないというのは、ちょっと解せない…(まぁそれでも入ったのは自分達なんだけども)。
うーん、せっかくメトロ1日パス買ったんだから、さくっとランブラス通りでも繰り出せばよかったかな、と、ちょっと思ったのでした。
ま、でも、かわいらしいタイル柄のクリスマスオーナメントをひとつ、中のおみやげ屋さんで買ったので、それはそれでよしとする(今回唯一のまともなおみやげかもwwあとはいつもながら絵ハガキばっかりww)。

さて、ここからはまた歩いてフラメンコの場所へ戻ります。
途中コンビニ大の商店でさくっと買い物もしつつ。
17時半予約に対して10分前くらいには到着。

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私はフラメンコが大好きで、スペインでは絶対外せなかったんです、これは。
いろんなところでショーは行われていて、どこにするか迷ったんですが…ディナー付きで楽しめるパラシオ・デル・フラメンコというところを選びました。
ここは以前は劇場だったところのようで、広い会場と高い舞台とのことで、一般的なスペインのタブラオと呼ばれるフラメンコが見られる場所とはちょっと違うようでしたが、まぁ子連れだし、ディナー付きでのんびり見られるほうがいいかなと思ったのと、お値段も手頃だったのでこちらを予約。
まずは広い待合室のようなところに通され、大きなスクリーンで、フラメンコの歴史についての映像をしばらく鑑賞(英語だったので流し聞きしてましたが)。
その後、実際の踊り子さんがふたりいらして、ちょっとしたフラメンコの手拍子を教えてくれたりしました、が!本番ではこの手拍子はしないで下さいと!
本番はダンサーとミュージシャン達をリスペクトして、手拍子などは避けてとのことで…この講座ナニ的なかんじもありましたが(苦笑)でもまぁ、フラメンコをちょっとかじってもらうっていうかんじですかね。
でも、手拍子じゃなくて、素晴らしいと思ったところで「オレ!」と掛け声をかけるのは大歓迎、という話でした。
さて、18時になって、ディナー付きで申し込んでる人達が、まずは会場に通されます(その他、ドリンク付きチケット、何もつかないチケットがありました)。

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こんな会場。
私達は食事付きの人達の中では一番ステージから遠い席に通されましたが、あまり近すぎると見づらかっただろうから、ちょうどよかったかな。
ちなみに、隣のテーブルも、4人家族の日本人だったし、他にも日本人がちらほら…他のアジア人も相変わらず多かったです。

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食事は慌ただしくどんどんサーブされます…メインのパエリアが一番最初に出て、そのあとにサラダや前菜が出て、ドリンク(私達はサングリアを頂く)が一番最後に出てきたくらいのw
正直そんなに期待してなかったんですけど、どれも普通に十分おいしかったです!

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子供メニューはすごいボリュームでした。
そして18時半、いよいよ1時間のショーがスタート!!

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フラッシュたかなければ撮影可ということで、写真もビデオも撮ってきたんですけど…イヤーーーーー素晴らしかった…!!!!!
男性も女性も本当に力強くて迫力のあるダンスの連続で、ターンで飛び散る汗までかっこよくて…もうほんっとに感動!!!!!
見に来てほんとによかった…!!!!!
子供達も、「すごかったねー!!」と大興奮で、特に細かい足さばきの連続には驚いたようで、さっそくふたりで外で真似したりしてましたよ~。
…お父さんは、残念ながらあまりお気に召さなかったようですけどね…。
うーん、フラメンコ、やっぱりいいな~、昔本気で習おうか考えたけど、やっぱり習おうかなw
ちなみに、私がフラメンコ大好きになったきっかけは、20年前に東京でリバーダンスの「Firedance」を観てからなんですけど…YouTubeにありますので、よかったらぜひ見てみて下さい!

https://www.youtube.com/watch?time_continue=19&v=BdDD9JX-Tyg

さて、興奮冷めやらぬ中、19時半、せっかくなので、12月は18時からライトアップされているというサグラダファミリアに、メトロに乗ってさくっと行ってみることに。

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おぉっ…昼とはまた違う迫力…!!!!!

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今度は、ステンドグラスの美しさから外からも見えて、これもとても素敵でした…!!
というわけで、今度こそほんとにバイバイ、サグラダファミリア!!

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昼間と同じアングルで。

あとは普通にメトロで帰ってきましたが、ホステル最寄駅には、こんなものが。

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なんか、凱旋門らしいです。
あと、そういえば、タクシーの車窓からコロンブスの塔も見かけたんですが、写真は撮り損ねました。

こんなかんじで、バルセロナ観光終了!
1日しか取れなかったし、なんだか不完全燃焼感もかなりありましたが、致し方なし。
とりあえずサグラダファミリアとフラメンコが素晴らしかったので満足!!
ホステルに帰ってからは、順番にシャワーを浴びて寝たのでした、いっぱい歩いて疲れたね!

2019年1月 5日 (土)

スペイン・モロッコ旅行その1<1・2日目バルセロナ>

いよいよ旅行記本編です!!!!!

まず初日12月24日ですが、乗り物編と宿泊先編でも書いた通り、21時10分パリシャルルドゴール発→22時55分バルセロナ着のエールフランスでバルセロナ入り、その後タクシーでホステル着、深夜だったのでこの日はその後は寝たのみです。

2日目、12月25日。
サグラダファミリアの入場予約を10時半で取っていたので、時間が半端に余ってまして。
ホステルで軽く朝食を食べてから、私が「海が見たい」と(余計なことを)言ったもので、すぐ目の前にあるシウタデリャ公園を突っ切って海に行ってみようということに。

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まぁ、普通は観光客が行くようなところではないですよね…一応地球の歩き方にも載っていて、1888年万博会場となった場所なんだそうです。
でも、この公園、海側に向かって歩くと動物園に突き当たってしまって抜けられず、結局中途半端なところから公園を出る羽目になり…。

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遠く向こうに見えるモンジュイックの丘は、バルセロナオリンピックのメイン会場だった場所らしいです。
今回そこまで行く時間はなく、空港への行き帰りのタクシーの車窓から見たのみでしたが。

で、もう結構いい時間になってしまっていたので、海は諦めて、サグラダファミリアまで歩くことに。
結構な距離がありまして、子供達はぶーぶー言いながら歩いてましたけど…結局あとで乗り物の1日フリーパスを買ったので、トラムに乗ってもよかったな、と、今になって思ってみる(苦笑)

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見えてきた!!
イヤでもほんと、バルセロナ、普通の都会で、歩いててもパリみたいな楽しさは皆無でした(地区にもよるとは思いますが…)。
クリスマスイルミネーションが頭上に多少残ってましたけど、まぁ朝なので光ってないしね…。
で、とある曲がり角を曲がった時、それは突然現れました…!

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す ご い ! ! ! ! !

イヤ、なんか、ほんとに、すごかった…いきなり現れたその迫力にただただ圧倒される。
受難のファサード側に出たので、正面の生誕のファサードに向かいつつ、外周観察。

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ふたつのファサードの境目を見ると、質感の違いに驚きます。
そして来ました!!!!!

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イヤ…なんか、なんか、すごい…。
ほんと、圧倒されるかんじですね…。
少し前に、芸能人?(私は存じ上げませんでしたが)がブログでサグラダファミリアを訪問したことを書いていたのを見かけたんですが、「圧倒的FFの世界観」って書いてて、なんだか安っぽい表現だなぁって思ったんだけど…うん、実物見たら、言わんとするところは、分かるわ(笑)
外でひと通り観察と写真撮影を済ませ、10時半の10分前には列に並んで入場。
入場といっても、まずは外の決められたスペースで待っていて、時間になると係員がそのスペースを仕切るロープを開けるので、そしたら中に入れる…というシステム。
というわけで、待合スペース?でしばし待つ。

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そこにあった、完成形の模型。
2026年完成予定とのことですが…一体何年かけて作ってんだよ…(日本の)S建設ならあと2年で完成しちゃうね…イヤ出光なら10ヶ月で完成させるよ(←百田尚樹の小説「海賊と呼ばれた男」参照)、なんてことをお父さんと話しつつ、アジア人だらけの待合スペースで待つアジア人の私達。
しばらくしてようやくロープが開放されて、一斉に内部になだれ込む観光客。

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イヤ…もう1回書いちゃうけど…なんか、なんか、すごい…。

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このステンドグラスの美しさと、柱の美しさ、この空間は一体何なんでしょう…今まで見てきたいろいろな聖堂とは明らかに一線を画す画期的な内部。
素晴らしいですね…。
ひと通り中を鑑賞し終えたところで、塔に登るためにエレベーターへ向かいます。
私達は生誕のファサードのエレベーターを予約してありました。

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このエレベーターに乗って一気に上まで。
6人乗りくらいだったかな、狭いので、ちょっと順番待ちが生じます。
しばらく待って、上へ行ったのですが、上は狭い通路で、おそらく先の人達が写真ストップをしているようで、なかなか進みません。
ようやく、外が見えるところまで来ました!

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高い…!!

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向こうに見える不思議な形のタワーは、何て言ったっけな…まぁ、オフィスビルらしいんですけども。

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ファサードも近くに見えます。
しかし、とにかく前が進まなくてですね…あとは階段を降りていくのみだったんですが、その階段も狭くて、しかも写真を撮りながらでなかなか進まない人達がいたりして…イヤまぁ気持ちは分かるんだけども。
下りの階段の途中で、生誕のファサード側と受難のファサード側とをつないでいる通路があり、あまりに進まないので受難のファサード側に移動して、そこからずっと降りていったので、せっかく誕生のファサード側のエレベーターに乗ったんですけど、結果的にほとんど受難のファサード側を見て降りてくることになりました。

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ま、いいんですけどね…でもどうせなら生誕のファサード側を見たかったな。

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こんな階段をひたすら降りていったのでした。
そんなわけで、予想よりかなり多くの時間を使ったサグラダファミリアでしたが、でも満足度は高かったです!!
しかし…さて、どうしよう?となって、気になっていたカタルーニャ音楽堂へ行ってみるか、と。
ちょっと距離があるので、メトロを使うことにしました。

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さらばサグラダファミリア!!(結局あとでもう1回来たんだけど…)
こうして見ると、尖塔ができてない様子がよく分かりますね…。

さて、メトロで1日フリーパスを買って、カタルーニャ音楽堂へ移動。

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こちらはモンタネールという建築家が作ったもので、これまた世界遺産なんだそうな(隣の建物が近くて正面を引きから撮れない)。
予約必須とのことだったんですけど、事前にお父さんと話し合う時間が持ててなかったこともあり、急遽来ることにしてしまったので…来たはいいけど、チケット売り場らしきものは閉まっていて…ネットで調べたところ、この日のツアーは案の定満席になっていました(内部に入るにはツアーに参加しなければいけません)。
失敗したな~、朝に無駄な散歩をする時間があったら当日券に賭けて朝イチで来てみるべきだったわ…。

といったところで、長くなったので一旦切ろうかな!

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